情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ルイが頷く様子に、ほっとしたような顔をした]
うん!
[頷いて、スプーンのかえを取りに行く。
丁度、みんなの注文も出来ていたので、]
ありがと!
さすがさすがなのですよ!
[笑みを浮かべると、
大きなトレイに持ってくる。]
おまちどーなのですのよ!
[席についていない人には、座って座って!と言って、
席に促した後に、配膳をした。]
う、うん、しょうがない、よ…多分。
[少し項垂れつつもツィンカに軽く手を振って]
怖くない、怖くないもん。
みんなもいるのに怖くなるはずないもん。
[人に言い聞かせると言うよりは、自身に言い聞かせるように呟いて]
…
[「喋らんさ」
其の言葉に力無い笑みを浮かべた]
─仕立て屋─
おおっと、そう簡単に知られてなるかっ!
[にやー、と笑うヒルダに、にぃ、と笑ってこう返して]
ああ、そか。
それならだいじょーぶだねっ。
[道連れ、という言葉はすとん、と落ちたようで、こくこくと頷き]
ん、そだね。
出遅れとかは、やっぱやだし。
[言いながら、目を向けるのはやはり、窓向こうの銀の月]
―仕立て屋―
かわいい人がかわいいのは、世の中の摂理というやつなのだよ!
[妙に自信を持って言い切りつつ、さらに頭をわしわし。
それが唐突にぴたりと止まる]
ほむ…。
僕は、僕よりもイゾルデくんのがかわいいと思うがねっ!
[やけっぽく告げて、張り合った。
さらに高速で頭をわしわし]
食べたら、噂好きサンのところに、
皆でいくのですのます
[自分も笑顔で席について、
窓の方を見た
銀の月 遠く
わくわくする]
えっとー
マリー、ルイ、ゲルハルトさん
あと、噂好きサン?
行くのってこれだけかしらのよ
ほかにも噂、行く人いるのかもなのですかしら?
あ、ありがとうございます。
[料理も来たので、心もち復帰。
フォークでサラダを突きつつ、窓の外を見]
…噂、本当だと良いな。
[ぽつりと呟く。
そして、気持ち早めに食べ始めた]
[ツィンカに促されるままに傍の席につく。
少しだけ前に傾いだ頭は礼の意を]
[胸の前で十字を切り、フォークを手にして]
[マルガレーテの様子にほんの僅かに首を傾ぐ]
[ゲルハルトの最後の独り言は届きはせず。
根菜を突き刺したフォークを手に、視線が其処で留まった]
─仕立て屋─
男に可愛いは無いと思うけどなー。
どうせなら格好良いと言われたいよ。
可愛い人が可愛いのが摂理ってのは同意するけどさ。
[更にわしゃわしゃされるのは怒らないけれど]
と言うわけで僕も可愛いヒルダを撫でておこうか。
[言ってヒルダの頭をくしゃくしゃにする。
自分はヒルダの手が届かないように背筋を伸ばして]
─仕立て屋─
[そんなことをしているうちにアナも仕立て屋へと到着し。
マリオンと同じように余計な荷物があるようなら奥へと置かせる]
それじゃ出発しようか。
森の入口が集合場所だったかな。
[言って、マリオン達を促し外へ出た]
―仕立て屋―
アナちゃんが来たら、出発とな。
おぅけー、おぅけー。
[わしわししていた手を離し、ぐっと親指を立てる]
出遅れたなら、走って追い付けば良いのだよ。
アナちゃんなら軽そうだから、きっと背負ってしまったほうが早いだろうねっ。
─仕立て屋─
[イゾルデとヒルダの可愛い議論は、よくわかんないので放置状態だったわけだが。
アナがやって来て、出発を促されると、おー! と勢いよく返事をする]
ん、確かそう言ってたよー。
[イゾルデの言葉に頷いて。
とてとてと、先に立つよに歩いていく]
―自宅―
[ベッド裏から引っ張りだすのは。
あれやこれやが詰め込まれ、使い込まれた背負い袋]
あとは、と。
『遅くなってもマリオンと一緒には戻るから』
[小さなメモに一言だけ、置物の下に隠し置く。
総出の捜索されてから気休めのよに残してた]
それじゃ、いきますか。
[ぴょいと飛び出す窓の外、久しぶりでも慣れたもの。
森へ向かってゆっくりと、村の中を抜けてゆく]
[皆の礼には、相変わらず首をふり]
うふふ、いーのよ!
そーね
ほんとーだといいのです
[マリーの呟きに、大きく大きく頷いた。
シチューをぱくり、
さすがさすがと言いながら、笑みがこぼれる。]
ヨウセイの噂、話すって言ったしたけど、
さっきのはなしと、踊りのうまいヨウセイの話とか、
宴には、招待されるかもとか、そういう噂?
二人はほかに、何か知るしてるカシラ
[ゲルハルトに話すといった話をしながら、
ルイやマリーにも尋ね。さくさくと食事を進めた。
終わったら、てきぱきりと片づけをするだろう。]
おや、医者 ヴェルナー が来たようです。
[森の入り口を目指し歩いていると、道の向こうに影が見えた]
あら、こんばんはクルトさん。
どちらにお出かけかしら?
[年齢不詳の眼鏡の奥で悪戯っぽく目が笑う。
森の入り口ではホラントがランタンの準備に余念がない頃]
―仕立て屋―
そう言われるとなおさら燃えるというものなのだよ、少年!
[にしし、と、やっぱり企んでいると言わんばかりの笑み]
…イゾルデくんは、たしかにかっこよくも…って、
ほにゃーっ!!
[頭を撫でられ慌てた様子。
アナが来たときには、ぜーはーしてたかもしれず。
それでも森に行くのなら、ぱたぱたとついていき]
良き事を見せてくれてありがとう。
[再び無口になったルイに礼を言う。
皿をすっかり綺麗にすると、ツィンカに向かって]
コックにうまかった、と伝えてくれ。
[…ド田舎と馬鹿にしてたのだが。
その感想は口にはださない。]
そろそろ行くか?
[皆が食べ終わっていれば、そのまま外へ向かう。]
[ツィンカの尋ねる声に瞳がゆるりと焦点を合わせる。
問いにはふるり、左右に首を振って]
[煮物とスープとを口内へ運び、サンドイッチは手をつけずに]
…準備は?
[できているのかと視線を巡らせた]
うん、妖精、って。本の通りの姿なのかな。
それとも、全然違うのかな。
えっと…あたしが聞いたのは、妖精が、宴をする…って事だけ。
ツィンカさんの方が知ってそう…?
[最後にスープを飲みつつ、ツィンカに首を傾げる]
でも…ランタンの明かり、で。
分からないかな?先に行ってても…
も、勿論、置いてかれない方が良いけど。
困った、なあ。
ホラント君に誘われたはいいけど、入口としか聞いてないし……
夜の森は怖いし……
[不安げにうろうろしていると、ランタンの灯りが飛び込んでくる。
たちまち笑顔になって]
よかった……おーい!
[光の方へ駆け出した。]
え?
あ、えと、ランタンなら持ってきてます、よ。
[皆が食べ終わる様子に、慌ててスープをかき込むように飲みつつ]
別に、それくらい、ですかね…後はコンパスくらい、で。
─ →森の入口─
[頭を撫でられて慌てるヒルダにはクスクスと笑いを零し]
ああ、そうだね。
急ぐ場合はアナなら抱えた方が早いかも。
けどまぁ、まだ大丈夫じゃないかな。
[そう返しながら先導するよなマリオンの後に続き森の入口へと。
そこでは余念なくランタンの準備をするホラントと]
やぁや、ドロテア。
ホラントのお供かい?
[見つけたドロテアに声をかける。
男は声をかけられない限りほぼスルー]
本のとおりだと、
とっても面白い!
ステキ!
会うしたいなあ
[マリーの言葉に、いちいち頷いていただろう。
ランタンについては、ああ!と返事をした。]
そうね!
森にいくなんて、
きっとそういうひとたちだけ!
[そんな事を、その時に返事をし。]
村の設定が変更されました。
[『良き事』が解らずに、再び傾ぐ。
その後の言葉にひとつ頷き、懐から取り出した布でサンドイッチをくるりと巻いて]
……俺も、荷を。
[席を立ち、そのまま部屋へと歩んで行った]
―外―
イゾルデくんはズルイのだ!
[ぷー、と頬を膨らませつつ、道を歩いていく。
先程、頭を撫でられないように背筋を伸ばしていたのを根に持っているらしい。
くすくす笑われたのも、きっとさらなる後押し]
っと、流石にランタン大好きホラントくんは、もうついていたのだねっ。
[他にも居る人影には、ぶんぶんと手を振った]
[ややして森の入り口に辿りつく。
ヴェルナーの声にホラントがにこやかに手を振っていた]
ただいま参りました、若様。
・・・あら、イゾルデさんもいらしてくださったのですね。
小さなお客様のお供かしら?
[こんばんは、と順に穏やかな微笑を向ける]
─森の入り口─
[入り口近くは、灯るランタンの灯で不思議な空間。
銀の月と、その灯火が、わくわくとした気持ちをかき立てて]
ホラントにーちゃーん、来たよー。
明かり貸して、明かりっ!
[ともあれ、最初に要求するのは自分のための明かり。
アナが用意していないようなら、お前も持っとけよ、と声をかけたり]
―森への道―
こんばんは、ドロテアさん。
この先にあるのは、森ですねえ。
[振り返ってにっこり笑う。
ちょっと焦ったのだけれど、眼鏡の奥は笑っていて]
あれ。ドロテアさんも仲間かな。
[そんな感じで一緒に森へ。すぐに人は増えてきた]
ですよね。
本に書いてあるのは…綺麗だったり。可愛かったり…
[…其の表情は明るい。
見に行きたい理由もソレがあるのだろう]
それに。
何日も森の中にいるわけじゃないんですし…ね。
[食べ終わると立ち上がり、ランタンを手に取った]
[ヒルダの言葉を背に受けて。
それには笑う気配を返しておいた]
なかなか面白そうな話だったからね。
本当に見れるなら、一見の価値はあるだろうし。
小さな共犯のおまけ付きだけどさ。
[客と言う言葉を言い換えて、親指で子供達をドロテアに示しながら笑う]
―森入口―
よー。
[手を振るヒルダに振り返し。
弟がアナと一緒に居るのを見ると、ニヤッと笑った]
なーるほどねー。
イズーが手伝うわけだ。
─森の入り口─
ドロテアさん、こんばんはっ!
[灯りを一つ借り受けて、次に挨拶するのは眼鏡の女性。
それから]
あれ、兄貴。
やっぱ、来たんだー。
[兄に向け、にぃ、と悪戯っ子の笑みを浮かべた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新