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ええと。
機竜……を、みつける、から、入り口をみつける、でいい?
< 首をかしげて、イレーネに尋ねて。
ふと、自分が、名乗っていなくて、相手の名前もしらないって、思い出します。 >
おれは、エーリッヒ。
……でも、すみずみまで、見るの、時間かかるよ。
< 最後のことばは、ちょっと、しょんぼりしているように、聞こえたでしょうか。 >
うーん、限定されちゃったからかしら?
それとも何か他に原因があるのかな。
でもそういう方法取れるなら色々できそうよね。
[軽く首を傾げつつも頷いて]
そういうのは知らないの。
機鋼の界に来るの、初めてだし。
[というか大概の人がそうなんじゃないでしょうか。
それからおもむろに視線を話している人達とは別の方に。
気配を感じた方に。
じーっ]
機竜の気か…。
鋼のにおいが、感じられればいいんだが…逆にそればかりでなぁ…。
[かちゃん、という音が台所から聞こえれば、振り返るか]
でも、
機竜って、どれくらいの大きさなんだろう……
< 猫がみつけられるくらいの大きさだったら、出られないんじゃないかな。
なんて、ちょっと ふあんになったみたい。 >
うん、そう。そんな感じ。機竜がどこにいるか、知らないから。
でも、機竜が何かしてるのは判るから、じゃあ、見つけたら、良いかなって。
[エーリッヒに、こくりと頷いて。
でも、もし防衛プログラムを弄ってるのが、
機竜自身じゃなかったらどうしよう?
…でも、探さないよりは、いいよね。]
エーリッヒ、っていうんだ。
えっと、オレは、イレーネって言う名前。
…やっぱり、機鋼界広いから、探すの大変かなぁ…。
大体でも、場所が判れば、いいのにねぇ。
[しょんぼりした様子に、こちらも困った顔。]
…て、あれ?
[かくんと座り込んだ相手に、さすがに驚いて]
と、あ、ええと…
[自分の手を眺めて、それから視線を戻して]
や、ごめん、もしかして抑え切れてなかったかな?
[雷撃の精が機鋼のうねりに影響を免れないのなら、逆もまたしかり、なわけで]
呼ばれた、か。
ユーディットもそんなことを言ってたな。
[何が起ころうが冷静で先を見透かしているようなメイドを思い出す]
どうなんだろうなぁ。
何か制限がかかってるように感じたのは、さっきのことだし。
閉じられる前は試してなかったから、どうなってたのか分からん。
もしかしたらここに来た時から繰りにくくなってたのかも知れねぇし。
機鋼界について知らないのは、俺も同じだ。
[そもそも精霊界に来ること自体稀なのだが]
イレーネが判るのは匂いじゃないけど、
機鋼の声は、ここは沢山するね。
[だから、少し判り難い。マテウスの言葉にこくりと頷く。]
それにメーアは、気配を探すのが一番苦手だから、
オレかもう一人だったら、判るかも知れない、けど…。
[人に対してなら得意だけど。
場所に対しては、できるか、自信ないなぁ。ぽつりと呟いて]
飛べないわけじゃなく、飛んでないだけか。
便利そうな足もあるみたいだしなぁ。
[跨る鉄騎に視線を向けて。飛んでいない、と言う言葉の解釈は、相手が想像しているものとはズレたかもしれない]
……?
[ぱちくり。]
抑え?
[属性の相性][それは理解しておらず]
さっき、もあった。
から。
多分、違う。
北。
行って、帰って、来た。
その所為。だと、思う。
[両手を地面に突いたまま、相手を見上げ]
[そっとポケットの中の機器に触れて作動させてみた]
……で、ご歓談のところもーしわけないですけど。
どーすんのよ、ミリィ。
イレーネ、うん、わかった。
< 名前をきいて、猫はこくりと頷きました。
それから、困った顔での言葉に、もういちど、うなずきました。 >
猫だと、時間ばっかり、かかるから。
< 場所、わかるのかな。オトフリートを見ました。
オトフリートにも自己紹介してもらえたでしょうか。
でも弾かれたってことを聞いたので、よけいに困る結果でした。 >
――機竜の、大きさ。
[エーリッヒの言葉に、…思わず眉を寄せる。
そういえば、考えたこと無かった。どれぐらいなんだろう。
でも、竜ってもともと大きいほうだから…大きいよね、きっと。]
……入り口小さくて、竜が大きかったら、困るね。
[思わず、金髪の青年に向かって、ぽつりと]
北?っていうと、氷破の領域?
そっちとも相性問題あるんだっけ?
[機鋼の属性については、実は、こちらも雷撃と生命との関係以外、いまひとつ判っていない]
とにかく…ああ、ええと…
[手を貸そうとして迷った。また同じ事になりそうで下手すると無限ループだ]
[落ち着いた頃を見計らい、私は十分な眠りを得た次には空腹を感じるであろう仔に持ってきた皿を勧めて。
なれど彼の仔はそれを好まなんだか遠慮したのか、余り口にせず。
私は少し悩んだ後、彼の仔を促し広間へと降りてゆく。
彼の場所なれば、彼の仔の好むものもあるなりやと]
あれ、ダーヴさんもずっと戻ってないの?
[炎竜の言葉には軽く首を傾げて、一度彼やハインリヒに向き直り]
そう、他にもいるの。
私も本格的に試したのは今日が初めてだったし。
機鋼界だから使いにくいっていうのはあるかも。
だってまだ慣れていない感覚だから。
[全体を感じながら力を使う影輝だからかもしれないけれど。他の人は違うかもしれないとは彼女には思いつかない]
…アーベルさんもあまり知らなさそうだしなぁ。
[機鋼の力を感じた人を思い出しつつ、でもその問答からの感触でそんなことを言いながら。
不意打ちのようにまたリディの方を見る。じーっ]
……入り口ちいさくて、竜がおおきかったら、きっと出られないと思う。
< イレーネの言葉に、こっくり頷きました。 >
……こまかく、さがしても、駄目かなぁ
[オトフリートの探査の力が、中央部でも弾かれたって聞いて思わず困った。
気配を辿るのは得意だけど、場所の探査は――それほど自信ない。
得意な筈の時竜の力が弾かれるのに、イレーネの力で、場所探せるのかな]
でも、探してくれるだけでも、ありがとう。
[エーリッヒの言葉に、へらりと笑って、ぺこりと頭を下げる。
細かいところは、きっと判らないから、探してもらえるのはずっと良い。]
[研ぎ澄まされていく感覚。]
『ん………。』
[緩やかに生じる螺旋。その周りを粉雪は踊る。]
[女は視線をクラウドへと投げ。そうして螺旋の中へと消えてゆく。]
< 感謝されて、猫は、にこりと笑いました。 >
がんばって、みる。
< でも、これで見つからなかったら、どうすればいいのかな。
猫にはそれはわかりません。
それから、マテウスの言葉に、あ、そっかと頷いて。 >
できる、かも?
…そうだよね。それに、エーリッヒがギリギリ通れる大きさの
入り口だったら、どうしよう。エーリッヒと、アルと
…ヘルガさんの猫さんとか、説得しに行かないとだよ。
[そんな洞穴的な入り口じゃないと、いいなぁ。
ぼんやりと思いながら、こっくりと頷いた。…オレは多分通れない。]
でも大雑把に探しても、見落としたら大変だよ。
[どっちがいいのかな、と、眉を寄せて]
こんばんはー、リディさん。
[ヒラヒラと手を振り返してニッコリ。
ダーヴのそれは知った匂いだったので、微妙に直撃を避けるだけで済ませていたようだ]
機鋼界だから、か。
今まで秘匿されてきた隠された属性。
他の属性ならば今までの積み重ねで調整は取りやすいかもしれないが、新たに明るみに出た属性の場所ではそれもやりにくい、ってところかね。
あー…あの細っこいの。
この世界と同じような気配してたもんなぁ。
どうも見た感じ聞いた感じは、何も知らぬ子供みたいな印象を受けるんだが。
[しかし言葉を交わしたことは無かったか。自分がとっつきにくそうと感じたのもあるだろう]
[ようやく木陰から姿を現した恩人の気配にまたそちらを振り向いて]
なーに隠れて見てんだよ。
覗きが趣味か?
[からかうように笑いを向ける]
[マテウスの言葉に、そっか!と瞬き。
機鋼の竜なら、頑丈そうだもんね。
……イレーネは、多分竜になっても、出来ないけど]
防衛プログラムを、どうするのか、オレには判んないけど。
…じゃあ、暫くはやっぱり機竜の居場所を探せば、いいのかな。
[機竜さえ判れば、きっと何とかなるもんね。
スープを飲みながら、こくこくと頷いて]
んや、色々用事やら使いっぱしりやらで行ったり来たりはしてるさね。
大抵相方と一緒だし。
[ブリスへの言葉を適当に濁し、淡い色の煙をふぅと吐く。]
ブリジット、おひさしぶりー。
ていうか別に、ノゾキ趣味は無いけど。
ほら、話の邪魔しないようにーって何の話してたの?
[もう一度くしゃみ]
色々な方法で、探す、しかない?
< 猫は、イレーネにそう言いました。でも、少し、たいへんだなぁと思ったかもしれません。 >
防御プログラム。って、異常だと、何がおきるんだろう?
< ふと、そんなことも気になって。猫はそう、たずねました。
でも、異常ってしか、わからないみたいです? >
探すのでしたら、皆で手分けしてみては?
色々な属にこの界は分かれてるようですし全員の協力がないと難しいと思うんですよ。
それに・・・呼ばれた方も多いようですから、あちらから接触があるかもしれません。
機鋼竜は大きいんじゃないかとは思います。
[くすりと笑う]
―二階個室→一階広間―
[階段を下りる途中から、料理の匂いが漂ってきて。
私は肉を好む者なら香ばしいと言うであろうそれに、私は密やかに柳眉を潜める。
それに気付いたか見上げる少年へは、何もないと頭を振ろうか]
……誰か料理をして下された様子。
そなたが好むものがあればよいのですが。
[彼の仔を促して広間へと入れば、時の竜が紅茶を口にしたところであったか。彼の仔は顔を輝かせ、青年へと駆けてゆく。
私はそれを見やりつつ、広間にいる面子に――少し増えた姿には警戒しつつ――小さく礼をして中へと入る。
紅茶を振舞う様子のエィリ殿を見つけ、側に行きて一杯願おうか]
[さら、と濃い紫の髪が流れて、その隠れていた中央に金色の一筋]
[片手に、バンダナを巻いて、改めてアーベルに手を伸ばす]
うん、そんな感じ?
アーベルさんも…知ってるのかもしれないけど、知らないのかもしれない。
[その曖昧な印象に、やはり答えも曖昧となり]
そうなんだ。
私は全然帰れないから。
[苦笑い。ダーヴにしか意味は通じないだろうか。
もしかしたらリディも知っているかもしれない]
……?
……属?
< ユーディットのことばに、猫は首をかしげました。あんまりそういうこと、くわしくないみたいです。 >
機鋼竜、おおきいのかな。
おおきいなら、どれくらいだろう。
……この家も、ぷちってするくらい?
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