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ありえないというか。
連続吊りにしても、人狼勝利に持ち込むにしても、
二日持たせるにはだれそうかな、と。
そういう意味では、僕には予想外、
村側にとってもかなり予想外な展開でしょう。
予想外=悪いわけではありませんし、
其方の意図読めずに居た此方もいけないのですが。
だれないようにするのが勤めですかね。
……オレは、死にたいわけじゃないよ。
死ぬより厭なことがあっただけ。
[長い沈黙を置いて、クインジーに答えを返す。
身動きをとるは、叶わぬ侭]
*/
村側がどのくらい日数を引っ張るつもりか判りませんが、この流れで私が残りを何とかしろと言うのは、PCとしてだけでなくPL的にも非常に辛いです。
黙って見過ごし→残狼1で引っ張るのは、話的にだらけると判断し、出来るだけ早期に終わるように動きました。
[声には覚えがありました。
彼には今朝方、忠告をしたはず。
あれではもうバレてしまったのだろうと、そのことは見えずとも分かります。]
…多勢に無勢、でしょう。
[今日だけで何度溜息を吐いたことでしょう。
もうひとりいると思っていたから、追わなかったのに。
外に行く筈の足を中に向けて、
城の壁に揺れる灯をひとつ、手に取りました。]
お前が生かしたいと思うのもお前の権利だが
お前は本当にそいつの話を聞いているのか?
大切に思っているのなら、それくらいしろ
勝手に決め付けるんじゃなくな
――人を手に入れるなんぞ誰にも出来ないぞ
[男の声は冷静に、目はナサニエルを見る]
[その後ろのギルバートには、一瞥のみ]
ラッセル、もう一度聞くぞ
お前はどうしたい?
――ナサニエルのことは関係なく、お前は、どうしたい?
*/
何とか修復できるように努めます。
当方としては、色々と言いたいことは無い訳じゃないのですが、私が先走りすぎたのが最大のミスであるのは間違いないので自重いたします。
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引っ張る必要はなく、明日に終わりでも構わないと思いました。
ただ、今COしてしまうとどうなるのだろう?と。
狼を一度にニ匹始末は出来ず、最短勝利でも明後日ですから。
いいえ、此方としても、反省している部分が多数あるので。
意図が読めないのなら素直にお訊ねすればよかった。
その辺りはエピローグにて御聞き出来れば幸いです。
さっき、言ったよ。
[答えは短い]
終わりを齎さなければならないなら――
全て、あかの海に沈めてしまおうか?
[視線は壁にかかる燭台へと向く。揺れる焔]
――…吐いたな、ラッセル。
いや、『フィン』とやら。
まあ、名前なんざどっちでもいい。
くだらない与太話みたいなものさ。
そして、そちらの青いお兄さんは君のお仲間さんかな。別に、違ってても良いけれどね。
『あかの海に沈める』ねぇ――…
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2CO状態でも持って行き様はあると睨んでのことなのですが。
と言いますか、時間的にここで切りたい、切って明日の投票を見てからのつもりで動いてましたが・・・。
[緊張感に満ちた静かな言葉が交わされる中、狙うのは一点]
…ならっ、てめえが沈め!!
[狙うのはナサニエルの腕に身動き取れぬ*ラッセルの心臓*]
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一寸思考し直していて、それは思いました。
その件に関しては謝罪します。
ただ、「ここで切り投票の結果を見て」という思考がなかった。
他の方にもあるのかと言えば、微妙ではないかなとも。
何処で切ればいいのか、切っていいのか、少なくとも、僕は迷いました。
そういったものに慣れていない所為が大きいのですが。
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ああ。すみません。
そうですね。説明しないと判りませんね。
ただ、その提案は、止められなかった場合、あの直後に落ちるつもりでそのタイミングで提案も一緒に投げる気でした。
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たびたびお手を煩わせてごめんなさい。
今更ですが今回は特に最初から動きが悪く本当にご迷惑をおかけしてるなとは思っていました。
謝罪は改めてエピに皆様へとご一緒にさせていただきます。
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うん、了解しました。
重ね重ね、訊いておけばよかったかなと思います。
PL発言を先んじてするのは好まなかったとは言え、
結果的にこうして、流れを切り、興を削いでしまいましたので。
止めるどころか思考停止して、此方が止まっていたのでした。
此方もお話したいことはありますので、また後程に。
くだらなくは、ないよ。
――僕にとっては。
[呟く一瞬、瞳は翳りを帯びた。
問いかけに答える事は無く]
そう。きれいな、あか。
僕は色を知らないけれど、それだけは、分かるから。
[ぽたぽたと。
腕から落つる、熱い滴を感じる]
[炎がじわりと目の中に入り込むように]
[ラッセルの指がその炎に飲まれるように]
[それはぞっとするほど、焼きついた光景と重なった]
――っ
[後ろからケネスが行く]
[止めることはできない]
[緋がゆれる]
[少しうしろに、シャーロットの姿]
下がってろ!
[火が広がったら、彼女を助けられるようにと、*そちらに足が進んだ*]
[少年を抱いていた腕が、力を喪いだらりと垂れる。]
[冷たく獰猛だった笑みは、陽に照らされた雪が解けるように消え失せた。]
[浮かぶのは、苦く]
[虚無に満ちた]
[階段に近付いて、聞こえて来たのは]
…『あかの海』?
[唐突にそれだけを聞いても、浮かぶのは身体に流れる緋色が広がる様子か、外の緋色の花の群れ]
[ケネスが前へと踏み出す]
[クインジーがこちらを向き叫ぶ]
[下がれと言う言葉に、足はその場でピタリと*止まった*]
(人を殺すことになんのためらいも無いのに)
[男の感情は、今も冷静に、ただ事態の成り行きを見る]
[火の手から少女を救おうとする気持ち]
[そして、ラッセルの望みをかなえてやりたいという気持ち]
[頭は割れるように痛んだ]
[火の中で 緋が散る *まぼろしを見る*]
ギィ、―――――。
[もう一つ。
紡いだ名は誰に、届いたろう。
愛称ではない、同胞の名を。
眼差しは一時、笑う男へと向けられた。
眼を伏せて力の抜けた腕から身を離す。
焔を揺らす燭台へと手を伸ばそうとし、
刃が迫るは*その直後*]
[疲れを帯びた聲。
一時、眼差しは揺らいだ]
……違うよ。僕は、
[否定と共に紡がれる言葉は、最後まで*至ることなく*]
[階上では未だ、音がしています。
少なくとも片方は未だ生きているのでしょう。
廊下を照らす灯が、微かに揺れています。]
…あれを全部床に落として回ったら、
終焉を見れるかしら。
[赤い色の少年が似たようなことを考えているなど、わたしには分かりません。
手許を照らす色は、あの華の赤よりも*綺麗に映りました。*]
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