人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。


1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。


自衛団長 ギュンター

 召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
 とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。
 全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。

(0) 2013/01/04(Fri) 01:01:09

天のお告げ(村建て人)

緑深き森の中に、その村は築かれていた。
 
夢と志を抱いて集まった者たちが築いた、開拓村。
森の中に拓かれたその地は、冬になると真白の帳に深く包まれる。
雪深い道は近隣の街や村との行き来を容易には行かせず、冬になれば外界から切り離される村。
それでも、村の人々はそこに根ざした生活を築き上げていた。
 
──そんな村をかつて、様々なものから守り抜いた男がいた。
 
以前は村の自衛団の団長を務め、今は隠居として村の人々から慕われる老戦士ギュンター。
村の中心から離れた場所に屋敷を築き、ひっそりと暮らす彼の所には普段から村人や旅人が多く訪れていた。
 
村の者は、彼の身の回りの世話をしたり、その豊富な知識を求めたり。
外の者は、一夜の宿を求めたり。
 
それぞれの理由で多くの人が屋敷に集まったその夜──激しい嵐が、森を襲った。

(#0) 2013/01/04(Fri) 01:04:47

天のお告げ(村建て人)

☆業務連絡
基本的な設定は、以下のwikiに記載されています。
なので、下記ページは必ずお読みください。

・『夜天銀月』wikiページ
http://werewolf.rash.jp/?%cc%eb%c5%b7%b6%e4%b7%ee

・『夜天銀月』進行中ページ
http://werewolf.rash.jp/?%cc%eb%c5%b7%b6%e4%b7%ee%2f%bf%ca%b9%d4%c3%e6%a5%da%a1%bc%a5%b8

設定などに関する質問は、プロ〜1dの間は、メモでいただければ村建てがダミーメモでお返しします。
以降は、進行中ページの質問所へどうぞ。

(#1) 2013/01/04(Fri) 01:06:15

天のお告げ(村建て人)

──吹き荒れる猛吹雪のなか、緩やかに為されるのは、『場』の形成と、覚醒。
 

……明けて、翌日。
外の様子を見に行ったものが目の当たりにしたのは、嵐の残した惨状。

村と屋敷の間を流れる急流にかかる橋が落ち、倒木と積もった雪によって隔離された屋敷の現状。
 


──それでも、その時には、まだ。
何事もなく、日常に戻れるはずだ、と。
誰もが信じて疑わなかった──。

(#2) 2013/01/04(Fri) 01:07:12

天のお告げ(村建て人)

   ── 夜天銀月 ──


             ──舞落つ白は、なにいろ、うつす?

(#3) 2013/01/04(Fri) 01:08:22

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:09:31

2人目、研究生 エーリッヒ がやってきました。


研究生 エーリッヒ

─ 森の中 ─

[雪の真白に染まる、森。
渡る風は冷たく、どれだけしっかり着込んでいても、その感触は斬りつけるが如く、鋭い]

……はあ……さみ。

[その冷たい空気の中を、ゆっくりと進む影、一つ。
翠の瞳は、何かを探すように白の中を見回し、そして]

お、あったあった。

[とある木の根本に目を留めて、その側に膝を突いた。
翠の視線が見つめる先には、雪の中でも葉の色を失しない、真白の花一輪]

ん、生育状況は変わってない、と。

[肩からかけた鞄から出したノートに、手早く花のスケッチと、周囲の状況を書き記す。
それが済むと、かじかむ手にはあ、と息を吐きかけた]

(1) 2013/01/04(Fri) 01:18:09

3人目、家事手伝い ローザ がやってきました。


家事手伝い ローザ

─ 自宅 ─

ほなお兄ちゃん、うち行って来るでー。

[パンとお菓子をバスケットに詰めて、お兄ちゃんに一声かけてから家を出る。
これがうちのいつもの日課、年配の人ん家に出来たてパン届けたるねん。
お兄ちゃんてば無愛想やから、「おぅ」なんて短い返事しか返って来ぃへんけど、ほんまは優しいねんで。
あ、こないなこと言うたらもっと顰めっ面しよんねけどな。
いつも通りの返事されたから、うちはバスケット持って家出てん。
気ぃつけぇ、くらい言うたらええんにね]

(2) 2013/01/04(Fri) 01:18:27

家事手伝い ローザ

─ 村内 ─

うー、寒ぅ。
お父ちゃん達帰って来る前に道塞がったりせんとええねんけど。

[寒ぅ寒ぅ口に出しながら、着ていた上着の首元を右手で掴む。
お父ちゃんとお義母ちゃんは今、村の外出てん。
挽いた小麦粉外で売って、必要なもん買って戻って来るん。
外出た方がお父ちゃんの知り合い居るから、融通利くんやて。
ついでに2人きりになれるん楽しんでるやろけどな]

おばーちゃーん、パン持って来たでー。
入んでー。

[一人暮らししとるおばーちゃんとこ行って、ドアの外から声かけて。
断り入れてから扉開けた。
暖炉の前に座っとったおばーちゃんがこっち見て笑いかけて来よる。
それ見てうちも明るく笑い返した]

(3) 2013/01/04(Fri) 01:18:52

研究生 エーリッヒ

さあて、そろそろ戻るか。
これ以上は、一人で踏み込むな、って言われてるし。

[言いながら、森の奥へと翠を向ける。
僅かな刹那、細められた瞳は、すぐに森の奥から歩いてきた方へと向き直り]

しっかし。
さみ……。

[そんな、愚痴っぽい呟きと共に、青年はゆっくりと歩き出した]

(4) 2013/01/04(Fri) 01:18:55

家事手伝い ローザ

いつもんとこ置いとくよって、後で食うてなー。

[声をかけながら、バスケットの中のパンを専用の入れ物に移す。
「ありがとねぇ」と声をかけられて、もう一度笑顔をおばーちゃんに向けた]

ええねんて、うちかておばーちゃんには世話んなっとるもん。
ほな、また明日作って来んね。

[ばいばーい、と手を振りおばーちゃんの家を後にする。
たまに話し相手にもなって長居することもあんねけど、今日は他にも回るよって、直ぐに次に向かったんや]

(5) 2013/01/04(Fri) 01:19:01

家事手伝い ローザ

[うちがこの村に来たんは12年前。
何度か更新した住民票にはこんな風に書かれてんで]

──────────────────────
■名前:ローザ=ファンデルモーレン Rosa=van der Molen
■年齢:22
■職業:家事手伝い
■経歴:父親の再婚により10歳の時に村にやってきた。幼少期は遠方に住んでいたため、その地方の訛りが抜けていない。人懐っこく快活なのが特徴。
家族構成は父・義母・兄・ローザの4人で、幼い頃は仕事に出る父の代わりに兄に世話をしてもらっていたため、かなりのお兄ちゃんっ子。義母との仲も悪くは無い。
小麦を育てて粉にし、村内で物々交換したり、商人との売買を行うことで生計を立てている。その延長でローザはパンやお菓子を作って村民に届けたりするのを仕事としている。
──────────────────────

(6) 2013/01/04(Fri) 01:19:24

4人目、修道士 ライヒアルト がやってきました。


修道士 ライヒアルト

[教会への多額の寄附へのささやかな礼を、年に数度、村のはずれの屋敷まで届けに行く。
数年前からそれはすっかりその男の役目となっていた]

(7) 2013/01/04(Fri) 01:21:20

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷 ─

たっだいまー、と。

[戻ってきた屋敷の玄関を勝手知ったる様子で開け、軽い口調で声をかける。
自然な振る舞いは家人の如く見えるが、この青年、実は居候である。
三年ほど前からこの屋敷に居候している青年の記録は、こんな感じで村役場に提出されていた]

────────────

■名前:エーリッヒ・ツヴィリンゲ Erich Zwillinge
■年齢:22歳
■職業:研究生
■経歴:植物学を専攻する大学の研究生。
村の出身だが、10歳の時に両親を事故で亡くし、都市部に住む叔父に引き取られた。
三年前に村へ戻るも生家は既になく、昔から何かと世話になっていたギュンターの所に転がり込み、居候を決め込んでいる。

────────────

(8) 2013/01/04(Fri) 01:22:21

研究生 エーリッヒ

……さて。
レポートをまとめるか、それよりも先に風呂使わせてもらうか。
このまま、風邪引きたくはないからなあ……。

[最終的な帰結点はそこ、と定めつつ。
お茶を淹れに行くか風呂を使うか、そこでしばらく思案の素振り]

(9) 2013/01/04(Fri) 01:23:32

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:24:47

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:31:51

修道士 ライヒアルト

―屋敷前―

失礼いたします!
教会より、お届けものに上がりました!

[寒空の下。
寒さなど微塵も感じさせない、張りのある声は良く響く。
家人が応対に出てくるまでの間も、ぴんと張られた背筋が寒さに曲げられることはない]

(10) 2013/01/04(Fri) 01:35:09

修道士 ライヒアルト

[7年前に増えた住民票の1ページは、それから殆ど更新されることなく今に至っている]

―――――――――――

■名前:ライヒアルト・アイスナーReichard=Eisner
■年齢:27歳
■職業:修道士
■経歴:7年前より村の教会に派遣されている修道士。

―――――――――――

(11) 2013/01/04(Fri) 01:36:25

家事手伝い ローザ

─ 村内 ─

えーと、あとは……2箇所回ってからギュンターさん家やんな。

小麦粉不足しとらんとええねんけど。

[定期的にギュンターさんとこ行って、小麦粉の残量聞くんもうちの仕事やねん。
あっこはたまに人多く集まるよって、減り方がまちまちなんや。
どうしても足らん時は使いの人寄越したりもすんねけどなー。
それがあらへん時はうちが確認に行っとんねん]

(12) 2013/01/04(Fri) 01:41:08

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:46:08

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷・エントランス ─

とりあえず。
お茶、淹れるか。

[思案の後、行き着いたのはそこだった。
それに従い行動するか、と思った所に響く、声。>>10]

あの声は……と。

[三年も住んでいれば、屋敷の勝手も知れたもの。
玄関に背を向けていた姿勢から、くるりと回れ右をして、重たい扉を開け]

や、どーも、いつもご苦労様。

[直立不動の修道士に向け。かける言葉は軽いもの]

(13) 2013/01/04(Fri) 01:49:20

家事手伝い ローザ

─ 村内 ─

あ、おばちゃんええとこにおった。
これ娘さんに渡してくれへん?
こないだ作ったるて約束しとったんよ。

[丁度おばちゃん家行こうとしとったら、どっか出かけとったらしいおばちゃんに遭遇したさかい、呼び止めてバスケットに入れとったお菓子を渡した。
直接渡した方がええんやろけど、確実に捕まるよって、今回は回避すんで。
他回るとこもあるしなー]

ええねんて、うち作るの好きやし。
食べてくれる人居るのが嬉しいんよ。
ほな、娘さんによろしゅう。

[お礼繰り返すおばちゃんにそう言うて、うちその場から離れてん。
おばちゃん家、目と鼻の先やったさかい、娘さんに捕まる可能性あったし。
見つからんうちに次行くでー**]

(14) 2013/01/04(Fri) 02:00:35

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:02:49

修道士 ライヒアルト

―屋敷前―

エーリッヒ君ではないか。随分と久しい気がするな!
勉学は捗っているかね。

[開かれた扉の向こう、すっかり家人のような青年を見て、表情が少しだけ柔らかくなる。
姿勢の方は微塵も崩れない]

とんでもない。
いつも世話になっているのは我々の方だからな!
むしろこの程度の事しかできず、申し訳ないくらいだ。

[軽い調子の言葉>>13にも、一々生真面目に返し]

(15) 2013/01/04(Fri) 02:06:57

修道士 ライヒアルト

それで、よければまた話を聞かせて貰いたいのだが。
ギュンター殿は今どうしていらっしゃるかな。邪魔になるならばまた日を改めるが。

[届け物のついでに屋敷にお邪魔して話を聞くことも、すっかり恒例のようではあるが。
相手側から許可が下りるまで、男が中へ踏み込もうとすることは決してなかった**]

(16) 2013/01/04(Fri) 02:11:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:12:51

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷・エントランス ─

ああ、確かに久しぶり、かな。
しばらくは、研究室の方に行ってましたから。
……そっちの方はまあ、それなりに。

[向ける笑みは、どこかへらりと軽いもの。
表情は緩んでも、姿勢の崩れぬ様子>>15に、いつもながらすげぇ、と感嘆しつつ]

爺様的には、お互い様なんじゃないかなぁ、って気もしますけど。
……ま、ここで立ち話って言うのもなんですし、中へどうぞ。
ライヒさん立ちっ放しにさせてた、とか、爺様に怒られちまう。

[口調は変えずに軽いまま、一歩引いて中へと招き入れ]

(17) 2013/01/04(Fri) 02:22:53

研究生 エーリッヒ

ああ、話はいつでも歓迎ですよ。
んじゃ、荷物起きがてら、爺様に取り次いできますんで。
広間で待っててくださいね。

[話を、と請われれば>>16、にこり、と楽しげに笑み。
広間の方を手で示した後、屋敷の主に来訪を伝えるべく、上へ続く階段へ足を向けた。**]

(18) 2013/01/04(Fri) 02:23:08

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:23:33

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:25:26

5人目、少女 ベアトリーチェ がやってきました。


少女 ベアトリーチェ

―自室―
[エントランスの方でなにやら物音や話し声がする。
階下からこちらへ、人が向かう音がする。]

――んぅーー………。


[惰眠を貪っていた意識が徐々に覚醒する。
唯一の肉親である祖父―ギュンターに知れれば、文句のひとつふたつ言われてしまうだろう。]

ねむい……。

[しぶしぶ、起き上がると、毛布を握りしめたまま自室の扉へと向かい。]

(19) 2013/01/04(Fri) 09:35:18

少女 ベアトリーチェ

……さむい。

[ぎゅ、と毛布を抱き締めながらも、目の前の扉を開けた。]

…エリにーちゃ、誰か来たの?

[エーリッヒが、自室の前を通りかかる時に問いを口にした。**]

(20) 2013/01/04(Fri) 09:35:52

少女 ベアトリーチェ

[少女の住民票は、こう書かれていた。]

――――――――――――

■名前:ベアトリーチェ・ウィスタリアス
■年齢:13
■職業:―――
■経歴:両親は本人が物心つく以前に他界。
母方の祖父宅に身を寄せている。

――――――――――――

(21) 2013/01/04(Fri) 09:55:32

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 09:57:26

6人目、鍛冶師 アーベル がやってきました。


鍛冶師 アーベル

―森―

[緑深き森も今は雪化粧し白く染まっている。
漆黒の外套を肩に掛けた男の手には細身の長剣。
両の手で構えた先に見据えるのは数ある木々の一本。
半歩踏み出せばサクと真新しく降り積もった雪が音を立てた。
ぐ、と握りしめた柄。
独特の構えをする男が動くと同時にその刃が風を斬る。
落ちてきたばかりの葉が、男の足元ではらりと二つに裂けていた]

上等。

[口の端をつり上げて男はニッと満足気な笑みを浮かべる。
露を払うかのようにもう一振りして鞘へと収めた]

(22) 2013/01/04(Fri) 11:17:32

鍛冶師 アーベル

[真新しい剣の切れ味を確かめる男の生業は鍛冶師。
剣術に関しては本分でなく我流と称しているが
見るものが見れば異国の流れを組んでいると知れる。
村役場に提出された書類には下のように記されている]

――――――――――――――――――――――――――――――

■名前:アーベル・ヘルツ Abel Hertz
■年齢:26歳
■職業:鍛冶師
■経歴:名のある刀鍛冶の家系で肩を傷めた父にかわり鍛冶場を
引き継いだ。刀剣の他、需要に応じて包丁や農具、狩猟具なども
手がけ、手入れも請け負う。
生まれも育ちも村。母は12年前に他界。現在は父と二人暮らし。

――――――――――――――――――――――――――――――

(23) 2013/01/04(Fri) 11:22:36

鍛冶師 アーベル

やっぱ、さみぃわ。

[外套の内側に腕を引っ込め身体を縮める。
竦めた肩が小さく震え、寒さを際立てるようにある。
吐き出す息は白く烟り鼻先の赤を紛らわせる]

頼まれた品、ご隠居さんに見て貰ってくるか。

[くるりと踵を返し男は村の方角に足を向ける。
サクサクと雪を踏み鳴らしながら
男はギュンターの住まう屋敷を目指した**]

(24) 2013/01/04(Fri) 11:22:53

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 11:24:00

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランス―

む、気にせずとも良いのだが。
まあ、ここはお言葉に甘えるとしよう。

[言葉を受け、扉前からエントランスに足を踏み入れる。
上まできっちりと止めていた外套の釦を外し、荷物を持たぬ方の腕に抱えた]

ありがとう、お願いしよう。見たところ、帰ってきたばかりのようですまないが。
では失礼します!

[それから示された広間の方へ。
背筋は伸びたまま、やや足早に歩く様は修道士というより軍人か何かのようだった]

(25) 2013/01/04(Fri) 15:20:22

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[広間に入ると先ず、教会からの品の包みを中央の机の上に乗せた。
外套は近くの椅子の背凭れにかけ、その椅子を引いて腰掛けて]

……ふぅ。

[そこで漸く、椅子に背を預ける形で少しだけ姿勢を崩した。
息を吐いて目を閉じて、他に人が来るまでは暫くそうしている**]

(26) 2013/01/04(Fri) 15:20:52

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 15:25:15

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷 ─

そこは気にしますって。

[気にしなくても、という言葉>>25に笑って首を横に振る]

逆に、丁度良かった、とも言いますよ。
お茶淹れようかな、なんて思ってたとこですし、良かったらご一緒に。

[来客のためにわざわざ淹れる、のではなく、自分も飲むから、という形で誘いをかけるのは、無用な遠慮をさせぬため。
見方によっては色々と問題のある発言だが、当人は気にした様子もなく。
広間へ向かうのを見送った後、上へと向かった]

(27) 2013/01/04(Fri) 16:56:36

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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