人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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そして、物語は動き出す。

目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。


どうやらこの中には、村人が4名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。


未亡人 綾野

 ……何かしらね。
 胸騒ぎのようなものがするのだけれど……。

(0) 2009/11/01(Sun) 00:00:00

巫女 神楽

いやもう、お金じゃなくて、食べ物の現物支給で充分。
米とか入っていたら、思わず喜びの舞を踊ってしまいそうよ、私。

[同じように桜に目を向けた瑞穂に一瞬だけ視線を移動して、また桜を眺める]

まあ、古来より桜には不思議な力が備わっているというからねえ。
日本の全てを飲み込めるぐらい、懐の深い樹よ。桜は。

[桜とは、日本と切っても切れない仲だ。
敬愛する存在としても、畏怖する存在としても]

ま。何か起きても何とかなるでしょ。

[あっけらかんと笑いながら言い放ち、そして、探していた人物をやっと、桜の近くで見つけた]

おお。探していた人物発見。

(1) 2009/11/01(Sun) 00:01:28

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:02:36

高校生 伽矢

─中央広場─

[視線を向けられても、睨まれても、素知らぬ顔]


千恵、早く食べないと芋が不味くなるぞ。


[代わりに紡いだのは従妹への言葉。
冷めてふやけたフライドポテトを食べたくないのはオレ自身だったが、それを理由に食べようと促す。
勿論、幼馴染にも同じように声をかけた]

(2) 2009/11/01(Sun) 00:02:49

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:04:06

未亡人 綾野

[呟きの後、視線は桜の枝へと向かう。
しばしの沈黙。
後、その表情が、険しさを増す]

……桜……!

[零れ落ちる掠れた声]

……どうあっても……始まると、始めると……!

(3) 2009/11/01(Sun) 00:04:33

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:05:14

ママ 百華、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:07:18

巫女 神楽

……。

[捜し求めていた人物は、何やら一人で盛り上がっていた]

……ちょっとちょっと綾野さん?

[思わず、少し困ったような顔で汗を一滴流しながら、手をふるふるしてみた。
まあ、場所がまだ少し遠いので気づきもしないとは思うが]

(4) 2009/11/01(Sun) 00:09:25

未亡人 綾野

[梢の一角、睨むように見上げる視線。
それを辿ったなら、気づくだろうか。

赤へと変わった葉の影に、小さく揺れる、一塊の蕾に。

しばし、それを見つめた後、女は公園に集まる者たちを振り返る]

……離れなさい!

この桜に、近づいては、ダメ。

魅入られ、堕ちてしまう……。
眠れるものが目覚めてしまう……。

触れなければ、近づかなければ、何事も起こりません。
だから……。

[近づくな、と繰り返す。
その言葉を嘲るように。
何処か遠くで、鈴の音が響いた──**]

(5) 2009/11/01(Sun) 00:09:27

女子大生 黒江、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:09:41

少女 千恵

―中央広場―

[伽矢に呼ばれて、ぴくんとする。]

たべるー!

[食欲一番。百華から離れると、伽矢のところへ走ってゆく。
伽矢の隣、空いたベンチに腰掛けて。包んでもらったポテトの長さを比べながら、小さい方からはむる。
にこにこ。美味しい。]

(6) 2009/11/01(Sun) 00:09:59

未亡人 綾野、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:10:41

高校生 瑞穂

[神楽の説明に頷きながら]

確かに桜っていろいろな逸話も多いですよね。
日本人にとってはなじみの深い樹のようですし。

[楽観的な様子には静音らしいと思いながらもこちらもつられ笑顔を返し、不安な気持ちもなくなった。
探していた人を見つけたらしく、千恵にかける伽矢の声も聞こえ]

あ、私は伽矢くん達とご飯たべてきますね。
今度、何か差し入れもって行きますね。

[伽矢のことはよく話しているので幼馴染だということは神楽に伝わるだろう。
伽矢の方へと行き]

ごめんね、伽矢くん。
静音さんにはよく相談したりとかお話聞いたりしてもらってるの。

[逆に愚痴なども聞かされることもあるのだが]

(7) 2009/11/01(Sun) 00:11:25

少女 千恵、未亡人 綾野の声に、ぽとりと咥えたポテトを落とした。

2009/11/01(Sun) 00:12:32

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:13:34

フリーライター 礼斗

ん、ああ……。
時間的には、そのくらいか。

[昼、という言葉に何気なく返し]

ああ、俺も子供の頃にはよく登ったな、あれには。
……この木、特有の話……っていうのは。
なんか、あったかな……?

[続けて向けられた問いに。
やや、首を傾げて呟いた矢先。
聞こえた、声]

……は?
何だよ、いきなり……。

(8) 2009/11/01(Sun) 00:14:03

ママ 百華

[こんな所で私に出くわし、気まずいのだろう。
伽矢が千恵ちゃんと稲田さんちの瑞穂ちゃんを呼んでいる。]

 ほら、伽矢が呼んでるよ。
 冷めないうちに食べてらっしゃい。

[千恵ちゃんを送り出し、桜のほうに目を向ける]

 ……彼女、ただならぬ雰囲気ね。
 桜に魅入られるって、この国の者なら誰でもなんじゃないかしら。

[伝説の事など知りはしない。
妄想に取り付かれた哀れな女。
私が彼女について思ったのは、それだけだった。
遠く聴こえる鈴の音には、大した注意も払わない。

伽矢の傍にやってきた瑞穂ちゃんに、柔らかく微笑み会釈をした]

(9) 2009/11/01(Sun) 00:14:09

漫才師 史人

[噴き出した犯人らしい少年は一瞥するに止め]

……うん、大丈夫。

[苦笑めいた笑みを千恵に向ける。
――同時、後ろから響く声]

(10) 2009/11/01(Sun) 00:15:09

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:16:50

高校生 伽矢

─中央広場─

[飛んで来た千恵の頭を撫でてやってから、袋の中からそれぞれの頼んだセットを取り出す]


ふぅん、あの巫女にねぇ…。
頼りになるのか?


[失礼ながら見たところそうは思えなくて。
幼馴染に疑問を投げかけながら季節限定のセットを渡す。
最後にオレの分を取り出し、大口を開けてハンバーガーに齧り付いた]

(11) 2009/11/01(Sun) 00:19:22

高校生 伽矢



………何だ?あの人。


[急に騒ぎ始めた紅を纏う女性。
訳の分からぬことを口走る人物に、眉根を寄せて視線を投げた。
自然と、その視界に葉の色づいた桜の樹が入る]

(12) 2009/11/01(Sun) 00:19:30

漫才師 史人

―中央広場―

……なんだ、いきなり。

[届いた『忠告』に、軽く眉を寄せる]

魅入られる、と言っても……今は花すら咲いていませんしね。

[千恵が「もも」と呼んでいた女性の言葉に呼応するように、シンボルツリーを見上げる。
何処かで鈴の音を聞いた気がした]

(13) 2009/11/01(Sun) 00:20:38

巫女 神楽

おお!それは本気で助かる!
1食浮くだけで私の命も1日増えるから、切実にお願いね!

そんじゃ、またね〜。

[瑞穂との会話を終了すると、聞こえてくるのは、綾野の叫びのような言葉]

……ふぅむ?

[そのただならぬ様子に、少しだけ頭を捻った]

畏れ。穢れ。
そういうものの一つなのかしら?その桜?

なんとなく変な感じはしたんだけど、やっぱ、アッチ関係のモノかな。

(14) 2009/11/01(Sun) 00:23:18

女子大生 黒江

いいですね。
こんな木があったら私も登ってたかな。

[そこに届く女性の警告。
顔を向けたのは当人にではなく桜の大樹。
耳元に手を当てて軽く首を傾げる]

…意味が分かりません。
別にどうしても登りたいとも言いませんけれど。

[少しして、問題の発言をした女性に顔を向け直した]

(15) 2009/11/01(Sun) 00:23:41

少女 千恵

[史人の大丈夫、にほふんと笑顔になり。
百華にはぁいと返事して、伽矢の隣で食べたポテト。
悲しいかな、地面におちて土まみれ。

悲しい時に、届いた言葉。
「桜に近づいてはダメ。」
何で駄目なんだろうかと。言われるとよけいに近づきたくなる。
鈴の音は、聞こえたけれど。聞こえただけで。少女には意味をもたない音。

じ。桜の枝を見る。
うさぎは反対むいたまま。]

(16) 2009/11/01(Sun) 00:24:50

高校生 瑞穂

相談って聞いてもらえるだけでも心がすっきりするからね。

[頼りになるかという質問には直接には答えず、千恵をはさむようにしてベンチに座り伽矢からセットを受け取る。
ポテトを適当につまんで食べていると、神楽が近づいていった女性が何かをしゃべっている]

静音さんの知り合いなのかな?
どうしたんだろう?

[先ほど神楽としていた話、女性の言葉の内容。
先ほど浮かんだ不安は浮かんですぐに消えた。
千恵がポテトを落としたから]

千恵ちゃん、ほらポテト落としたよ。

[興味はすぐに千恵のほうに移り、自分のポテトを一つ千恵に*渡した。*]

(17) 2009/11/01(Sun) 00:26:04

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:27:46

フリーライター 礼斗

ああ、見晴らしはよかった、が。

[その後どれだけ怒られたかは、以下略]

……確かに、意味がわからんね。
唐突に、何言い出すんだか。

[気のない声を上げて、大分短くなった煙草を携帯灰皿に落とす]

……まーさか、『桜と童女の怪異』が出てくるわけでもあるまいに。

(18) 2009/11/01(Sun) 00:27:51

ママ 百華


 花が咲けば皆こぞって集まるけれど、
 そうでなければ見向きもしない。
 ……人って、勝手ね。

[どこか、女に集る男達の様に思えて、小さく鼻で笑った]

 ねぇ、貴方。 史さんって呼んでいいかしら?
 私はママでも、ももでも、何でもいいわ。

 私、貴方を店以外のどこかで見た事あるの。
 思い出せなくて……

[座ったまま、首を捻り捻り尋ねた]

(19) 2009/11/01(Sun) 00:28:29

高校生 伽矢

[聞こえたかに思えた鈴の音はすぐに意識の外へ]


あーあー、勿体ない。
悪いな、瑞穂。


[従妹が落としたポテトの代わりに自分のポテトを差し出した幼馴染へ礼を言い。
土まみれになったポテトを拾い上げ、ゴミ袋へと放り込んだ]


聞いてもらえるだけで、か…。
自分だけで溜め込むよりは、ってことかな。


[幼馴染のぼかした返答にはやや納得の色を示す。
巫女と紅を纏う女性が知り合いなのか、と言う話題になると、オレは肩を竦めるに留めた。
交友関係なんて知るはずもなかったから]

(20) 2009/11/01(Sun) 00:31:40

巫女 神楽

[神楽が、ゆっくりと警告の声を発した女性へと近づいていく]

ね。
良かったら、何事か私にも教えてくれないかしら?

一応、私も巫女の端くれだし、何か力になれるかもしれないよ?
そういうことは、ある程度知識があるほうだしね。修行不足であんま大したことはできないけど。

(21) 2009/11/01(Sun) 00:34:41

少女 千恵

[ぱぁ。ポテトは大きくなって返ってきた。]

みずねえちゃ、ありがとお。

[桜への興味は一旦途切れ。
嬉しそうに受け取って、端っこから大事にくわえる。
あぐあぐ食べながら、瑞穂と伽矢の話は聞いていた。
なにやら難しい事を話しているらしい。]

かやにいちゃは、何かためてるの?

[ひっかかった所を尋ねた。
子供の疑問。深い意味はきっとない。]

(22) 2009/11/01(Sun) 00:38:33

漫才師 史人

……そうですね。
芸能界の流行みたいなものだ。

[眼鏡の奥の目がやや遠くなる。
違う連想を言葉に乗せた]

え?
……あ、はい、構いませんよ。ももさん。

[名を呼ばれて虚をつかれたように瞬いたが、ややあって頷きを返した]

……えっと。
もしかしたら、仕事の関係かな。
これでも一応、芸人やってるもので。

[頭を掻きながら、コンビ名か相方の名を出せば思い出されるだろうか。
慣れているとは言え、笑みが苦笑めいたものになっているのは*否めなかった*]

(23) 2009/11/01(Sun) 00:41:10

ママ 百華、少女 千恵の質問が耳に入り、少し動きが止まった。

2009/11/01(Sun) 00:42:21

女子大生 黒江

登ったら目立つでしょうね。

[大人であっても怒られるだろうことは想像に難くない]

花も咲いていませんし、童女も見当たりません。
あの子なら年齢は合うかもしれませんけれど。

[広場を見渡し、千恵の方を見た]

桜に近づきすぎたのは、あの人自身なのかもしれませんね。

[近くに親戚の姿も見つけたがここからは少し離れている。大きな声を出すことはなく、厳しい表情の女性へと視線を戻して言った]

(24) 2009/11/01(Sun) 00:43:16

漫才師 史人、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:45:01

高校生 伽矢

[早々にハンバーガーの最後の一欠片を口に放り込んでいたのだが]


んっ、ぐ。
………んや、別に。


[従妹の一言にその一欠片をオレは喉に詰まらせかけ、コーラで流し込む羽目になった。
返答は、たっぷりとした間を空けた後に、ただ一言だけの否定]

(25) 2009/11/01(Sun) 00:47:13

フリーライター 礼斗

ああ、目立つ目立つ。
というか、目立った目立った。

[他人事のようにさらりと言って]

……だよなぁ。
まぁ、もし咲くんなら、それはそれで、仕事のタネにはなるけど、俺の場合。

[呑気な口調で言いつつ、千恵を見やっての言葉には一つ、頷いて同意した]

……近づきすぎた、ねぇ。
もしかすると、そう……かもな。

[それから、視線は女の方へと。
そこでようやく、その傍にいる茶飲み仲間に気づいて、一つ、瞬いた]

……なんてーカッコで出歩いてんだ、あいつ。

(26) 2009/11/01(Sun) 00:49:57

ママ 百華

[桜を見ているようで、見ていなかった。
死んだ夫によく似ている『あの人』の事が頭に浮かぶ。
史さんの遠い目は、視界の端にぼやけていた]

 ふふ、史さん。完璧に覚えたわ。

[口の端をあげ、にやりと笑った。
店で笑った時よりきっと自然だろう。
なんたって、分厚い化粧の邪魔はないのだから]

 ああ、芸人さん。
 それでさっきあんな事……。
 
 ああ、わかった!
 飛び魚の舞ってネタやってるでしょう?
 ……ちがった、かしら。

[本当に薄っすらとした記憶しかなくて、
史さんの苦笑を見ると言葉尻はすぼんで*しまった*]

(27) 2009/11/01(Sun) 00:53:42

ママ 百華、高校生 伽矢の返事を聞き、ちらりと視線を向けた後目をそらした。

2009/11/01(Sun) 00:54:48

巫女 神楽

[ゆっくりと、相手に警戒を与えないように近づいてみたのだが、それは綾野の鋭い視線によりさえぎられた。
その目からうかがい知れるのは、明らかなる拒絶の感情]

いやん。
けんもほろろ。
そんな勇ましい目で見つめなくてもいいじゃない。

[大仰に肩を落としたようなリアクションを取ってみたが、少しだけそうしなければいけない意味が理解できた]

でも、ちょっと分かっちゃった。
多分、あなたには敵がいる。だから、自分以外の人を信用できないんじゃないかな。
その敵とやらが何かまでは分かんないんだけどね。

まあ、もう一度言っておくけど、良かったら私にも何が起きたのか教えてよね。
確証は持てないけど、多分、私はあなたの敵じゃないよ。

(28) 2009/11/01(Sun) 00:56:59

ママ 百華、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 00:57:40

少女 千恵

[きょと。向けられた視線とは、あいそうで合わなかった。
気のせい?とちょっと首を傾げると、うさぎも一緒に首かしげ。

両手でもったハンバーガーをはむっとして。
ちょっと喉を詰まらせた伽矢に瞬いて口をはなす。]

かやにいちゃ、だいじょうぶ?

[言ってる間にコーラで回避していて。
間が長い理由は、子供にはきっとわからない。
別にといわれれば、それが全て。]

そっかー。

[そこで終わってしまう。
隣の瑞穂は気づいたかどうか。]

(29) 2009/11/01(Sun) 00:58:48

ママ 百華、漫才師 史人のコンビ名に*反応した*

2009/11/01(Sun) 01:03:07

高校生 伽矢



ん、大丈夫。


[従妹に訊ねられて、返すのは頷き。
流石に、ここで言えるはずは無かった]


食い終ったら、オレは家戻るな。
汗流して着替えたいし。

千恵はどうする?
街中回るってなら、その後に付き合うけど。


[幼馴染がどんな視線を向けて来ても、気にしない振りをして。
話題を逸らすようにオレは従妹に訊ねかけた。
返答を聞きながら、しばらくは残ったフライドポテトを口に*運ぶ*]

(30) 2009/11/01(Sun) 01:04:14

巫女 神楽

ま。今すぐには信用できないかも知れないけど、そういう人もいたんだとは覚えておいて。
巫女さんに悪い人いないよ。うん。

[そんな言葉を残して、くるりと振り返った。
その時に、綾野の言葉が真実だったと仮定して、悪い影響を受けているものはいないかと、腰に両腕を当てて、周りを見渡す]

ふむ。

[特には見当たらない。
それが、まだそういう影響が出ていないのか。それとも、自分の単なる修行不足で見えないせいなのかは分からないが、とりあえず、自分の分かる範囲では見当たらない。ということだ。
そして、その見渡した範囲に札斗の姿が見えると、しゅたっと手を上げて近づいていった]

やっほ。ひふみん。
あれから溺れなかった?

(31) 2009/11/01(Sun) 01:04:24

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 01:05:35

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

発言種別

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