人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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視点: 人

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そして、物語は動き出す。

目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。


どうやらこの中には、村人が5名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。


自衛団長 ギュンター

 おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
 先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
 噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。

(0) 2011/01/09(Sun) 00:00:00

シスター ナターリエ

― →広間―

[鞄の中に仕舞われている薬の包みを一つ取り出し懐に忍ばせる。
直ぐに必要になることはないだろうけれど
それは女にとってはお守りのようなもの。
持っているだけで安心できるから常に持ち歩くようにしていた]

そろそろ自衛団長さんも来られるかしら。
広間に戻りましょう。

[自らに言い聞かせるように呟いて部屋を出る。
他の者に倣い使用中の札を扉に掛けておいた。
拙い足取りで階段を下りひっそりと広間に戻れば
司祭の姿が見えて、驚きにきょとんとしてしまう]

(1) 2011/01/09(Sun) 00:02:33

薬師見習い ゼルギウス

そうですよね、食事であれ酒であれ、楽しんでないと味もいまいちに感じてしまう。
それだと勿体無いですものね

[エルゼ>>0:425の話を聞きながら頷きマグカップに手を当てて、熱を手に移し少し冷まし、程よい熱さになったところでまた一口して]

え、これって強いほうに分類されるの?…俺って強かったんだな。

[からかうような笑みのエルザ>>0:425に自覚してなかったのを露呈する。まあ今までが今までだけに仕方ないのだろう]

[そしてカクテルについて語る>>0:426を見て、聞いていた]

ってことは、作るほうも楽しいってこと…なんでしょうね。

[話す内容というよりも、エルゼが話す様子を見て思ったことを口にした]

(2) 2011/01/09(Sun) 00:04:30

薬師見習い ゼルギウス、双生児 フォルカーの様子をみても特に気にせず、ふっていた手を降ろした

2011/01/09(Sun) 00:05:34

研究生 エーリッヒ

─広間・暖炉傍─

[姉妹の反応、それぞれにやれやれ、という感じで息を吐く。
玄関の方が騒がしさを増したのは、その頃か]

……また随分と、人が増えたようで。
というか、本気で、何考えてんの、爺様……。

[新たにやって来た者たち。
司祭までここにいる、という事態に、思わずこんな言葉が口をついた]

(3) 2011/01/09(Sun) 00:06:12

修道士 ライヒアルト

―二階→広間―

[不意にまた咳の前兆が襲ってくる。
ブリジット達が部屋に入るのを見て自分もまた向かい側の部屋に入り。隣に姉がいるだろうと思えたから、寝具に顔を押し付けてやり過ごした]

っは。おかしいな。
いきなりこんなになるなんて。

[深呼吸を繰り返して、少ししてから部屋を出た。
階段を降りてゆくと自衛団長も入ってきたが、それよりも]

……な、んで!?

[愕然として司祭を見た]

(4) 2011/01/09(Sun) 00:08:13

小説家 ブリジット

─二階廊下─

いえ、声をかけたのはこちらですもの。
ライヒアルトさんこそ冷えてしまいましたね、ごめんなさい。

[見れば階下では身に着けていなかったケープを纏う彼>>0:429に、申し訳ないと頭を下げ。
子供達のことを聞けば、やっぱりと表情を曇らせた。]

ライヒアルトさんも居ないから、余計でしょうに。
司祭様達も、大変でしょうね。

[こちらもまさかまた教会の方が増えるとは思わず、頷きwho返して。]

(5) 2011/01/09(Sun) 00:09:41

下男 アーベル

─ 二階廊下→階下へと ─

んー?

[振り返ると主の翠色の目がこちらを見ていた。
物言いと>>0:423>>0:428群青色が笑むように細まる。]

ってもなぁ。
お嬢に洗いモンやら荷運びやら、させるのはちょーっと良心が咎めるのよネ。

[見えないところでならともかく、見てしまうと手を出してしまうのは長年染みた習性だった。]

ま、体質みたいなモンさ。そう気にしなさんな。
伊達に9年も付き合いがある訳じゃねぇからナ。

[へらりと笑うと、ブリジットの頭にぽんと手を置いた。
最近はあまり撫でる事もなかったが、昔はよく起き上がれない彼女の頭を撫でたりもしたものだ。

自分の荷物はベッドの方へと投げて、そのまますぐにブリジットと下へ降りるべく足を向けた。]

(6) 2011/01/09(Sun) 00:09:55

神父 クレメンス

よう。

[階段から降りてきた妹に似た存在の姿を見えれば、手を上げて挨拶をして。]

教会の人間に犯人がいると思ってるのかね?

[ふぅ、と小さく息を吐きながらスティックから零れそうな灰を持ち運び可能な灰皿に落とす。]

(7) 2011/01/09(Sun) 00:11:46

研究生 エーリッヒ

─広間─

……で。
大分集まったというか、集められてるけれど。
爺様、まだ来ないのか?

[暖炉傍を離れ、入ってきた自衛団員に問う。
当人の訪れは、その直後か。
翠がやや、険しさを帯びてそちらに向けられる]

……来たって事は。
そろそろ、話してもらえる……って、事かな……団長。

[肩書きでの呼びかけに、団長は僅かに眉を動かすものの。
それに対しては何も言わず、ただ、頷いた]

(8) 2011/01/09(Sun) 00:12:12

神父 クレメンス、修道士 ライヒアルトにも手を上げて挨拶をした。

2011/01/09(Sun) 00:12:44

双生児 フォルカー

―一階・広間(暖炉傍)―

[妹の内心が解るわけではないが、多少は読めるものがあり、時折彼女もこちらを羨ましく思っているのは感じていた。
お互いにないものを求めるあたりは、やっぱり似ているのかもしれないと思っていた。
互いが、互いを埋めあうことは、二つの身に分かれた時からできないことなのかもしれない
それでも、二人でいれば補いあうことはできると、自分はそう信じたかった]

なに?

[エーリッヒが息を吐く様子に思わず反応してしまってから、
続いた言葉に意識はすぐそっちに移った]

教会関係の人が、ずいぶんと多いんだね。

[祖母が健在の頃はエーファはよくそっちに出入りしていた気がする。
自分は初めの頃は何回か一緒に行ったが、徐々に教会の存在は好きになれずあまり行かなくなっていた]

(9) 2011/01/09(Sun) 00:13:16

バーテンダー エルザ

─広間 カウンター内─

[フォルカーについてはエーファの時同様、あまりオレの記憶には無かった。
だから、姿が見えても特に反応はしない。
けれど、その後に現れた姿を見て、オレは翡翠を見張った]

おいおいおい、教会の人間が3人目?
自衛団マジで何考えてんだよ。

[開いた口が塞がらないとはこのことか。
でもオレはその時、更に驚くことになるとは思っていなかった。
何でアイツがこの村に居るんだ!?
まさか自分の故郷で会う羽目になるとは思わなかったぞ…]

(10) 2011/01/09(Sun) 00:13:24

バーテンダー エルザ

[驚きは喉奥に飲み込んで、オレはゼルギウス>>2へと視線を移す]

ま、そう言うことだ。
気分ってのは結構重要なんだよな。

[自分の酒に対する耐性の強さを自覚していなかったらしいゼルギウスに、オレはまたくつくつと笑いを漏らした。
まぁカクテルとかだと強さが分かりにくいからな、飲んでても]

酒に弱いよりは良いだろうよ。
強いからと言って過信は禁物だけどな。

ん? おぅ、楽しいぞ。
楽しくなかったらこの仕事続けてねーって。

[バーテンダー目指し始めた時の理由はあれだったけどな。
今はホント楽しいんだぜ]

(11) 2011/01/09(Sun) 00:13:30

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:15:27

流れ者 ヴィリー

邪魔するぜー。

[殴り書きした身上書を自衛団員に投げ渡し、ナップザックを担いでぐるりと辺りを見渡す]

……なんつーか、死んだじーさんてのは、よっぽど人に恨まれてたのかよ?

[なんでこんなに容疑者がいるんだ?という疑問には、自衛団員は答えずに出ていった]

(12) 2011/01/09(Sun) 00:16:22

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:16:44

バーテンダー エルザ、自衛団長 ギュンターが来てもカウンターの中で話を聞く態。

2011/01/09(Sun) 00:18:55

小説家 ブリジット

─二階廊下→一階・広間─

そうね。
…もう、9年にもなるのね。
初めて会った時は、アーベルはすごいお兄さんに見えたものだけれど。

[頭に置かれた手と言葉>>6に、懐かしむような表情で笑みを零した。
今も兄のように慕っているのは変わらないけれど、ベッドの上から見える景色と本の中でしか知らなかった世界を教えてくれたのは彼だった。
野を駆ける楽しさも、命を奪い糧とする事実も、全て彼が聞かせてくれたから知ることが出来たのだと、それを伝えたことは無いけれど。

アーベルも同じように部屋に荷物を運んだのを見、共に階下へと降りればまた新しい顔が増えていて目を丸くした。]

司祭、様?
どうして司祭様まで…?

[エーファによく似た少女や、顔に傷のある男性もいたけれど、それよりも司祭の姿を見つけた驚きが勝り、口から戸惑いが零れた。]

(13) 2011/01/09(Sun) 00:19:36

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:19:48

シスター ナターリエ

[見間違うはずも無い司祭の姿。
掛けられた声に漸くはっと我に返り]

よう、じゃありません。
如何なっているのですか?

[クレメンスの言うように教会の人間が自分を含めて三人も。
現れた自衛団長へと視線を移して問うてみるも
それに対する答えは彼の口からは聞けぬことか]

(14) 2011/01/09(Sun) 00:19:58

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:21:44

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:21:45

薬師見習い ゼルギウス

ありゃりゃ?

[エルザに続くようにしてクレメンスがやってきたのに気づいた]

……教会の人間全てつれてくるなんてことないよな

[双子とか。教会ものたちとか。患者たちとか。外にでてたものたちとか。なんだかセットでやってきてる気が強くした]

(15) 2011/01/09(Sun) 00:21:56

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:21:58

修道士 ライヒアルト

冗談、だろ。
何だよこれは。

[片手を挙げる若い司祭には軽く頷きを返しながら、低く唸るように呟いて自衛団長の方を睨んだ。
説明があるならと黙る程度の理性はどうにかもっていた]

(16) 2011/01/09(Sun) 00:22:22

双生児 エーファ

─広間・暖炉傍─

[おろり]
[2人を交互に見遣るうち、現れた新たな存在は]

司祭、さま……?

[ナターリエやライヒアルトを見た時以上に、赤が円くなった]

え、だって、神に一番近い人、なのに……

[困惑を露わに口にする]
[視線はそのまま、その後から入って来た人に向けられる]

(17) 2011/01/09(Sun) 00:23:17

流れ者 ヴィリー

あっれえ?

[カウンターの中に、見知った顔を見つけて、>>10片方だけの目をぱちぱち]

エルザじゃねえか?なんでこんなとこにいるんだ?

[自衛団が容疑者のためにバーテンダー雇って酒振る舞ってる、とか?…ないないない]

(18) 2011/01/09(Sun) 00:23:37

研究生 エーリッヒ

─広間─

……で、どういう基準で、集められたわけですか、俺たちは。

[返された肯定に、更に問いを重ねる。
階段から降りて来た者たちの姿を見、広間に全員が集まっている、と確かめた団長は、ゆっくりと口を開き。
今回の『召集』の意図を話し始める。

老灯台守の死。
亡骸が見つかった場所と、爪痕の如き傷。
その状況の不自然さから、たどり着いた結論とは]

(19) 2011/01/09(Sun) 00:24:46

研究生 エーリッヒ

……なに、それ。

[それは、期せずして、自身の研究テーマ──即ち、『人狼』の伝承だった]

ええと、なに?
ここに集められたのは、灯台守のじっちゃんの、殺害容疑者ってだけでなく。
『人狼』である可能性まで、考えられてる……って?

……じい……団長。
それ、冗談として、物凄く、タチ悪いし、出来悪い。

[説明された内容を反芻しつつ。
団長に向く翠は、険しさを帯びていた]

(20) 2011/01/09(Sun) 00:24:55

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:24:58

神父 クレメンス

俺だってしらん。
時たま灯台守の爺様の様子見に行ったりしてただけだよ。

[こっそり灯台守の爺様と酒を酌み交わすこともあったのだが、言えるわけもなく。]

(21) 2011/01/09(Sun) 00:25:19

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:25:51

薬師見習い ゼルギウス

[そして続いたエルザの反応>>10と入ってきた男>>12に知り合い?というような眼差しが無自覚にでていたことだろうが]

そうそう、気落ちしてたらよくない。
病気だって治らないしね。それはなんだって同じようなものだよね

[くつくつ笑うエルゼ>>11に病は気からと。と薬師視点にて気楽な笑みを返して]

そですね、強いのならそれだけ色々楽しめるんですし、お得です。お得。
…ええ、こうしてお酒を振舞うだけじゃなくて誰かと喋ったり、それもまた仕事なんでしょう。なんだって、いやいややっていい加減な気持ちでやるわけにはいかないですしね。

[己もまた楽しんで…好んでいるのだろう。
母は一切自分に薬師にさせようとしなかったというのにこうして見習いをやっているのだからなんて考えながら口にした。]

(22) 2011/01/09(Sun) 00:27:08

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:27:36

バーテンダー エルザ

─広間 カウンター内─

エルザって呼ぶな馬鹿。

つーかお前こそ何でいんだよ。

[マジで何でいんだよ。
ヴィリー>>18に名前の訂正を求めながら、オレは奴に問い返していた]

オレは久々の帰郷だったんだよ。
…何の因果かここに押し込まれたけどよ。

(23) 2011/01/09(Sun) 00:27:48

神父 クレメンス、自衛団長 ギュンターの説明には群青の瞳を細めた。

2011/01/09(Sun) 00:28:13

バーテンダー エルザ、自衛団長 ギュンターの話を聞いて、きつく眉根を寄せた。

2011/01/09(Sun) 00:29:32

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:29:32

下男 アーベル

─ →一階・広間 ─

えー、今でも凄いお兄さんですヨー?

[主の笑み>>13には、おどけて返した。
彼女の胸のうちは当然知る由もないが、細かい気遣いやらは雇い主としては勿体無いくらい十分すぎるもので。
もう一度ぽんと頭を撫でると広間へと戻った。]

うっわ、なんだこの面子。

[広間へと降りてきて、増えていた者を見てつい漏らした。
教会だらけ、とうっかり呟きそうになるのを何とか堪えたが、小規模な中に3人は多いだろ、と密やかに思う。
ついでに見覚えありすぎる顔に、今度は軽く噴いた。]

ぶっ…フォルカーじゃねぇか。何よお前も?

[そう口を開くも、団長の話が始まったので足が止まり、そちらを見た。]

(24) 2011/01/09(Sun) 00:30:01

双生児 エーファ

─広間・暖炉傍─

……うん、
なんだか、変。

[こくり]
[フォルカー>>9に、視線は動かさないまま頷いた]
[尤も周囲から見れば、双子がこの場にいることのほうがおかしいのかもしれないけれど]

……え、あ。

[顔に傷のある人を見て、また少しばかり固まったけれど]
[団長が口を開くなら、そちらに視線は移った]

(25) 2011/01/09(Sun) 00:30:20

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:33:00

シスター ナターリエ

[ライヒアルトもクレメンスの登場に驚いているよう。
義兄からの応え>>21に漸く納得の態を見せた。
司祭である彼の言葉を疑うことなど考えはしない。
それだけで、という気がしなくもないのだけれど
自分が集められた理由も些細とも思えることだったので
問いただすことはしなかった。
エーリッヒの言葉を切欠に始まる自衛団長からの話。
老灯台守の死が『人狼』なる存在と関連付けられれば言葉を失う]

――……。

[女の貌にはじめに過るのは驚き。
見開かれた眸はやがて悩ましげなものとなり
何か思うところがあるのか神妙にその言葉を聞いていた]

(26) 2011/01/09(Sun) 00:35:12

流れ者 ヴィリー

― 広間 ―

[ずかずかとカウンターに近づき寄りかかると、>>23本人の訂正は、さらっと流してにやりと笑う]

ああ、お前さん、ここの生まれなのか。そりゃ、里帰りが、とんだ災難になったなあ。

俺は、例によって、漁師のじいさんの手伝いで食い扶持稼がせてもらってたんだけどな。こーゆー時に疑われるのは、まあ良くある話だからよ。

[やってきた自衛団長の話も、半分くらい聞き流している、ぽい]

(27) 2011/01/09(Sun) 00:36:15

薬師見習い ゼルギウス

[エーリッヒが自衛団員に問いかけていた>>8などということは知らないが全員集まったということなのだろう。ところでようやく自衛団長が登場していた。

語られる話はカクテルを楽しんで飲むとい行為を妨害するには充分である。

老灯台守の死の容疑者。までは許容しよう。いや許容したくないけど]

人狼?……って。御伽噺かなのかの?

[現実感の得ない疑いというのにちょっと呆然とした]

(28) 2011/01/09(Sun) 00:36:16

下男 アーベル

─ 一階・広間 ─

…………。

[ここに集められた目的と、事のあらましやら聞くと、軽く口笛吹いた。]

へーぇ。どうりで。
そりゃ子供だろうが病人だろうがかき集めてくる訳だワ。感心するわー。

[別に冗談でも皮肉でもなく、本当にそんな心境だった。
そして容疑者と呼ばれた者らを、改めて見回した。

無意識に、手が胸元に触れた。
服の下には黒い小瓶があるが、外からは見えない。]

(29) 2011/01/09(Sun) 00:37:18

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:37:20

研究生 エーリッヒ

……団長。
俺も、ここんとこ、そっちの方面集中的に研究してたから。

……『人狼』が、単なる御伽噺でない、っていう、その点については、同意する。
できるよ?

けど、それとこれとは、別問題。
いくらなんでも……。

[ないだろう、という言葉は、厳しい一瞥に遮られる。
後に引かぬ、という意思の宿った瞳に、軽く、唇を噛んだ]

……頑固爺め。
大体、もしそうだとしたら、一箇所に押し込めとくのは……。

[危険だろう、と。
言いかけた言葉は、途切れた。
その先の意図が、読めてしまったから]

(30) 2011/01/09(Sun) 00:37:23

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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