![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹 に 1人が投票した。
自治会長 銀一郎 に 8人が投票した。
自治会長 銀一郎 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、青年 聡、研究生 孝博、職人見習い 裕樹、小説家 榛名、少年 翔、執事 呉羽、細工物屋 玲、歌姫 琉璃 の 8 名。
小説家 榛名は、細工物屋 玲にとてとてと近づく。ふわり。あまいかおり。
2008/04/09(Wed) 00:01:27
細工物屋 玲は、ふわり漂う甘い香りに、桜に向けていた視線をはるへ向けた。
2008/04/09(Wed) 00:02:18
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:03:04
うー・・・どうなんだろう?
[普通の声になった。ふわり、ふわり。
薄い色の髪の毛先に、白いちいさな花がいくつか咲いた。]
ためさせてね?
おかしくなかったら、すぐ戻る、から
(0) 2008/04/09(Wed) 00:04:45
(1) 2008/04/09(Wed) 00:04:52
歌姫 琉璃は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:04:57
小説家 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:05:14
細工物屋 玲は、ようやく辿り着いた甘い香りの記憶に、ふわっと笑んで。
2008/04/09(Wed) 00:05:29
小説家 榛名は、香りはまるで絡め取るように
2008/04/09(Wed) 00:05:36
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:05:56
職人見習い 裕樹は、ぎ、と眉を顰めて。
2008/04/09(Wed) 00:06:55
細工物屋 玲は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:07:06
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:07:18
小説家 榛名は、ひびく声に、怒られたようにきゅっと目を瞑った
2008/04/09(Wed) 00:08:09
(2) 2008/04/09(Wed) 00:08:24
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:09:22
(3) 2008/04/09(Wed) 00:09:32
細工物屋 玲は、甘い香りに絡め取られたよに、こくん、頷いて――目を閉じる。
2008/04/09(Wed) 00:09:33
(4) 2008/04/09(Wed) 00:10:27
職人見習い 裕樹は、緋に映った姿に、その名を呟く。届いたかは分からない。
2008/04/09(Wed) 00:11:11
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:11:46
(5) 2008/04/09(Wed) 00:12:14
……ってー。
こら、そこ!
頼むから、これ以上、俺の負担を増やさんでくれっ!
[は、と耳に入った榛名と玲のやり取りに。
慌てたような声を上げる。
瞬間、桜から意識がそれたのは、違う不幸の元かも知れないが]
(6) 2008/04/09(Wed) 00:12:43
[次に開きし翠が捉えるは]
[薄紅の内に咲く微かな白花]
……、
[何だったかしら。
覚えているのに、わからない]
[庭の密かにゆるりと伸びたその花は]
(7) 2008/04/09(Wed) 00:13:41
…ん。まあ既にそうそうなことじゃ驚く気はないがー
[なんてぼやきながらお茶を飲み飲み。見ている]
(8) 2008/04/09(Wed) 00:14:10
少年 翔は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:14:46
研究生 孝博は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:15:23
細工物屋 玲は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:16:13
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:16:47
歌姫 琉璃は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:18:35
[ぐ、と右の拳を握り締める。
そこに集うは、薄紅の桜花を帯びた、風の渦]
も、何がなにやらわからんけど……。
これ以上、俺の護界ん中での騒動は、勘弁してくれっ!
[言葉と共に、風を舞わせる。
ふわり、飛ぶ。
薄紅の風の渦]
(9) 2008/04/09(Wed) 00:20:29
青年 聡は、風の渦は、二人の少女の合間を流れ、阻む壁のよに。
2008/04/09(Wed) 00:21:12
(10) 2008/04/09(Wed) 00:22:39
ばかとか、ひどい・・・
[しゅんとした。
ら、風が吹いた。]
ふぇ
[びっくり。香りが流される。絡めとろうとしたのに、ふわりふわり、広がって、きえる。]
(11) 2008/04/09(Wed) 00:23:06
小説家 榛名は、びっくりした顔。
2008/04/09(Wed) 00:23:20
細工物屋 玲は、青年 聡の声に重たげに瞼を持ち上げ、視界に写るは花嵐。
2008/04/09(Wed) 00:23:36
………………………………………………………きれい。
(12) 2008/04/09(Wed) 00:24:25
「……やれやれ、気が短いね、此度の守人は」
[その直後。
背後の桜の高き枝に。
楽しげに笑う、狩衣姿の男の姿が現れて。
つい、と振るった手から舞い散る花弁。
それが、自治会長を包み──直後に、彼が倒れた事に、果たして誰が気づいたか]
(13) 2008/04/09(Wed) 00:25:44
小説家 榛名は、気配に桜を見た。きょとん。
2008/04/09(Wed) 00:26:29
さくらのひとだぁ・・・
本当にいた。
いないと思ったのに・・・。
[未熟者]
(14) 2008/04/09(Wed) 00:26:53
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:26:59
細工物屋 玲は、愛しげに目を細めて、ぽつり。
2008/04/09(Wed) 00:28:10
馬鹿じゃなかったら、ぼけだ、おーぼけだ。
[桜に見惚れるなんて愁傷なこともせず、
すたすたと榛名に歩み寄って頭をぺしり]
(15) 2008/04/09(Wed) 00:28:17
[風が香りを散らした直後。
桜を見た榛名の呟きと、圧し掛かるような負担の感触に、はっと桜を振り返り]
……あーーーーーーーーーーーっ!
ってめ、何してやがるっ!
[怒鳴った頃には遅い訳で。
枝の男は、楽しげに笑うと、ふわり、消えた]
(16) 2008/04/09(Wed) 00:30:07
小説家 榛名は、少年 翔にたたかれてしょんぼりした。毛先の花が散り、消える。
2008/04/09(Wed) 00:30:13
職人見習い 裕樹は、桜を見上げはしたが、視線はすぐに外れ。
2008/04/09(Wed) 00:30:16
ん…やっぱ不条理で非常識だよなー。
[光景を見ていた。
見たものを信じないのは反するが]
…ま、人生なんて夢見たいなもんだしなー。もしかしたらこっちが夢なのかもしれねーし。
[言って、特に被害がないようなら。とお茶を*飲んだ*]
(17) 2008/04/09(Wed) 00:31:15
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