3日目 / 53 羽月幻夜 - 人狼物語　─幻夢─

53 羽月幻夜

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視点：人狼墓全

修道士ライヒアルトに 10人が投票した。
村長の息子フォルカーに 1人が投票した。
酒場の娘ローザに 1人が投票した。

修道士ライヒアルトは村人達の手により処刑された。

次の日の朝、機織りエルザが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、天文学者オトフリート、音楽家ヘルムート、助教授ハインリヒ、団長の孫イレーネ、旅の商人エーリッヒ、青年ユリアン、自衛団員ダーヴィッド、村長の息子フォルカー、神学生ウェンデル、酒場の娘ローザの 10 名。

村長の息子フォルカー

―一階：広間―

　……ヘルミーネさんに、勝つ、オトせんせい。

[ユリアンの台詞>>2:495を理解しようとするよう、口にする。
想像できない。
とは、言葉にせずとも、声の調子と表情が物語っていた]

(0) 2010/01/13(Wed) 00:03:14

神学生ウェンデルは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:04:21

音楽家ヘルムート

―二階・個室―

…嗚呼。
それ、だ。

[肯定は、やや歯切れが悪かった。
シャツの裾を掴み、捲る。
昔馴染とはいえ仮にも男性の前で云々、と言うのは取り敢えず置いておいて]

…今日、見たら…出ていた。

[覗くのは、肌には似つかわしくない鮮やかな蒼]

(1) 2010/01/13(Wed) 00:04:33

音楽家ヘルムートは、階下で話されていることなんて、当然知らない。

2010/01/13(Wed) 00:05:09

青年ユリアン

ま、勝てないよね。奇跡とか奇跡とか奇跡とか起きないと

［フォルカーが態度ならばこちらはそんな風に思ってるのかと言葉で如実に示してみた］

(2) 2010/01/13(Wed) 00:06:38

酒場の娘ローザは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:07:36

神学生ウェンデル

[ユリアンの言葉に、悪い予感がしっかりと上書きされた。
というより、若い男女、扉の開いていない部屋、不純な行為で大変危険、という（普通なら）あながち間違いでもない事象は、彼らにあてはまるかどうかを考えることもできないのである。

即ち、躊躇いもなく広間を　飛び出した。
自衛団員がちょうど居たのだが、彼も止められぬほどのスピードで]

(3) 2010/01/13(Wed) 00:08:18

神学生ウェンデルは、階段を一足飛びに走っていく。部屋がどこだか　わからない！

2010/01/13(Wed) 00:08:35

村長の息子フォルカー

　ぁ、　ハシェさん……！

[飛び出すのを止めるつもりはないが、封筒を落としていったのは気に掛かった。
拾える体勢ではないが、視線は床へと落ちる]

(4) 2010/01/13(Wed) 00:08:41

青年ユリアンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:09:48

天文学者オトフリート

─二階・個室─

[階下の話題は当然知らず。
場にいる猫は呆れ果てていたりもしたが、それはさておき]

それだ、って……て、ちょ！

[さすがに、いきなり服の裾を捲られれば、驚きもするものの。
そこにある、明らかに異質な色に、冷静さが返るのは早かった]

……今日、見たら。
俺の『力』と同じように、人狼に反応した……？

[呟きは、どこか独り言めく。
翠は僅かな時間、蒼を見つめてその形を記憶に止めた後、すい、と逸らされる]

……これもこれで、何の因果だ……というのは、ちょっと置いて。
目のやり場というものに困るんで、早めに隠してくれると助かるんだが。

[声は少し、引きつっていたかも知れない]

(5) 2010/01/13(Wed) 00:11:03

青年ユリアン

ウェンデルのやつ急にどうしたんだ？

［ヘルミーナを神と崇めているなど知らぬ...は飛び出していった。ウェンデルに首をかしげ。とりあえず落ちた封筒を拾い上げ、テーブルの上に置いた］

(6) 2010/01/13(Wed) 00:11:26

神学生ウェンデルは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:12:09

神学生ウェンデル

[とりあえず、やることは決まった。
左から順に、開く扉は開けていくことにする。

静かにとかそんなのまったく考えなかった]

(7) 2010/01/13(Wed) 00:13:28

神学生ウェンデルは、辿り着いたときはさていつごろか。

2010/01/13(Wed) 00:14:24

村長の息子フォルカーは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:14:26

助教授ハインリヒ

―台所→広間―

お、嫁入り先もあるし、俺の未来は安泰か？

[台所へ行く前のローザの立候補に、楽しげな声を返したか。

エルザと一緒に入れたばかりの茶とホットミルクを広間へ運ぶ。
と、広間を出ていくウェンデルの後ろ姿に、顔を顰めた]

あいつ、こんどはなんだ？？

[真面目なのはいいが、真面目すぎて遊びがないのが玉に傷だと思っていた。
階段を上る足音が耳に届き、また、何だ？と呟いて首を傾げた。

お盆を広間のテーブルへ置いたならエルザに配るのを任せて、
自分は茶の入ったカップを手に暖炉脇へ]

(8) 2010/01/13(Wed) 00:15:14

青年ユリアンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:16:04

天文学者オトフリートは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:16:05

青年ユリアンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:16:55

団長の孫イレーネ

─広間─

[逃げ出す猫には気付かぬまま。フォルカーの動きに沿って身体が横へと向く。この体勢になるとしがみ付くのも難しく、背中に回していた手は外れ。ころりと膝枕される体勢へ]

　んぅ……。

[このままだとまた寝そうである]

(9) 2010/01/13(Wed) 00:16:57

酒場の娘ローザは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:17:16

酒場の娘ローザは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:17:53

村長の息子フォルカー

　……レーネ。
　寝るなら、お布団行って、寝よう？

[いつまでもこのままは、流石にちょっと困った。
ぺち、と少女の頬を軽く叩いて、いっときの覚醒を*促した*]

(10) 2010/01/13(Wed) 00:19:26

助教授ハインリヒは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:19:29

村長の息子フォルカーは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:20:30

団長の孫イレーネは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:20:42

酒場の娘ローザは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:21:22

音楽家ヘルムート

―二階・個室―

恐らくは、そういうこと…だな。

[そこまでは先と変わらず、小さな声だったのだが]

…ん。
あ、嗚呼。

[上ずった声に顔を上げる。
裾から手を離して、蒼は隠れた]

なんだ、お前でもそういうコトを気にするのか。

[表情は何故か悪戯めいたものになる。
入口傍から離れ、オトフリートに近付いて]

(11) 2010/01/13(Wed) 00:23:17

音楽家ヘルムートは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:28:29

天文学者オトフリート

─二階・個室─

……あのな。
普通、気にするだろうがっ！

[普段、意識しないようにしている反動か。
こういう時は、逆に動揺が出やすいようで]

……な。なんだよ？

[悪戯めいた表情に、何となく、嫌な予感が過ぎる。
廊下から聞こえる、ばたばたという忙しない音がそれを更に助長した]

(12) 2010/01/13(Wed) 00:29:07

酒場の娘ローザ

お嫁にくるのでもお嫁にもらってもらうのでも、どっちでもー？

[ころころと笑いながら言ってるが、本人は本気なのだろう。

ウェンデルが走り去る様子には、驚いて幾度か瞬いて見送った。]

(13) 2010/01/13(Wed) 00:30:39

酒場の娘ローザは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:32:16

青年ユリアン

さて、よくわからんが、これ、届けてくるか
エルザ。俺のやつは適当に置いといて

［おねむなイレーネとその隣にいるフォルカーを一瞥後、エルザにそう一声かけて、封筒を手に、廊下。二階へと向かった］

―→二階―

(14) 2010/01/13(Wed) 00:33:07

神学生ウェンデルは、鍵のかかった部屋とかあったら、がちゃがちゃやったり。

2010/01/13(Wed) 00:34:07

青年ユリアン

―二階―
…で、なにやってんだ？ウェンデル

［なんだか部屋を一つ一つ空けて確認してるような
物盗り？とかいう単語がちらっと浮かんだが黙っておいた］

(15) 2010/01/13(Wed) 00:34:15

団長の孫イレーネ

─広間─

[ぺち、と頬を叩かれると軽く眉根を寄せて。目を擦りながらゆっくりと起き上がる]

　……喉、渇いた───。

[小さく要望を口にすると、丁度飲み物を運んできたエリザベートがホットミルクの入ったカップを持たせてくれた。そのまま口を付けて、一口喉に流し込む。熱すぎない程良い温度。一度口を離し息を吐くと、今度はゆっくりとしたペースで一気に飲み干した]

　……は、ぁ。

[大きく息をつくと、カップを持ったまま縹色を何度か瞬く。今度こそ、目は覚めたようだ]

(16) 2010/01/13(Wed) 00:36:18

天文学者オトフリートは、猫、ユリアンの後を追うよにとってけ呑気に二階へ向かう。

2010/01/13(Wed) 00:36:18

神学生ウェンデル

―２階・廊下―

オトフリートさんの部屋を探してるんです…！

[けっこう切羽詰まった声だった。
かなり危険だと思っているらしい。
しかし切羽詰りすぎて、あんまり声は高くなかった]

だって、危険なんですよね！

[開かないの確認して、次の扉へ]

(17) 2010/01/13(Wed) 00:37:54

青年ユリアンは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:39:11

音楽家ヘルムート

―二階・個室―

ほゥ。
暫く見ないうちに色づきおって。

[廊下の慌ただしい音は聞こえていたものの、動きは止めなかった。
同い年の癖に妙に年を食ったような事を言いながら、目の前に立つ]

折角だから、少し遊んでこうか？

[にやにやとした表情から、冗談であることは伺えようか。
手を相手の顎に添え、顔を近付けたところで]

…ん？

[扉の方から音がして、振り返る]

(18) 2010/01/13(Wed) 00:40:21

青年ユリアン

あん？いや、そりゃ危険だが
オト兄の部屋ならそこだぞ

［慌ててる理由も知らずに暢気な態度で、ちょうど今ウェンデルが手をつけている扉の向かいの扉を指差す
でも危険といえばこうして皆の場所から離れてる俺らも危険だよなーとか思ってる］

(19) 2010/01/13(Wed) 00:40:46

団長の孫イレーネは、メモを貼った。

2010/01/13(Wed) 00:41:30

青年ユリアンは、ユエに気づいて、なでなでしてそっと抱き上げようとする

2010/01/13(Wed) 00:42:10

天文学者オトフリートは、青年ユリアンに撫でられた猫、呑気にごろごろ喉鳴らし。

2010/01/13(Wed) 00:45:24

神学生ウェンデル

反対…！
こっちですね！

[当然猫には気付かない。
言われるままに反対の扉に向かう。

そうして、遠慮なく、ノックもせずに、ドアを開けた]

ヘルムートさん、ご無事ですｋ――

(20) 2010/01/13(Wed) 00:45:47

神学生ウェンデルは、しばらくお待ち下さい的な感じで、中見て停止。

2010/01/13(Wed) 00:46:22

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