4日目 / 19 白雪幻想 - 人狼物語　─幻夢─

19 白雪幻想

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視点：人狼墓全

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シスターナターリエに 1人が投票した
貴族ミハエルに 3人が投票した
研究生エーリッヒに 5人が投票した
神父クレメンスに 1人が投票した
探偵ハインリヒに 1人が投票した

研究生エーリッヒは村人の手により処刑された……

次の日の朝、学生リディが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、青年アーベル、職人見習いユリアン、シスターナターリエ、傭兵マテウス、貴族ミハエル、神父クレメンス、探偵ハインリヒ、ランプ屋イレーネ、小説家ブリジットの9名。

職人見習いユリアンは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:01:07

シスターナターリエは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:03:11

神父クレメンスは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:03:15

貴族ミハエル

［...はちょうど闇が一番深い場所に座り込んでいた。だから神父からは彼が見えなかったのだろう。
しかし、彼からははっきりと神父の顔が見えた］

……何か……ようですか？

［彼が人狼でないとはいえない。
だから警戒を緩める事無く、それでいて相手が油断するように鉈だけは体の後ろに隠して、ぽつりと問いかけた］

(0) 2008/01/10(Thu) 00:03:43

傭兵マテウス

[しばしエーリッヒを見ていたが、起きる様子もなく]

アーベルとかまだ戻ってきてねえのかよ

[と、扉のほうへ木箱を背負って歩きだし]

(1) 2008/01/10(Thu) 00:04:11

傭兵マテウスは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:04:49

ランプ屋イレーネは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:04:52

探偵ハインリヒは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:05:22

職人見習いユリアン

……。
食事。摂りますから。

[離して下さい。短く、告げた]

(2) 2008/01/10(Thu) 00:05:31

神父クレメンス

[声が聞こえ]
[はっと驚いたようにそちらを見る]

あ、なんだ。ミハエル君ですか。
こんばんは。
食事、食べました？

[にこと笑って尋ねる]

(3) 2008/01/10(Thu) 00:05:33

傭兵マテウスは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:05:37

小説家ブリジットは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:07:19

職人見習いユリアンは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:07:38

青年アーベルは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:07:44

探偵ハインリヒ

[この手を離してもいいものか、と男は考えた。けれど、青年の言葉は昨夜のエーリッヒと違い冷静に見える。間違えてしまう、という神父の言葉も頭に残っていたかもしれない]

…冷めちまってるかもな。

[そして、結局、躊躇いながらも、男は手を離した]

(4) 2008/01/10(Thu) 00:08:52

ランプ屋イレーネは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:09:31

シスターナターリエ

誰が何を知っていて、誰が嘘をついているか。

[自分にはわからない]
[自分を人間といった彼ならばわかるのだろうか]
[この流れに組み込まれたものならばわかるのだろうか]

(5) 2008/01/10(Thu) 00:12:00

職人見習いユリアン

[ハインリヒを振り返らず、キッチンへと、再び足を向ける。
立ち上がる灰色が見えた。
何気なく、彼のいた方向を見た。

――人工的な灯りの元に煌めく、陽のひかり。

卓上では、皿の前に置かれたシルバーが、輝いていた]

(6) 2008/01/10(Thu) 00:12:11

シスターナターリエは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:13:59

探偵ハインリヒは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:14:04

職人見習いユリアンは、足は、机の近くへ。そして、それを手に取る。

2008/01/10(Thu) 00:14:33

職人見習いユリアンは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:15:32

神父クレメンスは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:16:02

傭兵マテウス

[ぎぎーと扉を開ける。
イレーネを抱えてこちらへと来るアーベルが見えて]

どした？

(7) 2008/01/10(Thu) 00:16:46

ランプ屋イレーネ

[何かが警鐘を鳴らしている。
全身のだるさと痛み、それ以外の何か]

なに…？

[薄く、目を開けようと]

(8) 2008/01/10(Thu) 00:16:47

小説家ブリジット

[リディの言葉に、彼女に次いで尋ねようとしたら。][胡桃色の少女はごちそうさまと、食器をおいたまま二階へと戻っていった。]
[残された皿に、リゾットはまだ半分以上残っていて。][食事の邪魔をしてしまったかと、申し訳なく思いながら。]

[少女の代わりに、淡々とした言葉は耳に残った。]

…………止められるの？

[それは彼女へ向けた言葉か。]

[見送った瞳は。][遠い。]

(9) 2008/01/10(Thu) 00:18:46

青年アーベル

[一足先に、飛んだカラスはマテウスに気づいただろうか。
カァ、と短く、声を上げて]

[一方の相棒はと言えば]

……どうか……した？

[腕の中の声に気づいて、不思議そうにそちらを見やる]

(10) 2008/01/10(Thu) 00:20:13

小説家ブリジットは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:20:55

職人見習いユリアンは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:20:59

探偵ハインリヒ

[ユリアンが台所へ向かうのを見送り、男は深く息を吐く]

何やってんだ、俺は…？

[青年の腕を掴んでいた手が、ひりひりと傷むような気がした]

(11) 2008/01/10(Thu) 00:21:31

ランプ屋イレーネは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:22:02

貴族ミハエルは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:22:07

探偵ハインリヒは、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:22:52

傭兵マテウス

[カァとなく声に、カラスの存在に気づき]

よぅ。寒くなかったか？ところであれは何が知ってるか？

[返事が返らないとは知りつつも声をかける]

(12) 2008/01/10(Thu) 00:23:10

職人見習いユリアン

[リゾットを掬うためのスプーン。
それには、殺傷力などない。
くるりと回した。持ち手の側が、先端に来る]

[横で、小さな声がした。
エーリッヒが目を覚ましたらしかった。
翠玉が、ゆっくりと咲く]

[位置は、近かった]

[本来の彼ならば、油断などしなかっただろう。
もしくは、昨日、アマンダを殺した猟犬であれば。
けれど今は、身体にも精神にも傷を負い、その手元に武器はなかった]

(13) 2008/01/10(Thu) 00:23:18

職人見習いユリアンは、ゆっくりと歩み寄り――

2008/01/10(Thu) 00:24:16