人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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書生 ハーヴェイ に 3人が投票した
巡礼者 ユージーン に 3人が投票した

書生 ハーヴェイ は村人の手により処刑された……


次の日の朝、某家の下働き ラッセル が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、お嬢様 ヘンリエッタ、画家 ヒューバート、メイド ネリー、巡礼者 ユージーンの4名。


お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:05:41

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:05:55

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:06:31

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:06:54

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:07:07

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:10:01

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:12:16

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[ポーチへと落ちる視線>>3:81に、片手で其れを開く。
中にあるのは水晶のように透明な、男の掌に収まる程の長細い石。
掌に掬い上げ、ヘンリエッタによく見えるように光に晒した]

これが、その『力』だよ。

『闇夜に一度、真実を映す石』、と言う話でね。
以前、人狼事件に巻き込まれ生き延びた人から譲り受けたと。

[きゅ、と握り込む。そうしてしまえば石は掌の奥に隠されて]

これまでにユージーンとラッセルを視たのだけどね。
どちらも間違いなく人だったよ。

けれど、すぐに見付け出すから。
……だから、大丈夫。

(0) 2013/12/13(Fri) 00:15:09

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:18:25

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 2階・廊下 ─

[ヒューバートの手に掬い上げられた、透き通った細長い水晶のような石。
ヘンリエッタは光を受け存在を主張するそれを両の瞳でじっと見詰めた]

真実を、映す…。

ユージーンさんとイザードさんは人。

[掌に握り込まれ、視界から消えたそれから視線をヒューバート>>0の方へと移す。
本当だろうか、そう思う部分もある。
嘘を言うはずが無い、そう思う部分もある。
綯い交ぜになった思考は、ヘンリエッタの表情に困惑の色を浮かべさせた]

(1) 2013/12/13(Fri) 00:28:14

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:31:48

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[石を見詰め、やがて此方へと移る視線>>1
困惑の色を乗せた其れに、少し肩を竦めて苦笑を零した]

お伽噺のような話だからね。
信じるか信じないかはヘンリエッタに任せるよ。

私は、私のできることをするだけだから。

[最早此れが、そして結果が、自分にとっての拠り所。
そっとポーチに転がり落とし、其れを閉ざして]

……それじゃあヘンリエッタ、良ければ食堂に付き合ってくれないかい。
この石の所為なのか、お腹が空いてしまって仕方がなくてね。

[問い掛ける言葉は何処か日常に近く。
ゆるり、僅かに首を傾いだ]

(2) 2013/12/13(Fri) 00:38:59

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:09:59

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 2階・廊下 ─

えっと…その………はい。

[直ぐに信じることが出来ないため、返事も少し悩んでからになってしまった。
申し訳なく思いながらも、了承の旨を伝えて。
続いた問いかけ>>2にはヘンリエッタの瞳が一度瞬いた]

あ、はい。
じゃあ、一緒に。

[行きましょう、と抱き締めていた状態から離れ、ヒューバートの隣へと並ぶ。
日常に近いそれに、ヘンリエッタもまた対応が少し日常へと近付いた]


[食堂に着いたなら、ヘンリエッタは昨日と同じくスープだけを所望して、固形物はやはり喉を通さずに食事を済ませる*ことになる*]

(3) 2013/12/13(Fri) 01:17:56

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:19:16

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[悩むのは仕方ない、と思う。
だから少しの悩むような間>>3も厭うことは無い。
少しだけ苦笑して、ぽふりと頭を撫でるだけだ]

ん。それじゃあゆっくり行こう。
足元、気を付けるんだよ。

[解けた腕に傾けていた上体を起こす。
足元が覚束ないようなら手を取ろうかと思いながらも]


[ややあって、食堂に顔を覗かせる。
ネリーはまだそこに居て食事の準備を整えてくれるだろうか。
昨日は肉も口にしたけれど、今日はキッシュとスープを選んだ。
食欲が落ちていたわけでは無く、ヘンリエッタの前で其れを選ぶのは躊躇われたからだ]

(4) 2013/12/13(Fri) 01:28:03

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:32:25

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[幾時の後にか。
廊下の歩む先にユージーンの背を見付ける]

ユージーン!

[声を掛け、少し小走りに歩みを寄せる。
彼自身に何か異装はあっただろうか。
あまりに目に付くならば先に問うもあるだろうけれど]

心配をしていたんだ。
ハーヴェイを疑い、探しに行ったとネリーから聞いてね。

[……そうして、結末を聞く]

……そう、か。いや、責めたいわけじゃない。
けれど、……つらいものだね。

[深く、深く息を吐いて。暫し言葉を交わしたかもしれないが、やがては別れた]

(5) 2013/12/13(Fri) 01:43:07

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:44:55

画家 ヒューバート

― 2階・客間 ―

[其れから更に時を置いて]

[腰を落ち着けた室内。周囲は既に宵闇に沈んでいる。
掌には静かに横たわる石]

……使えなくなっているといいんだけど、ね。

[光を灯してしまえば、殺さなければならない。
密かな希望を零して、けれど止まる訳にもいかなくて。
そっと、額に押し当てる]

(6) 2013/12/13(Fri) 01:46:08

画家 ヒューバート

――どうして。

[希望は叶わない。
掌の上には仄白く明滅する一柱]

せめて、護りたかったのに……それさえも赦されないと、?

[一柱が示すのは、今宵視た者が人間であると示すいろ。
この館に残る者で視る事ができていないのは、一人]

[即ち]

……あの子を、殺せと言うのか……!

[――人狼は、疑えなかった、その一人だと**]

(7) 2013/12/13(Fri) 01:46:37

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:48:14

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[こちらが踏み込むのとハーヴェイが動くのはほぼ同時だったろう。
僅かに早かったのはハーヴェイで、彼の刃を避けつつ繰り出したこちらの剣も、やはりぎりぎりで避けられた]

……流石に、素早いです、ね。
ですが、こちらも非力ではないと申し上げたはずです!

[速さで敵わぬなら、正確さを。
そんな思いで突き出した剣は、心臓を捉える事は叶わず右脇腹を切りつけた]

(8) 2013/12/13(Fri) 01:57:56

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[痛みを与えたにも拘らず、ハーヴェイは笑った。
そうして、彼が素早く回り込んだのはこちらの左……隻眼故に、死角が生じるその方向]

っ!

[長い時を経て多少は感覚は鋭くなっているけれど、それでも反応は遅れて、
左肩、大きく切り裂かれ赤い花が咲く。
だけど、先にこちらが与えた脇腹の傷、それは、思った以上に早く、彼の命の泉を涸らして行ったようだった。

ゆらり、ハーヴェイの体が傾ぐ。
それでも、彼は諦めぬと言いたげに笑みを浮かべたまま、更にこちらを切りつける。
その切っ先はまだ力を失わず、だけど、身を断ち切るには弱く、衣服だけを引き裂いた]

(9) 2013/12/13(Fri) 01:58:37

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

……その心意気や、よし、と言いたいですけど、ね。

[こちらが受けた左肩の傷も熱を持って、力を奪われて行くのが自覚できた。
それを悟られまいと、真っ直ぐにハーヴェイを見た]

終わりに、しましょう……これで!

[踏み込む。
彼がこちらに向けて手を伸ばす、その腕を左手で掴んで……仰向けに引き倒した。

そうして]

異端の獣は、闇にかえるがいい!!

[起き上がろうとした彼の胸、その中心に、剣を突き立てる。
体重を乗せて、深く、深く。
何かを言おうと開かれた口元、抵抗しようと伸ばされた腕。
暫くの間、震えて……やがて、力をなくして、崩れ落ちた]

(10) 2013/12/13(Fri) 02:00:17

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[動かなくなったのを確認して、剣を引き抜く。
まだ暖かい赤が体を塗らす]

……ああ……

[終わったのだ、と思った。そうして、自身が人を殺めたのだ、ということも]

……申し訳ありません、ハーヴェイさん。

[たった今まで殺しあっていた相手にそう言って、彼の目を閉じる。
彼が人狼だという確信はあった、けれど、実際、証拠はないから。
こんな状況で無く出会えていたら、そう考えて首を振る]

……戻りましょうか…

[そう言って自身の剣を仕舞って、少し考えてから、ハーヴェイの亡骸を抱え上げる。
彼の持っていた刃も彼の胸元に乗せて
そうして、舘へと戻っていく**]

(11) 2013/12/13(Fri) 02:02:03

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 02:05:53

メイド ネリー

― 前日・食堂→ ―

はいはい、いますよ。今用意しますねー。

[>>4食堂を訪れた人の気配に気づいて顔を出すと、切って焼いた肉とスープ、キッシュを並べた。
>>3ヘンリエッタには具の無いスープと、キッシュ一切れを出しておいたがまるまる残され後で代わりに自分が食べようと思った。ヒューバートもまたきちんと食事を進めている所から、案外人間って図太いもんだなとは再認したりもしたが。

後でユージーンとハーヴェイが食堂を訪れないようなら様子を見に行った。ただ結果を知る為にという理由が大きかったが。そして、ハーヴェイは死んだのかと知る。]

ところでハーヴェイは人狼でしたか?
あとご飯はどうします?

[問いと食事の有無を尋ねて、望みの通りに給仕した。
答えがどうであれ、笑むようすは何時もと変わりはない。]

(12) 2013/12/13(Fri) 19:50:34

メイド ネリー

― 前日・書庫 ―

[部屋に居なかった人を探してふらっと書庫まで訪ねると、>>3:77真剣に本を読むラッセルを見つけた。]

ああいたいたラッセル様。ご飯どうする?

それから、ハーヴェイが死んじゃったそうだよ。
ユージーンさんが殺ったって。もう知ってる?
傷跡とかは見てないよ。
ふつーに殺したんじゃないのかな。

[尋ねた後で伝えながら、少し首を傾げた。]

やられる前にやれ、が浸透してきた感じだねぇ。

(13) 2013/12/13(Fri) 19:50:40

メイド ネリー

[何時もと同じように笑いながら、読んでる本のタイトルを横から覗いた。人狼に関しての本らしく、勉強熱心だねと呟きもしたが。]

そういう姿はサマになってるよね。本当に偉い人っぽい。

ところでさ、ラッセル様。
ラッセル様が金持ちだった頃住んでたお屋敷って、壁が白くて部屋が20くらいあって赤い屋根で、庭に盛大に薔薇のアーチ作ってた所じゃない?
いやだったら、私ここに勤める前に、
ラッセル様と顔あわせた事あったかもねーって思い出してさ。

(強盗に入りにね)

[返事はどうだったか。何時ものように軽口の応酬になっても、何かを告げられても、何時も通りに笑って別れて書庫を出た。]

(14) 2013/12/13(Fri) 19:50:55

メイド ネリー

― 翌朝・ラッセルの部屋 ―

[その日はわくわくしながら眠り、懐かしい夢を見た後、何も変化のない部屋にがっかりしながら目を覚ました。平時と変わらない時間に起きて、着替えて出て、竈に火を入れ湯を沸かしてから各部屋を回った。

ラッセルの部屋を回ったのは、何番目になっただろうか。
扉は少し開いていて、そこから慣れた臭いが漏れ鼻を通ると、あららと思わず口から落ちた。

大きく扉を開き、真っすぐ部屋へと踏み込むと、床には倒れた見慣れた顔が。床は血だらけで靴底はまた血の水溜りに汚れされた。倒れた人の傍らに、屈み込む。
そして初めて傷跡を見て目が丸くなった。]

へー、ほんとに人狼だったんだ…。

(15) 2013/12/13(Fri) 20:06:22

メイド ネリー

[傷跡は、ナイフや鈍器の類では無く獣傷。まじまじと眺めて、珍しい玩具にでも触るように、傷跡をつんと触れてみたりもした。指先が真っ赤な物を拾ったので、ラッセルの服の血の付いてない場所になすりつけたが。

さぞ無念な表情でもしていたか。それとも驚いていたか諦めていたか。
開いたままの表情を暫く感慨深げにみていたが。]

それにしても…。

[オードリーの時と同じように、手を翳し瞼を閉じさせ立ち上がる。]

(16) 2013/12/13(Fri) 20:06:33

メイド ネリー

ちょっと期待してたのになー。
残念。

[何をとは言わなかったが。
誰かが来たのなら惨状を見せて、寝台に乗せるなら手伝わずに任せる事にするだろう。なにせか弱い女手ですからと、笑って言いながら**]

(17) 2013/12/13(Fri) 20:06:47

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20:11:06

巡礼者 ユージーン

― 庭園→屋敷 ―

[ハーヴェイの亡骸を抱えて向かうのは裏口。
流石に玄関を血で汚すのは躊躇われて。

浴室付近の棚から大きめのタオルを探して、未だ落ちる血を受けるために抱えたそれの下に敷く。
そうして、そのまま、二階の客室、ハーヴェイが使っていた部屋まで運んで寝台へと下ろす]

失礼…また後で参ります。

[生前にしていたように一礼して部屋を出る]

(18) 2013/12/13(Fri) 20:18:55

巡礼者 ユージーン

― 二階/自身の客室 ―

[自身の手は汚れたままだったから、一度浴室に戻った。
肩の傷を見遣って、手近にあった桶に水を汲み、タオルを一枚とって自身が使っている部屋に戻る。

肩口から流れた血は止まってはおらず、乾いたそれと絡んで服の袖を張り付かせていた。
上衣と下に着ていたセーターを脱いで、肩から腕、張り付いた赤を拭う。
その後で、寝台のシーツを剥がし、引き裂いて、肩に巻きつけて傷を覆い、縛る]

……着替えはないんですよねぇ。

[などと零しながら、結局、汚れたままの衣服をもう一度着なおす。
不快ではあるけれど、黒を基調にしているためそう血の汚れは目立たない、だろう。

そうして、少し考えた後で部屋を後にする]

(19) 2013/12/13(Fri) 20:19:37

巡礼者 ユージーン

― 二階/オードリーの客室 ―

[訪れたのはオードリーが眠る部屋。
手にアーヴァインの時のように本と灰とを携えて]

遅くなってしまって申し訳ありません、レディ。

[謝罪の言葉と共に一礼して部屋へ。
行うのは同じような弔いの儀]

……あなたを殺した相手は裁かれました。
だから、どうか安らかに。

[そう言って、部屋を出て、次に向かうのは……]

(20) 2013/12/13(Fri) 20:20:00

巡礼者 ユージーン

― 二階/ハーヴェイの客室 ―

[先ほど、亡骸を安置した部屋に戻る。
携えた道具は一度、寝台脇のサイドテーブルに置く]

「死者に罪は無く、全ての生きとし生けるものは神の愛し子」

と言う人もいますから、ね……
お気に召さないかもしれませんけど。

「仕事」ですし?

[ハーヴェイの顔を覗きこんでそう言って。
そうして、表情を消して、行うのはやはり弔いの儀。

それを終えた後、表情を、変える]

(21) 2013/12/13(Fri) 20:20:38

巡礼者 ユージーン

― 二階/ハーヴェイの客室 ―

……あなたが人狼だと言う確信はあるのですけど、ね。
でも、それが無くても、私はあなたを殺したでしょう。

私は、護りたかったんですよ……
例え、あなたが人狼で、わたしの力が敵う者ではなかったとしても。

[人狼を見つけるといった、信じてくれたヒューバートを
いつか必ず家を再興すると信じて疑わないラッセルを
家族を亡くして怯えるヘンリエッタを
行動が不可思議でもどこか憎めないネリーを]

……何の躊躇いも無く手に掛ける「あなた」から。

[ふわり、浮かべるのは場違いな笑み]

私は、それと引き換えに死んでもよかったんですよ。

[誰にも聞こえない告白は、そのまま空に消える]

(22) 2013/12/13(Fri) 20:21:42

巡礼者 ユージーン

― 二階/ハーヴェイの客室 ―

[人狼である事を最後まで自白しなかったハーヴェイ。
獣の力ではなく、人の力で最後まで向かってきた、彼]

……あなたは、人で居たかったんでしょうか?
それとも、ただ誤魔化すため?

[そこまで言って、バン、と音を立てて、ハーヴェイの顔の脇に手を落とす]

……せめて、尻尾くらい見せてくれればよかったのに。
そうしたら、もう少しすっきりしますのに。
人狼だと、もっとはっきり判ったなら………

姉さんがされたように、もっと切り刻んで差し上げたのに。

[それこそが、人狼は殺すと明言した、本当の、理由]

(23) 2013/12/13(Fri) 20:23:01

巡礼者 ユージーン

― 二階/ハーヴェイの客室 ―

[俯いていたのは、ほんの数瞬。
顔を上げれば、いつもの自分自身に戻って]

……まあ、もう過ぎた事ですしね。

[落とす声もいつもどおりに]

……では、失礼いたします……ハーヴェイさん。

[最後は、やはり生前にしていたように声をかけて部屋を出る]

(24) 2013/12/13(Fri) 20:23:33

巡礼者 ユージーン

― 二階/廊下 ―

[部屋を出て、少し歩いた所で呼び止められた>>5]

……ヒューバートさん

[恐らく、硬かっただろう表情が少し和らぐ。
何よりも先に、肩口の傷を見咎められて、それには大丈夫と返した。
問われたのは予想通りの事で、こちらも、簡潔に結果を返す]

オードリーさんを殺したのは、やはり彼でした。
……彼は、恐らく人狼です……最後まで自白はしませんでしたけど。

[最後まで、その言葉で結果は知れようか。
自身がそう確信した理由を話して、最後に落とされた言葉には]

……仕方がありません。でも、これで終わるはずです。

[そう言って、その後わずかながらの会話を交わして別れる。
……終わらないとは、その時は思いもしていなかった**]

(25) 2013/12/13(Fri) 20:24:35

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20:32:57

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 21:48:12

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 21:49:02

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 21:57:21

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 22:09:17

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生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

突然死者 (0)

発言種別

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