人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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視点: 人

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旧家の子供 エリィゼ を 2人が心の中で指差しました。
医者 ヒューゴ を 2人が心の中で指差しました。
用心棒 アルビーネ を 2人が心の中で指差しました。

用心棒 アルビーネ は人々の意思により処断されたのです……。


 今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか?


 今、ここにいるのは、童話作家 ポラリス、旧家の子供 エリィゼ、医者 ヒューゴ、青年 クレム、商人 アルカ の全部で 5 人かしら。


医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:35:49

青年 クレム

『コワイ』

   『タスケテ』


       『ドウシテ?』

(0) 2014/05/20(Tue) 00:37:07

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:37:33

商人 アルカ

―自宅―

 何か…目に見えない気配?
 こいつ、そういうのに敏感らしいんだ。

[エリィゼの問い>>3:102に、両手をゆらゆらとさせながら答える。
くすくすと笑いかけた時、身体をびくっとさせて…一瞬脱力したようにふらりとした]

(1) 2014/05/20(Tue) 00:39:44

青年 クレム

[眠りの中、夢にうなされる度、傍らに感じていた存在...]

[傍に在れば、眠りは深く、夢は遠のいた]

[けれど、それが永遠に続くという保証は、ない、から...]

(2) 2014/05/20(Tue) 00:39:48

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:42:20

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:43:18

商人 アルカ

[かと思うと、すぐにあたりを見回して]


   っ…!


[言葉を飲むように力んだかと思うと…
パン、という破裂音と共に空気が歪んで、揺れた
まるで、目に見えない何かを弾き飛ばしたかのような]

(3) 2014/05/20(Tue) 00:43:22

旧家の子供 エリィゼ

― アルカの家 ―

[先程聞こえた「見つけた」と言う「コエ」
そうして、目の前の騾馬の様子と、「いる」と言うアルカの声

その二つが、意味するものは]

……アルカお姉ちゃんが、探していた人、なの?

[見つけた、そして、「彼」も見つかってしまった
どうすればいいのかわからずに、少女はその場でただ立ち尽くす]

(4) 2014/05/20(Tue) 00:45:52

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:46:19

青年 クレム

っ...!

[向かった力が弾き飛ばされるような感覚、同時にずきりと胸が痛んで]

くは...ケホッ!ケホ!

[息苦しさに顔を歪め、激しく咳き込む]

(5) 2014/05/20(Tue) 00:47:03

商人 アルカ

 っ、ふぇ?あれ?

[へたん、と地面に崩れてきょとんとする。
何が起きたのか、やっぱりわかってないけれど]

 エリー、だいじょう、ぶ?

[まさか眠らされているのではと、心配そうにエリィゼを見た]

(6) 2014/05/20(Tue) 00:47:13

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:50:09

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:50:11

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:52:27

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:53:00

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:53:50

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:53:57

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:55:14

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:59:03

青年 クレム

だめ...?なんで...?

[蒼白な顔色のまま、アルカの家の方を一度見て]

(7) 2014/05/20(Tue) 01:05:28

旧家の子供 エリィゼ

― アルカの家 ―

[立ち尽くしていた時間は、僅か
アルカの声>>1が届けばそちらを見て]

見えない、気配……?
って、アルカお姉ちゃん!?

[ふらりと、体が揺れるのに声を掛ける。
「彼」が力を使ったのだ、と気がついたから

だけど

聞こえたのは、破裂音>>3。まるで何かを壊したような、弾いたような]

(8) 2014/05/20(Tue) 01:09:48

青年 クレム

[そのまま、よろりと立ち上がり、背を向けてその場を離れていく]

[弾き返された『祈り子』の力は、色濃くその身に纏い付き、力在る者なら、すぐに看破出来るほどの印ともなってしまっていた]

(9) 2014/05/20(Tue) 01:09:59

旧家の子供 エリィゼ

お姉ちゃん、大丈夫?

[地面に崩れる様子>>6に側へと寄って、だけど、眠っていないことに不安げな表情を
それは、アルカを心配しているようにも見えるだろうけれど]

ん、リィは大丈夫、だけど……
今の、音……何が、あったの、かな?

[心配そうに名前を呼ぶのに、大丈夫、と返して。何が起きたのかを問いかけた]

(10) 2014/05/20(Tue) 01:10:20

商人 アルカ

[咳き込む声>>5が聞こえて、立ちあがる]

 だれ…そこにいるの。
 逃がさないんだからっ

[エリィゼはそこに誰が居るのか知っているようだったが、そこまで気が回らない。
とにかくそこに誰が居るのか確かめて、捕まえなくてはと駆け出そうとした]

(11) 2014/05/20(Tue) 01:10:32

童話作家 ポラリス

─ 『蝕』翌々日/自宅前 ─

[陽の光を浴びながら、瞳を閉じて意識を集中する。
頭に思い描くのは、『封』が破られた後に泉で会った青年の顔。
あの場所で手折られた睡蓮を持っていたからずっと引っ掛かっていて、けれど調べ損ねていた人]


[ねむらせているのは あなた?]


[心の中で問う。
エリィゼの時は何も感じられなかった。
けれど]

(12) 2014/05/20(Tue) 01:12:11

童話作家 ポラリス


────ひゃ!

[唐突に駆け抜けるものを感じ、両手で頭を抱え込む。
手から零れ落ちた睡蓮が地面へと舞い落ちた]

………いま の

[瞑った瞳を薄く開き、跳ねる鼓動を落ち着けようと何度も深く呼吸する。
───嘆きだった。
慟哭にも似た感情がクレムから感じ取れた。
今まで調べた者とは違う結果。
つまり]

クレム君、が。

[会わなければと、そう思う]

(13) 2014/05/20(Tue) 01:12:17

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:15:38

医者 ヒューゴ

─ 村中 ─

[青年がアルカの家に向かったと知らない男は、彼の住む家を目指し歩く。

が、眠り込んだ家族のいる村人から呼び止められれば足を止めるしかなく。
家族の安否を問う彼らに、明確な答えを返せない歯痒さを留めて頭を振って]

…すまんが、いつ目が覚めるかは正直解らん。
今日明日の間は寝かせたままでも問題無いとは思うが…
眠ってしまった者は増えてはいないか?

[そう問いかけると、返されたのは親しい者の名前で。知らず、目を瞠る]

クレイグと、ソーヤも。

…そうか。

[自分に出来ることをすると決めてはいるけれど。
あまりに無知で無力を感じながら、声をおとした**]

(14) 2014/05/20(Tue) 01:17:53

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:20:30

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:21:06

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:24:25

童話作家 ポラリス

─ 『蝕』翌々日/自宅前 ─

[鼓動が落ち着いた頃、腰を折って地面に落ちた睡蓮を拾い上げる]

クレム君、どこだろ…。

[封じもそうだけれど、聞きたいこともあったから、クレムがどこにいるか村の中を*探し始めた*]

(15) 2014/05/20(Tue) 01:25:23

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:27:19

旧家の子供 エリィゼ

………アルカお姉ちゃん、待って……!

[咳き込む声>>5に近くにいることを知って、一瞬そちらに気を取られ。
アルカを引きとめようと手を伸ばすのが、僅かに遅れる

その手は届いたとしても、引き止めるには弱く]

(16) 2014/05/20(Tue) 01:29:34

青年 クレム

[よろける足で、必死に歩きながら、考える。アルカには馬がある。追ってこられたら忽ち追いつかれてしまうだろう]

は、あ...

[残る手は一つしか無い、立て続けに力を使い続けた身体は悲鳴を上げているけれど]

(17) 2014/05/20(Tue) 01:33:07

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:34:02

商人 アルカ

 ボクを眠らせようとしたの…助けてくれた音。

[エリィゼの問いかけ>>10に短く返し]

 みんなを眠らせてる犯人、捕まえないと。

[それが誰だかわからないし、捕まえたところで本当の解決になるのかは―
でも、とどまっているわけにもいかないから。
引きとめようとする手と声>>16に、気が引けたけれどとにかく駆け出した**]

(18) 2014/05/20(Tue) 01:34:26

青年 クレム

ごめん、眠って...アレッキオ......

[馬に向かった力は今度は通じたろうか?もしかすると、人間に対する時よりも、弱い力しか作用しなかったかもしれないが]

(19) 2014/05/20(Tue) 01:35:03

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:35:19

青年 クレム

[アレッキオに異変が生じた事が判れば、少しは足止めになったろうか?]

(20) 2014/05/20(Tue) 01:36:58

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:38:47

旧家の子供 エリィゼ

[それでも、追いすがろうとしたのは、自分の意思なのか、夢を見させた祈り子の想いか]

待って、追いかけないで……

[その声は、どこか懇願に近く。
そうして]


………逃げて!クレムお兄ちゃん!!!

[今まで、隠し通そうとしてきた名を、叫んで]

(21) 2014/05/20(Tue) 01:40:37

青年 クレム

[足止めの効果はあったか無かったか。いずれにせよ、馬で追われることは無くなったから、なんとか逃げ切る事が出来た]

はあ...は...くるし...

[へたり込んだ、その道端が、ヒューゴの家の前だったのは偶然だったが]

(22) 2014/05/20(Tue) 01:42:01

旧家の子供 エリィゼ

[アルカが駆け出すのを、少し遅れて追いかける**]

(23) 2014/05/20(Tue) 01:44:24

青年 クレム

[ヒューゴの両親の様子を見に来ていたアルビーネが、外の気配に気付いたのか、外に出て来た]

[最初はうずくまる自分を心配して様子を見に来たのかもしれないが、近付いてから、何かを感じたようで]

え...アルビーネ、さん?

[同時に、自分も彼女の中に、強い力を感じる。これほど近付く事がなければ、気付けなかっただろう、それ]

(24) 2014/05/20(Tue) 01:48:15

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01:50:05

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

突然死者 (0)

発言種別

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