人狼物語 ─幻夢─


38 アーク・オブ・ブレイブ

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翠樹学科2年 ゼルギウス に 1人が投票した。
時空学科2年 ナターリエ に 5人が投票した。

時空学科2年 ナターリエ は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、影輝学科3年 ライヒアルト が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、機鋼学科導師 マテウス、学長 オトフリート、翠樹学科2年 ゼルギウス、火炎学科1年 ゲルダ の 4 名。


天のお告げ(村建て人)

☆ダンジョン概要:五層
5日目に挑戦する迷宮第五層についての概略です。
地図:http://schicksal.sakura.ne.jp/map05.JPG
(wikiの『アーク・オブ・ブレイブ/ダンジョンマップ』のページでも見られます)

・中央部(A):最終決戦場
文字通りの最終決戦場。
・南部(B):スタート地点
転移して最初に現れる場所。シンプルな、石造りの空間。

(#0) 2009/05/03(Sun) 03:30:56

天のお告げ(村建て人)

[五層・B地点]

バトルを勝ち残った生徒が降り立ったのは、ごくシンプルな石造りの小間。
部屋の北側には一本の通路。

それは最後の戦いへと誘う道。

(#1) 2009/05/03(Sun) 03:31:38

天のお告げ(村建て人)

[五層・A地点──バトルフィールド]

通路の先にあったのは広い空間。
何も無い、ただっ広い部屋。

どう言うわけか、精霊の気配すら、無い。

(#2) 2009/05/03(Sun) 03:31:51

機鋼学科導師 マテウス

─五層・A地点─

[特別選抜迷宮試験の最下層。
その最奥で待っていたのは──]

来たな、待ってたぞ。

[今回の試験監督担当導師である男と、学長であるオトフリートの姿]

最後のバトルは、俺達が相手だ。

[男の表情に浮かぶのは笑み。
腕組みをしたままゲルダを見、ゼルギウスを見。
ふむ、と一つ声を漏らす]

──とは言え、この場での対戦は公平では無いな。
コントロール・スピリットも使用していない状態では、何も出来まい。
場所を変えるとしよう。

(0) 2009/05/03(Sun) 03:33:00

機鋼学科導師 マテウス

[そう言い、オトフリートに対しアイコンタクトを投げ、頷き合う。
しばらく後、部屋全体がゆらりと輪郭を無くし。
次の瞬間4人が立っていたのは、鬱蒼と茂る森の中。
部屋の隅には川が流れ、風のそよぎが木々を揺らす。
木々の合間から射す木漏れ日が気持ちよさそうだが、今はそれを感じる暇は無い]

ここなら思い切りやれるだろう?
それじゃあ、始めるとしようか。

[組んでいた腕を解き、男はオトフリートよりも一歩前へと立った]

(1) 2009/05/03(Sun) 03:33:23

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 03:39:28

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 04:02:11

学長 オトフリート

[導師に頷き返した学長は、ここまで辿り着いたゼルギウスとゲルダにいつもと変わらぬ笑みを向けた]

良くここまで試験をくぐり抜けて来ましたね。
その努力に敬意を表して、あなた方には、特別に私の秘密を教えて差し上げましょう。

[今は、「影」ではない生身の姿で、そう口火を切る。やたら楽し気に見えるのは気のせいではないだろう]

(2) 2009/05/03(Sun) 08:20:23

学長 オトフリート

実は、この身体は「賢者の石」と呼ばれるものの器です。私の内に封印された石のおかげで、私は無限のマナを供給され、肉体は、どんなに破壊されても必ず再生します。

まあ、要するに、この世界で一番丈夫で長持ちな魔法使い、ということですね。

[なんだか突拍子も無い事をさらりと言いながら、指輪を嵌めた手を二人の前にかざした]

無論、無限に再生すると言っても、ダメージを受けないわけではありませんし、使う魔法は普通のものですから、勝負は公平に可能ですよ。
ただ私は何があっても私が死ぬことがありませんし、マテウス導師も丈夫さは折り紙付きですから手加減も遠慮も無用だということです。

(3) 2009/05/03(Sun) 08:21:14

学長 オトフリート

まあ、ここまで勝ち残って来たあなた方には言うまでもないことかもしれませんね。

[青の石が始まりを告げるように輝きを増す]

さあ、それでは全力でいらっしゃい。御相手しましょう。

(4) 2009/05/03(Sun) 08:21:54

学長 オトフリート、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 08:25:49

学長 オトフリート、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 08:35:00

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 09:05:52

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 09:06:40

火炎学科1年 ゲルダ

[促されるままバトルエリアへと足を踏み入れる]
導師二人が相手とはな…

[受けてきた講義でも、またこの迷宮においても、導師の魔力は別格だというのは十分以上に理解していた。]

[さすがに戦う前から緊張が走る]

(5) 2009/05/03(Sun) 10:10:35

火炎学科1年 ゲルダ

[エリアの変化と、オトフリートの告白]
[いずれも自分たちを戦いやすくするためのものだと理解する]

お気遣い、痛みいる。

[そして同時に、身の内にどうしようもない衝動、業ともいえる感情が沸き上がる]

.oO(…ここまで舐められっぱなしは少ししゃくじゃないか?)

[無論、これは試験なのだということも、相手が実際に強く尊敬に値する導師ということも知っている]
[それでも衝動は止まない]

.oO(まったく度しがたいな、我がことながら…)

[そして、軍刀を抜き放つ]

(6) 2009/05/03(Sun) 10:21:01

火炎学科1年 ゲルダ

[足下、至近の草花は一瞬で焦げ付き、少し離れた草木は熱に萎れる]

[山火事、野火が形をもったがごとき灼熱の人がたは、一度剣尖を下げると]

ベナリアのゲルダ、…参る。

[名乗りをあげ、そして会話はそれだけで十分だとばかりに戦闘を開始した]

シッ!
[いつものように小手調べ、剣から火炎がほとばしり、相手へ殺到する]

(7) 2009/05/03(Sun) 10:36:59

火炎学科1年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 10:39:23

火炎学科1年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 10:39:49

火炎学科1年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 10:40:40

火炎学科1年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 10:51:44

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 11:44:31

学長 オトフリート

良い闘志です。

[笑みを崩さぬまま、殺到する炎を避けるでもなく、輝きを増した青の石に軽く口づける]

『この手に宿るは力の色、青き力の色に従いて、青き氷の刃となれ』

[古代語の詠唱と共に、青の光が冷気を纏い、絶対零度の氷の刃となって炎を切り裂いた]

ちょっと熱かったですねえ、では、お返しです。

『青き刃よ、炎を貫け!』

[優雅に弧を描きながら、けれど鋭く振り下ろされた腕の動きに従って、氷の刃は炎の源、灼熱の人型と化したゲルダに向かって一直線に飛ぶ]

[ちなみに、炎を避けずに受け止めた学長の身体はすでに再生が始まりかけていたが、再生できない焦げた上着からは、ぷすぷす煙が上がっていた]

(8) 2009/05/03(Sun) 11:57:01

学長 オトフリート、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 11:59:15

翠樹学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 12:37:02

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 12:45:32

機鋼学科導師 マテウス

あれ、それ言っちゃうんですか。

[オトフリートの告白にけら、と軽く笑って言う。
元より知っていたようで、その告白に対し驚く様子は微塵も無い。
丈夫だから、と言う言葉には小さく肩を竦めて]

ま、学長程では無いですがね。
そこそこ自信はある。
と言うわけで遠慮なくいらっしゃい。

[種族特性にもよる身体能力の高さは良く知られている。
故に隠すことなく言い、ちょいちょい、と挑発するかのように右手を動かした]

って、前はゲルダじゃなくてゼルギウスなのか。
剣技対決でもするかと思っていたが、当てが外れたなぁ。
まぁ良い、予定通りにあれを使うとしよう。

(9) 2009/05/03(Sun) 12:47:04

翠樹学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 12:47:06

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 12:50:29

機鋼学科導師 マテウス

ヒュー、リンク。

「あいよー」

[碧の異界龍を左肩に乗せ、共鳴させながら右手を前へと突き出す]

異界開門、介盟友封其地喚我力。

[次元魔法の呪。
紡ぎ終わると突き出した右手の前に小さな次元裂が現れ、剣の柄が顔を覗かせる。
右手でそれを掴むと、一気に次元裂から引き抜いた。
そこに現れたのは、大型の両手剣ともとれる、銀色の幅広の剣。
それを右手で軽々と持ち上げ]

そんじゃ行くとするかねぇ。

[とんとん、と右肩を両手剣(もはや片手剣と化しているが)で軽く叩く。
一拍の後、ダンッと地面を踏み切って。
持ち前の瞬発力で瞬時にゼルギウスの眼前へと迫ると、大振りに振り上げた両手剣を真っ直ぐ下へ振り下ろした]

(10) 2009/05/03(Sun) 13:01:44

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 13:03:16

翠樹学科2年 ゼルギウス

―回想―

[ギュンターに少しからかわれ、精神的にぐったりしなが4−B地点に移動すると、そこには一本の見事な菩提樹がそびえていた。そのあまりの見事さに見惚れていると、ゲルダが菩提樹に触れ5層へと移動していった]

っと、ちょっと待って! 一人じゃ何されるかわからないって!(誤解)

[どうやら、教師陣について少々間違った認識を持ちつつ、彼もまた菩提樹に触れた。瞬間、目の前の風景が一瞬にして変化した]

おお!?

[周囲を見回すと、そこは石造りの殺風景な小さい部屋。物珍しげに見ていると、唯一バトルエリアに続く通路を進んでいくゲルダの姿があった]

(11) 2009/05/03(Sun) 13:15:58

翠樹学科2年 ゼルギウス

だからちょっと待ってって!

[再度慌てて追いかけてバトルエリアに足を踏み入れた瞬間、ちょうどマテウスが部屋の属性を翠樹属性の変化させたところだった]

またこれか……。

[さすがに戦闘戦闘また戦闘で、うんざりしてきた表情で溜息。そんなうちに、どうも思うところがあるのあ、ゲルダが学長相手に戦闘を開始してしまった。いや、確かに驚いたりする内容ばかりではあったが、まさか速攻になるとは思いもしなかった]

あああ……。ゲルダさんが何やら燃えてる……。

[と、思わず観戦モードで終了と思いきや、マテウスも戦闘態勢]

……へ?

(12) 2009/05/03(Sun) 13:16:08

翠樹学科2年 ゼルギウス

[マテウスもどうやら戦闘準備OKだったようで、すでに片手剣と化した両手剣(バスターソードか? それともグレートソードか? どっちにしても馬鹿力に変わりないか)を振り下ろしてきた]

うわわわわわ!

[まるで準備していなかったゼルは、慌ててマテウスの真横を抜けるように避けた]

って、先生! 戦闘開始にしても生徒の準備を見計らって行うもんじゃないッスか!

[と、講義の声を上げてもどうせ聴かれないだろうと心の中でごちて、すぐに思考を切り替えた]

別に学長が賢者の石だろーがどうだっていいけど、いきなり襲われてこのまま負けましたっていうのは、負けず嫌いではない自分であっても納得できないし……精一杯抵抗するしかないんだよなぁ……。

[それでもブチブチと言ってるのは彼の性格のせいか。そうでもしないと戦闘思考になれないのがネックと言えばネックか]

今までは試験だ〜っていうから、やれたけど、なぁ。

[かといって真っ当な魔法では恐らくマテウスに通用しないだろう。最大レベルの魔法を連続で叩き込めば勝てるのか――]

(13) 2009/05/03(Sun) 13:30:59

翠樹学科2年 ゼルギウス

ま、やるだけやるか。

Vento e l'anima di naiad.Ascolti la mia voce.Sulla terra dove lascia senza fiato portare la madre mare e la vita della vita mescola insieme, venga a dare vita maneggiando stupido chiamato la magnificenza!
〔風と水の精霊よ。我が声に耳を傾けよ。生命の母なる海と生命を運ぶ風が交じり合うその大地の上で、愚かなる命に荘厳なる捌きを与える存在となれ!〕

[片手で印を結び精神を集中させると、水と風の融合精霊を召喚させた]

姫風水!〔HiMEGAMi〕

[水の精霊が無色透明の人型を作り、風の精霊が水の精霊の背に融合した]

『姫風水』、水球!

[干渉魔法の受けていない、全力の水球を持って、『姫風水』がマテウスに襲い掛かる]

(14) 2009/05/03(Sun) 13:31:18

翠樹学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 13:33:10

機鋼学科導師 マテウス

ん?
ゲルダがやる気満々だったからなぁ、お前も大丈夫なもんかと。

[先に手を出してきたのは向こうですもの。連帯責任です]

これだって試験さ。
今までは見るだけだったが、今度はこの身を以って確かめさせてもらう!

[両手剣を振り下ろした場所で構えること無くそんなことを言っていたが、詠唱に入ったのを見ると両手で剣を握る]

異界開門、介盟友、喚、如炎爆炸力。

[僅かな集中と短い詠唱の後、両手剣が剣先からその姿を変え。
バチバチと、練成特有の火花のようなものを走らせながら、両手剣は細身の剣へと変貌した。
刀身も先の銀から紅へと変わる]

(15) 2009/05/03(Sun) 14:01:19

機鋼学科導師 マテウス

──っせい!

[紅き剣を構え、向かい来る精霊に対し逆にこちらから突っ込んで行き。
放とうとする水球目掛け剣を振り下ろす。
それらがぶつかった瞬間、響くのは大きな爆発音。
爆発の中心の煙から、一つの影が後方へと飛んだ]

っとと……やっぱ反動がでかいな、この剣は。
もうちょい調整しないと。

[少し焦げたりしながらも、後方へと吹き飛ばされた男は危なげなく地面へと着地する。
あの爆発で精霊がどうなったかと、煙の残る爆心地に目を凝らした。
相手の攻撃に先んじて爆発をぶつけることで、威力を殺ごうとしたのだが、果たして効果はあったのか]

(16) 2009/05/03(Sun) 14:01:28

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 14:03:11

学長 オトフリート、機鋼学科導師 マテウス達のぶつかり合いを視界に入れつつ、ゲルダの様子を窺う

2009/05/03(Sun) 14:37:43

翠樹学科2年 ゼルギウス

[如炎爆炸力によって紅くなった剣との衝突で、『姫風水』は体の半分が崩壊した。融合精霊の痛々しい悲鳴がエリア内に響く]

……うそん。

[いや、マテウスが強い事は理解していたが、まさか虎の子の融合精霊すら一撃で半壊させるなど考えてもいなかった。
精霊の結晶体は元を正せば下位精霊だ。それを複数纏め上げることで、中位や上位精霊と同等の力を引き出す魔法だ。水の精霊の『水姫』や風の精霊の『風凰』はそれぞれ中位精霊に該当し、融合精霊は上位ランクの下位精霊レベルの力を持っているのだが]

それを一撃で半壊って、どんだけ人外……。

[酷い言い方だが、案外的を射ているかもしれない]

(17) 2009/05/03(Sun) 14:39:13

学長 オトフリート、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 14:39:14

翠樹学科2年 ゼルギウス

っと、思わず現実逃避してしまった。

[隣で苦しげにマテウスを睨んでいる『姫風水』をちらりと見て、考える。融合精霊より単独精霊の上位結晶体の方が強いが、各上位となると『水龍』と『風麒(風の麒麟)』となるがまだ使えない。ちなみにゼルの母親は指先一本で同時召喚もこなす]

それと同レベルがそれ以上か。

[どっちにしても溜息しか出てこない。さてどうしたもんか……。などと考えてもしょうがない。やれることをやるしかないのだ]

ちょっと命削るからやりたくないんだよなあ……。

[『姫風水』を再生させながら、再び印を組み、そして――]

『姫風水』! 多重召喚! 双水球爆!

[二体の『姫風水』が人間大の水球爆を左右から挟むようにマテウスへと撃ち放った]

(18) 2009/05/03(Sun) 14:39:27

翠樹学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 14:40:20

機鋼学科導師 マテウス

[フィールドに響く痛々しい悲鳴。
半壊したそれを見て、瞳を細めた]

威力としてはまぁまぁ、ってところか。
………む。

[剣の威力を確かめたところで、再生し、更に増える精霊。
それらは男の左右へと回り込み、人一人入りそうな水球を男に対し放って来る]

これは流石にヤバい、な。

異界開門、介盟友、喚、如風鋭力。

[剣を握り直し、再び短い詠唱。
練成特有の火花を放った後に現れたのは、剣先に反りのある、深緑の刀身をした片刃の剣]

(19) 2009/05/03(Sun) 15:23:22

機鋼学科導師 マテウス

──……間に合えっ!

[二つの水球が自分へとぶつかる直前、回転するようにしながら剣を振るった。
剣先から放たれるのは圧縮された剣風。
鋭さを伴うそれが水球へ到達すると、途端に大きな爆発が起きる。
直撃は免れても、その余波は容赦なく男へと襲いかかった]

っつ〜……。
直撃じゃないにしても、なんつー威力だ。
面白くなって来た。

[身体に傷を受けても、その表情には笑みが浮かぶ。
戦うことを愉しむ表情、それもまた男に流れる血が為せる技]

向こうもギリギリだろうから、さっさと決めるとしようかね。
流石に何発も食らったら、俺であっても気絶する。

[そう言って握る、剣の柄。
今までより少し長めに集中をする]

(20) 2009/05/03(Sun) 15:23:28

機鋼学科導師 マテウス、メモを貼った。

2009/05/03(Sun) 15:24:41

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生存者 (2)

マテウス
383回 残2253pt
ゼルギウス
3回 残13355pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ヘルムート(3d)
124回 残8920pt
カルメン(4d)
85回 残10419pt
ライヒアルト(5d)
388回 残2326pt
オトフリート(6d)
114回 残10140pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
182回 残9023pt
ブリジット(4d)
44回 残12254pt
ナターリエ(5d)
271回 残3138pt
ゲルダ(6d)
3回 残13427pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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