人狼物語 ─幻夢─


85 Glimmer stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


画家 カルメン に 5人が投票した。
音楽家 ヘルムート に 1人が投票した。
孤児 ロミ に 1人が投票した。

画家 カルメン は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、音楽家 ヘルムート が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、黒珊瑚亭 ユーディット、シスター ナターリエ、お子様 カヤ、孤児 ロミ、研究者 エーリッヒ の 5 名。


黒珊瑚亭 ユーディット

― 四日目/黒珊瑚亭・食堂 ―

 ――っ、ぐす……っ、あるけ、る……

[鼻をすすって涙を拭いながら答える。
 拭っても拭っても溢れてくるけれど。
 エーリッヒに支えられながら食堂へと降りて。

 力なく椅子へと腰をおろした]

 ……ありが、と……

[エーリッヒにお礼を言いながら、止まらない涙を拭い。

 ナターリエがカルメンにしようとしていることには気づかないまま、ぼんやりとしていた]

(0) 2013/08/22(Thu) 00:31:56

孤児 ロミ


いっそ皆なら、仲良くできるかな……

[カヤ君が二匹と表現するのを>4:115聞き、そう返してから。
目の前で行われた凶行に、その話題は途切れることになるだろうか]

(1) 2013/08/22(Thu) 00:32:20

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:32:44

孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:33:57

黒珊瑚亭 ユーディット、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:37:00

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

[刃を突き刺す刹那、カルメンの顔>>4:117に安堵が宿る]

──── !?

[それには流石に驚き、瞳を円くしたのだけれど。
一度行ってしまった行動は引き戻せない。
上がる声>>4:116 >>4:118も制止には至らず、刃はカルメンの左胸へと吸い込まれ。

カルメンの上体が揺れて、ゆっくりと、長椅子の座面へと崩れ落ちた。
足元で上がる、白猫の威嚇の声。
やがてそれは悲しげな声へと変わり、長椅子の座面へと飛び乗った白猫はカルメンを起こそうと頬を何度も舐めた]

(2) 2013/08/22(Thu) 00:42:21

シスター ナターリエ

……っ、は ぁ ……

どぅ し ………

[どうして、と言う疑問は掠れて最後まで紡がれず。
ナイフを握ったままカルメンから離れたために、彼女の胸から刃が抜けた。
抑えるものを失った命の雫がカルメンの左胸から零れ、座面を濡らしていく]

(3) 2013/08/22(Thu) 00:42:27

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:43:22

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭・食堂―

ううん、気にしないで大丈夫だから。

……あ、ありがとうございます。
さあ、少しでも飲んで。

[長椅子に腰をおろし、
止まらない涙を拭うユーディット>>0に、
亭主がお茶を持って来てくれたなら、温かいうちに、と勧め。
泣き続けているユーディットの為に、
ポケットからハンカチを取り出そうとして。
あるはずの指輪がないのに気付いたけれど、
何処で落としたか>>4:86までは思い当たらず]

――…っ。シスター、なにをっ!?

[白猫の威嚇する声>>4:117に、強ばった顔を上げた時、
ナターリエのナイフの切っ先が、
カルメンの左胸刺さろうとする>>4:112のが、見えた]

(4) 2013/08/22(Thu) 00:44:07

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:44:09

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:53:37

黒珊瑚亭 ユーディット

― 四日目/黒珊瑚亭・食堂 ―

 ……、ん……

[父親がもってきたお茶を見やり、なきやもうと思っているのにとまらない涙を拭って]

 ――え……

[涙で滲んだ視界の中、ナターリエの行動はよくわからず。
 エーリッヒやヘルムートが止める声に、新たに広がる血の匂いに。
 涙を散らすように瞬きを一つ]

 しす、たー……なに、を……

[ネコの声がする。
 シスターに飛び掛りでもしたか、そんな音も聞こえた気がした]

(5) 2013/08/22(Thu) 00:54:47

お子様 カヤ

─ 黒珊瑚亭 ─

ん?何がだ?

[子供はぶつぶつ考えていたから気もそぞろだったし、
>>1ロミの話には「何が」が抜けていたから、
いまいち良く解らずに隣で首を傾げたが。
猫の鳴き声に視線が移る。

また赤い色が見えた。]

…ナタねー?

[一瞬、ぽかんと口が開いた。]

(6) 2013/08/22(Thu) 00:56:07

お子様 カヤ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 00:58:42

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭・食堂―

――…っ、カルっ!!

[叫んだ瞬間、刃を避けようともしないカルメン>>4:117の顔に、
浮かんだのは、どこか安堵にも似た微笑み。

ああ…と思う。

同じような笑みを浮かべて死んでいった女性を、
もう一人、知っているから。
彼女が呪いと呼んでいた運命から、やっと解放された女性を]

(7) 2013/08/22(Thu) 01:06:47

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

[最後に微笑んでいたカルメンが不思議すぎて、ナイフを握っていない方の手をそっと彼女へと伸ばす。
けれど、それを拒むように白猫が威嚇し、爪を出した前足を振り抜いて来て]

っ、!

[左手の甲を引っかかれ、反射的に手を引いた]

(8) 2013/08/22(Thu) 01:15:09

シスター ナターリエ

……だって…カルメンさんが、ユリアンさんを、人狼だと……。

[一度深呼吸をして、聞こえた疑問>>5に対し、表情の無い、昏くひかりのない瞳を向けて言う]

ユリアンさんは、ひと、だったのに。
それを違うだなんてっ…!

[詰まる声、消えていた表情が徐々に泣きそうなほどに歪んでいった]

(9) 2013/08/22(Thu) 01:15:16

黒珊瑚亭 ユーディット

[驚きに涙が止まって。
 だからこそ、カルメンの胸に刺さったナイフと、それがぬけたことによって流れ出る赤が見える]

 ――っ!!!

[カルメンが笑みを浮かべている理由すらわからないままに、目の前で人が殺されたことに気づいて息をのむ]

 どう、して、……っ

[ナターリエの行動がわからない。
 カルメンが犯人ではありえないと思うのに。

 殺すのなら、人狼を殺せばいいのに、なぜ、と思い。
 ナターリエ>>9の言葉に、ユリアンが人狼だったとはじめてしって]

 ……ユリアン、が……
  だ、ったら……なおさら、カルメンを、ころしちゃ、だめなん、じゃ……

[無意識にポケットに入った羅針盤を握り締め。
 アーベルの昨日の行動の理由がそれだったとしたら、カルメンの役目はきっと――]

(10) 2013/08/22(Thu) 01:19:30

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

─── どうして、ころしてはけないのですか?
偽りを言う人なのですよ?

[ナターリエの中ではカルメンが嘘を言っていることになっているため、殺しては駄目と言うユーディットの言葉の方が理解出来ない]

ひとを、人狼だと偽ったのに、どうして生かしておかなければいけないのですか。
偽る必要のある者は、限られているのに。

(11) 2013/08/22(Thu) 01:25:02

孤児 ロミ

カルメンお姉ちゃん…………?

[ナイフを刺される前のカルメンお姉ちゃんは、
どこか安心しているようにも見えて。
まるで救いを与えた光景のように感じたりもした]

そっか、ナターリエお姉ちゃんが……
選んでくれたん、だね。

[少し驚いてもいたが、そう語る様子におびえる様子はなかった]

(12) 2013/08/22(Thu) 01:26:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 01:27:18

黒珊瑚亭 ユーディット

― 黒珊瑚亭 ―

 カルメン、は……うそ、なんか、ついてない、よ……

[途切れがちに、ナターリエ>>11に反論する。
 根拠なんてどこにもないけれど、カルメンが嘘をついたとは思えなくて]

 ユリアン……は、……きっと、ほんとに、人狼だったんだよ……
 だって、でなきゃ、ユリアンをころした、アーベルが……

 あんなことに、なるはず、ない、もの……

[偽る必要があるのなら、目立つ事などするはずがない、と首を振って。
 ナターリエをじ、とみる]

 どうして、カルメンが、嘘つき、だと思うの……

[静かに、答えを待った**]

(13) 2013/08/22(Thu) 01:33:18

黒珊瑚亭 ユーディット、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 01:33:59

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭・食堂―


カル……。

[ややあって、広がる血臭と、刃の抜けた胸から滴り落ちる赤に、
茫然とした様子で、ふらりと立ちあがり。
ユーディットの傍から離れて、カルメンに近付いた。
ヘルムートは、どうしていただろうか。]

……カル。

安らかに、なれたかい…?

[”エリお兄…”彼女の声が、耳にこだまして。
ぽつり、そう問いかけて…暫く彼女の顔を見つめ。
白猫が、カルメンに触れようとしたナターリエに、
爪を立てた>>8のが見えて、ふっと正気に戻る]

(14) 2013/08/22(Thu) 01:36:17

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭・食堂―

……ユリアンが、ひと?

どうして――人だったと、貴女にわかるんです?

[昏い瞳と泣きそうな歪んだ表情で、
カルメンと反対のことを言うナターリエに、
問い掛けるように、呟いて。

そう言えば、彼女はゲルダの時も、
“人だと判っている者を護る為”>>3:178
そんなことを言っていたな、とぼんやりと思い出す]

(15) 2013/08/22(Thu) 01:43:19

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

ユリアンさんは、ひとです。
私はそれを知っています。
主より天啓を賜りましたから。

[途切れがちな反論>>13にも臆さず、泣きそうに歪めた顔のままユーディットを見た。
口にした答えはエーリッヒの問い>>15の答えにもなろうか]

アーベルさんがどうして襲われたのかは私も知りません…。
けれど、それによってユリアンさんが人狼であると裏付けられるのであれば、それこそが人狼の策略のうちなのでしょう。

[そこまで言って、表情はそのままに瞳を軽く伏す]

── 私がもっとはやくに、ユリアンさんがひとであることを言っていれば。
こんなことには ────

[伏した瞳から、はたりと雫が一つ零れた]

(16) 2013/08/22(Thu) 01:50:20

シスター ナターリエ

[もっと早くに言っていれば。
その想いは事実。
先に言っていれば、即殺されることは、少なくとも防げたはずだ。
恐らくは、自らの命を以て護る形になるのだろうけれど。

そうしなかったことをナターリエは酷く後悔していた。
護るべき者を護れなかったのが悔しくて、悔しくて。
ユリアンの死で、正気を保つための糸が1本、切れてしまっている。
だから、他を殺すも厭わないし、偽ることに抵抗も無い。

そのせいで慎重さが欠けているのか、ナターリエは今日襲われた者がアーベルであると、きちんと確認をしていない。
それなのにアーベルが襲われたことをしっかりと認識している。
その矛盾に気付く者は、果たしてこの中に居るのだろうか**]

(17) 2013/08/22(Thu) 01:50:27

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 01:52:47

研究者 エーリッヒ、ユーディットがカルメンのことをシスターに問えば、>>13

2013/08/22(Thu) 01:54:36

研究者 エーリッヒ、同じく彼女の答えを待った**

2013/08/22(Thu) 01:55:12

孤児 ロミ

[ナターリエお姉ちゃんと、エーリッヒお兄ちゃん達の会話を耳にしながら。
ふと視線はカヤ君の方へと]

カヤ君は、どう思う?

[そう尋ねてから]

私は、ナターリエお姉ちゃんが間違えてるって、思わないけど。

[そう、はっきりと告げた]

(18) 2013/08/22(Thu) 02:09:08

お子様 カヤ

─ 黒珊瑚亭 ─

え、え?
ユリにー、人間だったのか?

[ナターリエのいう事もまた、素直に信じる子供は、
カルメンのいう事との矛盾に、また頭を悩ませた。

どちらも正しいと思っているのに、
言ってる事が違うということは、片方がきっとウソツキで。

ううんと悩んで、大人達のやりとりを見ているとちゅう、
はっきりしたロミの問いに、子供の視線はそっちに言った。]

(19) 2013/08/22(Thu) 02:30:05

お子様 カヤ

おれは、おれも
ナタねーは間違ってるとは思わねーよ。

[いつだって、ナターリエは優しかった。
叱られる事はあったが、子供がわるさをしようとも、
たいてい諭すようにするばかりで、
怒るは殆どないと子供は思っていた。
良き導き手であり正しい大人の見本みたいな人だった。]

思わねーけど…。

[子供はだから、信じているのだが。]

(20) 2013/08/22(Thu) 02:30:15

お子様 カヤ

なんか、へんだ。

[何が変なのかよく解らない。
わからないけど何かが変だと、
もう一回、今までおこってこんがらがった事を、
ひとつひとつ思い出してはうんうん唸っていた**]

(21) 2013/08/22(Thu) 02:30:28

お子様 カヤ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 02:32:44

孤児 ロミ

[それからカヤ君の答えはどうだったか、ナターリエお姉ちゃんやエーリッヒお兄ちゃん達の会話もひと段落したころ]

今日は教会に…戻る……?

[二人にそう尋ねていた]

(22) 2013/08/22(Thu) 02:32:53

孤児 ロミ

―その日の深夜―

[まだ皆が起きるよりも少し前の時間。
ヘルムートお兄ちゃんの部屋の窓を、風の音にまぎれさせてはずして中へと]

ヘルムートお兄ちゃん、こんばんはー。

[何かがふっきれたこともあり、迷いは全くない様子でそのまま部屋へと。
こんな時間にレディは出歩く時間じゃないけど、私にとっては、私たちにとってはむしろ夜出歩くことは間違いではないから…]

(23) 2013/08/22(Thu) 02:33:02

孤児 ロミ

[しばらく時間が夜明け前ころ、はずした窓をそのまま外に飛び出す影は獣の姿をしたもの。
黒珊瑚亭を後にする姿は早朝の見回りをしていた自衛団員に見つかってしまい、
すばやく、何かよびかける姿を引き離して駆け抜けていく。
まいたところでいつものようにちゃんと手と口を洗い痕跡を消し、何事もなかったようにベッドへと戻った。

その日は朝早く人狼が目撃されたということで、自衛団員達が黒珊瑚亭へとやってきて、
ヘルムートの死体が発見されることになるだろう。
ベッドの上に眠るように横たわる姿には、穴の空いた血塗れた毛布をかぶせられている。
毛布をあけると、他の襲撃者と同じく喉を引きちぎられた痕、
そして胸部から腹部にかけての肉とそこにあるべきものはごっそりと食べられた形跡が*見つかった*]

(24) 2013/08/22(Thu) 02:34:00

孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 02:36:28

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭―


つまり、貴女が――…“生者を識る者”だと?

[ 天啓により、人を知ったと告げるナターリエの言葉>>16に、
アーベルが遺した結社の印のある羅針盤のことは知らなかったから、お伽噺の“力ある者”の呼び名を口にして、
真偽をはかるように、瞳を細める]

………っ。

[ナターリエの涙>>16は――……
ゲルダとカルメンを殺した相手だと痛い程わかってはいても、
やはり、どこか姉に似ていて>>2:78

そこに滲む、強い悔恨の念のようなものは>>17
作り物のように感じられずに、唇を噛む]

(25) 2013/08/22(Thu) 12:15:04

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭―


……ユリアンが、”ひと”だと仰いましたが、
他にも誰か、貴女が、
”ひと”だと知っている者はいますか?

あるいは―――……”人狼”だと。

[ナターリエに問い掛けてから、傍らのカルメンを見下ろす。
妹のように大切に想っていた彼女の言葉と、
あの悲痛な叫びと――最期の微笑みを思い出せば]


[”信じたい”――強い気持ちが湧きあがる。
けれど、それだけではなく。


『信じられる』と。心が囁くのは―――…カルメン]

(26) 2013/08/22(Thu) 12:38:05

研究者 エーリッヒ

―4日目/黒珊瑚亭―

[“生者を識る者”、“死者を視る者”、“守護の力を持つ者”、
“人狼に与する者”、“結社”]

[巷間には、『お伽噺』として伝わるそれらは。
“人狼に与する者”は別として、幼い頃から幾度となく、
両親や一族が、忌々し気に語っていた存在>>3:190

[耳にし、文献等で見知ってはいても
>>1:214>>1:233>>3:25>>3:57
実際に逢うのは初めてで、その言だけで、真偽を判ずる術はなく]

(27) 2013/08/22(Thu) 12:48:02

研究者 エーリッヒ

―4日目・黒珊瑚亭―

………。

[何の疑問も口にせず、ナターリエを信じた様子のロミ>>18と、
カヤの、ユリアンが人間だと言われて、面食らったような反応>>19
ナターリエを信じつつも、『なにか、へんだ』と、
唸り考えているような様>>21を、思案気にじっと見つめて]

『なにか、へん』……?

[カヤの言葉>>21に、何かを思いだした様子で、微かに瞳を瞠って
ナターリエの方をちらりと見遣り]

(28) 2013/08/22(Thu) 13:26:03

研究者 エーリッヒ

―4日目・黒珊瑚亭―

……そういえば…。
少しおかしいような…。

……ロミ、カヤ。

君たちのうちどちらか、シスターに、アーベルが……
いや、アーベルのことを、伝えたかい?

[“襲われた”と云い掛けて、言葉を濁す。
二人は、返事をしてくれただろうか。
しばし考え込むような眼差しになり。

足元の白猫が、にゃあぅ…、と哀し気に啼いたのに、
はっとした様子で其方を見遣った]

(29) 2013/08/22(Thu) 13:32:11

研究者 エーリッヒ

―4日目・黒珊瑚亭―

ヘル…この子のことを、頼んでくるよ。

……おいで。

[ヘルムートに声をかけて、床に片膝をつき、
白い猫の瞳を、柔らかく見て、
そっと言い聞かせるように、話しかける]

(30) 2013/08/22(Thu) 13:46:00

研究者 エーリッヒ

―4日目・黒珊瑚亭―


……カルを、守ってくれてありがとう。

これからは…カルのお母さんを、

カルの代わりに、守り慰めてあげてくれるかい?

[哀し気ながらも承諾のような鳴き声がかえったなら、
ありがとう、と小さな頭をそっと撫でて、自衛団員に猫を託した。

島に戻ってきてから、綺麗になったと言われていたカルメン。
何かあったのだろうか…ちらりと思ったこと>>2:76が脳裡を過り。
彼女にも、誰にも言えなかったことがあったなら、
この猫にだけでも、話せていたらいいと願い。

部屋に戻れば、カルメンを運ぶのを手伝った]

(31) 2013/08/22(Thu) 13:47:20

研究者 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/08/22(Thu) 17:44:28

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ナターリエ
120回 残9883pt
カヤ
51回 残11842pt
ロミ
22回 残12709pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
1回 残13469pt
ゼルギウス(3d)
66回 残11087pt
アーベル(4d)
63回 残10677pt
ヘルムート(5d)
58回 残11392pt
ユーディット(6d)
32回 残12541pt

処刑者 (4)

ゲルダ(3d)
35回 残12584pt
ユリアン(4d)
97回 残10038pt
カルメン(5d)
73回 残10861pt
エーリッヒ(6d)
49回 残11441pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light