人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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視点: 人

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青年 アーベル

[こちらの戦意に気づいたのか、虎も低く唸り、こちらへと駆ける]

……上等。

[零れる呟きはどこか楽しげに。
こちらに突っ込んでくる鋭い牙にも、臆した様子などはなく。
ぎりぎりまで引きつけてから──飛んだ。

舞い散る、銀の羽。
それは刹那、虎の視界を遮り、動きを止め]

……もらいっ!

[声と共に、降下する。
その手はいつの間にか鋭い爪を具え。
降下の勢いを乗せた突きが、先ほど踵落としを叩き込んだ辺りへと、的確に繰り出された。

舞う、紅。

返るそれを浴びるよりも早く手を引いて、後方へと飛ぶ]

(309) 2008/02/11(Mon) 22:24:35

小説家 ブリジット

うん?

[見上げられて、手を止め、首を傾げた。
 しゃがんで、視線を合わせる。
 どうにも少女の反応は、「知らない」もののようで。少女の名の件と相俟って、暫し、考え込むように動きを止める。]

……。
食べてみる?
噛むものじゃなくて、舐めるものなの。
甘くて、おいしいよ。

[最後の部分は、殊更に強調して。
 もう一度、少女へと差し出してみせた。]

(310) 2008/02/11(Mon) 22:28:22

少女 ベアトリーチェ

[不思議なゆーでぃっと?と
 もう一人の人物のやり取りにはきょとん…と二人を見比べる。
 見比べていれば、不思議なユーディット?に
 頭をなでられて…小さく身をすくめるが大人しく。]

…………。

[おともだちの名前をたずねられれば、
 少女はお友達の腕につけている
 厚紙に、細い紐を通してブレスレット状にした
 それを指し示しめして。]

(311) 2008/02/11(Mon) 22:30:17

少女 ベアトリーチェ

[少女の指し示す厚紙には以下のように記載されている]

   なまえ:がすとん せいべつ:おとこのこ
   がすとんはおともだちです。

[かなり字はよたっている。]

(312) 2008/02/11(Mon) 22:30:30

青年 アーベル

……ま、それなりにいい運動にはなったかね?

[着地しつつ、小さく呟く。
今の一撃の当たり所は良かったらしく、虎は伏して動かない。
それでも警戒を解かず、先ほど放り出した靴を拾いにそちらへと歩み寄り]

…………。

[ぴたり、と。
その動きが止まるのと、伏していた虎が身体を起こすのは、ほぼ同時で]

……ばぁか。

[零れるのは、呆れたような呟き]

(313) 2008/02/11(Mon) 22:34:17

召使い ユーディット

がすとんさん?
ふふ、がすとんさん、こんにちはぁ。
ボク、ユーディット・クリューガーだよぉ。

[にっこり笑って、「おともだち」の頭を撫でた]

(314) 2008/02/11(Mon) 22:36:30

青年 アーベル

[一見、無防備な背後に爪が振るわれるのは、予想の範囲内。
伊達に、この手を『狩って』生活を支えているわけではなく]

死に真似するなら、もう少し殺気、消しな!

[鋭い声と共に、飛びかかる体の下に潜り込むようにしつつ、再び爪を繰り出す。
銀が向かった先は──心臓]

……はい、お疲れさん、と。

[響く絶叫に、淡々と言いつつ。
紅に濡れた手を引いて、下敷きになる前に、と素早くそこを離れる]

(315) 2008/02/11(Mon) 22:38:51

少女 ベアトリーチェ

[もう一人の人物がしゃがんだらしく、少女と目が合う。
 ぼんやりと、相手と目を合わせれば、
 相手はもう一度”おくすり”を取り出して。]

…………。

[…白衣の人がよく美味しいよって嘘ついた。
 そう言う”おくすり”は逃げられないことはわかっていて。
 相手の優しい言葉にハの字眉でその”あめ”と言う名の
 ”おくすり”に、しょんぼり手を伸ばして…]

[かんじゃだめ、なめるように…]

…………!

[……本当に美味しかった。]

(316) 2008/02/11(Mon) 22:39:22

青年 アーベル

[地に伏し、今度こそ沈黙したらしい虎を一瞥して、周囲を見回す。
他に気配は感じられない、と確かめると放り出した靴を拾い上げた。
右手は紅に濡れているものの、既に爪はなく、足も人のそれ]

さすがに、ここで裸足は冷えるな〜。

[何事もなかったかのように言いつつ、靴を引っ掛け。
ポケットから引っ張り出したハンカチ──というのもやや気の引ける布で、右手の紅を拭う。
拭いきれなかった分は、洗えばいいか、と呑気に考えつつ。
翼を消して、のんびりと廃墟の方へと戻っていく]

─ →中央部建物へ─

(317) 2008/02/11(Mon) 22:45:04

少女 ベアトリーチェ

…………。

[”あめ”の甘さに目を白黒させていれば
 ゆーでぃっとが、おともだちの頭をなでる。
 相手の挨拶に呼応するように、
 少女はおともだちの視線を相手に向けて片手を左右に振る。]

(318) 2008/02/11(Mon) 22:45:27

小説家 ブリジット

おいしい?

[しょげたように見えた少女に、驚きのいろが覗くのに、薄く笑みを浮かべる。]

わたしは、嘘は、言わないんだよ。
言葉には、力があるからね。

[冗談めかして言うと、口許に指を当てる。]

……あ。名前、まだだったね。
わたしは、ブリジット=エメス。よろしくね?

[少女の「名前」を紡ぐのには抵抗があったのか、言わずに。]

とは言え、これだけじゃ、お腹空くよね……。

(319) 2008/02/11(Mon) 22:46:13

教師 オトフリート

[画面の中、最後に残ったのは銀の獣と化した青年]

…お見事。

[白い巨躯は赤を飛び散らせ、その毛を染めて倒れ行く。
ふと漏れたのは素直な感想。
しばらくの間画面の中の相手を見つめていたが、画面が静止画のような静寂を取り戻すと興味を失ったかのように視線を外した]

[外した視線は再び屋敷の見取り図へ]

(320) 2008/02/11(Mon) 22:52:06

召使い ユーディット

[「おともだち」が手を左右に振るのを見て、更に目を細めてあははは、と笑って]

可愛いねぇ。
千切りたくなっちゃうくらいだねっ♪

[楽しそうに言って、軽い足取りで広間をふらりと歩く。
 置いてある調度品や壁等、ゆっくりじっくり、まるで博物館を歩いているかのように見て回る。]

(321) 2008/02/11(Mon) 22:52:24

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 22:52:40

小説家 ブリジット、その感想はどうかと思います、とぽつり。

2008/02/11(Mon) 22:54:24

少女 ベアトリーチェ

…………!

[こくこく!]

[相手の言葉に、勢いよく首を縦に振れば、
 細い髪があわせて揺れて。
 ……この人は嘘をいわない?
 相手の動作を真似るように、自分も口元に指を当てて。]

[教えられた相手の名前。それに、コクリと深く頷く。
 ”ゆーでぃっと””あめ””ぶりじっと”
 今覚えた言葉を頭で反芻させて。]

[続く相手の言葉には、頷く代わりに
 胃が小さな音をたてて返事を返した。]

(322) 2008/02/11(Mon) 22:54:58

召使い ユーディット

あはははははっ。

[ブリジットの呟きが聞こえたなら、夏の花が咲いたかのような満面の笑みを返す。]

(323) 2008/02/11(Mon) 22:55:37

少女 ベアトリーチェ

…………!!!

[ゆーでぃっと?の言葉に、ぎゅっとおともだちを抱きかかえて
 1、2歩後ろに下がる…相手が広間を見渡し始めても
 警戒して…猫は大丈夫だろうか?]

(324) 2008/02/11(Mon) 22:56:56

青年 アーベル

─中央部・建物─

[特に何事もなかったかのように戻ってきたなら、一階には複数の人の気配]

……あー。
これ、見られるとうるさいかねー。

[モニタールームから、一連の動きが見られていたなどとは思いもよらず、こんな事を呟いて。
取りあえず、廊下に人の気配がない内に、と二階の個室へ急ぎ足で向かう]

(325) 2008/02/11(Mon) 22:57:22

小説家 ブリジット

もう。

[思い切り、嘆息。
 相手は夏でも、こちらは寒々とした冬の心持だ。]

そっちの子の御飯もいるかな……?

[視線は一瞬、猫へと向いた。
 二人きり……二人と一体と一匹きり?にしておくことに不安はあった、のだが。かと言って、空腹のままにしておくわけにもいかず。]

……滅多なこと、しないで下さいね?

[念を押してから、広間の出口に向かう。
 連れて行く、という思考は欠如していたようだ。]

(326) 2008/02/11(Mon) 23:01:44

教師 オトフリート

[玄関に程近いモニタールーム。
アーベルが戻って来る気配も感じ取れたが、部屋を出ることは無く。
急ぎ足の彼をそのままやりすごす]

…広間はここから反対側、と。
何で間違うんだろう、この間取りで。

[溜息をついた時には既にいつもの情けない表情。
再度確認してからモニタールームを出た]

(327) 2008/02/11(Mon) 23:02:42

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:02:43

召使い ユーディット

はぁい。

[虚空を一瞬見て小さく呟いてから金髪の少女が怯える様子を目にとめると、ぺろりと舌を出して]

あははは。

[何かを探すような視線につられるように広間に目線を流す。
 ブリジットに念を押されてまたにぱりと笑い]

あははは、しないよぉ。

[出て行く様に手を振った。
 猫と金髪の少女を、にこにこ笑顔で見る。]

(328) 2008/02/11(Mon) 23:04:35

小説家 ブリジット、召使い ユーディットを疑わしげな視線で見たが、早足に広間を後に。

2008/02/11(Mon) 23:09:32

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:10:05

少女 ベアトリーチェ

[おともだちの後ろから手を伸ばして
 ずるり、猫の手をひっぱていれば、
 ぶりじっとが広間の出口に向かうのが見える。]

……………………。

[立ち去ろうとする姿をじっと見て、
 それから、掴んだ猫の手を左右に振って。
 ぶりじっとは”あめ”を食べさせにきた…ようには見えず
 一体どういう人なんだろうと、今更首かしげ。]

[もっと、不思議な人はこの場に残っているけれど。
 にこにことこちらを見る、ゆーでぃっとにはあらわな警戒。]

(329) 2008/02/11(Mon) 23:10:06

職人見習い ユリアン

―午前早め・L―

[ふんふんと響く鼻唄が不意に途切れたのは気配を感じたから。
扉の外に見える羽、そして見える少女、きょとん]

…なんだ、腹へってんのか?
それなら食ってけよ、俺の飯はうまいぜー。

[おいでと手招きしたか、それとも少女の手をとって中へと招いたか。
それはさておき、青少年は少しだけ自分より年若く見える相手に食卓を挟んで名を尋ねた。
名前が分からねば、彼女を呼んでやれないからだ]

俺はユリアン、ユリアン・フェイ。
お前さんのお名前、何てえの?

[熱々の粥に千切った油條をいれ、豆苗も入れて蓮華でまぜまぜしながら首をかしげて]

(330) 2008/02/11(Mon) 23:11:23

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:12:20

召使い ユーディット

あーあ、ボク嫌われちゃったなぁ。
ちっちゃいこと動物には、どーにも好かれないんだよねぇ。
って、別に誰にも好かれたりしないけどさぁ。
あはははははは。

[金髪の少女をじ、と見てにこにこ笑いながら、独り言のように言葉を紡ぐ。
 壁際で、すわり心地の良い椅子にとさりとすわり、足をぷらぷらと揺らした。]

(331) 2008/02/11(Mon) 23:14:09

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:15:11

教師 オトフリート、今度は間違わずに広間の方向へ。

2008/02/11(Mon) 23:15:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:15:27

小説家 ブリジット

[向かって来る人影に気づいて足を止め、更にそれが誰だかを認めれば、]

あ、オトフリートさん。

[一拍の間。
 ――猫の食事について聞こうとしたが、止めた方がいいと思考の間だった。]

広間に小さい子がいるので、驚かさないであげてくださいね。

[それだけ言って、パタパタと階段を上がっていく。
 荷物は置いて来たから、身軽だ。]

(332) 2008/02/11(Mon) 23:17:01

召使い ユーディット

[オトフリートが姿を現すと、ひらひらと手を振って]

やや、オトフリートさん、こんにちはー。
こんばんは、なの、かなー?

(333) 2008/02/11(Mon) 23:17:05

青年 アーベル

─二階・個室(F)─

ふわ……。

[部屋に戻り、バスルームで紅の跡を落として一つ、息を吐く。
息を吐く、というよりは欠伸交じりなのは、獣化能力行使の後の疲れのせい]

ま、少しは気ぃ、紛れたかぁ……。

[ぽつり、と呟き、蒼の髪の水気をタオルで乱雑に拭う。
蒼の瞳には微かに陰りがあるものの、それは、一瞬閉ざされた直後に、消えた]

さて、なんか、動きあったかねー?

[さして期待していないような口調で言いつつ、タオルを首に引っ掛けたまま、階下へと]

─ →広間─

(334) 2008/02/11(Mon) 23:17:06

少女 ベアトリーチェ

[そういえば、そもそもここはどこなんだろう?]

…………。

[笑っているけど、なんとなく怖いゆーでぃっとから
 にじにじと距離をとるように動きつつ、
 今更なことを考え始め。]

[いつも寝かされている、寝台や部屋ではないし、
 かと言って”検査”や”調律”の時のおへやでもない。]

[それに、この、ふわふわで暖かい猫だって
 いつもの場所にはいなくって]

(335) 2008/02/11(Mon) 23:19:44

少女 ベアトリーチェ、新たに現われた人物にきょとん。

2008/02/11(Mon) 23:20:11

召使い ユーディット

[アーベルが現れても、同じように手を振るだろう。]

やや、こんばんわーっ♪

(336) 2008/02/11(Mon) 23:21:02

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:21:53

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:23:17

教師 オトフリート

ああ、ブリジット様。

[お辞儀をして挨拶。
一拍の間には気付いていない]

小さい子、ですか?
この家の子でしょうか…。

[疑問を口にすると同時にブリジットは二階へ向かってしまっていて。
それを見送ると広間へと入って行く]

ユーディット様。
こんばんは、でしょうか。

[窓の外を確認してから首を傾げるようにして挨拶の言葉を述べ。
ふと目に入る金の髪の幼子]

この子が、ブリジット様が言っていた?

[誰に言うでもなく言い、首を傾げた]

(337) 2008/02/11(Mon) 23:24:30

小説家 ブリジット、階段を上りながら、速度を緩め、思考。……猫の御飯について。

2008/02/11(Mon) 23:26:31

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:26:59

召使い ユーディット

[オトフリートの言葉には、足をぷらぷらと揺らしながら]

えっとねぇ、004ちゃんって言うんだよ。
抱いてるのは、がすとんちゃん。
どっちも、可愛いよねぇ〜♪

[笑顔で弾んだ声を出す。]

(338) 2008/02/11(Mon) 23:27:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/11(Mon) 23:29:38

少女 ベアトリーチェ

[きょとんと、新たに入ってきた人物を見やり。
 この家の子……には何処かの子ではない自分は首を横にふり。
 ぶりじっとの名が出れば、新たに現われた
 眼鏡の(記憶ではこれをつけた人が多かった)人物を見る。]

[このひとは、だれ?きがいをくわえるひと?
 こわいひと?やさしいひと?

 ……とても大切な分類があった気がして
 ふと、考える。]

(339) 2008/02/11(Mon) 23:32:27

少女 ベアトリーチェ、きょろりと、辺りをみわたして。

2008/02/11(Mon) 23:34:34

青年 アーベル

─広間─

[広間へ向かう途中、丁度、ブリジットと行き違う形になるだろうか。
なにやら考えているらしい様子に、声をかけるべきではないか、と思うものの、ふと]

……あー、出口、見つからんかった。

[それだけは言って、広間へと入る。
入るなり、陽気に挨拶してくるユーディットに、よ、と言いつつ右手をひらり、と振って。

金髪の少女が起きている様子に、自然、視線はそちらへと向いた]

(340) 2008/02/11(Mon) 23:36:47

少女 ベアトリーチェ、なにやら、突然真剣に考え込み始めてる。

2008/02/11(Mon) 23:38:40

召使い ユーディット

[アーベルの言葉に、あ、と呟いて片手を口にあて、驚いた表情をして]

出口、探すのとか忘れちゃってたよ、ボク。
あははははっ。

[誤魔化すかのように笑った。]

(341) 2008/02/11(Mon) 23:38:43

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

発言種別

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