人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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物識り ヨハナ

えらいねえ、ベアトリーチェお嬢ちゃんは。
良い子だよ。貴方は。

[そして、思いついたように手をポンと叩く]

そうだ。
貴方がエーファちゃんを守ってあげるのと同様に、私もベアトリーチェお嬢ちゃんを守ってあげますよ。

何か危ないことがあったら私を呼びなさいな。
すぐに駆けつけてあげますからね。

[老婆が微笑む。いつものように]

(338) 2009/01/12(Mon) 00:11:26

指物師 エーリッヒ

それが必要だと思えば、俺のことも確かめろよ?
ただし。

[数歩近寄って、黒髪に左手を伸ばす]

一人で抱え込まずにな。
何も言って貰えずに、最期だけ告白されるのも辛いんだよ。
下手な意地張ってないで、信頼できる相手、見つけろ。

(339) 2009/01/12(Mon) 00:11:38

墓守 ナターリエ

[ウェンデルの声にも、ひらと手を小さく振って返した後、ふいに入ってきたヨハナの声に。]

…あまりそういうのは好きじゃない。
命に、優劣なんてつけたくは、な

[そう言いかけて――少し口を止めた。
額に手をあてやや間が空いたが、耳に届いたアーベルの声に軽く頷き返した時には、表情は元に戻っていた。]

…とにかく、何事も起こらなければ問題ない。

[そう言い、厨房へ行き盆にゲルダが作った料理を二人分、一通り乗せすぐ戻ってくる。
机の空いていた場所に置き、盆から降ろし並べて、余っていた椅子に腰掛けた。]

(340) 2009/01/12(Mon) 00:12:41

神学生 ウェンデル

[左手の甲。
痣というには鮮やかな痕。
体内から溢れ出たばかりの血の如く。
朱が描くのは、茨を纏った花だった。

白に隠されていく色彩に、息を吐き出す]

ありがとうございます。

[少しだけゼルギウスの反応を窺う眼差しを向け、すぐ背けた]

(341) 2009/01/12(Mon) 00:13:24

迷子 エーファ

[子供は、じっとベアトリーチェを見つめ、ヨハナの顔も見つめる]

守る……

[僅かに、胸の前で握った手が震えた]

(342) 2009/01/12(Mon) 00:15:13

神学生 ウェンデル

……はい。
覚えて頂いていて、光栄です。

[アーベルに返す台詞は、努めて平静に]

出来れば、ここ以外の場で再会したかったものですが。

[それは、彼に対して以外も。
そう考えると、気は重くなりがちになる]

……何故、

[浮かびかけた疑念を、振り払う。問うても、意味はない]

(343) 2009/01/12(Mon) 00:15:26

療養中の少女 ベアトリーチェ

おばあさま、ありがとう!
でも、無理しないでね。もうお年なんだから。
[嬉しいような、照れくさいような。]
[わたしは、つい憎まれ口をきいてしまう。]

(344) 2009/01/12(Mon) 00:16:53

迷子 エーファ、人の増えた室内をもう一度見渡す。

2009/01/12(Mon) 00:19:21

詩人 ライヒアルト

[知っていて、放置しているのか、という言葉。
軽く、唇を噛む。

教会の真意は、自身も知り及ぶ所ではなかった。
ただ、人狼という存在に対し、教会が何らかの干渉をしている、という事。
それだけは、以前の出来事の中で理解していたから。
だから、教会から離れる道を選んだ]

……別に、俺を気遣う必要もあるまい。
家主殿の道は、家主殿が決めれば良い事だ。

[返す言葉は、やや、抑揚なく。
感情を押さえ込もうしているのは一目瞭然。

それでも、髪に触れた感触と、向けられた言葉に、それは崩れて]

あ……あのなぁ。
確かに、俺の方が年下だが。
撫でられて喜ぶ年は、当に過ぎたぞ……。

(345) 2009/01/12(Mon) 00:19:58

大工 イヴァン、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:20:33

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:23:45

物識り ヨハナ

ほっほっほ。
ベアトリーチェお嬢ちゃんも言うようになったねえ。

まるで、ナターリエちゃんや、ゲルダちゃんの昔を見ているようだよ。
ふふ。
きっと、貴方はあの二人に負けないぐらいの美人さんになるだろうねえ。

[笑みを絶やさぬまま、そう告げ]

だから、もし何かあったとしても、最後まで諦めるんじゃないですよ。
ばばとの―――約束。

(346) 2009/01/12(Mon) 00:23:59

薬師 ゼルギウス

[先程は少し離れていたからか気付かなかったが]
[近くでウェンデルの痣を見るとその色は不気味なほど鮮やかで]
[ある意味見慣れた色であることに気付く]
[これで居て彼は痛みは無いと言う]
[更に不思議だったのはその形]
[通常の痣でこれほどまでに形の整ったものはあるのだろうか]
[表情に訝しげなものが浮かんだ]

ん、汚れたりして取り変えたくなったらまた分けてあげるよ。

[視線をウェンデルの左手から彼の顔に向けると、視線はこちらに向いて居なかった]
[珍しいと思えど、何も気にしていない態をとる]

(347) 2009/01/12(Mon) 00:24:00

講師補佐 アーベル

職業柄、覚えるのは得意でね。
…と、有難うございます。

[神学生に話す途中][食事が運ばれ]
[礼を言い席へ]

まったくだ。
…言うに事欠いて、人狼だなんて。

[小さく頭を振り]
[視線の端][朱を捉えた]

(348) 2009/01/12(Mon) 00:29:38

調理師 ゲルダ

[歩みを進めた後、一つの扉が目に留まる。
それは、話し声が聞こえたため]

だれか居るの?

[ノックとともに、そう問い掛けた]

―→1階物置―

(349) 2009/01/12(Mon) 00:32:42

傭兵 マテウス

ふぅ…。

[しばらくして、汗をタオルで拭き]

さて、そろそろ降りるか。

[身支度を軽くすませると、
先ほどから賑やかな様子を感じる階下へと歩を進め広間へと入り]

よぉ、話は何か進展したか?

[広間にいる人物に軽く手をあげて挨拶をしながら中へと]

(350) 2009/01/12(Mon) 00:35:50

指物師 エーリッヒ

目の前で沈まれてるのを見て、楽しくなるよな性格はしてないぞ。

[抑揚ない言葉に、溜息一つ。
だが、すぐに崩れた態度に唇の端を上げた]

別に、年は関係ない。
弱って見える相手にはこれが一番らしいんでね。

[踵を返して扉の前、振り返る]

俺に出来ることなんてたかが知れてるけどな。
それでも、早く終わらせたいと思うよ。

邪魔したな。

[キィ、パタン]

(351) 2009/01/12(Mon) 00:35:55

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:36:10

墓守 ナターリエ

お世辞は良いよ、ヨハナ婆。

[戻ってくると聞こえた声に、軽く首を竦めて。
アーベルにも席を勧めながら、まだ熱いスープに口をつけて、ゆっくり胃に流し込む。
アーベルの呟きには。]

そうだな…。
早い所、元の村に戻ってくれると有難いんだが。

[御伽噺と、言い聞かせ、そうあるようにと思っているが。
拭えぬ不安は確かに内に残っていた。
あの死体を見たからだろうか。]

(352) 2009/01/12(Mon) 00:37:05

神学生 ウェンデル

はい。
……汚すような事態に、ならなければ、いいのですが。

[ウェンデルの顔に浮かぶ笑みは、苦い。
言葉に篭められた意味は、奥深くに沈んだ。
食卓へと向き直りシルバーを手に取るも、進みはしなかった]

ご迷惑はかけないようにします。
今は、誰も、大変な状態でしょうから。

(353) 2009/01/12(Mon) 00:37:06

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:37:23

迷子 エーファ

………難しいよ。はじまってしまったんだから。

[目を伏せて、子供は呟き、やがて、こくり、こくりと椅子の上で船を漕ぎ始める]

(354) 2009/01/12(Mon) 00:37:28

薬師 ゼルギウス

よぉマテウス。

[広間に顔を覗かせたマテウスを振り返り片手を上げて]

進展、してんだかしてないんだか。

[これまで聞いていた話を思い返し]
[少し曖昧に返した]

(355) 2009/01/12(Mon) 00:38:49

墓守 ナターリエ

[降りてきたマテウスに、食事の手を止めひらりと手を振り。]

私もさっき降りてきたところだ。
…進展といえば、ええと、そこの子が起きられるようになったと言った所か。

[そう言い、エーファの方へと視線を一度向けた。
そういえば、名はまだ覚えていない。]

(356) 2009/01/12(Mon) 00:39:51

神学生 ウェンデル

全く、ですね。

[人狼。
その単語は、敢えて繰り返さない]

悪い冗談です。
……いえ、彼らも真剣なのでしょうけれど。
だからと言って、
ああ、駄目ですね、上手く言葉にならない。

[アーベルの眼差しの捉えたものは知らず。
巻かれた白の下、朱い花は眠っている]

(357) 2009/01/12(Mon) 00:39:57

神学生 ウェンデル、傭兵 マテウスに会釈をするも、昨晩の事が蘇り正視は出来なかった。

2009/01/12(Mon) 00:40:51

物識り ヨハナ

[ナターリエの言を聞くと、大きく笑った]

ほっほっほ。
私はお世辞を言えるほど、器用な人間じゃありませんよ。

それは、貴方が人気あるというのを、貴方が知らないだけなのだから。

実際、私のところに、ナターリエちゃんや、ゲルダちゃんのことについて聞きに来た子が何人いたことやら……ふふ。

まあ、その様子を見ると、その後実行に移した人間はそういなそうだけれどねえ。
全く、意気地のない連中ばっかりだよ。ほっほっほ。

(358) 2009/01/12(Mon) 00:42:23

薬師 ゼルギウス

[ウェンデルが込めた言葉の意味]
[最初は一般生活でのことかと考えた]
[けれど思い出したのは先日ライヒアルトと会話した時に予測した事態]

……そうだな。

[それだけを紡ぐと席へと戻り]
[ウェンデルとは異なり冷めかけた料理へと手を付けた]

誰もが大変だからこそ、支え合うのも必要なんじゃないか?
一人で抱えて押しつぶされちゃ意味がない。

[食事を進めながら、ウェンデルにそう語った]

(359) 2009/01/12(Mon) 00:43:13

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:44:42

調理師 ゲルダ

わ。

[唐突に開いた扉に、思わず廊下の壁を背にするよう後退り。
微かに睫毛を揺らすだけの、驚きの表情]

なんだ、エーリッヒか。
え、と。ご飯出来てるから。いるなら食べて。

[とりあえず、必要に思えたから口を開く]

(360) 2009/01/12(Mon) 00:44:44

詩人 ライヒアルト

……誰が、沈んでいると。

[試みた反論に、説得力はなく]

大体、それは、どういう理屈だ……。

[撫でられた経験自体、少ない身にはそれは納得し難くもあり、零れたのはこんな呟き。

続けられた言葉への応えは浮かばず、目を伏した直後。
扉が開き、聞こえた声に、一つ、瞬いた]

(361) 2009/01/12(Mon) 00:47:05

傭兵 マテウス

[ゼルギウスの曖昧な返答には首をかしげ]

まぁ、はっきりいえるほどのことはおきてないってところか。

[そう結論づけて]

腹減った何か食べるものないか?
ゲルダの手料理とか。

(362) 2009/01/12(Mon) 00:47:16

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:47:32

講師補佐 アーベル

おや、どうも。

[戸を振り返る]
[昨晩少し話した傭兵に][挨拶を]

何処から出て来た話なのだか。

まあ。
本当にそう考えているのなら、人選にも頷けますが。

[墓守][神学生]
[双方の言葉に][辺りを見渡し]

まさか、ねえ。

(363) 2009/01/12(Mon) 00:48:26

物識り ヨハナ

[エーファが舟をこぎ始めるのを見て、老婆が声をかけた]

あらあらまあまあ。
もう、おねむの時間かしらねえ。

それじゃあ、一人で部屋に戻れるかしら?
それとも―――。

[言って、辺りをきょろきょろと見渡し、一番元気のよさそうなマテウスの姿を見つけると]

―――そこのいかついおじさんの手を借りてみるかしら?

[と、冗談交じりにそう告げてみた]

(364) 2009/01/12(Mon) 00:48:56

薬師 ゼルギウス

そんな感じかな。

[料理を平らげながらマテウスに返し]

あるよ、ゲルダの手料理。
今食べてるのがそう。

…でも先にお仕事がありそうだね、おじさん。

[ヨハナの言葉に乗ってそんなことを言ってみた]

(365) 2009/01/12(Mon) 00:51:28

迷子 エーファ

ん…

[こし、と目を擦り、子供は老婆の声に首を振る]

だいじょうぶ。

[言って、食卓の椅子を降りた]

(366) 2009/01/12(Mon) 00:51:32

墓守 ナターリエ

そうか?私はヨハナ婆は、何でも出来る人のように思っているんだが。

人気、ねぇ。

[いつも喪する服を着こみ、大半を一人で過ごす自分の容姿については無頓着で。
墓守として頼られる事は多々あるし、それを誇り…というよりは、生きる意味の一つにして過ごして来たが。
恋愛云々については、ついぞ疎遠になってしまっていた。
尤も、男に何かモーションかけられても、気づいてないというのもあるのだが。]

意気地か…まぁそうなんだろうな。墓守を嫁に貰おうとかいう気概のある奴は居ないんだろう。
結婚した所で、私はきっと、墓守をやめたりしないだろうから。

[そう呟いた後で、パンの欠片を口に入れた。]

(367) 2009/01/12(Mon) 00:51:39

墓守 ナターリエ、物識り ヨハナのおじさん発言に、こっそり笑った。

2009/01/12(Mon) 00:53:32

傭兵 マテウス

まだお兄さんと呼んでほしいお年頃なんだけどな。

[ヨハナさんの冗談に笑って返しながら]

エーファは、大丈夫そうでなによりだ。
熱とか体調はもういいのか?

[ヨハナとエーファを交互に見やる]

(368) 2009/01/12(Mon) 00:53:33

薬師 ゼルギウス

[ナターリエとヨハナの会話におちゃらけた様子で口を挟む]

んじゃ助けてくれた恩返しに俺がもらってやろっか?

[口調はかなり冗談染みたもの]
[普段の調子がだいぶ戻って来たようだ]

(369) 2009/01/12(Mon) 00:55:04

指物師 エーリッヒ

っと!
ゲルダか。悪い、ぶつからなかった?

[咄嗟に力を入れても、開いた扉を止めきることは出来ず。
バツ悪そうに頬を掻いて尋ねた]

ああ、ありがとう。
いただいてくるよ。

[続けて浮かべた笑みは些か温度が低いもの。
虚勢を張っているのは、実のところこちらも同じで]

それじゃ。

[それでもできるだけ普段と同じように。
軽く手を挙げると廊下をすれ違っていった]

(370) 2009/01/12(Mon) 00:55:12

神学生 ウェンデル

[はたり、瞬く。
先とは種を異にした、苦さを帯びた笑み。
己で気づくべきことに、気づかせられたから]

…ゼルギウスさんの、言う通りですね。
教えにもあるというのに。
人は独りで、生きているのではないのだと。

[重みの和らいだ息を吐いて、切り分けた食事を口に運ぶ。
やや押し込むような形にはなかったが、着々と進めた]

……ごちそうさまでした。

[やがて食べ終えた食器を片付けに、厨房へと向かう]

(371) 2009/01/12(Mon) 00:55:32

指物師 エーリッヒ、広間に向かう足取りはゆっくりとしたリズムで。

2009/01/12(Mon) 00:56:11

傭兵 マテウス

お前はぶっころす。

[笑いかけながら若干すごみとかゼルギウスに向けたりとか]

しかしゲルダの手料理を教えてくれた褒美に特別許してやろう。
感謝するがいいゼルギウス。

[エーファが断るのをみて]

まぁ、仕事はおよびじゃないようだ。
商売あがったりの傭兵に食事をめぐんでくれ。

[こっそり笑うナターリエを見てそっちの会話の内容はすぐに察することができ]

美人のお嬢さんによって配膳されるとより料理がおいしくなるかもしれないな。
なぁ、ナタリー。

[笑いかけながら]

その姿に俺がときめくかもだぞ。

(372) 2009/01/12(Mon) 00:57:25

迷子 エーファ

ねつは、ない。

[声をかけてきた男をじっと見て答える]

だいじょうぶ。

(373) 2009/01/12(Mon) 00:58:33

薬師 ゼルギウス

[ウェンデルの表情に柔らかみが増す]

そうそ、人は皆持ちつ持たれつ。
そう、まるで俺とマテウスのように。

[おどけたような物言いをして笑う]
[ウェンデルが食べ終えても自分はまだ少し残っていて]
[先に片付ける様子を見やってから最後の一口を口へと運んだ]

(374) 2009/01/12(Mon) 00:59:01

迷子 エーファ

[それから、男が声をかけたナターリエにも一度だけ視線を向け、ゆっくりとした足取りで階段の方へと歩いて行く]

(375) 2009/01/12(Mon) 01:00:13

物識り ヨハナ

[エーファの様子はごく普通だったので、少しだけ安心した]

そうかい?
でも、無理はしないようにするんだよ?

[と、告げると、ナターリエのほうを向き微笑んだ]

私は昔から不器用な人間ですよ。
ただ、人より少しだけ多く生きているから、知識が少しだけ多いだけ。

意気地に関しては……そうだねえ。
下手したら、此処に集められた人間が一番あるのかもねえ。
そういう方面にも得手そうな人間も多そうですし。

貴方こそ、そういうの意識した人間はいないのかしら?

(376) 2009/01/12(Mon) 01:01:39

傭兵 マテウス

そうか、元気になったのならなによりだ。

[エーファの頭をくしゃりと撫でて笑いかけて]

いい子だなエーファは、
昔のナタリーを思い出すようだ。
今は…おにいちゃん悲しい…。

[泣きまねをしてみせてから]

ナタリーご飯まだか?

[遠慮なくそんなこと言って階段の方へと歩いていくエーファを見送りながら]

おやすみ、エーファ。

(377) 2009/01/12(Mon) 01:02:02

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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