![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
6 箱庭―in the miniascape―
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ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートを支え、壁のそばへ。穴があいているのは、彼にも見えるだろう。
2007/03/20(Tue) 12:07:16
…穴、だね。
イレーネ、何だか寒くないかい?
[クレメンスは、ぶるりと身を震わせた。
外套の前を合わせる。
穴の向こうを覗き込もうと身を屈ませた]
(282) 2007/03/20(Tue) 12:13:15
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 12:15:06
・・・・・・。
[手で自分の肩を触る。震え。
クレメンスが穴の向こうを覗き込もうとするのを見る。少し不安げに、手を迷わせ]
(283) 2007/03/20(Tue) 12:18:17
[何か向こう側に丸いものが転がっているように見える]
(284) 2007/03/20(Tue) 12:22:08
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンスの服をつかんでいる。
2007/03/20(Tue) 12:25:02
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 12:28:10
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンスに「何か見える・・・?」と囁く。
2007/03/20(Tue) 12:28:10
…んー……よく見えないな。
[クレメンスの顔が壁の穴に近づく]
(285) 2007/03/20(Tue) 12:28:29
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 12:30:01
何だか丸いものが転がっているんだが…
[クレメンスの目には、ぼやけた金色の何かが転がっているように見えている。イレーネを見上げた。
寒さで熱が高くなってきたのか、またぶるりと震える]
(286) 2007/03/20(Tue) 12:33:33
[反射的に、クレメンスの服を強く引っ張る。
相手が転ぶとか、そういう思考などなく]
(287) 2007/03/20(Tue) 12:34:18
神父 クレメンスは、ランプ屋 イレーネに引っ張られて、近くの繁みに嵌った。
2007/03/20(Tue) 12:35:35
(288) 2007/03/20(Tue) 12:36:32
・・・・・・。
[自分の行動に驚いた。
あの人に感じたのとは違う、もっと恐ろしいようなものを感じて、思わず]
その、様子だと、クレメンス穴の向こう側に行かないと、見えないんじゃない?
・・・あたしが見る。
[クレメンスに謝るでもなく、屈みこんだ]
(289) 2007/03/20(Tue) 12:39:31
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 12:40:04
そうだね…この穴は、少し狭いけれど潜り抜けれない程ではないから、向こう側に行くのも…っと、最初からそうすればよかった。
[イレーネが、見るとの申し出にうんうんと頷く。
謝られなかった事で、気を悪くはしない。]
(290) 2007/03/20(Tue) 12:43:13
・・・向こうに、行かせたくないよ。
[小さく言って、穴を覗いた。
視界に入る、二つの目。
こちらを、見ている。目が、合う。
落ちているのは少女の首。まるで切り落とされた瞬間のような状態で]
・・・・・・。
[目を細めて、それからクレメンスの方を向き、淡々と]
金髪の、女の子の首が。首だけが、落ちてる。こっちを見てるような、向きで。
(291) 2007/03/20(Tue) 12:45:45
[イレーネに微笑んで待っていたが、続く言葉に]
な…!
[思わず、クレメンスは身を乗り出そうとした]
(292) 2007/03/20(Tue) 12:49:43
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 12:53:24
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 12:56:29
やめ、て、やめてっ。
[乗り出そうとするクレメンスをぐいっと両手で押して]
なんか、やだ。なんか、怖い。向こう行ったら、ダメ。
[少し息が荒い]
・・・もう、戻ろう?この穴からは、出られないよ・・・。きっと、危険なのよ・・・首、落ちてるんだもん。
(293) 2007/03/20(Tue) 12:57:21
神父 クレメンスは、だが、壁を抜けようとする直前、
2007/03/20(Tue) 12:58:11
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンスを両拳で叩いた。「戻ろう!戻、ろうって、ばっ」
2007/03/20(Tue) 13:00:01
[イレーネの両手で押し返された。
パラリと、クレメンスの前髪が一束、鋭利な何かで切られ、落ちた]
…っ!
(294) 2007/03/20(Tue) 13:00:19
イ、イレーネ…。
その通りだ。
[動揺を隠し切れずに。
ぼすぼすと叩かれる痛みが、現実へ繋ぎ止める]
(295) 2007/03/20(Tue) 13:01:34
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンスが向こうに行く動きをやめて、「・・・?」服をひっぱりながら。
2007/03/20(Tue) 13:03:45
今、何かが横切って…
[死]
[咳き込む]
きっと、「あの子」(女の子)の首は、その何かが。
ここからは出られないようだね。
[咳が落ち着き、口元を押さえていた手を離す]
(296) 2007/03/20(Tue) 13:08:52
神父 クレメンスは、ランプ屋 イレーネの両肩に手を置く。
2007/03/20(Tue) 13:09:19
一度、戻ろう。
ここはとても寒い。
[クレメンスは、熱で少し震えているようだった]
(297) 2007/03/20(Tue) 13:11:03
[息を整える。自分のものすごい動機に気付き、胸に手を当てた」
・・・戻ろう?
[手をクレメンスへ差し出そうとして、咳き込む様子に]
風邪も、引いたの?神様の試練って、色々あるのね。
(298) 2007/03/20(Tue) 13:14:11
神様はいじわるだからね。
ナターリエの風邪がうつってしまったんだろう。年かな?
[イレーネの言葉を返して、ウインクをした。彼女に手助けされて、立ち上がる。]
温かい飲み物を口にしたいね。
[にっこりと微笑み]
私は、エスプレッソに泡立てたミルクを注いだカプチーノが大好きなんだ。
(299) 2007/03/20(Tue) 13:20:56
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 13:21:41
具合の悪い人が、多い、ね。
クレメンス、熱、ありそう。戻ったらよく休んで。
[咳き込むクレメンスの背中をそっとさする。
クレメンスが向こう側に行こうとしたのは、モノクルが無いせいだと、思った。
それは神の試練とはとても思えなくて。
でもそんなことを、言うのはかわいそうだ。
クレメンスを支え、*屋敷へと歩く*]
(300) 2007/03/20(Tue) 13:21:45
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 13:23:38
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 13:24:33
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンスに話の続きを促した。
2007/03/20(Tue) 13:24:42
神父 クレメンスは、ランプ屋 イレーネと屋敷に*戻った。*
2007/03/20(Tue) 13:25:14
ランプ屋 イレーネは、屋敷に戻ればクレメンスにカプチーノを作って*持っていくだろう*
2007/03/20(Tue) 13:25:22
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 13:29:24
[昨晩広間で少女に言われた言葉に、僕は何と答えたのだったか。良くは覚えていないから、多分適当に受け流したのだろう。それともその後、あの老人の話を聞いた所為だろうか。]
・・・
[寝覚めは何時も通り、決して良いとは言えず。備え付けられたシャワーを浴びた後、クローゼットから服を出して着替える。白のシャツの上から薄手の炭色の上着を。
サイズも好みにも合って居るのがまた気色悪い。]
(301) 2007/03/20(Tue) 13:57:48
歌姫 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 14:01:46
[そう言えば、と開けた事のない隣の箪笥に目が行く。何気なく引き出しを一つ開いた。]
・・・・ッ
[中に入っていたものに一瞬絶句。元通りに仕舞うこともせず次々と他の引き出しを開く。
不気味な光を放つ刃、刃、刃。
錆の浮いたもの、刃こぼれ一つ無いもの。大きいものから小さなものまで、殆どの引き出しに入っていて。
『武器を取って殺せ』
老人の言葉が蘇る。]
・・・・・悪趣味な。
[吐き捨てるように呟いた。]
(302) 2007/03/20(Tue) 14:15:14
研究生 エーリッヒは、引き出しを元通りにして、部屋を出る。
2007/03/20(Tue) 14:21:33
神父 クレメンスは、居間でカプチーノを飲んでいる。
2007/03/20(Tue) 14:29:54
神父 クレメンスは、切られた前髪の事を尋ねられたら先程の出来事を*話す事だろう。*
2007/03/20(Tue) 14:30:33
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 14:32:44
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/03/20(Tue) 14:34:04
―書斎―
[広間に行こうと思いながらも、ふと方向を変えて書斎へ。
やや薄暗い部屋には誰もいない。少なくとも僕にはそう思えた。
そして、机の上にはあの日記。]
(303) 2007/03/20(Tue) 14:42:19
[恐る恐る手に取って、ぱらり捲る。
最初の貢には『箱庭完成』の文字。その真下に、昨日の日付で新しい一文。
『駒を揃えた』と。]
・・・・駒。
[箱庭遊びの歌にも出てきた言葉。それが示すものは老人の話と照らし合わせても理解できた。]
冗談じゃない・・・ッ!
[怒り。否、恐怖心のほうが強かっただろうか。何方にせよ、他人が居ると知ればきっと隠していたであろう。
日記を叩き付けるように置いて、踵を返した。]
(304) 2007/03/20(Tue) 14:55:31
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