人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル

Kirschbaumにいくのかな?
僕は、桜を見に行くよ

[そう言って北西の通りを離れたのは、風の人が離れて少し後だったろうか。]


―→西/桜―

[薄紅色が、ひろがる、ひろがる。
あぁ。暖かな陽気が、花を咲かせたのだろう。
綺麗な花の様子に、苗床はふわり 口元に優しく微笑みを浮かべる。]

……今年も、綺麗だね。今年も、君は綺麗。

[繰り返すように言の葉をなぞる。
それから、その下にいる水の精に、ようやく気づいた。]

(303) 2007/04/01(Sun) 20:06:14

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 20:10:08

教師 オトフリート、何故か庭の桜の根元で*転寝中*

2007/04/01(Sun) 20:19:18

青年 アーベル

[相変わらずぼんやりと薄紅に見惚れていれば、何処かで感じた気配。]
[視線をその先に向ければ少年の姿。]

(304) 2007/04/01(Sun) 20:19:27

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 20:20:35

少年 ティル

こんばんは。

[水の精に声をかける。
苗床は少し迷うけれど、とこ、とこと、樹の根とかれに近づく。]

(305) 2007/04/01(Sun) 20:22:11

少年 ティル

桜、咲いてきたね。
綺麗だ。

[ふわり、飛び立つ、三ツ花。
隠すつもりもないのだろう。それが枝に留まるのも、今の苗床には何も言わず。]

(306) 2007/04/01(Sun) 20:23:15

神父 クレメンス、Kirschbaumで、コーヒーを賞味中。

2007/04/01(Sun) 20:27:23

青年 アーベル

やぁ、こんばんわ。

綺麗、だよね。
幾ら見ても飽きないくらいに。

[ほぅ、と溜息を漏らした後、唇に人差し指を当て、記憶を探る。どこで感じた気配だったか……。]

もしかして、Kirschbaumのお客さん、かな?

(307) 2007/04/01(Sun) 20:30:16

少年 ティル

うん、とても綺麗だから、僕はいつも見に来てしまうんだ。
咲いてゆくところも、とても綺麗だった。

[いつも、というのがどういうことかは、口にはせずに。]

ああ、うん。
あそこはとても、居心地がいいから。
泊まらせてもらっているんだ。

君は、Kirschbaumでは、泊まってないんだね。

(308) 2007/04/01(Sun) 20:35:52

ランプ屋 イレーネ

[ユリアンにぽふぽふされた頭を両手で押さえ、そこにいた人たちがいなくなるのを見ていたが、自分も空腹である事に気がついて宿泊先へ戻る事にする。
 ふわりふわりと、足取りも軽く裏通りを歩く。]

→Kirschbaumへ

(309) 2007/04/01(Sun) 20:39:50

シスター ナターリエ

[ひとしきり笑ったのち、さてと呟くと]

憎むべき陽光も沈んだのだから、こんなところに籠もっていても仕方ない

監視ついでの月光浴と洒落込むとしますか

[そう呟くと、昨夜同様漆黒の外套を身に纏うと、*教会をあとにする*]

(310) 2007/04/01(Sun) 20:44:52

小説家 ブリジット

―Kirschburm・庭―

[そのまま庭へと足を運び]

星、星。何が起こるの?

[リズムをつけて呟きながら暫く空を見上ていたが]

……やっぱり上手に読めないの。
馬鹿にされちゃうかな?

[溜息をついて淡い紅色の花の樹の下へと移動する]

あれ、誰かいる?

[そこには横たわっている人が一人。
そっと近づいてみた]

(311) 2007/04/01(Sun) 20:49:48

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 20:50:54

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 20:51:01

ランプ屋 イレーネ

-Kirschburm-
[カラン、と音を鳴らして扉をくぐった。
いい臭いと、人の話し声がする。
いつもの隅のやや暗めの席に座り、「今日のお勧め」を店主に頼んだ。]

(312) 2007/04/01(Sun) 20:51:29

教師 オトフリート

─Kirschbaum・庭─

[はらはらと、紅のこぼれる庭の桜。
何故か、それに寄りかかるようにぐったりと。
少しぼんやりしている様は、さながら、二日酔いかなにかのように見えるやも]

(313) 2007/04/01(Sun) 20:52:54

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 20:54:14

神父 クレメンス

[入ってきた娘の姿に視線を向ける]

おや、こんばんは、イレーネさん。お加減はいかがですか?

[彼女の頭痛のことなど、誰にも聞いていないはずだったが]

(314) 2007/04/01(Sun) 20:54:16

青年 アーベル

咲いていくところも、かぁ……。
見たかったなぁ……。
ま、いつかの春にまたここに来ればいいかな?

[にこりと笑いつ、一瞬逡巡。"あぁ、なるほど"などと思いながら。]

君は、よくここに来るの?


僕もあそこに泊まりたかったんだけどね。
なんだか悪くない場所だったし。
マスターも、そしてあそこにいた人達も。

[残念そうに軽く肩を竦めた。]

(315) 2007/04/01(Sun) 20:54:29

ランプ屋 イレーネ

[座ってまもなく、すぐ近くの席にいたクレメンスに話しかけられ、そちらに顔を向ける。]

…もう、大丈夫。
えぇと…貴方も、薬を?

[不思議そうに少しだけ首を傾ける。]

(316) 2007/04/01(Sun) 20:56:54

青年 アーベル、少年 ティルに話の続きを促した。

2007/04/01(Sun) 20:58:34

小説家 ブリジット

[傍まで行くと覗き込むように目の前でしゃがんで]

オトフリートさんだ。
お疲れなの?

[ぼんやりしている顔の前で手を振った]

(317) 2007/04/01(Sun) 20:58:49

探偵 ハインリヒ

[未だにカウンターでぐだぐだとブラックコーヒーを飲んでいる。]

……そろそろ帰っても大丈夫そうだとは思うんだが、どうだろうな。
拙いか?

[既に15杯目。]

(318) 2007/04/01(Sun) 20:59:26

探偵 ハインリヒ

あ、マスター。
今日は特大プリンパフェ一つ。

[今日も喰うらしい、特大パフェを。]

(319) 2007/04/01(Sun) 21:00:10

少年 ティル

うん。蕾だけだった時もとても綺麗だったよ。
だんだんとほころんでいくんだ。
花が開く瞬間は、僕は見逃してしまったけれど。

そうだね。
来年に、来年の春に来ればきっと見れるんじゃないかな。

[小さく口元で笑んで。]

僕はここが好きなんだ。この樹がとても好きなんだ。
いつも、きているよ。


ああ、もういっぱいだったのかな。
そうだね、あそこはとても良い場所だから。
とてもすごしやすいんだよね。
きっと大変だろうけど。

[くすくすと笑いながら、桜のはなびらを見上げ。]

(320) 2007/04/01(Sun) 21:00:36

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 21:00:51

神父 クレメンス

ーKirschbaum・店内ー

[微笑む]

いえいえ、ただ、お加減が悪いようだと聞いたまでです。先日も少し元気が無い様に見受けましたし。
良くなられたのなら、幸いです。

(321) 2007/04/01(Sun) 21:00:52

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 21:01:34

教師 オトフリート

ん……。

[呼びかけに、うっすらと目を開いて]

ああ……君ですか。
いや、疲れたのではなくて……ちょっと。
体質にあわないものを、とってしまいまして……。

(322) 2007/04/01(Sun) 21:02:05

神父 クレメンス

[ちら、とハインリヒに視線を向ける]

ハインリヒさんは相変わらずのようですねえ。甘いものの食べ過ぎで病気になられなければいいのですが。

(323) 2007/04/01(Sun) 21:05:09

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスの言葉に、目を細めて頷いた]

もう大丈夫。ありがとう神父。

(324) 2007/04/01(Sun) 21:06:00

青年 アーベル

そだね、また来年……。
ここに流れ着けたなら。

[薄紅が、少し色を強めた気がして。]

なんだかこの樹、君のことが好きな気がするな。


大変?
あぁ……確かにある意味大変な場所かもしんないね。
[くすと笑う。]

(325) 2007/04/01(Sun) 21:09:17

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネに、にこりと微笑みかけた。

2007/04/01(Sun) 21:12:33

少女 ベアトリーチェ

−西部・桜−

 ああ。
 もう、咲いていたんだね。

[とてとてと通りをあるいてきたベアトリーチェは、先客も気にせず、巨きな桜の木の幹に小さなてのひらで触れます。ほのかにあたたかさが感じられる気がしました。]

(326) 2007/04/01(Sun) 21:13:11

少年 ティル

来年も、ここに来れたら良いね。
君も。
……僕も。

[苗床は小さく笑う。
次いだ水の精の言の葉に、わずか首をかしげる。]

そう、かな?
もしそうなら、ずっとずっと、見ていたからかもしれないね。
ずっとずっと、長いこと。


そう、大変な場所だと思うんだ。
特に、今は。
なんでこんなに、なんだろうね。

[ヒトじゃないヒトの多さについて言っているつもりでも、その言の葉は不足しているだろうか。]

何かが起きそうだね。何か、おおきなものごとが。
何もかわらなければ、良いのにね。

(327) 2007/04/01(Sun) 21:13:40

小説家 ブリジット

体質にあわないもの。

[首を傾げて]

オトフリートさんも食べすぎたの?

[そこで自分と同列に考えるのはどうだろう]

……つらい、の?

[聞きながらそっと右手を伸ばして頭を撫でようとする。
その手からはふわりと何かが放たれて。
無意識に使った力では、気休め程度にしかならないだろうが]

(328) 2007/04/01(Sun) 21:13:52

小説家 ブリジット、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/04/01(Sun) 21:14:11

探偵 ハインリヒ

[注文した特大プリンパフェを目の前にして、スプーンを
突き刺そうというその瞬間。
クレメンスの声が聞こえた。]

……ぐお。
神父サマもこの店の常連だったのか。

[かくんと肩落とし。弱みを握られた気分。]

……神父サマ、これは俺の数少ない楽しみなんだ。
俺、甘い物喰うなと言われたら生きていけない。

[大袈裟な。]

(329) 2007/04/01(Sun) 21:14:31

少年 ティル、少女 ベアトリーチェに気づいて、こんばんは、と微笑み挨拶。

2007/04/01(Sun) 21:14:32

ランプ屋 イレーネ

[...は、クレメンスに向けて少しだけ口の両端を上げて微笑みのような形を作った後、店主が運んできた食事に手をつけようとして]

…!

[カウンターで、男が今にも食べようとしている特大のパフェを店主ごしに見て少し驚いた。
そして再び神父に視線を戻した後、手元の食事に目を落として食べ始めた。]

(330) 2007/04/01(Sun) 21:16:14

教師 オトフリート

食べすぎじゃありませんよ。
……実は……コーヒーが体質に合わないのを、忘れていまして……。

[にも関わらず、何となくで飲んでしまい、体調を崩して。
無意識の内に、生命の力──彼にとっては、養母にあたる竜王の力を求めて、庭の樹にもたれていたらしい]

……でも、だいぶ、ラクにはなっていますよ?

[感じた力に、ふと、自然な笑みがこぼれる。
均衡を司る影輝の力は、それを崩した身には心地良い]

(331) 2007/04/01(Sun) 21:19:22

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 21:19:50

神父 クレメンス

ーKirschbaum・店内ー

[肩を落としたハインリヒに、笑みを向ける]

常連という程ではありませんが、美味しいコーヒーを飲みたければ、この店が一番ですしね。

いえいえ、甘いものを食べるななどとは一言も。
ただ、少々心配になっただけです。甘いものばかりを食べていたお年寄りが目に白い膜が出来て亡くなったとか、いろいろ悪い噂を聞きますから。

(332) 2007/04/01(Sun) 21:20:50

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 21:22:46

少女 ベアトリーチェ

[しばらくそうしていたのですが、声に顔を向けると、いつだか見たような男の子と、まったく知らない男の人とがいるのが見えました。]

 こんばんわ。

[にこっと微笑いながら、ぺこっとお辞儀をしました。]

(333) 2007/04/01(Sun) 21:23:21

神父 クレメンス

ー西通り・桜の木ー

[桜の花影に、ひっそりと黒猫が蹲っている]

(334) 2007/04/01(Sun) 21:24:13

探偵 ハインリヒ

…………。
さりげなく、脅されている気がしてならないのは気のせいかな?
神父サマ。

[妙に引きつった笑顔。
オーダーしたプリンパフェに手を付ける事すら忘れているように見える。]

(335) 2007/04/01(Sun) 21:25:47

青年 アーベル

うん、そしてこうやって……。

[薄紅と少年を交互に見。]

なんとなく、ね。
長いこと、かぁ……。
だから、なのかな?


変化自体は、悪いことじゃないんだけどね。
変化しなければ、澱んでゆくのみで。

ただ、急激な変化は……激流となって、弱いモノを呑み込んでしまうから。
そうならなければいいんだけど……。

(336) 2007/04/01(Sun) 21:26:11

ランプ屋 イレーネ

[探偵と神父のやりとりを自分の食事をしながら見ていたが、探偵に向けてひとこと]

…パフェ、溶けてる。

(337) 2007/04/01(Sun) 21:26:59

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