92 Schlachtfeld 13
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─ 神魔の森 ─
[目の前の人物が行う仕草>>395の意味に娘は気付けない。
何よりも、母が助かる喜びで胸がいっぱいになっていたから]
「はぁい。
教えてくれて、ありがとう」
[花の在り処、そして帰り方を教えてくれたことに感謝を口にし、娘はぺこりと頭を下げた]
「森の奇跡は…一度、だけ。
分かった」
[柔らかな声>>396は娘の意識に染み入るように響く。
本当は来てはいけない場所だったのだろうと、朧気に理解しながら]
「それじゃあお花、貰っていくね」
[無意識に許可を得るように言葉を紡いで、娘は花のある場所へと駆けて行く。
帰り道は、違うことなく村の方へ**]
(398) 2014/03/22(Sat) 21:21:59
/*
うふふ、子供にしたのは正解だったかしら。
白い花も少し狙ってみたのよ。
(399) 2014/03/22(Sat) 21:22:35
― 何処か ―
[様々な遣り取りの合間、聞こえた声に軽く手を振って]
大人しいのも居るけど、つか、あれ魔獣だったんかなぁ、と。
[曖昧な返事になるのは、そういう方面での経験が浅いせい。
続けて、さらりと流された言葉>>384に、少し呆れたように目を丸く]
ミンチ肉、て……普段どういうやり方してんだよ。
あれで抑えたとか、本気ですごいんだな、あんた。
[目を細める。見ようによってはジト目なそれ。
出来るだけ殺さないを是とする自分との違いは、経験の差ではなく、置かれた世界の違いとは思うけれど]
……「後先考えぬ行動は身を滅ぼす」から、俺もそれなりに対応しないと、か。
[力有る者に対する為にした、過去の失態を繰り返さぬために言葉を口にして
自分が放ったそれが、多少なりとも傷を負わせるのに小さく息を吐く]
(400) 2014/03/22(Sat) 21:30:57
─ 神魔の森 ─
[感謝の言葉には、いえいえ、と笑って返し。
願い言の葉にわかった、と答える様子に、自然、柔らかな笑みが浮かんだ]
……まったく。
[許可を得るような言葉を紡ぎ、駆けていく背を見送った後、見上げるのは、天。
表情には、先ほどにはなかった険しさが僅か、覗く]
……今更。
何を求めて、この地に干渉を。
[小さく呟く声は。
先と打って変わって、僅かに掠れていた。**]
(401) 2014/03/22(Sat) 21:31:13
ん、修行中。
まあ、師匠があれだったり手合わせしてくれるのがあれだったりはするけど。
[酷い代名詞の使い方だが説明する暇はない。
何故なら、既に次の一手が放たれようとしていたから]
っ!雷撃か…!
[天に向かうそれを一瞬目で追う、軌道を追っては間に合わないから、避ける代わりに防御を固めて]
………っ、たー
[流石に完全には防げるはずもなく、幾らかの火傷と痺れの残る体。
強く頭を振って、痺れを追い出し短剣を口元にあて意識を集中する]
……『ファイアブレス』!
[口元に当てていた短剣を相手へと振り向けて、放たれた言葉と同時、切っ先から向かうのは炎。
地を這うかのように走るそれは、小細工無しに真っ直ぐ彼の正面へと*]
(402) 2014/03/22(Sat) 21:32:57
/*
あらら、また挟まった(汗
>>399
何気に、子供には弱いんですよー。
過去の経緯とかもありますし、何より、向けられる気持ちが無垢ですから、ね……!
白い花は狙ってるかと思ったら、やはりでしたかw
(403) 2014/03/22(Sat) 21:34:21
小説家 エラリーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 21:34:30
/*
>>403ユーリ
最初年頃の娘さんにしようと思ったのだけど、余計なこと考えないのは子供の方よねぇと思って。
ここで変に躓いても、と思ったし、無垢な子にしてみたわー。
そりゃあ、白と黒が貴方の象徴だものw
ただの花でも癒しの力は移せるようにしていたけど、ユーリの特徴を絡めるなら白よねぇ、と思ったの。
(404) 2014/03/22(Sat) 21:40:01
上級天使 サリィは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 21:40:28
/*
って事でただいまただいま。
サンドイッチなんて気にしない(
>>388ユーリ
囁きかーw
それはますます「誰をやってきた」になるねー。
PCの進化は早いしね……
[ネットブックなのに前のノートPCよりメモリがはるかに多かったのを思い出した]
>>390アミル
占を単漢字で出すことも多いから、早い方をつい優先すると言う。
色んな所で見直しがされて来てるみたいだけど、ね。
その分、戻った時にお仕事でカバーするしか。
って、本人はやってないのかw
(405) 2014/03/22(Sat) 21:42:57
/*
>>404
うん、年頃の娘さんだと、こうは行かなかったかもですねぇ。
白の方が癒しの象徴ですからね……。
ちなみに、書かなかったけど、黒い植物は毒持ちd(
使い方で、薬にもなりますが。
しかし、これ踏まえてどんな二次遭遇になるのやら……w
(406) 2014/03/22(Sat) 21:43:53
/*
>>405
何気に、初囁き狂人の時でしたw
こちら少年キャラだったのでちたちたしまくっていた記憶が。
ええ、本当に早いですね……。
[メモリとか先代の何倍だよ、ってレベルです]
[同じことは最初の買い替えの時も思ったけど……]
(407) 2014/03/22(Sat) 21:47:28
/*
>>406ユーリ
ちょっと警戒したりとかでややこしいことになっちゃうしねぇ。
何かあるとは思ったけど、毒だったのねww
薬になるとしても、流石に子供相手に紙一重のものを使えとは言えないわ…w
二次遭遇どうしましょうねぇ。
私が森に入るのが妥当かしら?
直ぐに気づかれると思うし。
(408) 2014/03/22(Sat) 21:50:26
/*
>>407ユーリ
初とは、なかなかいい思い出が。
少年キャラか……可愛かったんだろうなー、俺が居たら絶対つついてるなー、と思った(何
その前は、終盤は何をやっても「メモリが足りません」って言われてたからねぇ……
今のには余計なもの入れてないから、結構余ってる。
(409) 2014/03/22(Sat) 21:54:17
/*
>>408
ややこしいこですいませんw
そこはまあ、真逆ですし、という事で。
こっちは、呪詛が暴走した時の名残ですねぇ。
うん、それが一番早いかなあ、と。
こっちが外に出る理由がちょっと浮かびませんでしたし。
(410) 2014/03/22(Sat) 21:54:33
/*
>>409
何気に、議事国に初めていった時でもありましたが。
かわいいっていうか、全力で暴走してましたよ!
[最年長年齢でいぢめるわ、もだもだカップルに喝入れの蹴り入れるわとやりたいほーだいやっていた(]
あ、それはよく食らいましたねー……そのせいで、某所じゃイベント動かないとかよくあったし(とおいめ
(411) 2014/03/22(Sat) 21:59:41
/*
>>410ユーリ
でもそれでこそユーリだと思うわ(
癒しと病魔の呪、だったわね。
呪いや毒殺に使われたりするのかしら…<黒い植物
そうよねぇ<出る理由が〜
それじゃあ頃合見て森に入る形で。
そんなに長くならないと思うし、明日でも良いかしら?
[背後が酒を飲みたがっている←]
(412) 2014/03/22(Sat) 22:01:57
/*
>>412
まあ、そうとも言いますけどね!
うん、その組み合わせです。
なので、黒い方はそういう使われ方が多いかな、と。
その辺りは、やりやすいようにどうぞですよー。
明日は、お墓参りの後はどこにもでませんし。
(413) 2014/03/22(Sat) 22:04:53
庭師 アーリックは、/*もそ。
2014/03/22(Sat) 22:07:08
/*
>>411ユーリ
色々初めてだったわけだねー。
暴走か。少年キャラだから赦されると思う(えっ
文章書いて保存しようとしたら、「余裕ないから他のやつ落としてからにしてよ!」ってよく怒られた。
他に何も動かしてないのにー。
(414) 2014/03/22(Sat) 22:10:56
/*
あら、アーリックこんばんは。
>>413ユーリ
白い方のみならず、黒い方を求めて迷い込む人も多そうねぇ。
じゃあ明日の午後以降にするわね。
その頃にはお酒も抜けてると思うし(
(415) 2014/03/22(Sat) 22:11:31
小説家 エラリーは、庭師 アーリック/*をじーっと、じーっと。
2014/03/22(Sat) 22:11:36
― 空間のひとつ ―
[軽く手を振り零された返事は曖昧で>>400、一体何の話かわかる筈も無い。
魔力の流れが起こす波に弄られる髪を首を傾げて流し]
それはまた確認してみるしかないのでは。
推測で物を言うことは自由ですが、真実に近付けるとは限りませんし。
[呆れたような瞳のいろには小さく笑った]
本気を出せば、という話ですよ。
普段から本気出していたら疲れるじゃないですか。
[そんな力を使うことはまず無いと云う意は上手く伝わるだろうか。
けれど、不殺を心に留めているということは決して無い]
……どうでどれなのかとは聞かない方が良さそうですね。
[酷い代名詞には笑み零すままで深く追求はしないけれど]
(416) 2014/03/22(Sat) 22:15:57
[雷撃を防御で受け止めた>>402のには水面が僅かに揺れを起こした。真っ直ぐな一本、回避に回れば其れを追い焼く力を持っていたけれど]
……状況判断も的確。師をお伺いしてみたいものです。
[ゆるりと瞳を眇め、頭を振る姿を見据えながら次の呪を結ぶ。
何が来るか等、予想はできない。
だから、彼が放つのにほんの僅か遅れて紡いだのが同じものだったのは、本当に偶然]
――ベリジャフレイム。
[溢れるのは翠の焔。
三つの火線と成り、駆ける先の足元から焼き尽くす其れは。
二本が真正面から迫る炎と打ち合い、打ち消される]
ぁ、……っつ、
[呪を放つ故に留まった場。自身の放った焔に軽減されたとは云え、じりと肌を焼くあかに僅かに声が零れる。
あかを逃れた翠が一筋、彼の足元を焼かんと奔るが、果たして*]
(417) 2014/03/22(Sat) 22:16:15
月狂 アミルは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22:17:34
天体術師 ヘロイーズは、庭師 アーリック/*こんばんは
2014/03/22(Sat) 22:18:24
/*
アーリックさんはこんばんは、ですよー。
>>414
むしろ、少年キャラじゃなきゃ赦されない気もしますwww
4村のすぐ後だったから、反動も凄かったんですよね、あれ。
あ、それは本気で辛い。
いったい何が動いてるというんだー! てなりますもんねぇ。
>>415
うん、半々なんじゃないかしら。
度が過ぎると、メイズトラップにはめそうですが。
はあい、了解です。
……長く話しはしない(むしろできない)だろうから、早めにまとまるでしょうし。
(418) 2014/03/22(Sat) 22:19:51
/*
ただいま。やあ、悩んで遅くなったよ。
動きに悩んで同時発射という荒業に。
>>405 エラリー
何も考えずに「うらない」で変換して一文字消してるね…。
ん、色々変わってきているよね。
歴史が正しく見直されていくのはとても良いことだと思うよ。
戻った後にちゃんと仕事してるんだろうかあの賢者…(
うん、実はねw
友人がハマりこんでプレイ動画見せて貰っただけなんだ。
(419) 2014/03/22(Sat) 22:22:22
小説家 エラリーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22:23:30
/*
>>394 ジャン
[わんころ、ぎゅむられてうれしそうにしっぽぱたぱた]
野生動物は勿論考えていたのだけれど、それ以外って実際どうなってるんだろうと思っていたのよね。
魔物とかが頻繁に人里に現れるような世界なのかしら、って。
勿論農作物はばっちり護るわよ!
包丁に火や水属性ってレベルの話じゃなくなっちゃうわね!
自分の意思で制御できるわけじゃないとしても、
下手を打てば閉じ込められて延々と作らされる可能性とか…。
ま、魔界の住人相手とか結界で打ち勝てるかしら…ww
わぁ、それじゃあ結界確認巡回の合間にひょこっと覗かせていただくわね!
(420) 2014/03/22(Sat) 22:29:35
/*
>>418ユーリ
森から出られなくなってのたれ死ぬのね。[天使の言う台詞ではない]
えぇ、多分出来ない、わよね…ww
それじゃあ私は引っ込むわぁ〜。
(421) 2014/03/22(Sat) 22:30:03
/*
>>421
笑顔でいいますかwwww
うん、こちらが……ですからねぇ。
はあい、それではまた後ほどー。
(422) 2014/03/22(Sat) 22:31:52
/*
>>420ロッテお帰り
[もふもふもふもふもふもふ]
頻繁ではないんじゃないかなぁ…。
それでも冒険者とか居るくらいだから、討伐願いとかはありそうな感じ。
多くは無いけど少なくも無い、とかじゃないかな?
まぁ、鍛冶の腕はそれなりにあるしなぁ。
そう言うのも確かにあるかもしれない。
あ、魔界の住人と言っても下級の連中だよ。
名のある連中はあんまり大きな動きは出来ないと思うし。
魔王様に目をつけられやすいからねぇ。
いくら放任主義でも、度が過ぎるとどやされる。
後は結界内に居れば気配とか薄まるかなー、と。
なので見つからないためにも結界内の方が良いと思われる。
ほいよ、お待ちしてまw
(423) 2014/03/22(Sat) 22:35:29
― どこかの林 ―
あ、ありがと……
[黒猫妖精に慰められた>>270。
懸命に伸ばした手でぽふぽふしてくれるので、内心ちょっと癒されたり]
ま、確かに考えすぎても仕方ねェ、な……
……え、食えるんスかこの熊?
[していたが、次の言葉>>271に色々吹っ飛んだ]
(424) 2014/03/22(Sat) 22:46:26
いや、まァ。
確かにココ来てから碌に物食った覚えねェですけど。
味、保障できないんだ……
いや、まァ。
確かにココ来てから碌に物食った覚えねェですけど。
味、保障できないんだ……
[正直不安しかなかったのだが]
く……食ってねェって自覚したら急激に腹減ってきた……
[結局空腹には逆らえなかった。
解体の際には若干顔色悪く目を背けていたが、通常の調理の範囲になれば手伝えることもあっただろう。
但し熊料理の経験は流石に無いので、やっぱり味の保証が無いのは変わりなかった**]
(425) 2014/03/22(Sat) 22:48:11
/*
折角なので昨夜の分にお返ししつつ。
庭師は料理できる派というどうでもよい情報を込めて(
遅くなりましたがこんばんはー。
天使様が暗躍(?)してらっしゃるの把握。
(426) 2014/03/22(Sat) 22:50:50
― 何処か ―
ああ…倒しちまったからさぁ、それ。
やったの俺じゃないけど。
[でも、ああいうのは結構居るって言ってたな、とは思い出すだけで。
小さく笑う>>416のには、なるほどと言う顔で頷いた]
疲れる、はそうだろうなぁ……
俺の周りに居るあれとかは、本気出さないと認めてくれないからさー。
[強すぎる力を持つものは、普段はそれを行使しない。
自分の周りのあれ…師匠や楽士を思えばそれは理解できたから、それ以上は触れず]
ん、説明するの面倒だし、そんな暇ないだろ?
[そう言って受け流す。実際、余裕などはなかったから]
(427) 2014/03/22(Sat) 22:51:01
その台詞、師匠が聞いたら喜びそうだなぁ…。
[受け止めたのは自分、だけど師を評された事>>417に笑みを浮かべて。
放った炎の行方、追いながら相手の動きを探って]
わ、被ったし!
[相手が放ったのも同質と見て顔を顰める。向こうの技量が上であれば、相殺では終わらないから。
此方の炎は軽減されたとはいえ、相手に届いた。
そして、此方に向かう一筋、避けようとして、先ほどの雷撃の名残が一瞬の遅れを生む]
く…っ!
[足元を焼く炎はすぐに消した。癒す暇などないから負担を掛けぬように体勢を立て直して]
『サンドストーム』!
[放ったのは、砂嵐を生む、攻撃ではなく牽制の一手。その合間に次の攻撃の策を探ろうと*]
(428) 2014/03/22(Sat) 22:52:17
小説家 エラリーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22:54:10
/*
>>423 ジャン
[わたわたきゃー]
ああなるほど、それくらいなのね。ん、しっくりしたわ。
わたしができるのは結界だけで明確な追い払う力はないから、
そこから先は冒険者さんに討伐依頼出さないと。
わたしが結界張れるようになる前は自警団とかいたでしょうし
その方たちが討伐に行くようになってるのかもしれないわね。
敵意ある人間も度合い次第だけれど結界で止められるから
そういう可能性を排除できていると良いのだけれど…。
下級なら大丈夫かしら…。魔界って聞くと尻込みしちゃう。
あんまり思い切り動くと魔王様からゲンコツなのね(違
結界内なら気配は薄まる、かも?結界自体が花を核にしているから
その周囲は花びら舞う幻がひらひらしているイメージね。
外部に対する幻惑効果も多少はあるとは思うわ。
はぁい。明日辺り動けそうなら動く、かも。
(429) 2014/03/22(Sat) 22:55:01
/*
>>426アーリック
暗躍だなんてやぁねぇ。
お仕事よv
[引っ込んだんじゃなかったのか]
(430) 2014/03/22(Sat) 22:55:05
/*
>>418ユーリ
子供キャラの特権ではありますね。軽い村だから、でもあるけれど。
あ、あれの後か……それじゃしょうがないな(
でも、確認すると保存されてたりするんで、最後の方は気にしなくなりました。
ブラウザ使ってれば、キャッシュ溜まってるかな、になるんだけど。
>>419アミル
前にそれやってたけど、消し忘れたりするから(
見直されるのはいい事だけど、気がついたら覚えてた年号と違ってたりとか出てきたのがちょっとつらい。
仕事してないと追い出されてる気がするんd
なるほどー。
それじゃ確認のためにもやってみるといいんじゃないk
(431) 2014/03/22(Sat) 23:02:46
/*
>>429ロッテ
[もしゃわしゃわしゃわしゃ]
[楽しいらしい]
街に自衛団いるのはありそうだね。
領主が治めてるんだし、そう言うのはしっかりしてそう。
……まともな武器なら卸せるかな(
魔界の住人も力はピンキリだろうし、下級なら防げはすると思うよー。
気配薄まるなら感知されない可能性もあるだろうし、そんなに気にする程じゃない、かも。
某魔界の住人が俺のことに気付くまではきっと何とか(
気付かれても攻め入るとかは無いんで、そこは安心してくれぃ。
ん、動くならお付き合いするよー。
(432) 2014/03/22(Sat) 23:03:19
/*
>>430
Σ天使様出てきた [びくぅ]
明日の対峙もひっそり楽しみにしておこう。
多分リアルタイムでは見れないけど……!
(433) 2014/03/22(Sat) 23:06:12
─ どこかの林 ─
んー、前にも似たような食ったことあるから。
料理の仕方次第?
[食えるのか、という問い>>424にさらりと返しつつ、抜刀解体。
今回、証明として要求されたのは、鋭すぎる爪。
皮は成功報酬の一部でもあるから、一見乱雑なようで、解体は丁寧だった]
あー、やっぱし。
それどこじゃなかったんだろーけど、ちゃんと食わねぇと、思考後ろ向きになるぜー?
[軽い口調で言いながら、解体をこなしてゆく]
この手のは、当たり外れがあるから、一概に美味い不味いいえねーんだよ。
ま、それでも食える時にゃ食わにゃならんし、さ。
[ばらした肉は鍋の具材に。
手伝いを素直に受け入れたのは、同じ彷徨い人だからか、他に理由があるのかは定かではないものの、とにかく熊鍋は作られて]
(434) 2014/03/22(Sat) 23:10:13
……ま、なんつか、アレだ。
オレ、あちこち歩き回るし、もしなんか手がかりになりそーなもん見つけたら、知らせるわ。
その琥珀持ってりゃ、探すのは簡単だし。
『……ぉぉ。
にーさんが、自分からタダ働き申し出るとか、めずらしぃわぁ……』
……るせーよ。
[大げさな口調で茶々を入れる黒猫妖精に突っ込み入れて、それから]
ま、あれだ。
……全ての事象は、因果律の紡ぐ未曾有の可能性から選び出される一つの在り方。
んでもって、因果律は絶えず揺らぎ、その相を変えるもの。
アンタが、自分から道を閉ざさなきゃ、悪い方にはいかねぇよ……きっと、な。
[ほんの少しだけ真面目な口調で告げたのは、育ての親でもある師から教えられた、運命の在り方の論だった。**]
(435) 2014/03/22(Sat) 23:10:16
/*
せっかくなんで、もひとつ繋げて持論を語らせてみる。
……まあ、オレが潜在能力解放する機会があったら、帰れるかもね! てことで。
…………機会自体が、なさそーだけどなw
(436) 2014/03/22(Sat) 23:12:07
/*
>>433アーリック
私《天使》はいつでもどこでも見守っているわ?[にこにこ]
対峙じゃないわよwwwww
ユーリにとってはそうかも知れないけどww
リアルタイムで見れなくても、アンカは残しておくから安心して〜。
(437) 2014/03/22(Sat) 23:14:57
/*
……よし、トロイが潜在能力に目覚めるようにつつこうか!
[待ちやがれ]
その前に、俺の潜在能力どうにかしろ、と(
(438) 2014/03/22(Sat) 23:16:10
/*
そして、くろーむさんも実働させたので、Wどらいぶしてみる。
>>431
ええ、最年少キャラでしたから。それもあったかな。
あちらが終わった後に、お誘い受けまして。
思うように動けなかった反動は物凄いものでしたよ……。
保存されてるならいいや、になりますよねぇ。
……そういや先代機は最後の頃、DLもできないって状態になってたっけ……メモリって、影響大きいんだなあ、と思ったものでした。
(439) 2014/03/22(Sat) 23:17:44
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