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なるほど。
女の人が好きそうな話だもんね
[ヨハナへと視線を滑らせた。]
[きっとこういう感じだったんだろうなぁと思ったようだ]
……だって、あれ本当に王様?
[ティルにはそんなことを言った。]
百歩譲って王様だとしても、なんだか情けないし。
きっと知らないよ。
自分達で探すしかないのかな、やっぱり。
[虹に見とれていたから、ミリィから返事が返って来たのに少しおくれて反応する。]
あ、ウェーバーさんが大変なんです。
えっと、また、ゴギー婆さんが出て。
その所為で腰を痛くしちゃってるみたい。
[行っているうちに気がせいて来たのか、ミリィに駆け寄る。]
[今は疲れてお眠な妖精さん、森小屋にいたならきっと目を輝かせて語っていたに違いない。
惜しむらくはヨハナに言葉が通じないことか。
こちらの彼はミリィと同じく、足を止めたリディに首を傾げ]
[ティルの笑顔に婆は目を細め、思い出すように視線を宙に向ける]
なんでも水晶で出来た天使らしいねェ。なんで虹と言うのかはわたしゃ知らないだが…随分ときれいな物だと聞いたさね。
そうじゃなァ…それも一案かもしれん。
守護妖精さん自身が封じられとるのに、虹の天使でどうにかできるかはちィとわからんがなァ。
しかし、どこに安置されとったかのゥ……うゥむ。
[小声で]
うーん、随分と昔に団長さんに何か聞いた気がするんだけどなァ…
ヨハナの御婆様が?
え、あの。
また、でた、の、です?
[ヨハナが大変、なのは認識したのだが。
その元凶が何かを聞いたら、動きが止まりました]
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