情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
[ミケルんをぽふぽふしとこう、と思った]
そいや、赤が少ない、という話があったけど、やり取りが綺麗なので量は全く気にならなかった俺でした。
……や、この設定だと赤pt多いから、pt減らないと気になるかもしんないけどw
― 道具屋 ―
[視線彷徨う気配に心当たりある感情が浮かびはするけど
確かな言葉を選ぶ間もなく揺らぎは消えたようだった。]
それでも嬉しかったからね。
言葉にしなきゃ、伝わらないだろ。
――…あー、色々筒抜けだったみたいだけどさ。
[柔い響きに目許が和む。
似た形になるクレイグの柳眉が見えて微か首が傾いた。
呆れ帯びる響きを受けるとわかってると言うように頷く。]
……。
[それでも、わかっていても、考えてしまう。
有望な若者の命よりも、と。
クレイグの声が聞こえなくなった後に零した思考>>5:=1が
繰り返し繰り返し巡ってはやりきれない気持ちになる。]
クレイグが綴った本をちゃんと読んでみたかったな。
――…もっと、たくさん、残して欲しいと思ってたよ。
[死を悔しいと思える程の生を歩んできたクレイグの
言葉の一つ一つが確かに響く。
拳握る気配に視線落とせば褪せた紅を帯びる花に気付いた。
色こそ違えど左肩に宿したはなと形は酷似して]
ほんとに同じしるしなんだな。
[その花のお陰で言葉交わす機会は増えた。
けれどその花のせいで死神憑きを寄せた。
複雑な想い抱き、落ちた呟き。]
[クレイグの言う、ああいう事、が何を指すかを考え巡らせるうち
続く言葉がきこえ、該当する己の言葉に思い当たる。]
それも聞こえてたか。
[戯けた風に肩を竦め、態と、はぁ、と音付きの息を零す。
言い訳なんていくらでも思い浮かぶ。
対面にいるクレイグの想いを声から感じ、茶化すのを止めた。]
さんきゅ。その言葉だけで十分だ。
そりゃ、クレイグに綴って貰えたら本望だったけど
僕が気付くのも遅かったからね。
[遅すぎた、と思う。
願った相手が居なくなった後にそれを自覚したんだから。]
ああ、でも。
[続く言葉はすぐには出ない。
暫く沈黙が落ちて、穏やかないろに見入る時間。]
やっぱ、悔しいな。
[通じたのに叶わぬ願いも、
周期により潰えたすべての未来も。
それが天上青という特別に、狂わされてしまった事も。]
/*
3問とけたー
あと3問…
数学の奴はなかなか簡単。たてよこななめで足し算だからな…
あとは、私がといてるのは、なんか1234しか数字ふってないやつ
/*
マス目足し算今やってるー。
数字しか振ってないやつは意味分かんない…。
何かの文字が入るんだろうけども、法則性が分からん。
/*
カタカナのは前後から文字推測するんだろうけど、左から3番目と4番目しか分かんなかった。
あっ、数字しか振ってないの分かった。
何だ、単純じゃんwwww
/*
を。
じたばたしながらかきかきしてたら、ミケルは飯いてらー。
つかもう、昼なのね……w
うくく、それにしても。
いつもの事だが、真剣勝負である。
[※まだ書き途中です]
/*
うん、食わんと頭が回らないしね!
しかし、ほんと。
ろるの投げ合いはいつも真剣勝負だが。
こうも見事な倍返しがくると、気合入るわー。
うん、休みでよかった。
─ 道具屋 ─
[感情を示すのが下手な青年は、受け取るのもどこか不得手で。
視線が彷徨ったのは、照れ隠しの一端。
気を許す相手であれば、それと気づくのは容易いか]
……ん、まあ、な。
[言葉にしないと伝わらない。
それはわかっているから、一つ、頷いて。
呆れ帯びた声に返して頷く様子に、僅か目を細める。
それ以上言葉を継がぬのは、内にある思いを伝え聞いたから。
割り切れない部分は、自分だって抱えているから、触れる事はせず]
……ああ。
刈られたら、色、変わっちまったけど。
[同じしるし、という言葉に右手の花を撫でる]
これが出てきたから、こうなって。
でも、これが出てきて、色々話せたから、色々聞けたからこそ、ってものがあって。
……ほんと、複雑だよな。
[刈り手を寄せるもの、それが齎した結果は文字通りの良し悪し二極。
複雑な想い抱えた呟きに返すのは、やりきれなさをこめた嘆息]
うん、聞こえてた。
聞こえたから、気づけたんだけど……うん。
[言葉だけで十分、と。
そこにこもる想いだけでも、嬉しくはある。
けれど、遅すぎた事への悔しさは、やはり、消えず]
……俺、さ。
リル姉みたいに、手先器用なわけじゃないし。
テレーズみたいに話したり聞かせたり、っていうの、どっちかっていうと苦手だし。
だから、お前とかサリィみたいに店に立って人と接して、ってのは出来なかったし。
ユーリやノクロみたいに新しいもの考えたり、ミレイユとかミケルみたいに作ったり描いたりとか……ばっちゃんみたいに、薬草扱ったりとかも、全然できなくて。
ほんっと、本しかなかったんだよな、昔っから。
[ほろ、と零れて落ちるのは、今までは抑えていた内側の想い]
……だから、他にはなんにもない、と思って。
読んで、写して、綴って、っていう『務め』果たすことだけ考えて。
……それが、俺だからできること、残せるものだった、って気づかなかった。
こっちで姉に言われるまで気づけなかった。
それでも、仕事、喜んでもらえるのは嬉しかったし。
……読んでみたかった、残して欲しかった、って言われるのも嬉しいんだけど、さ。
……でも、そういう大事なことが見えた時には遅いってのが、どーにも悔しいよなぁ。
[かじ、と頭を書きながら、はあ、と大きく息吐いて]
……それ、でも、さ。
あのまま、気づけないでだらだらやるよりは。
こうやって、気づけただけ、マシ、なのかなって。
今は、そんな風にも思えてるんだよな。
だから、さ。
[ここで一度、言葉を切って]
……ありがと、な、エト。
話、聞いてくれて。
気づく切欠、たくさん、くれて。
[真っ向向き合い、綴るのは、多くに気づいてからずっと言いたかった言葉と]
……でも、ごめん。
色々、中途半端にしちまって。
きつい思い、させて。
飲みの約束も、結局果たせなくて。
[刈られて、届く声を聞く度に感じていた想い]
/*
てな感じで打ち返すっ……!
うん。
ほんとに休みでよかた、じっくり考えられる。
平日だと、時間が時間が、でわったわったするのは避けらんないからねー、ほんとに。
/*
いやぁ、「愛=物量」はホント名言だわーって改めて思ったわw
あの人に限らんねww
平日は大体夜じゃないと動けないからねぇ。
どうしても時間差し迫ってわたわたしがち。
/*
や、なんか気がついたら増えてね、増えてね……!
言いたいこと、どんだけ溜まってたのって、自分でも突っ込みながらやってん……!
うむ、俺は夜コアも短めだから、余計にわったたするんだよにゃあ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新