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────……… !
[飛び込んできたカヤが持つ決別の刃。
それは狙い過たずナターリエの胸へと突き刺さる。
見苦しい悲鳴などは上がらなかった。
耐えるように唇を引き締め、込み上げるものに耐え忍ぶ。
左右の手がカヤの背へと伸びるも、躊躇うように宙を彷徨い。
結局は掌を握り締め、何もせず己が両脇へと垂れた]
《─────……… 、 》
[聲が何かを伝えようとするが、一度掻き消えて]
《…ロミ ちゃん、 やくそ く わすれないで、くださいね》
《しばらくは、 がまん、して 、 ─── いきて》
[願う聲がロミへと届く]
/*
>>388ヘル
同い年ならお母さんもおかしくないか…!
なんだとそんなことがΣ
そんなこととは知らずにヒャッハーしてたわけですが(
/*
おっとおはようこんばんはくれた人はありがとう。
ざくっとログ遡って表が色々動いてるの把握。
ユリに返しておちついたらユー坊と合流できるかな。
死ぬとこ目撃できるかどうかまではわからんが、ユー坊には絶対会う。
/*
ベルくんはおはよー、かしら。
ん、色々と考える事はあるけど、睡魔さんが降りてきてるんで、無理せず休んでおくわぁ。
みんなも無理無しで、ねぇ。
[くろねこ、ぱたーん。**]
/*
>>387ゼル
医療者とは、かくあるべしと思います。
治るお手伝いをする人なのですよね。本当に良い先生だ!
うん、目が向いてしまうというか、カル達もいることに気づける前に見えてしまうかなーと思って。
エーリに限らず誰からであれ、刺激受ければ反応できると思うのですが。その先がどうなるかは自分でも分からず(苦笑
[兎猫は出たとこ勝負が基本のナマモノです]
こういうもの!と確定はしてませんが。中世風設定なので、基督教的な何かが主流なのかなーというイメージでいるのでした。各キャラの都合によって必ずしも浸透しきってなくていいのですが。
後は、エーリ自身の描写で「天国に行かないため」ってのがあったのでそこを考えても、ですね。
ただ、死にたくなる気分も分からなくはないし…(死亡フラグ撒いてたくらいですからw)とかもあって。ぐーるぐーる。
>>389ナタ
お母さんしてるんだなーの気分ですねw
ええ実は。
アーベルの推測してる時に「何らかの形で知って」と言ってたのは、シスターが教えたのかと考えてるからで。
でも矛盾は他にもあるように見えてたので、悩んで。結果、深く考えなかった悪い奴です(
/*
カルメンはおやすみー。
と言いつつ俺も寝よう。
今日は多少は涼しいから浅い睡眠も多少は深くなるだろ…。
というわけでお先に失礼、また明日に。
[わんころ、ころーん**]
/*
おっと。カルもおやすみなさい。
良い夢を。[まだ動けない奴に代わって、兎猫がなでもふ]
そうだ、アーベル。
昔はぶっきらとか、あの辺上手く引き出してくれてありがとう。
/*
寝ようと思ったら見えたのでこれだけっ
>>392 ヘル
他人への踏み込み方がわからないという側面もあったりしまs
先生はまともな人付き合いしないまま育ちましたので。
動きとしては生者の空間の方が大きいですしねー。
荊とはひっそり対決。
先生も動くだろうけれど、そこはどうなるか…ううん。
[わんころは大体行き当たってばったりしています]
なるほどなるほど。まあ先生もうっかり食事の前に十字切りましたg
ええ、エーリッヒのその描写で同じこと(自死が罪深い)を考えたのを言われて思い出しました駄目だ俺。
大人の生存組は段々皆追い詰められてってましたからね…死にたくなるのもわからなくない。
とだけ残して、どろんとおやすみなさい**
/*
生しゃべくり始まった。
カルメンとゼルギウスはお休みー。
>>392ヘル
まぁ保護者だからねw
なるほど、そう考えてたのか。
まぁ色々と矛盾は多いよw
私自身無理矢理やってたからね、あの辺(
>>396アベ
母性はそりゃ強いさ、シスターだもの。[おい理由]
そこは否定して無いよ。
/*
にゃー……
こんばんは、
今日までは、ちょっと無理そうで、すみません。
明日には箱前座れると思うので、
諸々お返事とロールは明日…ごめんなさいです。
皆さまも、お体大事になさってください。
一撃だけで申し訳なく。
おやすみなさいです、にゃん。
─ 教会・聖堂 ─
旅人だからって、
食われていい奴なんていねーし!
[それは行方不明になった両親もまた、
流れる人たちだったからに他ならない。]
だったら、やっぱり人狼なんて
いないほうがいいんだっ
[人狼はやっつけるものだと、
祖父母の教えとその身の宿命を体中に受け止めて、
全身に殺意をまとって、ナターリエへと立ち向かった。
ただ毎日『食事』をしていたのに、
ナターリエがやつれている事とか、
子供にはさっぱり理解が及んでいなかった。
考える事すらしなかった。]
[血筋がそうさせる以上に、
大事な人たちを殺していった人狼を憎んでいた。
うそとほんとうが入り混じって、
いろんな人が死んだけれど、結局全部人狼が悪いのだと、
子供は強く強く思い込んでいた。
ナターリエの抵抗は弱かった。そこにも疑問も浮かばずに、
銀でない刃は、深々と心臓目掛けて突き刺立てられた。
ぬるい赤い水が、丁度顔のあたりにぼたぼたと流れて落ちる。
濡れた翡翠色の瞳をめいいっぱい広げて、強張った顔のまま
見上げる保護者だった人の顔は、最後に誰かを思いやったせいか、
やっぱりどこか自愛に満ちた、優しい優しい顔に見えた。]
はっ、はっ―――――
ナタねーのばか…
おおばか…
[大好きだった。母親に似ては居なかったけれど、
母親以上に優しくしてくれたし可愛がってくれた人だった。
たぶん、いちばん、教会の中で、子供が大好きな人だった。
だから子供は傷一つ残らなかったが、
確かに胸に大きな一太刀を受けてその場に膝から崩れ落ちた。
支えを失う人もまた、傍らに崩れおちてゆく。]
ばかやろぉ……ばかー………
/*
ゲルダもお休みー。
>>403アベ
今日だよー。
生しゃべくりは5時間ぶっ通しだそうです(
中の人は突っ込むけど、ナターリエはお母さん言われても気にしないよw
>>405ユリ
しすたーですから![だから理由]
>>406エーリ
お、こんばんはー。
無理なくだよ、明日までエピはあるんだし。
/*
>>404ヘル
親代わり、ってのは念頭に置いてたからね。
そう見えるのは当然かも。
私は今回赤だったせいか、エーリッヒが狼っぽくは見えてなかったんだよなぁ。
仮想狼とか想定しないから、そう言う風に見る訓練出来てなくて他の狼要素見えないのも当たり前なのかもだけど。
なので「味方いねー」って思っていた。
カヤは引き込み切れなかったし。
まぁここら、私が縁故結ばなかったのも影響してるんだけども。
私吊りになる時はまぁ、カルメン襲撃はほぼ確定じゃないかなwww
結果隠せた方が良いし。
壊れれば良い、と思うサドい背後(
─ 教会・聖堂 ─
[人狼を受け入れていたナターリエに、人狼なんて居ないほうが良いと言うカヤの言葉>>408は、自分へ向けられた罵声よりも痛かった。
人は、自分達を脅かす者を許さない。
自分達が生きるためにそれを排除しようとする。
生きるため。
人狼も、生きるために人を喰らわなければいけないのに。
生を受け取り生きる人狼と、生きるために他を排する人と、何が違うと言うのだろうか。
分かり合えない世の中に、ナターリエはただ、嘆いた]
──… 、 。
、 ……───
[刃の突き刺さった胸から命の雫が零れ落ちる>>409。
血の気が引き、青紫になった唇が震えるように動いて]
───────……………
[目の前の子と、護るべき子を想いながら、瞳を伏して意識を遠退かせた]
/*
>>414シスター
結論。良いお母さんなお姉さん<<シスター>>でした。まる。
ああ。俺がボケてたせいもあるけど、それで尚更か…<赤
それにシスターとは序盤から微妙に対立位置に立ってしまってもいたからなあ。他に対立構図作れなかったせいで。
中立ではあったけど、赤の味方にはなれてなかったと自分でも思う。そこらも半端で申し訳なかったなと思う次第。
当然、ですよネ! <シスター吊り時
俺は壊れるのも構わないというか想定内なんですが(ぁ
エーリもああいうタイプだったし、カルへの影響とか考えると今回はちょっと怖くてw
>>417 ユリ
あ、実物としての羅針盤ではなくて。
ユリから貰ってて会話として延ばし損ねた3日目の話に絡めて、です。良いの貰ってたのにその時は気づけなくて、ずっとそこが心残りで…!
/*
>>415カヤ
何かその言い方だとロミまで殺しそうwwww
>>416
はい、なんですか?(にっこり
>>417ユリ
……ミナカタも?[そこを持ってくるか]
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
…それもあったろうな。
「俺と同じ過ちはするな」とも、言われてたから。
[祖父の話に返された言葉>>257に、同意を返し。
続いて言われたそれに、微か、目を瞠った後、伏せて]
そっか。
…ありがとな。
[カヤには一人で人狼に立ち向かうなと言っておいて、自分でそれを破ったのは、ただ友が人狼である事を誰にも言いたくなかったから。
死者を視る者がいるのだから隠し通せる訳などなかったけれど、それでも黙っていたかった。
人狼──人と違うモノとして友が糾弾される事が、我慢できなかったから。
せめて自分の手で止めたい、もしくは自分を止めて欲しい。
そんな勝手な思いで選んだ行動を、肯定してくれる言葉が胸に深く沁みた]
えー、だって本当のことだろ。
自己評価が出来てるって言ってくれよ。
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
[滲んだ視界を笑みに隠し、自信家と鼻を鳴らす友>>258に返す声は常のそれ。
意識されても、と言われればそれもそうだ、と笑って。
幾許かの間を置き、返された言葉にそれを収めた後]
ばーか。
んなことで緊張すんなよ。
[続く言葉も聞きながら、わしゃと背の月色を乱して]
…いいんだ、それでも。
自分重ねてただけだから大切じゃないなんて、誰が言える。
少なくとも、お前を殺されたって理由で俺を殺す位にはお前の存在が大きかったんだろ。
なら、俺はあの子がお前を大切に思ってたって信じられる。
お前以外に大切なもんがあったとしてもだ。
大切なもん、一つしか持てないなんて、決め付けてやるなよ。
[自分が乱した毛並の上に、ぽふり、手を置いた*]
/*
>>420ヘル
まる。
独り言にも落としたんだけどね。
今回全体的に対立がないなぁ、と。
皆が皆、信じるばかりでキリングも結局、狼側の私がやるか狼側を殺すだけになってた。
私は狼側なので疑われるのは当たり前なんだよ。
それ以外で村側同士で疑いかけあって欲しいな、と思っていた。
まぁ、ここら誤認が多かったみたいだから難しかったんだろうけど。
エア赤やろうとして本末転倒になった感じ。
んー、まぁ、私が狂化厭わないせいかもしれないけど。
影響与えたって良いじゃん、って思うんだよね。
キャラはそりゃそうなって欲しくないだろうけど、そこまで気にして動くと動けなくなるの当たり前。
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