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>>241
うん。おふとんで寝てた。
なんか、かぞくにねろって声かけられて自分で移動したらしいんだけどおぼえてないの(
そいやハインお兄さんの場所思い込みでまちがえてたの、寝落ちてばっかでちゃんと謝れてなかったよねごめん(´・ω・`)
あ、あと、ミハエルちゃんとビーチェの時間軸違うの、ビーチェはわかってないんだけど。
中身はお祭りから結構経ってるくらいの認識でいたけど良かったのかな。
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あ、かんがえてなかったのねw
ビーチェも確定はしてなかったなぁ。
あのお祭りからまだそんなに経ってないよって位だった。
と、クレメンスお兄さんが送ってくれるって言ってくれてるし、ビーチェも帰り支度しなくちゃ。
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時間軸ちゃんとは決めて無かったけど、事件あったお祭りからだいぶ経ってはいるよー。
ベチのところに1匹譲られてるから、その辺りには生まれてると思うけども。
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ぶっちゃけ、あの騎士に妖精珠強奪が普通に思いつける訳が無い気がするんで、姫さん失って不安定な時期にコレと会っちゃったせいじゃないかとおm(
マテウスは、500年間は妖精珠の番人だから普通は会えないけど、100年に一度の大祭の時だけは妖精珠が持ち出されるから妖精郷に行けば会えるって話をしてなかったっけ?
500年経ってれば普通に妖精郷に居るみたいだが。
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>>249
みぅ、そだよね。
エーリッヒちゃんがおよめさんもらってミハエルちゃんの兄弟が先にうまれてって、って考えると結構時間経ってるよね、は思ってた。
でもビーチェは時間のずれあるって分かってないから、エーリッヒちゃんけっこんしたのもお子ちゃんうまれたのもしらなかった、って認識。
…これって私、妖精郷帰ったあと、エーリッヒちゃんに???マークいっぱい出させることに、なる?
[次いでブリジットの下へと歩み寄り、ぽん、と頭に手を乗せる。
それから彼女の目を示して小さく笑った]
あの心配性の坊ちゃんに会う前に戻しとけよ。
またな。
[これまた会う機会があるかは分からないが、ブリジットにそう告げて挨拶とする]
そんじゃあお先に。
[他の者達にはそう声をかけ、道標に従い元の時間軸へと**]
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俺は、101歳なんで、竜神演戯から76年後から来てるね。取りあえず確実にハインリヒの時間軸よりは大分未来なんで、そこだけ意識してた。
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あ、俺の方の時間軸は、三演から300年後くらいでしたの事。
麒麟さんと永劫盟約結んで、落ち着いてから……だからね。
そこから逆算すると、若様の方は大体200歳くらいかね、今。
─ 湖畔 ─
[ときりゅーと呼ばれた人が飛ばした道標は仔犬の頭にぽふんと乗った]
おわかれ……またあえる?
[ベアトリーチェとはいずれ機会が訪れるかもしれないのだが、フォルカーとは会える保証もなくて。
寂しげにぺそぺそ尻尾を揺らしながら、フォルカーを見上げて首を傾ぐ*]
― 湖畔 ―
はあ...何とか、収まりました?
[機鋼竜が、湖畔に舞い降りたのは、心魔が姿を消してすぐのこと。刻印を焼いた胸元の火傷は残っていたものの、その他に怪我の類はなかったが、顔つきは少しばかり疲れていた]
ハインリヒさん、ブリジットさん、お疲れさまです!御会いできて嬉しかったですよ、どうかお元気で!
[先に顔を合わせた二人には、元の時空へ戻る前に、とそう声をかけて笑顔で手を振ってみせる]
時空竜殿を助けてくれてたのは君達だね、ありがとう。
あ、俺はエーリッヒ。機竜王の末子で、時空竜殿とは......親戚みたいなものかな?
だから彼が無事でほっとしたんだ。
[初対面の影輝王の息子や、妖精仔犬を見れば自己紹介と同時に礼を言う理由をそんな風に説明する]
時空竜は、時々ほんとに無茶するからね。
今回もほんっと危なかったでしょ?
[...説明、だけで終わらずに、じーっと本人の瞳を見つめて、少しむくれた顔をしてみせる。
ハインリヒの傍から戻った機械竜が、同意を示すようにカシャカシャと羽ばたいた*]
─ 湖畔 ─
[時空の竜が自らの力を込めた輪を寄越す。>>245
戻ったら戻ったで、また色々あるなあ、なんて。
思った所に投げかけられた問い。>>263
紫紺の瞳が数回瞬き、肩の小鳥がぴぃ、と鳴いた]
んー……そう、だね。
[妖精界から来たというなら、全く会えない、という事もない、とは思う。
ただ、時間という壁がどうなるのか、そこが今一つわからなくて即答はできなかった、けれど]
……会えるんじゃ、ないかな。
俺は、影輝の精霊……そして、影の力は、何処にでもあるもの。
辿って行けば、いつか、会える……いや。
[ここで一度、言葉を切って]
会いに、行くよ。
いつになるかは、わかんないけど。
必ず、行くから。
[保証なんてできないけれど。
思いを込めて紡げばいつか形になるはずだから。
迷いなくそう、言い切った。*]
─ 湖畔 ─
[舞い降りてきた青年から向けらた言葉>>265に、ぱちくり、と紫紺が瞬く。
機竜王の、と言われて、ふと過ったのは、まだ幼い頃に時空の竜が連れてきた金髪のこどもの事]
えっと…………と、いう事は。
セレス……だっけ。
あの子の、きょうだい?
[あった当時は、変わったこだなー、程度の認識で。
後から、その出自を教えられてびっくりした覚えがある。
言われて見れば、目の前の彼はあの時の子と似ているような気がしたけれど]
あ……えっと。
俺は、影輝王の血脈として。
やれる事、やっただけ……ですから。
[礼の言葉にはこう返し。
むくれたように時空の竜を見る姿に、軽く、首を傾げた。*]
─ 湖畔 ─
[最初こそ不安げにぺそぺそ尻尾を揺らしていたが、フォルカーがはっきりと、迷い無く言い切る>>269のを聞いて、仔犬は嬉しそうにかぱーと口を開けた]
うん! 絶対だよ!
[飛び跳ねながら近付いて、フォルカーに頭をすりすりと擦り付ける。
それから直ぐに離れて、フォルカーやベアトリーチェ、エーリッヒ達に視線を向けた]
それじゃあ、ぼく帰るよ。
バイバイ!
[尻尾をぶんぶんと振って、道標を辿り妖精界へと戻って行った**]
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地味に 時間が 無いので さくっと戻るよ!
エーリッヒにおとぅさん言い損ねたのである(
あ、名乗ったことにしてもらっても良いのであります。
そして将来、大人になってからフォルカーと再会した場合は、2mのわんこがフォルカーに飛び掛るという事態に……(もはや事故
あとクー・シーって足音出さないで滑るように歩くのすっかり忘れてたよ失敗。
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