人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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ランプ屋 イレーネ

[微動だにしないまま、エーリッヒ>>340に向け]

……そう。
私も、……好き……、だね。

[気になる事はあったのだろうが、敢えて聞く事はせずに]

…ああ。オトフリート。……お帰り。

[す、とランプから視線を逸らし、戻って来た彼に笑みを向けて]

(345) 2006/12/29(Fri) 00:14:19

教師 オトフリート

あ、食べないで飲むのは禁止ですからね
[とりあえず妙な空白時間に、先に釘をさしておいた]

(346) 2006/12/29(Fri) 00:15:40

教師 オトフリート

ただいま帰りました
[イレーネに微笑んで]

何かあったのですか?
あの、機械の犬……動いてませんが。

(347) 2006/12/29(Fri) 00:16:25

小説家 ブリジット

なにも知らない……

[ベアトリーチェに応える]
[帰ってきたオトフリートへと目を向けた]

(348) 2006/12/29(Fri) 00:16:45

ランプ屋 イレーネ

[悲しそうな少女の表情>>343に、僅かばかり眉根を寄せるも。
エーリッヒに向けられた言葉を聞けば、期待しているよ、と]

(349) 2006/12/29(Fri) 00:16:50

研究生 エーリッヒ

直せないものはない、か。

[自信に満ちた言葉>>343に、わずか、笑みが表情を掠め]

それなら、大丈夫だな。そいつ、結構人気だし、そのままじゃみんな寂しいだろうしな。

(350) 2006/12/29(Fri) 00:20:02

ランプ屋 イレーネ

[問われれば>>347、自分の聞いた会話を思い返しながら。
詳しくは知らないけど、と一言前置きして]

……何か、あった…らしくて。
壊れてしまった、らしい。
…原因は……解らない、けど………水に、弱いとかで……

[簡潔な説明。首を捻って]

ただ……水と…言っても。厨房か、……後は、風呂場くらいしか…
………後は…外の雪、とか……?

(351) 2006/12/29(Fri) 00:21:01

教師 オトフリート

[壊れた、水、説明を聞いて]

そうですか、私がいたときには厨房にはきていませんでしたけれど。

…外に出たのでしょうかね?
[首を傾げて]

(352) 2006/12/29(Fri) 00:25:01

研究生 エーリッヒ

雪なんて、どこも同じだろって、研究室の仲間には言われるんだけどな。

[イレーネ>>345に、やや、冗談めかしてこう返し]

う……そりゃわかっちゃいるけどな。

[オトフリートの先手>>346に、呻くような声を上げた]

(353) 2006/12/29(Fri) 00:25:07

教師 オトフリート、研究生 エーリッヒが本当にわかってるのかと疑いのまなざし

2006/12/29(Fri) 00:27:18

ランプ屋 イレーネ、言っても無駄だろうと、内心思っている。

2006/12/29(Fri) 00:29:40

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートの疑いの眼差しから目を逸らした

2006/12/29(Fri) 00:30:34

ランプ屋 イレーネ

…犬は……外を走るのが、好き……、と言えど……
夕方、までなら……、私が…いた、……よ?

[不思議だね、と、オトフリートの動作を真似つ言葉を返す]
[冗談めかした言葉>>353には、薄い笑み]

……私は…此処以外、知らないから……
なんとも、言えないけど……
あなたが……違うと…思うのなら、違う……で、いいと…思う、な。

(354) 2006/12/29(Fri) 00:34:00

教師 オトフリート

[なんかこう、エーリッヒが馬鹿だと思っていたのにもっと馬鹿だと思ったようで]
[溜息を一つ。]

せめて何か身体にいれてからじゃないと、悪いですよ。
フルーツジュースでも飲みますか?

[イレーネの内心の言葉は聞こえていたら頷いていただろうが]

(355) 2006/12/29(Fri) 00:34:06

少女 ベアトリーチェ

>>348
そう……。

[ブリジットの返事に、少女は一気に彼女に興味を無くしたようだ]

>>350
すぐには完璧に直せないけど、仮ボディにデータを移せばなんとかなるだろう。
……この子はあたしの大切な――だからな。

[少女の言葉は一部聞き取れない部分があった]

(356) 2006/12/29(Fri) 00:41:22

少女 ベアトリーチェ

>>351>>352
[「雪が好きで外に出た」説に少女が納得している]

犬という生物は「雪が降ったら庭を駆け回る」ものだと外国の文献で読んだことがある。N901icもそうだったのかもしれない。

[本人は至って本気である]

(357) 2006/12/29(Fri) 00:45:40

研究生 エーリッヒ

……ここの雪は、俺にとっては特別。
特別に……優しく思えるんだよ。

[イレーネの言葉>>354に、微かに笑みながらこう返し]

だから、わかってるって……。
……それなら、受け付けると思う。昼間、ココアは飲めたからな。

[ため息をつくオトフリート>>355に、決まり悪げに頷いた]

(358) 2006/12/29(Fri) 00:46:32

小説家 ブリジット、目がとろんとしている。眠いようだ。

2006/12/29(Fri) 00:49:21

教師 オトフリート

雪の上で、走り回ってしまったのかもしれませんね。
[機械の動かない犬を見て]

[それからエーリッヒの言葉に、矢張り溜息]
大切なものは離さないで持っていなさい

[言いながら厨房に向かい、グレープフルーツジュースに氷をいれてもってきて、渡す]

(359) 2006/12/29(Fri) 00:50:24

研究生 エーリッヒ

大切な……?

[聞き取れなかった言葉>>356に、一瞬きょとん、とするものの。
それでも、言い回しなどから何となくその意を察して]

大切なら……ちゃんと、直さないと、な。

(360) 2006/12/29(Fri) 00:51:13

研究生 エーリッヒ

……はい、はい。
今度からは、ちゃんと持ち歩くよ。

[ため息まじりの言葉>>359に苦笑しながら頷いて。

渡されたグレープフルーツジュースをゆっくりと飲み始める]

(361) 2006/12/29(Fri) 00:56:41

ランプ屋 イレーネ

[納得している様子のベアトリーチェに、微かな笑み]

…そうだと、すると……
随分と、高性能というか………

[なんと表現するべきか、思いつかず。曖昧な言葉に終わってしまう]
[その後のエーリッヒとのやり取りを聞き、なんとなく、口を噤んで]

(362) 2006/12/29(Fri) 00:57:18

探偵 ハインリヒ

まー、あれだな…。無理だけはすんな、と。

[顔色の悪い青年と、動かない機械犬にちらりと見比べるような視線を送りつつ…。]

(363) 2006/12/29(Fri) 00:59:42

ランプ屋 イレーネ

…優しい、か。

[確かにね、と微笑するエーリッヒ>>358に頷く]

……………
優しすぎて……少し、…痛いくらいに………

[やや、遠くを見詰める目。
しかし、昔のような二人の言い合いを見れば、くすと笑い]

(364) 2006/12/29(Fri) 01:01:07

研究生 エーリッヒ、探偵 ハインリヒの言葉に苦笑「無理してるつもりは、ないんだけど」

2006/12/29(Fri) 01:01:33

ランプ屋 イレーネ、「自覚が…ない、のが……厄介」と、ぽつり。

2006/12/29(Fri) 01:02:17

教師 オトフリート

[無理をするな、というハインリヒの言葉に]
全くです。

[溜息を共にそう告げる。言っても無駄だろうけれど。]

(365) 2006/12/29(Fri) 01:03:04

少女 ベアトリーチェ

>>360
[エーリッヒの言葉に少女は素直にこくんと頷いた。
動かなくなってしまった機械犬を大事そうに抱えて]

(366) 2006/12/29(Fri) 01:05:17

ランプ屋 イレーネ

そう、言えば……
[ふ、とハインリヒへと視線をずらして]

……あなたは……、自衛団長に、…会いに?

[こんな片田舎に、それも“容疑者”の溜まり場と貸している此処に来るとは。少々、違和感を覚えて]

(367) 2006/12/29(Fri) 01:06:18

探偵 ハインリヒ

ん、まーそんなもん。
呼ばれたっつーか、呼びつけられたっつーか。

厄介事はもううんざりなんだがねぇ…。

[やれやれ、と肩をすくめつつイレーネに答える。]

(368) 2006/12/29(Fri) 01:14:09

少女 ベアトリーチェ

[機械犬に注がれるハインリヒの視線を感じ]

「無理するな」……?「無理」って……?

[まるで「無理」という単語の意味を尋ねるかのように呟く少女。機械犬が壊れた現状を回復することは「無理」とは全く認識していないようだ]
[そして全く悪意なくエーリッヒに質問した]

あなたは無理してるの?

(369) 2006/12/29(Fri) 01:16:20

小説家 ブリジット

[ぼんやりとしていたけれど]
[重くなった瞼を開けて]
[服を抱えると二階へ向かう]

[二階の廊下を素足で歩き、未使用かどうか確かめないまま部屋の中に入る]

(370) 2006/12/29(Fri) 01:16:24

研究生 エーリッヒ

[優しすぎて、という言葉>>364に僅か、苦笑して。

周囲の突っ込みは聞き流しながら、グレープフルーツジュースを飲み終え、鞄の中から手早く取り出した錠剤を飲み下す。
即効性はない薬なので、すぐに効果は出ないものの、それでも、身体は少し落ち着いたような気がした]

さて……それじゃ、ちゃんと休む、か……。

(371) 2006/12/29(Fri) 01:16:32

研究生 エーリッヒ

自分では、まだしてない範囲なんだけどな。
ちゃんと、眠れてるし。

[ベアトリーチェの問い>>369に、苦笑しつつ答え。
鞄を片手に、仔猫を肩に乗せてゆっくりと立ち上がる]

それじゃ、お休み……。

[場にいる皆に声をかけ、階段へと向かうものの、その前で一度足を止め]

……悪かった、心配かけて。

[呟くようにこう告げて。ゆっくりと階段を上がり、*二階の部屋へ*]

(372) 2006/12/29(Fri) 01:21:02

ランプ屋 イレーネ

………災難、だね。
[肩を竦める男>>368に、口許に手を当て微苦笑]

…団長は………
……何を、考えて…いる事やら………

[一度、室内に視線を巡らせて。
ブリジットが無言で二階へ上がるのを視線で見送り。エーリッヒには、お休みと]

ちゃんと、……ね。

[少しばかり強調]

(373) 2006/12/29(Fri) 01:21:13

小説家 ブリジット

[もしかしたら誰か使っているかもしれない]
[そんな考えは思い浮かばない]
[まだひんやりしたベッドの中に抱えた服ごと潜り込むと胎児のように丸まった]
[まるで自分を守るように]
[まるで世界を否定するように]

[カーテンの隙間から、こんもりとした布団の丘に月光が*さしこんでいた*]

(374) 2006/12/29(Fri) 01:22:14

教師 オトフリート

[ブリジットとエーリッヒが二階に上がるのを見送って、おやすみなさいと挨拶を一応]

[呟きは聞こえていたのか、口元には、微苦笑が。]

(375) 2006/12/29(Fri) 01:28:08

探偵 ハインリヒ、二階へあがっていく奴らを見送る。「おやすみー。」

2006/12/29(Fri) 01:33:55

少女 ベアトリーチェ

N901icの復旧作業しないと……。

[少女は機械犬を抱えたまま、ふらふらと夢遊病のように階段を上っていく]
[ふと歩みがとめ、まだ起きている人に一礼をすると自分の部屋に入っていった]

(376) 2006/12/29(Fri) 01:36:42

ランプ屋 イレーネ

[告げられた言葉は、聞こえなかったフリをして。]

……さて。
…いつまで、…軟禁生活……、かな…

[祖母が心配――はしていないだろうけど、と、小さく。
ランプの外枠部分をなぞり]

………皆、やる事も………あるだろうに、ね。

(377) 2006/12/29(Fri) 01:36:45

ランプ屋 イレーネ、少女 ベアトリーチェと抱かれた機械犬を見送って。

2006/12/29(Fri) 01:40:47

教師 オトフリート

みなさん、体調を悪化されないと良いのですけれどね
[苦笑して]

本当に、何故軟禁されなければならないんでしょうね。
…ふぅ、私もそろそろ失礼しましょうか。

[軽く、首を振って。]

(378) 2006/12/29(Fri) 01:41:28

少女 ベアトリーチェ

―ベアトリーチェの部屋―

[少女はベッドの前で腕を組み悩んでいる]
[辺りを見回す。目に飛び込んでくるのは、機械や装置、少女の視点のみきちんと整頓されて見える、雑然と並んでいる工具の数々]

間違いない。ここはあたしの部屋。

[なのに何故別の人がベッドで寝ているのだろう?]

(379) 2006/12/29(Fri) 01:42:13

教師 オトフリート

それでは、寒いですから、気をつけてくださいね

[イレーネ、ハインリヒに言って]

おやすみなさい

[*二階の部屋へと*]

(380) 2006/12/29(Fri) 01:45:29

少女 ベアトリーチェ

『まあ、いいか』

[少女はこの不可解な疑問を上の一言で片付けた。
どうせ、今晩はベッドで寝るつもりなど更々無かったから]
[少女は抱えていた機械犬を机の上にそっと下ろすと、必要な工具を取り出して*修理に取り掛かり始めた*]

(381) 2006/12/29(Fri) 01:45:48

ランプ屋 イレーネ

お休み。

[とん、とん、と指の先で、机を叩いて。
軽く、伸び。立ち上がると、ランプを持ち上げて手に提げ]

……私も、…失礼………

[視線は、窓辺に置かれたままの雪うさぎへ。
明日には溶けてしまうだろうか、などと思いながら。ほんの少し名残惜しげに、*階段を昇る*]

(382) 2006/12/29(Fri) 01:52:25

探偵 ハインリヒ

[ぱらぱらと部屋へと戻っていく人々を見送り、がらんとした室内の天井を見上げる。]

…この中に居るってのかねぇ…



    " ヤ ツ "が。


[ぽつりと小さく呟いた。
だらしなく着崩したワイシャツの襟元に無意識に手が伸びる。

わずかにそこから覗く、辛うじて急所を逸れた傷の痕。]

(383) 2006/12/29(Fri) 02:52:56

小説家 ブリジット

―ベアトリーチェの部屋―

[もぞもぞ動いている]
[顔だけ出した]

(384) 2006/12/29(Fri) 02:59:55

小説家 ブリジット

[ベアトリーチェは修理に没頭しているらしく、気付いていない]
[抱えこんでいた服はベッドの中に残して]
[喉がかわいたので一階に降りる事にした]

(385) 2006/12/29(Fri) 03:03:13

小説家 ブリジット

[微かな足音を立てて階段を降りる]
[誰かが一階の暖炉の部屋にいるのが見えた]

…………?

(386) 2006/12/29(Fri) 03:06:08

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19回 残12924pt
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