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※業務連絡 2 ※
この度は『A crop game in Harvest festival』への多数のご参加、誠にありがとうございます。
予定通り、本日24時に村を開始致します。
この村はGMが人狼となって村の進行を務めます。
役職希望にお間違えの無きよう、ご確認をお願い致します。
参加可能人数は残り一枠。
入村締め切りは23時30分とさせて頂きます。
参加希望の方はお早めにどうぞ。
もし人数が埋まらなくても、現行の人数で開始致します。
それでは皆様、開始まで今しばらくプロローグをお楽しみ下さいませ。
ん?ツンデレ天使?
[新たな来訪者と竜の様子に、なんだなんだと瞬いた。
そこでほのかに残念さを垣間見ることになるだろうか。]
あ、私も見たことありますよ。チュロスだっけ?
焼きたてのはやっぱり美味しー。
[カルメンにはそう、とてもいい笑顔を見せて返した。甘いものとか美味しいものは、人を笑顔にする、というのは本当だと思った。
物騒なあれそれには全く気付かず、なんとか命中させて景品を勝ち取ったイレーネや、なかなか惜しいアーベルには感心しきり。]
おおっと、凄いなーイレーネ先生も、アーベルさんも惜しい。
私も、もう少しやろうかな…
[と、また懲りずに引き金に手をかける事数度、一発を除いて全部店員に当てた命中精度は、ろくでもない方面で素晴らしい。
その気がないのでびしばし顔やら腕やらに当たるたんびに平謝りなのだが、だったらやらなきゃいいという選択肢はないらしい。
店員の治療はおいしくアーベルが請け負ったろうか。
唯一当てた的は駄菓子になって帰ってきた。小躍り。]
[とかやってたら、ゲームについての受付締め切りと、開始時間についてのアナウンスが流れてきた。]
……あそうだ、始まる前に飲み物買ってくるんだった!
あっと、それじゃまた、会場で!
イレーネ先生、アーベルさん、ありがとうございました!
カルメンさんもごちそうさま!
[と、お礼と、他の人らにはひらと手をふると、自分は店を後にした。
もう来るなー的な視線には、勿論*気付かない。*]
─屋台・射的付近─
何あれ、射的?
[人だかりの中心にあった屋台の側まで行けば、何やらちまっこい女の子が頑張ってるらしい様子が見えた。
あぁ、子供ってあぁいうのムキになるよなーなどと自分のことは棚に上げてのんびり思っていたところに聞こえた声。
それが自分を指しているとは気付かずスルーしかけたのだが、目の前まで飛んできた姿に気付くと素っ頓狂な声をあげて固まった。]
ぅげ…っ!?
さっきの変態竜じゃん、なんでここに…!
[祭り会場内で遭ったのだからまた顔を合わせることはなんらおかしい事ではないのだけれど。
出来るならお近付きにはなりたくない類であるだろうことは想像に難くなく、しくじった…とフリーズしたままで居たら好き勝手言われてまた怒りがふつふつと沸き。]
…黙って聞いてりゃ、訳わかんねぇこと言ってんなバカ竜!
[今度は拳ではなく、右足で蹴り上げました。ホームラン。]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[結界の調整をしつつ、そろそろ時間だからと集合のアナウンス。トリスタンが放送用の魔導マイクを手にした]
「あー、あー。マイクのテスト中。
…よし。
間もなく我らユーデルバイン兄弟主催の『crop game』を開始するぞー。
参加申請書を提出してても、時間までに集まらなかったら参加させないからなー、気を付けろよー。
参加希望はギリギリまで待ってるから、希望者は申請書を持って集まるよーに」
[学院の各所に設置されているスピーカーからアナウンスが流れる。それを聞いて慌てて移動を始める者達も現れるだろうか]
「何をやるかは参加してのお楽しみだ。
最後まで残った奴にはごほぅ…『いーもん用意してっから皆参加しぃな!』
ヒュー! 最後まで言わせろよな!!
『じゃかあしい! ワイにも喋らせぇ!!』
「”お二人共、マイクがまだ…”」
うおやべっ《ぶちっ》」
[余計なものも流れたとか]
ったく…マジ意味わからん…
誰の盟約竜だよ、ちゃんと首輪つけとけ…。
[肉体疲労ではなく精神的にぐったりきて肩を落としながら、まさか近くに契約者(しかも導師)が居るとは思いもよらず悪態をついていると、こちらに手を振っている姿に気付いてきょとんとした顔を向けた。]
…あれ?カル姉。
えーと…もしかしなくても今の、見てた?
[こちらとしては蹴り飛ばす理由があり正当な行為のつもりだが、さすがにバツが悪そうに頭を掻いた。
反対の手には皺が寄りまくってしっかりぐしゃぐしゃになった申請書。]
え?
うわやばっ、早くしなきゃ…!
ごめんカル姉、ちょっと用事済ませてくるから!
すぐ戻るよ!
…あ。
[カルメンからの返答をもらうか貰わないかの間に響いた放送にさっと青褪め走り出そうとしたところで、そういえば申請受付どこだか知らない事に気付いてカルメンを見。]
ねぇカル姉、今の放送の申請受付どこでやってるか知ってる?
お見事。
やっぱり身体も鍛えてる子は違うわぁ。
[クスクス笑いながらこちらに気づいたリディに笑った]
ばっちり見せて貰ったわよ。
ナイスシュート。
[バツが悪そうな顔も気にせずにニコニコニコ]
あら。リディも参加するのね。
強力なライバルが沢山だわぁ。
[そうこうするうちに聞こえてきたアナウンス>>339>>340
裏方会話までバッチリ流れたことにまた笑う]
トリィ導師のところも相変わらず。
ベルデも苦労してそうねぇ。
はいはい。また後で。
[全開笑顔の可愛かったベッティが走ってゆくのを見送って]
世界樹の仔の所にいるんじゃないかしら。
集合場所はそこのはずだから。
[動きを止めたリディに答えた]
私も時間までに行かなくっちゃ。
―回想>>256、>>268などなど―
でも、お金をコップに入れてやる奴よりましじゃない?
[なんていいながら、フォーチュンクッキーを売りに来た白もふと黒もふにうずうず。
…もふもふって、いいよね。
なーんて思いながら*小吉*のを一個。]
……君らのご主人、元気?
[と、なんか見覚えがあったので聞いてみたり。
ヒュレストには]
お散歩中?
オーヴァンもお散歩に行ったっきりなのよねー。
[そのオーヴァンはお肉にかじりついて『うーーまーーいーーぞーー』とかやってるけど。]
[とりあえずは白もふ黒もふがまだ傍にいれば、なでなでもふもふ。
撫でて貰いたがってるふわふわにも、もふもふしてる。]
ぅ…
ま、まぁ、そりゃー…ね?
って…ライバルとかいうってことは…
カル姉も出るんだ?これ。
[楽しそうにころころと笑うカルメンの顔に更にバツが悪そうな表情を浮かべつつ、続いた言葉に最初きょとんとするも手の内の申請書のことを見て言われたのだと気付くと驚いて数度瞬き。
続いて集合場所のことも教えてもらうと、ありがと、と笑って礼を言った。]
んじゃ、申請だけ済ませてくるよ。
カル姉はまだこの辺にいる?
[カルメンに、言外に一緒に行く?と問いかけ。]
─祭り会場内─
……8cmとか、どんだけ。
[>>314 にひ、と笑うヒュレストの様子に、改めて激戦だなあ、とか思いつつ。
それにプレッシャーを感じているか、というとそういうわけでもないようで]
まー、そのくらいの方が、ぶち抜きがいがあってイイよなっ。
[にぃ、と笑いながらいう言葉は、聞きようによってはとっても物騒でした。
とか言っていたら、飛来したベルデザンカイトによって、ヒュレストは連れ去られ>>315]
あー、うん。
まったなー。
[手を振って、見送った]
……いや、どっからどー見ても、わんこっぽいし。
[>>322 吼えるフォルカーには、首をこてりと傾げたりしつつ]
……とゆーか、女の子によってたかられそうだなぁ、それ。
[けもみみけもしっぽ。
好きなひとは好きだろう、とか何とか思っていたり]
[ちなみに、フォーチュンクッキー売りの白黒もふもふたちはというと。
ベアトリーチェの問いかけ>>345に、白い方がこくこと頷いた後。
黒い方に急かすようにつつかれて、ぴょい、とお辞儀をした後、ちたぱたと駆けていった]
ええ。ちょっと面白そうだったから。
図書館に篭る前に申請は出しておいたのよ。
[リディの礼には、気にしないでというように首を軽く振り]
先にいってて。
もうちょっとだけ腹ごなししてから行くわ。
[ギリギリになるよりは早く行って再確認するつもり]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
「あっはっはー、やっちまったぃ」
『ものの見事に流れてもうたなー』
「ヒューが割り込んで来るからだぞ」
『ワイに喋らせんで終わらせぇとするからや』
[アナウンス後、トリスタン達はお約束とも言える漫才を展開。ディルスタンとベルデザンカイトは集まり始めた参加者達の統率を行っている]
……お。
[とか言っている間に、流れる放送>>339]
そろそろ、時間かあ……。
射的リベンジは後にした方がいいかなー。
[割と意地になってしまうのは、わかっているのもあって、ぽそりと呟き]
て、わけで、俺はぼちぼち世界樹の方に戻るけど。
お前ら、どーすんの?
[場にいる面々に、こう問いかけてみた]
[振り向いて呼んだか訊ねてくるイレーネ(>>331)に、にこりと笑顔を向けると]
んー? 別に大したことじゃないから
気にしないでいいよー
[ひらひらと手を振りつつ、そう返した。]
>>348
あぁん、もふもふーーーー。
[身の危険を感じたのか逃げた白黒もふーずにがっくししながら、ふわふわをもふる。
しばらくして、フォルカーのけもみみけもしっぽを櫛で梳こうとしだす。
嫌がられればすぐやめるけど。]
そっか、うん。
ボクもさ、連れに話聞いて面白そうだなーって。
そのまま飛び出してきちゃったから、集合場所とかいろいろ聞くの忘れたのはうかつだった。
[カルメンから気にしないで、と仕草で言われると軽く苦笑し。
先に行って、と言われれば解ったと頷きを返した。]
んじゃボクは先行ってるね。
今の放送で多分参加申請の駆け込み始まってるだろうし。
あ、そうだ。
あんま食べすぎんなよ、カル姉。
[にやり、と少し意地悪そうな笑みを浮かべてから手を振ってその場を離れる。
他に知った顔もあれば挨拶とか軽く会話をした後世界樹の仔側にいるだろう双子導師の元へと向かった。**]
>>339、>>340
ん、もうそんなじか…ん…。
………ある意味残念。
[とりちゃんひーちゃん…とかやりそう。
とか思った。]
あ、あたしも行くよ。
オーヴァンも、そっちに向かうだろうし。
[それは正しい。
トリスタンたちのご飯とか配達してる可能性は否定しないが。]
……そんなに、もふもふしたもの好きなの?
[>>353 フォルカーにちょっかいかけようとする様子やら、白黒が走っていくのを残念がる姿やらに、ぽそ、と呟いた]
残念がるよーなもんなのかなぁ。
[>>355 残念、という言葉には、素の感想を落として]
んじゃ、行くか。
……みんな一斉に動くだろうし、余裕もって行った方が良さそうだしな。
[申請書8cm、の話から推察した事を言いながら、歩き出す。
歩きながらも、シナモンツイストぱくり、としていたりするのだが]
あらあら。
丁度ここで会えて良かったわねぇ。
[食べすぎ、には小さく頬を膨らませる]
いつかのようなことはしないわよぉ。
今回はすぐに動くことにもなるんだし。
[でも実際に反動で食べ過ぎ唸ってた現場を知られてると、イマイチ説得力がありません。走ってゆくリディの背中を見ながら溜息一つ]
それじゃ、私もまた後で。
[気を取り直すと残っていた面々にお辞儀して。
別の屋台へと河岸を変えて*いった*]
それじゃあ、ひとつ頂きますね。
[甘いものはむしろ好きなほうなので、チェロスのプレーンをひとつカルメンからもらい。
口も小さいので食べるのに時間がかかるらしく、ちまちまと食べている]
ベルさんも惜しかったですよね。
[そう言葉をかけながら、ベッティの凶弾に撃たれる店員には少しばかりの同情の気持ちだけを内心で送っておいた。
一方そのころ、ヴィターはというと]
「わては、ヴィターゆぅんやぁぁぁぁぁ……」
[ドップラー効果を残しつつ割かしあっさりとお空に吹っ飛んでいった]
ヴぃーくん?
[その姿に自分は首をかしげて、蹴り上げた姿勢のままの人物が見えたので、
恐らく何か余計なことをして怒りを買ったのだろうと結論付けた。
なにか言っているようだがここからではよく聞き取れなかった]
[ベッティの更なる挑戦=店員の試練の結果はおいしくいただいて。
続く騒ぎを傍観し、来訪者の正体に前髪の影で口角を引き上げた。]
ふむ、相変わらずいい蹴りだね。
残念ながら元気いっぱいのようだ。
[小声で呟くと、リディがカルメンと話している様子を眺める。
アナウンスに従い、去っていくもの達にはひらひら指先を振ってお見送り。]
>>356
ふわふわもふもふしたのは正義、よ。
美形は美形で正義なんだけど、一歩間違えればとても残念。
[いい例が陽光学科にいるし。]
トリスタン導師とヒュレストは舞台で漫才しそうよね、しかも素で。
[とても酷い評価だった]
…………おぉ?
[そうして、フルボッコ後の射的台の前で景品の分配なぞ行なわれているところに流れてくる集合のアナウンス(>>339、>>340)
何やら最後の方に余計なものまで流れてきたが、気にした様子はなく。]
そろそろ時間かぁ。じゃあこの中身も早く片さないとなぁ
[そう言って袋の中を覗く。
内訳:串焼き[14]本、ドーナッツ[11]個、たこ焼き{2}箱、リンゴ飴{5}個]
[その相手もベッティのときのようにあわただしく立ち去ったために声をかける機会もなく、カルメンやベルと知り合いらしいことはわかった。
いずれにせよ参加者のようなので後で会えるだろうと、さほど気にしないことにした]
もう、そんな時間なのですね。
私はそろそろ会場に行きますね。
[各々に散るみんなに自分はそちらに向かうことを伝えてから]
それでは皆さん、また後ほどに。
次会いますときは、ライバル同士ですね。
[楽しそうな笑みを残してその場を後にした]
むぅ、まだ結構多いなぁ
あ、レーちゃんリンゴ飴食べる?
串焼きとドーナッツもあるでよ
他の人らも、よかったら摘んでいいよー
[そう言って、たこ焼きと串焼きをはぐはぐ食いつつ、袋を差し出した。]
[ぽてぽてと世界樹へと歩きつつ]
そーいうモンなの?
つか、ザンネンな美形とか、いるんだ。
[>>360 陽光学科の騎士気質は苦手なため、あんまり近づかなかったりするから、心当たりはなかった]
漫才……まあ、普段の会話が結構、それっぽいよなぁ。
[なんか酷い事をさらっと言っていたり]
[立ち去ろうとしたところで、エーリッヒに呼び止められて、
先ほどのこともまぁ、気にならなくはないのだが意識はリンゴ飴に]
いります。
[即答して、受け取りおいしそうになめている。
その姿は子供そのものに見えたかもしれない]
ありがとうございます、エーリッヒのこと、少し見直しましたよ。
[そのままエーリッヒにはお礼の言葉を残して、りんご飴をなめながら会場の方へと向かった]
[リディとカルメンの姿が完全に消えてから、ちまちま食べている導師に向き直った。
ちょっと小動物っぽい仕草が微笑ましい。]
それではこちらも失礼しますね。
色々と楽しませていただき感謝します。
[射的のお財布でもあり、個性あふれる客の中心であったろうとみなした小さな姿に一礼する。
大いに楽しんだ代償に減った薬の中身を補充しにその場を離れようかなという心積もり。]
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