人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

―厨房から二階へ―
[オトフリートから食事の話が出て、体力のために厨房に向かう。食べることの重要さは身にしみている。食べれる時には食べておくことにした。
 そして味も感じていない早い食事を済ませてから、二階へ上る。]

………いやな感じだ。

[二階に上ると、正面突き当たりに白い石像が見えた。それは、もちろん、元人だったものだろう。眉を寄せ、廊下を歩く。]

>>311
……………?

[廊下の突き当たりの石像に向かう途中、ふと、誰かの泣き声がした。その掠れた音を頼りにすると、奥の左の部屋のドアが少し開いている。]

………ゲルダ?どうした?

[開くと、そこには3体の石像と、その前で涙を流している女性。その石像の雰囲気がなぜか重々しく感じられて、本能的にゲルダを守るように駆け寄る。]

 ……大丈夫か?どうした?

[考えたら、石像が動くわけではないのだけど、ゲルダの両肩に手を*伸ばした。*]

(334) 2009/10/01(Thu) 18:00:00

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 18:02:43

星詠み ノーラ

[>>295エーリッヒの言葉には微かに眉を下げて
困ったような顔を見せるだろう。
星詠みとして生まれ育てられた彼女はそれ以外を知らない。]

…努めるわ。

[そう返すだけで精一杯だった。]

[>>297ゲルダが明るく話しかけてくれるのは嬉しかった。
けれど彼女もメドゥーサの病にかかっている。]

貴方も…無理はしないで。

(335) 2009/10/01(Thu) 18:22:05

星詠み ノーラ

[そう言ってから医務室へと向かっただろう。
エーリッヒとカルメンと名乗る女性が老人へと
話しかけようと試みている所だったろうか。

星周り、と口にしているエーリッヒの言葉が耳に入れば]

貴方の問いは…
違う形で叶うわ。

[ダーヴィッドがその後、薬の事を聞いてくれたのだろう。
そしてそこで、洗われたオトフリートの首の数値の変化を
見ることが出来たのだろうか。]

癒しの星が動いたわ。

[医務室の入口近くで、ぽつりと*呟いた。*]

(336) 2009/10/01(Thu) 18:22:16

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 18:23:05

植物学者 ライヒアルト

[鞄を渡す時のナターリエの表情。
思いっきり、眉が寄ったのは余談としておいて]

[移動した先、向かいの部屋(4)に、イレーネはまだいたか。
いたならば、(1)の部屋の様子を伝えて]

……このままでは落ち着かんし。
もし、無事なら……。

[呟いて、しばし探索。
どうにかここに来た時に来ていた、黒一色の装いを見つけ出す]

ゆっくり着替えるのは後でいいな。
とりあえず……。

[愛用の黒のジャケットをとりあえず羽織り、廊下に出る。

視線が向くのは奥の方。
内一つから、人の気配を感じたなら、歩みは自然、そちらへと]

(337) 2009/10/01(Thu) 19:01:46

植物学者 ライヒアルト

―二階・(6)の部屋―

……何か、見つかったか?

[部屋を覗き込み、覚えのある姿を見つけて声をかける。

直後、目に入った室内の様子。

天鵞絨が、険しさを帯びた**]

……何か。
あったのか……?

(338) 2009/10/01(Thu) 19:02:07

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 19:07:03

シスター ナターリエ

[4の部屋にイレーネがいるなら挨拶と自己紹介をして。ライヒアルトが探し出した服を見て似合いそうだなと思う。

相変わらず寝間着みたいな水色の服を着たままライヒアルトについて6の部屋へ。

石像の様子に息を飲んだ。]

 バンド、が。

[左手で首に触る。病の進行を抑える其れが千切れて落ちていた。]

 争った、跡。

[呟いて。まだゲルダが泣いていても気遣う余裕もなく部屋を出た。廊下、すぐ傍にも石像があるから見ないように下り階段の方を向いて立ち尽くした。]

(339) 2009/10/01(Thu) 20:01:22

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 20:04:01

政治家 ヘルムート、──{2}

2009/10/01(Thu) 20:06:07

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 20:08:33

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[2Fでゲルダがまだ花を石像に供える少し前、
 何か動くものが6の部屋の錠に絡んだ蔦を千切り取った。
 いや、噛み千切ったのかもしれない。

 結果、6の部屋のドアが開くようになったのだが、その真実を今、知るものはいない。]

/*
2Fマップ:http://pipa.jp/tegaki/VBlog.jsp?ID=365125&TD=10471882
6の部屋はいけるようになっています。

(#7) 2009/10/01(Thu) 20:13:42

研究員 ハインリヒ

―薬品庫―
[>>273>>299長く続いていた咳は次第に落ち着いていき、
時折零れる程度になった頃、誰かが薬品庫に顔を覗かせた。]

………?ブリジットお嬢さんか。
手は…ちゃんと冷やせたかい?

[零した後も暫くは放っておかせてしまったから、
まだひりついているかもしれない。
ちょいと手招きして呼ぶ仕草を見せたら近づいてくる代わりに
触れられた背に、最初に浮かんだのは疑問符。
次いで、思い当たると苦笑いが零れた。]

――…無理なく産まれる奇跡なんて、滅多にないさ。

[この状況だから。――病気は、止まってはくれない。]

…それに、

(340) 2009/10/01(Thu) 20:50:58

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 20:51:38

研究員 ハインリヒ

成果は、多少…少々ながらあったようだ。

[そう笑って、ブリジットに見せたのは[16]]錠の包装されたカプセル。
薬を識別するナンバーは、掠れてしまっているけれども]

本来の効果は発揮できんだろうが…
…少しばかしの痛みを引かせるくらいはできるはずだ。
万が一の時用に、使えるといいんだがね。

[鎮痛剤。そうブリジットに説明すると今度は男が
ブリジットの背を軽く叩いて]

…一時休憩だ。外へ出よう。
緑髪の元気なお嬢さんが言ってた服の部屋も気になるし…、
ああ、そうそう。あのシチューはまだ残ってそうか?

[外へと出るように、促した。]

(341) 2009/10/01(Thu) 20:52:11

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 20:53:20

研究員 ハインリヒ

―医務室―
[薬品庫から出ると、随分人が増えていて目を大きくさせる。
休める場所だからか、それとも老人への問いかけがあってか。
どちらにしてもいつ数値が上がるともしれない状況下で
人が集まる場所があるのは有難いと、思えた。]

…爺さんは、あの後の調子はどうだい?
何か、わかったのかね…・

[誰にともなく問いかける。
姿は何度か見た者、しかし名前を知らない人が何人かいた。]

(342) 2009/10/01(Thu) 21:00:55

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 21:14:05

令嬢 ブリジット

―薬品庫―

冷やしたわ。

[謂いながら触れた背と
ハインリヒの浮かべる苦笑い。]

……――ええ。

[外に出るため、
如何程の道のりがあるかもわからない。
ブリジットは少し眼を伏せる。

と、示された薬へ眼を向ける]

痛み止…ですの?

(343) 2009/10/01(Thu) 21:15:01

星詠み ノーラ

―医務室―

…ダーヴィ…っ

[医務室から去る彼を追おうとしたが、足が走ることを拒んでいた。ふる、と一度頭を振って後から二階へ行けばいいと思った。]

言ったはずなのに…。

[肩を落とし、新たな来訪者の顔が来たのならそちらを見る。]

ハインリヒ…
眠る者もいるわ。

[静かにね、と視線を向ける。女の声はもとより大きめではなく少し低いのでそう響きはしないだろう。]

…クスリの事を、言っていたわ。

[尋ねられればダーヴィッドが得た情報を伝えるだろう。]

(344) 2009/10/01(Thu) 21:16:19

令嬢 ブリジット

[掠れた日付は読み取れない。
少しだけ眼を凝らすように細める。]

…――そうね。
備えあればという言葉もあるわ。

[痛み止め。
あの老人は痛いだろうか。
気休めにも届かないだろうか。
とん、と背を叩かれて瞬きひとつ]

そう ね。

シチューはたくさんありましたわ。
大食漢でもいない限り残っているのではなくて?

[謂いながら、医務室へと戻った。]

(345) 2009/10/01(Thu) 21:22:38

植物学者 ライヒアルト

─二階─

[答えを待つ間に、部屋を離れるナターリエ>>339
軽く、天鵞絨を向けて。
それから、室内の様子を見て。

一度、廊下に出て、突き当たりの石像を見る]

……さて。
これは、この先に行こうとしたのか、それとも道を阻もうとしたのか。
果たして、どちらなのやら。

[苦悶の表情を見つめつつ、呟く。
視界は、今は多少、落ち着いていた]

(346) 2009/10/01(Thu) 21:26:30

令嬢 ブリジット

クスリ … ……
ゼルギウスが云々…といった話でしたわね。

[緩く腕を組むようにしたまま眠る老人を見遣る。
物静かな女性が謂うように声は小さく、囁きに似る]

(347) 2009/10/01(Thu) 21:26:51

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 21:27:53

星詠み ノーラ

…そう。

[――誇り高き星の煌き。
そう感じて見れば自分より幼い女性の姿がそこにあった。
姿は見れど名はまだ知らない。
お互い知らないまま、天井を見上げ同じ言葉を発していたとは今でも知らないまま。]

(348) 2009/10/01(Thu) 21:29:17

医大生 エーリッヒ

― 回想/医務室 ―

 この子の名前ですか?ベアトリーチェさんですよ。

[顔を覆って眠りにつくカルメンから視線をずらし、
少女の名を問う声(>>321)に答えを返す。
そして、目覚めなかった老人に近づくダーヴィッドに、
老人が反応すれば、彼と顔を見合わせ、
次に約束通りやってきた星詠の人と顔を合わす。]

 本当に、違う形で叶いました、ね。

[星詠の人の言葉に応え(>>336)、ぎこちなく微笑むことで、
ダーヴィッドにも老人の言葉を聞いていたと示す。
やがて意識を失う老人。
ダーヴィッドの視線の動きに合わすよう、
視界にオトフリートの姿をとらえる。]

(349) 2009/10/01(Thu) 21:29:19

研究員 ハインリヒ

[>>344入り口の方向くノーラの様子には、首を傾げて。
呼んでいた名が数値の高い赤毛の彼だとわかると
少しだけ、彼の様子を問うように眉を寄せる。]

…ああ、わかった。すまないね。

[老人やベアトリーチェ、疲れて眠る者への指摘に
申し訳なく口を噤むとノーラの話に耳を傾ける。]

…クスリ……ね。

[そのような新薬の話は眠る前に聞いていない。
聞かされていない。考え込むように一度眸を閉じる。]

(350) 2009/10/01(Thu) 21:29:23

医大生 エーリッヒ


 僕は大丈夫ですよ。ほらね?

[おどけた調子で両手を広げ、常の微笑を湛える。
――自分の病状は見せぬよう。仮面のように。

オトフリートの言葉(>>329,>>330)曖昧な表情を浮かべ、
なんとも言えないといった風。
言葉と表情の差異から、分かっていてそういっているのは、
うかがえるから。]

(351) 2009/10/01(Thu) 21:29:26

医大生 エーリッヒ

― 現在軸/医務室 ―

[部屋を出たダーヴィッドの後を、今は追わない。
表情に見せぬだけで、少女を運んだ後故に、
少しの休憩がまだ必要であったから。]

 ご老人の言い方ですと、
 打たれたクスリはあまり良くないものな気がします。
 ……ゼルギウスという方に会ってみないと、
 実際には分かりませんが……。

[現れたハインリヒの問いに、ノーラの言葉を補足するよう、
心持ち言いにくそうに告げる。
言葉裏には――モルモットにされた可能性を、
密やかに考え込んでいるハインリヒだけには向けて。]

(352) 2009/10/01(Thu) 21:35:38

シスター ナターリエ

―二階廊下―

[石像、否、石像になる前の人間が何をしようとしていたか、ライヒアルトの呟きに首を振る。背中を向けたまま。]

 扉を開ければわかるかも。予想だと、階段があるんじゃないかな。上へ行くか下へ行くかはわからないけど。

(353) 2009/10/01(Thu) 21:38:42

令嬢 ブリジット

―医務室―
…クスリの投与だなんて
まるで実験動物だわ。

[気分を害したと謂わんばかりに眉を寄せたのち
眠るものを見つめた。
長い睫毛が影を落とす]

眠れば…

[謂いかけて口を噤む。
代わりに、物静かな女性に眼を向けた]

…貴方、お名前を聞いても?

(354) 2009/10/01(Thu) 21:39:17

シスター ナターリエ、扉に鍵がかかっているのは当然知らない。

2009/10/01(Thu) 21:41:31

令嬢 ブリジット、医大生 エーリッヒをふとじっと見た。

2009/10/01(Thu) 21:43:04

音大生 イレーネ

―二階衣裳部屋―

[かなりの時間をかけて自分の洋服を探し出す。
スカートには虫食いがあったが、素材のお陰か、奇跡的にカーディガンは助かっていた]

…ふぅ。

[寝巻きの上から羽織り、奥の壁に寄りかかって座った。
その姿勢であれば身体の前を手で押さえていても、そう見た目で不審は招かないだろう。
そのままの姿勢でナターリエ>>339と名乗りあい、ライヒアルト>>337とも会話して。二人が部屋を出てゆけば、そっと目を瞑った]

どっちの方が、苦しいのかな…。

(355) 2009/10/01(Thu) 21:43:05

研究員 ハインリヒ

ん……、

[エーリッヒの言葉に相槌を打って。]

…管轄外だな…。

[記憶を思い返してみてもそのような新薬の存在は知らない。
聞かされていた冷凍睡眠の企画にもそのような話はない。
未知…まさしくその言葉がふさわしい。そうエーリッヒに告げて。]

…ああ、そうだ。

[薬品庫から持ち出した鎮痛剤を半分、エーリッヒへと投げて渡す。]

見つけてきた。みんなに分けてやってくれ。
一人一錠ずつはあるはずだ。

[この場所から、エーリッヒの首の数値は見れなかった。]

(356) 2009/10/01(Thu) 21:43:44

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 21:45:35

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 21:47:28

植物学者 ライヒアルト

─二階・廊下─

……扉を開ける、な。
そのためには、まず、コレにどいてもらわんとならんのだが。

[研究員らしき、男性の石像。
触れるのには、僅かな躊躇いもある。
先に進むためには、何らかの方法で動かさねばならないのだが]

上か下かで考えると、上……というのが自然な気はする、か。

[言いつつ、手を伸ばしかけ。
止める。
数度繰り返す動作も、やや、気だるい]

……眼精疲労は、各所に影響を及ぼすものだが。
…………鬱陶しいな。

[苛立ちを帯びた呟きは、ごくごく小さなもの]

(357) 2009/10/01(Thu) 21:50:23

教員 オトフリート、薬品室から出てきたハインリヒとブリジットに会釈した

2009/10/01(Thu) 21:51:48

研究員 ハインリヒ

[>>343ブリジットの言葉に手の甲へ、視線を落とす。
まだ少しだけ赤く色が残った箇所。]

…後で、治療でもしようかね。
包帯巻くくらいしかできないが。

[火傷に効く軟膏が残ってればいいのだが、
多くの薬がダメになっている中、望み薄な気もした。]

…そう、備えあればだ。
ほれ。

[そう笑うと一錠、ブリジットに鎮痛剤を渡して]

それじゃあおじさんはシチューを取りに行こうかね。
腹が減って仕方がない。

[入り口の方を見て。]

…道草ついでに、ね。

(358) 2009/10/01(Thu) 21:52:46

研究員 ハインリヒ、教員 オトフリートには小さく手を挙げて、挨拶を返す。

2009/10/01(Thu) 21:53:18

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 21:53:36

医大生 エーリッヒ

 ……??

[令嬢から何やら視線を感じて、穏やかな表情を浮かべたまま、其方を向いて、少し首を傾げて見せる。
「何かありますか?」そう問うような仕草。]

 っと…――危ない危ない。

[その後、ハインリヒの言葉(>>356)を受け、
相手に視線を移した刹那、投げ渡された8錠の錠剤。
伸ばそうとした腕、肩甲骨が引き攣って、受け取る仕草が遅れる。
危うく落としかけ、苦笑いを浮かべた。]

 了解です、ツヴァイさん。
 半分は貴方が持ってるんですね。
 飲むタイミングは本人に任せるということで、
 先に渡して置くべきですか?
 それとも、一応、預かっていた方がよいのかな……。

[錠剤が何か確かめると、
それをどうするべきか、悩む言葉が漏れた。]

(359) 2009/10/01(Thu) 21:54:16

令嬢 ブリジット、教員 オトフリートへ目礼を返す。

2009/10/01(Thu) 21:55:25

星詠み ノーラ

ゼルギウス…

[姿の見えない隠れし星は、見えない。
視線を一度落とすが、女性からの言葉に]

ノーラ。
ノーラ=Z=アストリアス。

――星詠みよ。

[名乗ってから、貴方は――と。]

(360) 2009/10/01(Thu) 21:56:04

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 21:56:59

シスター ナターリエ

 上、かな。

[振り返って石像を見る。
ライヒアルトがなにか呟く。よく聞こえなかったけど、苛立ってるのはわかった。]

 ……、ドコがつらい、ライヒは。

[みんなドコかは不調なのはわかってるから聞いて、答えを待たずに石像に近づいた。]

 あたしが退かす。壊れないようにだから、時間、かかるかもしれないけど。

[石像に左手を伸ばしてそっと触れた。]

(361) 2009/10/01(Thu) 21:57:47

教員 オトフリート

―― 医務室 ――

[ダーヴィッドが出ていきがけに教えてくれた情報]

ああ、シグナスさんですか。
ありがとうございます。

[室内を、ぐるりと見回す。
 そういえば、しばらく彼女の姿を見てない気がした。
 近くの戸棚の所に、小さなメモ用紙とペンがあるのに目を留める]

[ツヴァイと呼ばれる男性と、ブリジットが奥の扉から出てくれば、軽く挨拶した後に男性とエーリッヒとのやりとりを横目で見て]

ああ、鎮痛剤は私は要りませんよ。
毒見役なら志願しますが。
そうでなければ、他の方に回してください。

(362) 2009/10/01(Thu) 21:59:42

音大生 イレーネ

―二階衣裳部屋―

[ゆっくりと手を離す。深呼吸。大丈夫]

向こうの部屋は雑貨があったのね。
他の部屋には何があるかしら。

[立ち上がり、部屋を出た。
石像に向けて小さく頭を下げ、廊下へと出た]

(363) 2009/10/01(Thu) 22:00:49

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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