人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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神父 クレメンス

ーKirschbaum・店内ー

[ハインリヒに向かって首を振る]

いいえ、脅してなどおりませんよ。
主の御心に誓って、心から心配しているだけです。

[真顔]

(338) 2007/04/01(Sun) 21:28:30

探偵 ハインリヒ

……おおうっ?!

[慌てて解けかかっている部分から食べ始める。]

(339) 2007/04/01(Sun) 21:29:23

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 21:30:48

小説家 ブリジット

コーヒー?

[彼女はまだそれを飲んだことが無かった。
とりあえず危険な飲み物らしいと認識することにした]

それなら良かった。
気をつけないと危険がいっぱいね。

[にっこりと微笑み返す。
それから桜の樹を見上げてその幹に手を触れた]

本当に綺麗。綺麗で優しい。

[桜の樹はここの空気と同じように安定した気を放っていて。
若干疲れていた彼女にも気持ちが良かった]

(340) 2007/04/01(Sun) 21:31:38

神父 クレメンス、探偵 ハインリヒの様子を、笑いながら眺めている。

2007/04/01(Sun) 21:33:00

職人見習い ユリアン、Kirschbaumに到着。急いでエプロン装着。

2007/04/01(Sun) 21:33:25

少女 ベアトリーチェ

[挨拶を終えて、再び落ちてゆく桜の花びらを追っていると、木の根もとに居る黒猫と眼が合いました。その姿は今にも闇に溶け込んでしまいそうで、ベアトリーチェの金いろの髪とはまるで対照的です。]

(341) 2007/04/01(Sun) 21:34:27

少年 ティル

[ぺこりと頭を下げた金色の天の人の子に、苗床は微笑む。]

桜、好き?


[それから水の精の言の葉に、頷いて]
こうやって。ただただ、すごしていられれば。
話をしながら、すごしていられればいいね。

この桜が僕を好いてくれているのなら、それだと思うよ。
ずっとずっと、綺麗に咲いていてくれるようにって、祈っていたんだ。

[そして変化に対しては、少し顔を曇らせて]

僕もきっと飲み込まれてしまうよ。……ううん、違うか。僕は飲み込まれるのではないね。
僕はたとえ。仮令、変化が必要だとしても……それがおきては欲しくないんだ。
今のままに変わらず。そうでなければ……

[ふと口をつぐみ、それから子どものように、子どもらしく笑う。]
桜が見れなくなってしまいたくないしね。

(342) 2007/04/01(Sun) 21:36:30

少女 ベアトリーチェ、じいっと、黒猫と見つめ合います。

2007/04/01(Sun) 21:37:09

ランプ屋 イレーネ、ゆったりと食後のコーヒーを飲んでいる。

2007/04/01(Sun) 21:37:42

騎士 ダーヴィッド

[春の陽気に誘われたように、店内の隅のソファーで、うつらうつらとうたた寝したまま…この時間。ぬいぐるみのような物を抱いたままの寝顔は、普段よりずっと幼く見えたかもしれない。]

(343) 2007/04/01(Sun) 21:38:14

神父 クレメンス

ー桜の樹上ー

[黒猫はぴくりともせず、ベアトリーチェと見つめ合っている]

(344) 2007/04/01(Sun) 21:38:45

教師 オトフリート

……まあ、体質に合わない、なんていうのは、珍しいんだと思われますが。

[微笑みに、返すのは苦笑]

……この場所は、とてもいい均衡がとれていますからね。
全てが、自然な在り方を保てている。

[その理由が何かは言うまでもなく、それ故に寛げるのは、否定すべくもないのだが]

(345) 2007/04/01(Sun) 21:39:55

探偵 ハインリヒ

笑うなよ、神父サマ。
こっちは真剣なんだ。

[ようやく、解けている部分を全部食べきった。
口の周りをペーパーナフキンで拭き取る。]

……なあ、神父サマ。
最近、冒険者やら旅人やらの入りが多過ぎると思わねえか?

[先程までとは違い、真剣な表情で。]

(346) 2007/04/01(Sun) 21:40:34

少女 ベアトリーチェ

 桜だけではないよ。
 ベアトリーチェは、世界が好きだよ。
 だって、ベアトリーチェは、この世界にあるのだから。

[眼は猫に向けたままですが、ベアトリーチェはそう答えます。なんでもないことのように、当たり前のことのように、答えます。]

 変わるのも、変わらないのも、ベアトリーチェにはよくわからない。
 でも、ベアトリーチェは、ベアトリーチェの思うままにしようと思うよ。

[それから、二人の会話を聞きながら、独り言のように云うのでした。]

 ――だって、ベアトリーチェは、この世界に生きているのだから。

(347) 2007/04/01(Sun) 21:41:40

神父 クレメンス

[駆け込んできたユリアンに軽く手を振る]

こんばんは、ユリアン。コーヒーのお代わりを頼めますか?

(348) 2007/04/01(Sun) 21:42:54

ランプ屋 イレーネ

[神父がユリアンに片手を上げたのを見て、横からそっと手に包み込んだコーヒーカップをそっと上げた。]

…私も。

(349) 2007/04/01(Sun) 21:44:26

神父 クレメンス

ーKirschbaum・店内ー

[ハインリヒの真剣な声に、胸のロザリオに触れていた手を降ろして向き直る]

そう、随分と色々な方が、町にやって来ていますね。
噂によると、皆さん「鍵の書」と呼ばれるものをお探しだそうですが。

(350) 2007/04/01(Sun) 21:45:27

職人見習い ユリアン

―Kirschbaum・店内―

[ハインリヒとクレメンスのやりとりを見ながらくすくす笑う]

それでもオジサマは甘いもの食べるから、
これは年期の入った甘党だね。

そういや僕も最近旅人や冒険者の人が多いなと思ってたよ。特にここ1ヶ月は桜の季節じゃないのに。
まあ、客が増えると言うことは儲かるからめでたいことなんだけど。

[...は笑いながらコーヒーをつぐ]

(351) 2007/04/01(Sun) 21:48:20

少年 ティル

[聖なる人の子の言の葉に、目をそちらにむけると
苗床は黒猫を目にして、苦笑する。]

君は、この世界がすきなんだね。
僕も、すきだよ。

[左の手で、そっと、ネックレスの小瓶に触れる]

とても好きだから、ずっと変わらずにいてほしいと思うんだ。

(352) 2007/04/01(Sun) 21:49:18

神父 クレメンス、職人見習い ユリアンに、ありがとうと礼を言った。

2007/04/01(Sun) 21:49:50

探偵 ハインリヒ

ああ、知ってる。
俺も朝頃叩き起こされてよ。
「『鍵の書』探しを手伝ってくれ」と抜かしやがった。

……で、俺は事務所を閉めてこっちに逃げ込んだってわけよ。
あんな胡散臭い連中の依頼を受けるくらいなら、猫探しやってた方がマシだっての。

[ぶつぶつ。]

(353) 2007/04/01(Sun) 21:51:00

小説家 ブリジット

珍しいの?

[苦笑が返されればきょとんとして。
中に戻ったらチャレンジしてみようとこっそり誓った]

そう、だからここにいるとホッとする。
外は変化が楽しいけれど、全部見てると疲れるから。

[本当はもっと街を見て色々と知りたいのだが。
もてあまし気味になってしまっているのが悔しかった]

(354) 2007/04/01(Sun) 21:51:52

ランプ屋 イレーネ

[...はユリアンにぺこりとお辞儀をして、男達の話に聞き入っている。]

(355) 2007/04/01(Sun) 21:53:06

少女 ベアトリーチェ

 ベアトリーチェだよ。
 ベアトリーチェ=ブルーメンガルデン。

[眼を向けると、男の子は小さな瓶に触れているところでした。]

 とても好きなら、こわがることはないよ。
 きっと、受け入れられる。

(356) 2007/04/01(Sun) 21:55:19

教師 オトフリート

ええ、多分。
……挑戦するなら、覚悟を決めて、ですよ。

[冗談めかした口調で言って。
それから、続いた言葉に翠の双眸を僅か、細める]

焦って、一度に全てを見ようとしない事です。
……君には、無限の可能性と、永き時がある。
気を逸らせて、それをかき消してはいけない。

[諭すような口調で言いつつ、ゆっくりと立ち上がる。
ゆらり。
束ねた髪が風に、揺れた]

……とはいえ、どうやら時は俺たちにのんびりするのを許す気はないようですが。

(357) 2007/04/01(Sun) 21:56:25

少女 ベアトリーチェ、ぱちくりと、またたきをしました。

2007/04/01(Sun) 21:56:44

陶芸家 アマンダ

−Kirschbaum−

[アマンダは、千花とミハエルの遣り取りを見守っていた。
岩愛水で喉を潤しながら、静かに微笑を浮かべる。
無事に仲直りできたらしい様子に安堵して、しばらくぼんやりと店内の会話を聞いていただろうか。

疾風が駆け込んでくれば、意識が切り替わり、再び眉をしかめる。
それでも今日は昼の出来事のせいか、文句を言う気にならず。
彼から目を逸らすように、辺りを見回した]

…おや、大胆な。

[目に入ったのは赤毛の青年のはだけた胸元。
寝乱れたのだろうか。
それとも、抱き枕にされた菫のふわぽふの抵抗の跡かも知れない]

(358) 2007/04/01(Sun) 21:58:21

少年 ティル

ベアトリーチェって言うんだ。
僕は、ティル、だよ。

[そして、ふると、瓶に触れたまま首を横に。]

僕は、無理だよ。
僕が受け入れられても、そうなってしまったら

[目を落とし、左の手の中を見つめる。
苗床の言の葉は零れずに、ただただ、ただ、ただ。]

(359) 2007/04/01(Sun) 21:58:36

青年 アーベル

[こくと頷き、一瞬だけ困ったような顔をして。]
なんでだろうね。やさしい色、だからかな?

のんびりと。
移ろう季節を感じながら、こうやっていられればいいんだけど、ね。

あぁ……だからなんだろうね。
君のキモチが、ちゃんと伝わってるから。


僕は……どうだろね?
独りで泳ぎきるだけなら出来るだろうけども。

変わらないものなんて、何もないけども。
時が止まらない限りは。

[子供らしい笑みを見せた少年の頭をぽふと撫で、薄紅を見つめ。]
それでも、大丈夫だよ。

(360) 2007/04/01(Sun) 21:59:36

青年 アーベル、少女 ベアトリーチェににこりと微笑んだ。

2007/04/01(Sun) 22:00:55

探偵 ハインリヒ

ま、神父サマんとこには影響なさそうだよな。
教会まで探し物に来るとは思えんし。

あ、マスター。コーヒーお代わり。

[プリンパフェは、半分に減っている。]

(361) 2007/04/01(Sun) 22:02:00

陶芸家 アマンダ、店内の話を聞くともなく、ダーヴの胸元に白い指を伸ばす。

2007/04/01(Sun) 22:03:33

少女 ベアトリーチェ

 うん。ティル。よろしく。

[名前を繰り返して、緑の眼は揺らぎをもったように思えるティルを眺めます。]

 ベアトリーチェにはわからないけれど、
 ティルにはティルの、思うところがあるんだね。

[立ち上がると、服の下で、鎖を通した指環が微かに動きました。]

(362) 2007/04/01(Sun) 22:04:38

職人見習い ユリアン、風がKirschbaumの窓ガラスをがたがた言わせた。すぐにおさまる。

2007/04/01(Sun) 22:04:46

神父 クレメンス

ーKirschbaum・店内ー

[ハインリヒの零す口に頷く]

まったくです。遺跡荒らしと変わらぬ行為ですからね。お断りになって正解ですよ。
しかし…鍵の書というものに、興味はありませんか?
白状すると、私は、少しばかり、どんなものなのかと、興味を抱いてしまいました。

(363) 2007/04/01(Sun) 22:06:04

少年 ティル

花といえば桜、というところもあるらしいね。

[瓶に落とした目を、水の精に向ける。]

うん、ずっとずっとずっと、そうやっていられればいいんだ。僕はそれだけでよかったんだ。

この桜に気持ちを伝えることが出来たなら良かった。
とても嬉しいことだよ。


[泳ぐ、という言の葉は、苗床にとっては面白さを覚えさせ]

君が泳げなかったら、大変だね。

変わらないものはないけれど。
僕は、いやなんだ。
ずっとずっとずっと、変わらずにいたい。
たとえたとえ、僕がいなくても大丈夫なように。

[もう一度、小瓶に視線を落として、微笑む。]

(364) 2007/04/01(Sun) 22:06:10

小説家 ブリジット

[彼が立ち上がるのに合わせて彼女も立ち上がった]

急いでも駄目。
のんびりでも駄目。
難しいのね。

でも、あなたが言うのなら間違いないね。

[朝確認したこと。徐々に騒がしさを増している街の中。
何が起こるかはわからなくても、何かが起こるのはわかる]

もう少し頑張らないとな。

[少しだけ真剣な表情で呟いた]

(365) 2007/04/01(Sun) 22:07:03

少女 ベアトリーチェ、猫から離れて、二人のもとに近附きます。

2007/04/01(Sun) 22:07:41

小説家 ブリジット、吹き抜けてゆく風に髪を押さえて、一瞬目も閉じた。

2007/04/01(Sun) 22:07:48

少年 ティル

そう、だね。
僕には僕の思うところがあるよ

まだ、悩むのだけれど。
まだまだ、悩んでいるのだけれど。

[近づく聖なる人の子へと目を向ける。]

(366) 2007/04/01(Sun) 22:09:29

騎士 ダーヴィッド

[その胸元の逆鱗は、淡く青い光を放つ、透き通ったプレートに見えたかもしれない。
金色に輝く繊細な刻印が、その中に封じられているように、埋め込まれている。

その白い指が触れるか触れないか、と言った瞬間、突然目を開けて、その手首を恐るべき素早さでつかもうとする。

その、縦に切れた瞳孔は、どうやら焦点があっていない様子。]

(367) 2007/04/01(Sun) 22:10:45

教師 オトフリート

……少なくとも……生き急ぐ必要はないはずですよ。

[本質が無限にたゆたう虚無の一端である彼からすれば、精霊であるこの少女もまた、限りある存在。
そんな思いからの呟きの真意は、恐らくは届かぬだろうけれど]

頑張る……ですか。
とはいえ。
何をどう頑張ればいいのか、明確でないのが困り所ですね。

(368) 2007/04/01(Sun) 22:11:43

神父 クレメンス、騎士 ダーヴィッドに、視線を向ける。

2007/04/01(Sun) 22:12:06

青年 アーベル

[少年と少女をほほえましげに見ながら。]
あぁそっか……そういえば僕の名前言ってなかったや。
おにーさんはアーベル。
今は、西通りの宿に泊まってるよ。

ベアトリーチェは強いんだね。
うん、僕もこの世界は嫌いじゃないよ。

(369) 2007/04/01(Sun) 22:12:33

教師 オトフリート、火炎の揺らぎを感じた気がして。僅か、眉をひそめ。

2007/04/01(Sun) 22:12:54

探偵 ハインリヒ

おいおい。神父サマまで。
俺はややっこしい事に首突っ込むのはごめんだ。
どっかで厳重に保管してるんだろ、あれ。
……見に行ったら最後、『好奇心、猫を殺す』って事になるんじゃねえ?

[プリンパフェを食べ、ブラックコーヒーを飲みながら。
見たいとも思わないらしい。]

(370) 2007/04/01(Sun) 22:14:30

職人見習い ユリアン

―Kirschbaum・店内―

[ハインリヒのパフェ処理能力はいつものことなので驚かず、...は二人の会話に口挟む]

クレメンスさん、実は僕も気になってたー
「鍵の書」って凄いお宝なんでしょ?
見つけたら一気に大金持ちになれるよ。

……でもさ、結局「鍵の書」ってどんなものなのかわからないんだよね。噂だと「世界の英知が手に入る」とか「別世界の入り口」とか「錬金術についてかかれてる」とかいろいろなんだもん。

[実際のところどうなんだろうと興味津々]

(371) 2007/04/01(Sun) 22:14:43

陶芸家 アマンダ

[立ち上がって、近寄って、そして白い指を伸ばした矢先。

不意に、疾風の力が窓を鳴らす。白い指が止まる。]

[刹那、捕まれる手首。
その感触は、一瞬だけ陶器のように硬く、冷たかったろうか]

…ああ、驚かせたね。
いけない。風邪を、引くよ。

[手首を捕まれたまま、青い鱗に触れるはずだった指は、服をかき寄せる]

(372) 2007/04/01(Sun) 22:15:55

少年 ティル

よろしく、アーベル。

[小さく首を傾げて]


あぁ、そうだ。宿。
そろそろ一度、戻ろうかな。

[そう告げて、苗床は、桜の樹より離れる]

はな、おいで。

[ひらり、一つの枝に咲いた三ツ花を呼ぶ。
ふわり、蝶のような花は苗床に咲き誇る。]

あそこの料理はおいしいから、行くと良いかもね。
きっと、宿の主も喜ぶよ

[それじゃあ、と頭を下げて*そちらにむかう*]

(373) 2007/04/01(Sun) 22:17:50

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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