![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
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―館ロビー―
どっちにしろ厄介だってことには変わりませんねえ。
[ちいさく苦笑しながらゲルダ>>385に答え]
王に話を聞きに行きますか。
[誰がついてくるのだろうとぐるりと周囲を見る。
この場にいる以外のものもやってきたのなら説明して、王の元にいく者達が居るのならそれに続いて館から出て行った**]
(386) 2010/09/07(Tue) 17:14:14
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 17:14:59
よし、じゃあ、王様に話聞こうぜ!
[ぐ、と握りこぶしを作り 天井へと突き上げる。
元気良く館玄関の扉を開け 脚を踏み出してから
ふと立ち止まり 後ろを振り返って]
…そういや、王様って何処に居んだ?
[その場に居る面々の顔を見渡した*]
(387) 2010/09/07(Tue) 17:19:13
火炎 イヴァンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 17:19:59
―館・ロビー―
[どの道王様からと、たしかにエーリッヒの言うとおりそれはそうかもしれないと]
う〜ん〜…、ゲルが嫌なら、私も嫌なの〜……
[犯人どうのや秘宝より、ゲルダのことが大切らしく]
犯人はなんで秘宝なんでもっていったの〜……?
あんなもののどこがいいの〜……?
[妖精のお宝をあんなもの呼ばわりしていたとか。
秘宝がすごい力を持っていることはわからなくもないのだが。
目的がわかれば犯人探しのたしにはなるかなと示すような言葉になったかもしれない。本人にその意図があったかは不明だが]
(388) 2010/09/07(Tue) 17:22:46
[ゲルダの触れる手に力がこもると、その言葉にぽんと手を叩いて]
皆で探せば怖くないの〜……
[赤信号〜〜的なノリでそんなこと言っていた。
皆が移動をするなら、自然と自分はゲルダについていこうとした**]
(389) 2010/09/07(Tue) 17:22:52
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 17:24:04
―食堂―
それはそうかも知れぬが。
[ゼルギウス>>352の『流水』らしい意見に、一応同意は返したのだが]
……しかし、耐性をつけたが良いのは確かだ。
[ぼそりと呟いた言葉は相手に聞こえたとしても、果たして意味は通じたのやら]
反省房とやら、どのようなものかは知らぬが、あれ程の力を持つ御方のことだ。
生半可な処ではないのだろう。
[ともあれ、反省房が嫌だという言葉には深く頷いたのだった]
(390) 2010/09/07(Tue) 18:02:05
―個室→ロビー―
[一度部屋に戻ると言い、食堂を出たのはエーリッヒたち>>351が帰って来るより前。
遠い場所からの声を解するのは少し遅れて、それ故かその場に着いたのは粗方の話が終わった頃。
浴衣を纏う榛名を見て、安堵と共に少し目を細めたりもして]
……何事だ?
[剣から苦手な属の気配を感じ取れば、思わず眉根が寄るが。
ゼルギウス>>386からか、或いはその場の誰かから情報を得たなら、小さく唸る。
あまり大勢で行っても、と王の元へ向かう者はその場で見送る*心算*]
(391) 2010/09/07(Tue) 18:02:29
疾風 黒江は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 18:03:29
─館・食堂─
[マテウスの癒しの力(>>325)で、ある程度持ち直したのか
机に突っ伏したまま、ずずずーと行儀悪くお茶を啜っていたが]
…………んー?
[聞こえてきたエーリッヒの声(>>354)に、よっこらせと立ち上がると]
…………どうしたの?
[そう言って、食堂のドアからにゅっと顔を出す
そうして聞かされるのは、ギュンターの剣が森に落ちていたということ]
じぃちゃんが剣を手放す? うん、ありえないよね
[とりあえず、自分の考えを述べた]
(392) 2010/09/07(Tue) 19:57:54
─館内食堂→中庭─
[首を傾げるベッティ>>318には、なーに? と言わんばかりに首を傾げて見せ。
ともあれ、自分もお茶を一杯もらって気を静める]
ん……ぼくも少し、歩いて来ようか。
[カップが空になると席を立ち、食堂を離れて館の中庭へ。
植えられた林檎の木に寄りかかり、しばし、思案するよな様子で紫を伏していたものの]
なんだ、一体……?
[エーリッヒの声>>351が微かに聞こえた気がして、小さく呟き。
ともあれ、気配の集まるロビーの方へと向かい]
(393) 2010/09/07(Tue) 19:58:25
─ →ロビー─
また大分賑やかだけど、何かあった?
[首を傾げながらの問いは、期せずして黒江のそれ>>391と重なるか。
友>>386から説明を受けたなら、緩く腕を組み]
……ああ、ぞろぞろ行っても意味はないだろうし、ぼくも留守番しているよ。
極楽……もとい、王の話は、後で聞かせて。
[なんか言いかけてから言い直し。
王の下へ出向くという面々を、ひら、と手を振って見送った**]
(394) 2010/09/07(Tue) 19:58:48
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 19:59:38
[と、そこでイヴァンが居ることに気付き、少し視線を泳がすが]
……あー、その
…………さっきはごめんな、話も聞かないで蹴りとか入れて
うん。言い訳じゃないけど、暑さでカッとなっちゃってさ
とにかく……ごめん
[目は合わせ難いのか、終始視線は僅かに逸らされていたが、そう言って頭を下げた]
(395) 2010/09/07(Tue) 20:03:42
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 20:22:41
─館・ロビー─
[そうして話は、ギュンターが消されたにしろ反省房に送られたにしろ『誰が』それを為したかということに]
まず、じぃちゃん犯人とかはないよね
あれが欲に目が眩むとか、想像できないし
そんなの王さまだってわかってんだろーから、王さまがわざわざ最初にじぃちゃん送るなんてことするわけなし
…………となると、やっぱ犯人か
うわぁ、犯人からも反省房送りなんてマジ勘弁なんだが
[スッゴイ嫌そうな顔で呟いた]
(396) 2010/09/07(Tue) 20:22:50
時空 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 20:29:25
─館・ロビー─
[そうして、話し合った結果
とりあえず、有志が妖精王の所に話を聞きに行くということに
ちなみに彼女はというと]
…………このことに王さまがどう思ってるか聞いときたいかな
うん、私も行くよ
[行く面子に自分も立候補した]
(397) 2010/09/07(Tue) 20:46:34
火炎 イヴァンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 20:47:55
―館・ロビー―
某はかの団長のことはあまり知らぬが。
少なくとも、自ら職務を放棄するなどということはなさそうだな。
[リディの声>>396に同調するように言葉を繋げ]
これが盗人の仕業ならば……
自ら名乗り出ないばかりか、他を犠牲にしてでも逃げ切るつもりか。
……厄介な。
[腕を組み、近くの壁に背と重心を預けて、小さく溜息。
何か言いかけて止めたナタル>>394をちらと見た]
(398) 2010/09/07(Tue) 20:50:17
疾風 黒江は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 20:51:42
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 20:51:43
→玉座―
[ロビーで友人や黒江やリディが次々とやってきては話すことにですよねえ、と頷きを返したりしつつ。
黒江とナタルがのこり、リディがついてくるというのを聞いて頷き。
ゲルダと榛名は王のところに来るのか別行動か、途中までは確実に一緒だっただろう。
そして玉座に着いたときに王の姿はあったかどうか。
なかったのなら結局話は聞けずじまい、となったかもしれない]
(399) 2010/09/07(Tue) 20:53:12
あ?
あー、うん、まぁ大丈夫。
気にすんな、オレ、丈夫だから。
[>>395リディの謝罪に、見せるのはにかっと笑顔。
思い込みで動く事には、自身にも記憶の在る事で。
ゼルギウスを先頭に、玉座への道をすすんだ]
(400) 2010/09/07(Tue) 20:54:52
─館内・ロビー─
まあ、騎士団長殿は。
ダテに千年近く傍仕えはしてない、ってことで、まとめていいと思うよ?
[柳の古老への多々の評価には、さらりと私見を述べて]
……ん?
どーかしたかな?
[ふと、視線>>398を感じた気がして黒江を振り返り。
こてり、と首を傾げて見せた]
(401) 2010/09/07(Tue) 20:55:05
─館・ロビー→森─
うん、翁の固さは半端じゃないもん。
王様には、何かボクらの分からないような深謀遠慮があったりするのかもしれないけど。
[後からやってきた人達にもきょろきょろこくこく。
リディ>>396には大いに頷いた。王の人柄までは知りません。ナタル>>395が聞いていたなら、何か思うところがあったりしたかも]
みんなで行くのは失礼になる?
だったらボクはちょっと自分の用事を済ませてしまいたいや。
後で教えて。
[こういう時には時間も貴重だってことなんか、すこんと忘れていたのです。玉座のある広場まで行くのだろう組と一緒に館を出て、途中で分かれると道を外れて木々の中へ]
(402) 2010/09/07(Tue) 21:01:07
―館・ロビー―
[王を探しに向かう一団を見送り、その傍ら]
……今何か言い掛けてはいなかったか。
[問われたこと>>401には、素直に疑問を口にした]
(403) 2010/09/07(Tue) 21:02:59
─月の玉座─
金翅の王は、未だ祭壇の傍で物思う態。
されど、訊ねるものがあったなら、金の瞳は静かにそちらへと。
問われたならば、騎士団長の気配が反省房にある事への肯定を返す。
『……これが、『秘宝』を手にした者の意思であるならば。
我らも、相応の術にて対さねばなるまい?』
要約したなら、手段を変えるつもりはない、と。
それだけを告げた後、金の瞳は閉ざされ、それきり言葉が返される事はない。
……実は、結界内のバランス取りを頑張っている、という事実は、哀しいかな、多分誰にも伝わっていないわけだが**
(#3) 2010/09/07(Tue) 21:04:16
─館内・ロビー─
[いってらっしゃーい、と傍目呑気に一団を送り出した後。
黒江からの問い>>403に、きょと、と瞬いた]
言いかけ……ああ、極楽蝶、のこと?
ほら、あの金色の羽。
何となく、おめでたく見えたりしない?
[それから、はたと気づいたそれへの解説を、端的に返した]
(404) 2010/09/07(Tue) 21:08:55
―南の森―
あれ、榛ちゃんこっちに来たの。
…まあいっか。
[クスっと笑って南の森へ。
ちょっと開けた場所を探して持ってきた槍を地面に刺した]
いくら妖精界でもずっとこのままじゃ枯れちゃうから。
お手伝いありがとう。ここでまたゆっくり芽を出してね。
[槍を撫でて話しかけると、するする短くなって土の中に潜る。
正確には種に戻ったというのが正しいので、上から周囲の土をそっと寄せた]
(405) 2010/09/07(Tue) 21:14:13
―館・ロビー―
極楽蝶?
[あっさりと返った応え>>404に疑問符を浮かべた後、片眉を上げた]
金の翅と言うと、王のことか。
……大丈夫なのか、その様な言い方をして。
愚弄とも捉えられかねぬぞ。
[周囲に目を配り、少し声を顰めた。
人柄等の詳細は知らないので、呼称自体は否定も肯定もできないわけだが]
(406) 2010/09/07(Tue) 21:16:52
―月の玉座―
[なにやら深刻そうな様子で立っている王の言葉>>#3に小さく息をつき]
――犯人がってところは確定ですねえ。
しかし、だとすると誰がいったい……
[うーん、わかりません。と首をかしげながら。
ともに来ていたイヴァンやエーリッヒ、リディに視線を向ける。
他にも居たならその人にも視線を向けつつ]
――私はちょっとそこら辺散歩しながら館に帰りますね。
[ほかの人たちがその場で検討するのかどうかはわからないものの。
とりあえず聞くことは聞いたので一人、玉座から離れて歩き出した]
(407) 2010/09/07(Tue) 21:18:38
そう? ……うん、ありがと
[謝罪に対して笑顔を返すイヴァン(>>400)に、こちらも笑顔を返したか]
─月の玉座─
[そうして、月の玉座へやってくれば、そこに王の姿あり
誰かがギュンターの所在について尋ねれば肯定の答えが返る
そして、誰かを強制的に送るという手段を変える気は無いらしい]
……………おうさまがおくられちゃえばいいのに(ぼそ
(408) 2010/09/07(Tue) 21:19:19
精神 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 21:20:31
―館・ロビー→南の森―
[他の人の姿も見えればぺこりと、リディがイヴァンに謝る様子にはうんうんとなんか頷いていたりした。
それから大人数で行く必要はないだろうと、ゲルダは皆とは別行動をとる時に自分はそっちの方へついていった]
ゲルと一緒のがいいの〜……
[つられるようにこちらも笑いかけて、槍を地面に刺すのはぼーっと眺めていた。
ゲルダが土を寄せる様子も自分は手出しはせず]
ゲルの愛情いっぱいなら〜、きっと元気になるの〜…
(409) 2010/09/07(Tue) 21:21:05
―月の玉座―
[離れようとした足はリディ>>408の呟きが聞こえて、うっかりとまってしまった]
……いや、そんなこといってると反対に送られてしまう可能性が……
[ぼそりと忠告したけれど届くかどうか]
(410) 2010/09/07(Tue) 21:21:10
─館内・ロビー─
そ、あれだけ見事な翅は、他にいないからね。
[片眉を上げる黒江>>406とは対照的に、悪戯めいた笑みを浮かべて一つ頷く]
愚弄だなんて、やだなぁ、半分は親愛の情から来てるんだよ、この呼び方は。
……まあ、そう、言いたくなるようなメにあわされた事もある、って事で、納得してくれる?
[こてり、と首を傾げながら、くすり、と笑って]
それでも、そのお陰でわかることもあるから、一概に悪いとは言えないんだけど。
(411) 2010/09/07(Tue) 21:22:58
―月の玉座―
[話を聞いて、そうかぁ、と肩を落とす。
ひとりで帰る、というゼルギウスに頷き
リディの言葉に>>408 お、おい、せめてもうちょっと離れてからにしろ、なんて根本じゃない言葉を飛ばした]
まぁ、じゃあやっぱ見つけるしかないよなぁ。
本当姉ちゃんにはまいるぜ…
[天を仰いでため息をひとつ。
玉座から ゆっくりと離れる脚は 何処に向くともなく 誰か来るなら共に 来ないならひとりで]
(412) 2010/09/07(Tue) 21:26:25
─回想・館 食堂─
カビンショウ?
んと…つかれるなら、ちゃんとお休み、してね?
[ゲルダからおっきくなったことの説明を聞くと、そーなんだ?と良く解らないもののなんとなく納得して。
少し疲れる、と聞けば心配そうに見上げて首を傾げた。
榛名から笑いかけられると、良かったとにっこりして、ゲルダにお水を、とお願いされればわかった、と頷いた。]
榛名お姉さん、おきがえ?
[食堂を出ていく榛名に、いってらしゃーい、と手を振ってからゲルダを見上げて。]
お水、あっちでくめる?
[厨房を指差し聞いて、返事を聞けば嬉しそうにお水を汲みにいって程無く戻ってゲルダに渡しただろう。
その後ゼルギウスからお茶を出してもらえばにこっとしてありがとう、とお礼を言ってそれをもらい。
皆がお話してるのはやっぱり良く解らないけれど、黒江とゼルギウスが反省房について嫌だと話しているのを聞き。]
ハンセイボウって、そんなにヤなところ?
(413) 2010/09/07(Tue) 21:28:44
─月の玉座─
[ゼルの忠告(>>410)に、ふんと鼻を鳴らすと]
…………そんな陰口が耳に入った程度で送るようなら、王さまとしての器の小ささを露呈するようなもんだし
[そう言って、立ち止まったゼルを追い抜いて玉座をあとにした]
(414) 2010/09/07(Tue) 21:30:22
…わるいことしてなくても、いれられ、ちゃうの?
[返答を聞けば、なんとなく嫌なところだとは解っただろうか。
ふにゃ、と眉を下げてふるる、と頭を横に振ってそんなことを聞いて。
しばらくは皆居たけれど、一人二人と食堂を離れる人が出ればちょっと寂しげに表情が曇る。
みんな居なくなったらここでひとりになっちゃうけれど、お部屋にもどってもひとりだし、どうしよう、と考えたりしているところにエーリの声が聞こえて。]
エーリッヒちゃん、起きたんだ。
[元気そうな声に、よかった、と嬉しくなって食堂の外へ出るとエーリだけでなくイヴァン達もそこにいて。
どうやらギュンターが剣だけ置いてどこかに行っちゃったらしいと知った。]
─回想・了─
(415) 2010/09/07(Tue) 21:32:45
─館内・ロビー─
半分は違うということか。
[取り敢えず突っ込みを入れておいて]
おぬしにそのつもりが無くても、当人達の捉え方次第であるからな、その辺りは。
例の騎士団長などが聞けば怒り出すのではないか?
……しかし意外だな。
王と言うから、立派な御方なのだと思って居たが。
[そうでは無いのかと、笑う様を見遣って]
わかること?
[その後の言葉は聞き流し掛けたが、ふと瞬き、再度顔を上げた]
(416) 2010/09/07(Tue) 21:33:58
おじいちゃん、どっか、いっちゃったの?
[ギシキや玉座の側にいたところしか見てないから、その人柄については良く知らず。
けれど皆が剣を置いていくのはおかしい、と話しているのを見ていれば何かがあったのだろうということは察しがついて不安げに側にいる人の顔を見。
王に話を聞きにいく、という流れになったのにはちょっと悩んで。]
…私、おるすばん、してる。
[自分がついていってもお話もわからないし、もしもはぐれたら帰ってこれなさそうだと思ったから、そういって。
食堂に残る人もいるみたいだったから、そちらの方が安心だということもあった。]
(417) 2010/09/07(Tue) 21:36:10
強気ですねえ……
[いやはや、と感心したように追い越していくリディ>>414を見送り。
イヴァンもその場を離れるのを見ながら、それとは別方向へと足を向けた]
(418) 2010/09/07(Tue) 21:37:13
―南の森―
んー。別に家の時みたいに、館の近くでも良かったんだけど。
多分こっちの方がこの子には楽だから。
[周囲の植生が近いとか、そういう話。
くすぐったそうな顔で榛名に説明をした]
はー。やっぱ森の中の方が落ち着くや。
翁の気配、もう一度探ってみようかな。
[木の根元にぺたんと座り込んで背中を幹に預けた。
ちなみに榛名だって犯人かもしれないことも、すっこんと*忘れてる模様*]
(419) 2010/09/07(Tue) 21:39:30
─ →『月の玉座』─
離宮は女王様と一緒に封印されちゃってるしー。
玉座で野晒しかなぁ?
[王に話を聞きに行く直前のイヴァンの言葉>>387に、そんな言葉を言ったり。
話を聞きに行く面子に混ざって『月の玉座』へと向かい。
問いの答え>>#3を聞いたなら]
そっかぁ…、じいちゃん反省房に居るんだぁ。
[手段を変えぬと言う王を、王と似て非なる金の瞳で見詰めていた。
リディの呟き>>408については聞こえたのか聞こえていないのか、きょとんとしていたり]
(420) 2010/09/07(Tue) 21:40:10
[玉座や外に向かう面々を見送って、この場に残った黒江たちの顔を見上げて。
その会話は、やっぱりよく解らないけど]
おうさまのハネ、キレイだよ。
すごく、キラキラ。
おひさまの色、だよね。
[にこっと笑って二人を見上げた。]
(421) 2010/09/07(Tue) 21:40:44
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/07(Tue) 21:41:16
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