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[ミハエルが落ち着いたようなので出そうとしていたものを元通りしまった。
舌打ちが聞こえたのはきっと多分願わくば気のせいだと。]
そーなんだよなぁ、マテウスのおっさんにメタルわんこ…
結構な重量がある筈だし、ミハエル一人じゃ間違いなく無理だ。
[複数犯、ってーなら別だけど。
と、ティルの言葉に其方へと視線を向けて頷き。]
アリバイとリアリティを比較するなら、
確かにハインのワンコのほーが、納得出来る……
……。
[いやだいダンスを眺めながら
最早芸術だな、と誰に言うでもなくポツリ。]
ミハエルが怪しいのには、……変わりないんだけど。
[別の意味で]
ああ。
複数犯だとしても、一方があいつじゃ、かなりムリだろ。
なんせ197センチの大物+メタルわんこだ。
つーか、どうやってんのかは知らんけど。
あのコンビを運んだら、息切れてそうだよな……。
[総重量何キロやねん、とか思いつつ]
……あの怪しさは……。
[きっと血筋だ、って言ってもいいんだろうか、とか悩み中]
……Pi。
ミハエルさんの可能性……その他の方の、可能性。
Muu……。
[イレーネは基本的に疑えるように出来ていないようだ。
唸りながら、微かに頭の上から蒸気が出てきている]
[爪を噛みながら考えている]
単独犯だとしたら、人狼はマテウスを簡単に運び出せる、何かしらのトリックを使ったのかな……
こう、カートとか、台車とか?
[ティルの表情は真剣だ]
−メインルーム−
[放送を聞いて、やや遅れたものの駆けつけて話を聞いていたらしい。黙っていたのはイヤイヤダンスに圧巻されていたせいです]
……197センチのヒロインに、メタルわんこだもんなぁ。
俺でも、かなりキッツイと思う。
停電して…復旧するまでに、時間長くねーし。
…それこそ、複数犯か……余程の体力馬鹿か。
[アーベルの言葉に同意するように頷く。
…何故敢えて『ヒロイン』と言う言葉を使ったのか。]
……あの怪しさは?
[途中で言葉が止まったので、思わず見つめてみたり]
……っと。
イレちゃーん、クールダウン、クールダウンだよー?
[蒸気吹いてるイレーネに気づいて、声をかける。
雷獣アクティブモードのため、ぽふぽふは控えているようだ]
……んなもんここに持ち込んだら、いくらなんでも、目だたね?
[ティルの言葉には、こんな疑問で突っ込み一つ]
熱っ!
[流石に手を引っ込める。ちょっとどころじゃなかった。]
ん、と。
知恵熱が出るまで考え込まなくてもいいと思うの、イリーネ。
[いや、知恵熱って言うのかそれ。]
……Pi?
[目の前で手をばたつかせるティルに、小首を傾げ。
停止していないものの、思考は逸れたようだ。続くアーベルの言葉には]
……すみません。
ハインリヒさんのように、確りと状況を纏めて、疑わしい方を……
……疑わしい方を。
[ヒロイ…マテウスの重さには頷きつつ]
筋肉ついてるし〜装備(アレックス)とかも重そうだよね〜
僕でも運ぶの辛そうだな〜〜〜
[こののってりに暗闇5分でどうやって運んで帰ってこれるんだか]
……正直、俺でもムリだ。
[どきぱっ、っと言い切った。
回避重視・一撃必殺・高速戦闘型なんで、持久力はありません]
そう考えると、自ずと限られてはくるよ、な。
[呟くように言って。直後の問いには、深く、ため息]
……血筋なんじゃないかとか……うん。
[ぽそーり、と小さく小さく、呟いた]
!
……大丈夫ですか?
[自分の体内の冷却液で冷やした、飾り気の無いハンカチをユーディットへ渡そうと取り出して]
……私は、…。
[...がアーベルを見つめていたときの視聴率は86%で
ユリアンがアーベルを見つめていたときの視聴率は49%であった(中の人調べ)]
で、オレ様は今。
名乗りを挙げた人は信じているし、博士も
さらわれたヒロインの結果も信じているんだよな。
だから・・・スコーンのうr
[...は言いかけだったがやめる]
今、カルルが人狼じゃないのかって思ってる。
だから、ちょっとカルルと拳を交えて、スコーンのうr・・・、いやカルルの本音を確かめたいんだ。
[それどんなGファイター]
って、謝んなくてもいーから。
ムリはしないのー。
[謝るイレーネにひらっと手を振り。
ユーディットとのやり取りをちょっと心配そうに見つめ]
持ち込み、か〜
[う〜ん〜?と唸りつつみんなを見る。
荷物を持ってるのは…ティルのリュックくらいなんかな?]
[そして千人切りできるアーベルでも無理なんか〜とか思いつつ]
ん? 血筋って〜〜〜?
[結びつかないようです]
俺はさ、暗闇でも動けるのは、匂いを頼りに出来る動物とかじゃねえかなって、思うんだ。
わんことかな。
[淡々と言いながら、ハインリヒの背後に回って、首に腕を回そうとする]
ん?…今疑っている奴か…
[エルザに聞かれ首を傾げ思案し]
……昨日のユーディットほど疑ってるかと言われればあれだが…
機械に強いカルルは気になってるぜ?
[アーベルの突っ込みに]
そうだよな……目立ちすぎるか
とすると、ミリィと一緒に隔離部屋に落ちたか、ブリジット博士の薬で溶けたか……
[いまだ床に残る黒い跡を見やる]
カートとか…台車だと、流石に音とか目立つと思うぞ?
此処までそれを持ってくるにも目立つしな。
[ティルの言葉にうーん、と頭を捻って
アーベルの返事に、深く同意]
……確かにな。道具を使ったっつー可能性も低いとなれば
複数犯、…および持久力の高いヤツ……だろ。
………血筋?
[ミハミハのご家族に会った事があるん?
とか、視線を向けて]
まぁ…確かに俺はアリバイがない、それからミハエルよりは
マテウスを連行するのに有利だろうね?
[周りの声にはそう言って肩を竦め]
…………ティル君。
いくら博士でも、『実験台』になりそうな人を溶かしたりは
しないと思うの。
[その言い方どうなんですか。]
ん〜、イレーネどうし…
[イレーネが黙り込む様子に声を掛けようとして、ミハエルの言いがかりにあんぐり]
……あれは僕が悪かったけど〜食べてないし〜それに〜〜〜
プチってつぶれそうで怖い〜〜〜
[拳で勝負なんて、拳で。大きさ何倍差ですか?]
自覚があるなら、しばらく大人しくしててくれっか?
おれが、あんたにこの状態で張り付いてれば、アリバイってやつになる。
身の証っての立てたいだろ?
ん、まあ、そう考えるのが、自然。
[ユリアンの言葉に頷いて。
それから、血筋という言葉に反応した周囲の視線に、はふ、とため息。
言っていいのかどうなのか。
ちょっと悩ましいようです]
う〜ん〜〜、確かに精密機械は得意分野だけど〜
[ハインリヒの「機械に強い」という言葉に、はむはむがちょろりとズボンの裾に隠れたりしたかもしれない]
[カルルの言葉に反応して]
荷物?大したもんは入ってないぜ。
[リュックが微かに揺れている]
[ユーディットの反論に]
そうだよな。一気に溶かしちまうより、もっといろいろ使い道はあったはずだよな
[何気に酷いことを言っている。J&Jの一員としてどうなの]
[エルザの言葉に]
ここで俺を押さえて…日付が変わった後俺の部屋を漁ってみな。
司令からの通知が適当に置いてあるから…俺が黒だ
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