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[ティルの言葉には小さく笑んで、ぽふぽふと頭を撫で]
ま…作戦は…実戦経験積んで実地で覚えないと身につきずらくもあるしな
[つーか、身につけられても困るのだが、ががが。]
……まぁ、お猫様の言い分なら
俺の身元は博士が証明してくれたあと、リディを隔離してくれるようだから
勝てなかったのは俺の責任だからな…
[そう呟きながら、とりあえず本人なのでメインルームに向う]
コドモ、じゃねー…
[ゲホ、と咳き込みつつ。べー、と下を出して反論。
しかし相変わらず息が切れているので、説得力も無ければ
大人とはお世辞でも言えない態度だ。
と、CCからのアナウンスを耳にすれば、
犯行声明?と首を傾げつつ、はふ、と小さく息を吐いて]
…地球守る任務を頂いちゃってる人が、
こんな戦い方してたら、本当身が持ちませんよー?
[アーベルにぽつりと呟きつつ、よっこらせーと身を起こし。]
犯行声明………
また…変な時期に来たな…
[そうつぶやきつつ…まぁ、送ったのは自分なんですが
突発思いつ気なのでへんな時期なのはしょうが無いのですが]
犯行声明、ですか。
司令誘拐後以来でしたっけ。
[早朝に勝負があった事など全く知らず。
リディが勝った事を今初めて知った。]
え、と。あたしもお先に。
[エルに続いて、メインルームへ。]
―メインルーム―
[掲示された犯行声明に渋い顔を作り]
……………もし、【人狼】側が…本気でこの行動を取るなら…
リディを隔離するわけにはいかん…な
[と、呟く]
えっ???
[放送で聞こえたハインリヒの名前と、自分の頭を撫でてるハインリヒとが結びつかない。と、呆然としているうちにハインリヒの背中が扉の向こうに消え]
あ、おいっ!
[慌ててハインリヒの後を追ってメインルームへダッシュ]
―トレーニングルーム→メインルーム―
―メインルーム―
ユーディット・クライン、入ります。
[いつも通りに、ぺこりとお辞儀。
その後、メインルームに表示された犯行声明を凝視。]
なんとなく、前の声明と雰囲気が違いませんか?
[首を傾げる。]
……その反応がコドモだっつーの。
[突っ込みを重ねつつ、ゆっくりと立ち上がり]
ま、師匠に知られたら、どえらい目に遭うだろうな。
でも……なんつーか。
全力でぶつかりたい気持ちが強くてさ。
そんだけ。
お前なら、応えてくれっかなって、思ったからさ。
[ふわ、と笑いつつこう言って刀を鞘に収め]
さて、メインルーム、行くとしますかね……。
−自室−
[色々最終調整していたけれど、放送を聞き慌ててメインルームへ]
あわわ〜、犯行声明って〜〜〜?
[決闘の結果は知っていたので隔離決定には驚いてないようだ]
俺なら、ね。
…随分と、過大評価されてる気がすっけども。
[くつくつと笑えば、漸く立ち上がる。
まだ十分に痛いが…まぁ多分歩けるし。]
行きますか、犯行声明とやらも気になるし。
[ふ、と短く息を吐いてトレーニングルームを後にする。
……ちなみに、借りた剣は放置]
ん、と。
そこツッコんじゃだめなんです、きっと。
[エルのツッコミに苦笑いしながらも、声明の内容を読み終わり。
深刻な面持ち。]
本気かはったりかは測りかねます。
ただ、取引を受け入れたとしても……今までに消えた方々が
帰ってくるかどうか。
―メインルーム―
[ダッシュで入ってきて]
ちーっす!
[でかでかと表示されてる文字に]
へー、これが犯行声明か?!
ふむふむ……
[もうちょっとよい子のみんなにもわかるように書いて欲しかったな、なんて感想を]
別に、そーゆーんでもないけどな。
[過大評価、という言葉にくす、と笑んで。
待っていた雷獣を元のように左腕に巻きつかせ、メインルームへ]
─…→メインルーム─
で……これが犯行声明……ねぇ。
[モニタに表示されたそれに、僅か、目を細め]
[ぜえはあしながら、ユーディットを振り返る]
……つーか、奴らの欲しがってるのって何だよ?
司令やマテウスが持ってる以上の技術なんて、俺等のとこに残ってるか?
ブリジットの「あの薬」が、どうしても欲しいってんならともかく。
[だったら渡してもいいよね、と思ってるかもしれない]
……。
[イレーネはまだ、入り口から死角になっている隅に立っている。
放熱用の髪の毛を、蒸気が水滴となって伝っていた。
漸く、人の気配に気付けば、顔を上げて]
―メインルーム―
……。
[思わずほけー、と口を開けたまま、
モニターに表示された犯行声明を凝視。]
……とりひき、って…
最新技術、云々の。だよな。
[僅かに眉を顰めて、ぽつりと呟きつつ]
えっと、他に狙いそうなものって言ったら……。
新メンバーの変身アイテム、とか?
[どうやって変身するのか全く知らないのが、適当に答えてみる。
そもそも、変身アイテムの構造ってあまり変わり映えしないような。]
[CCはユーディの呟きに、ログに優しくしただけなのにゃのにとしょんぼりだ。
誰か優しい人が代わりに読み上げたってください。にゃんこ語よりマシでしょう]
……んー。
言いたい事は概ねわかるが……。
[誤字多くね? という突っ込みは心の奥に止めておいた]
ぶっちゃけゆーて。
……敵さんにエーリッヒが殺れるのかという点が俺には激しく疑問ですが。
[挙句そこかよ、突っ込むとこは]
それはともかく、こんな脅しを突きつけてきたって事は。
あっちも、後がない……とも、読めるかねぇ。
技術を持ってるって言ったら〜、ヒロ…マテウスとか〜、博士だよね〜
[皆の反応を見やりつつ、入り口近くに移動。
ちょうど死角になる位置に居たイレーネに気付いて、声を掛ける]
あれ〜どーしたのイレーネ〜?
なんだか変だよ〜?
[司令音声データに仕込んでた虫(バグ)がようやく発動したのかな〜と思いつつ、のほほんと]
[びっ、とモニターに表示された犯行声明を指差して叫ぶ]
エーリッヒの部屋のベッドはまだ修復終わってねえっ。明日には俺が完全に破壊しとくぜっ。
だからエーリッヒの帰宅はお預けにしろっ!
いずれみんなと一緒に返してもらうぜっ!
[エルザの視線には悠然と構え。]
[心の中で”俺が真。信じてくれることを信じろ”
…と何度も唱えて自己暗示かけまくりかも?]
誘拐って手段で、司令やマテウスさらってることから…
博士本人を渡せって言う予想で間違ってないんじゃないかな?
[攫った博士に対するのはきっともっと上の人だしー
俺はスパイ要員だからその後はしらなーい]
まあ、何にせよ。
博士を誘拐するには、まずあたしを排除しなきゃどうにも
ならないですよ。
[にっこりと笑う。
裏を返せば、今晩誘拐される可能性が高いのは自分自身だと
言う事なのだが。]
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