人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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ベルナルト

/*
>>427 サーシャ
うむ、居座るつもりがあれ? ってのも結構あるしねぇ。

>>429 リディヤ
やあ、おかえりおかえり。

[鎮座する兎猫さんに手を……振れなかったΣ(固まっている]

(430) 2013/09/14(Sat) 20:12:43

サーシャ

/*
リディヤお帰りーぃ。

[(ΦωΦ)うっふっふっ]
[龍猫、琥珀兎猫製作を目論んでいる←]

>>430ベルナルト
だぬ。
思わぬ方向から引きずり出されたりねw

(431) 2013/09/14(Sat) 20:17:18

ベルナルト

/*
>>431 サーシャ
つか、俺は圧倒的にそっちのが多いよwwww<思わぬ方向から
基本的には、座敷ねこならぬ桟敷ねこなんだも!

(432) 2013/09/14(Sat) 20:21:38

リディヤ

/*
[兎猫は、くろねこ琥珀に手を振った。って、固まってるり!?]
[おろりらしてて、誰かの視線に気付けていない(←]

くろねこさんが桟敷猫…?(首傾げ
桟敷れる時は率先して桟敷で楽しまれてるよなーとは思いますが。

(433) 2013/09/14(Sat) 20:24:43

ベルナルト

/*
>>433 リディヤ
……なぜ、そこで首を傾ぐかな。

桟敷ねこだよ。桟敷ねこだよ![大事なことなので二回言った]

(434) 2013/09/14(Sat) 20:29:46

サーシャ

/*
>>432ベルナルト
あっはっはっww
基本がそうでも転がされるんだよねwwwwwww

>>433リディヤ
[龍猫、背後から忍び寄って兎猫の頭上から砂糖をぶちまけた!]

(435) 2013/09/14(Sat) 20:36:00

リディヤ

/*
>>434ベル
最近また、転がったり転がしたりるとこもよく見てる気がするから、かしら。
桟敷を整えてる姿もよく拝見はしてるんですが。

[兎猫、反対側に首傾げ]

あ、こないだ、ユウレン関係のログ見たのも影響してるかも。
(あれは…ですものね?w)

(436) 2013/09/14(Sat) 20:39:46

リディヤ

/*
>>435サシャ
みゃー!?

[実は湯上り兎猫。真っ白に埋もれて、ぺったりとなった]

って、今一番甘いのはサーシャさんたちなので、は?

(437) 2013/09/14(Sat) 20:43:36

ベルナルト

/*
>>435 サーシャ
転がる想定してない時に限って、転がされるんだよな、しかも!

>>436 リディヤ
や、確かに今年入ってからは多いけど、な!
[そこは自覚しているらしい]

と、いうか。
そこはある意味、別枠だか、ら。

(438) 2013/09/14(Sat) 20:43:57

オリガ

[耳朶に触れるのは心地よい響き。
名を呼ぶサーシャ>>407の眸に映る姿はゆっくりと
少女のものから大人のそれへと移ろいゆく。
濡れた感覚のある指先が左へと向かうと制止の声が聞こえたけれど
オリガは仄かな笑みを浮かべ、動きは止めずに]

触れて同じになれるならそれでいいの。
そうしたいから――…

[触れさせて、と音なくくちびるが綴る。
闇が退きそれ自体には触れる事は出来ず
代わりにサーシャの隠していたその一端が垣間見えた]

サーシャさん。

[捩れた肌が痛痛しく其処にある。
彼が醜いと称すと左右に首を振りそれを否定した]

(439) 2013/09/14(Sat) 20:45:25

オリガ

痛そうとは思いますけど、醜くなんてありません。

[サーシャに偽りなき言葉を向けて、漂う闇をそっと払う仕草。
惑うような色を右目に感じながらも
拒絶の色は見えなかったこともあり曝された頬と彼の左手の間に
オリガの手が滑り込むようにして捩れた肌に触れようとした]

闇に囚われたとしても私が傍に居ます。
雷が怖くて動けずにいた時、あなたがしてくれたように。

[心の揺らぎが伝わるかのような響きに言葉を重ねる]

みたとしても、私は変わらないから。
みせてほしい、……触れさせてほしい。

サーシャさんの事を、もっと知りたい。

[知りたかった。
それは生あるその時には終ぞ言えずにいた言葉。
微かに熱こもる声がそれを本心であると伝えていた]

(440) 2013/09/14(Sat) 20:45:31

オリガ

/*

糖度足せばよかったか。
と、投下してからログちらみして思った。

(441) 2013/09/14(Sat) 20:46:32

サーシャ

/*
>>437リディヤ
[砂糖に埋もれてぺったりしたところに蜂蜜ばしゃーん]

え?
お裾分け?(にぱ

[自覚がないわけではないとゆー]

>>438ベルナルト
だねーw
良く見るわwww

>>441オリガ
糖度足し噴いた。
砂糖投入のターン?(

(442) 2013/09/14(Sat) 20:49:52

オリガ

/*
>>442サーシャ
これ以上の糖度は危険。
ごろごろじたばたしてしまうっ

(443) 2013/09/14(Sat) 20:53:09

ベルナルト

/*
おう、続きがきた。
[くろねこ琥珀正座……できないので、そのまま桟敷る]

>>442 サーシャ
まあ、その分、ころがらねぇ、と決めたら何が何でも抵抗すっけどなw

(444) 2013/09/14(Sat) 20:54:47

キリル

/*
桟敷猫の座は渡さん!![熊猫仁王立ち]

席はずしてたよただいま。

(445) 2013/09/14(Sat) 20:58:53

リディヤ、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 20:59:01

アレクセイ

─ 三階・書斎 ─

[女主人の骸に向けた言葉に、返される声はあったか。
無くとも、もう既に心は定まって]

…誰か、止血をお願い出来ますか。

[呼べば、メイドが音も無く姿を見せる。
右肩の傷、血止めを済ませるだけで後は良いと断って]

私はまだ行くところがありますので、此処を離れます。
もしその間にメーフィエが屋敷を出るようなら、教えて下さい。

[メイドに頼むは、『仲間』のこと。
自分やベルナルトとの間に隔意を感じているのは気付いていた。
『鬼』になりたくない>>4:*25と彼女は言った。
ならばと、「人」に戻るを躊躇わぬよう冷たい言葉を向けて、突き放して。
そんな己の顔などもう見たくないかもしれないけれど、せめて見送りだけでもと願って。
そして、『鬼』はまた一階へと降りていった]

(446) 2013/09/14(Sat) 21:01:06

アレクセイ

─ 一階・室内庭園 ─

ベルナルト。

[血に塗れたまま、訪れたのは青年の元。
先に来た時のように、傍らに膝をつき、その顔を見つめて]

…ごめんなさい。

後は任せてと言ったのに。
約束は、守れそうにありません。

[メーフィエと一緒に生きて、勝ちはした。
けれど、彼女と一緒に、ここから出ることは出来ない]

…あなたのことも、利用してしまった。

[よりによって、『仲間』を傷つけることに]

(447) 2013/09/14(Sat) 21:01:15

アレクセイ





────…うそつき、なんて。

私が言えた、義理じゃなかったですね。




[あの時、金の髪を掬い上げながら堪えていた言葉>>4:-51を小さく呟きに落とした]

(448) 2013/09/14(Sat) 21:01:39

アレクセイ

─ 一階・室内庭園 ─

[暫くの沈黙の後、ゆるりとした動作で青年の手を取ると、『仲間』から切り取った一房の髪を乗せる。
己の黒髪にも刃を滑らせ、同じように切り取ったそれも手の上に重ね]

…一緒に生きて、出る事は叶いませんでしたが。
せめて、これだけでも、一緒に。

[そ、と彼の手から落ちぬよう、握らせてから]

…私は、此処に残ります。
『ゲーム』は、終わっていませんから。
与えられた役割を受け入れた駒は、ゲーム盤と共に在るべきでしょう。

それに、私の望みはもう、此処を出ずとも叶えられたから。

[穏やかな声で告げるは己の決意。
既に自分の望みは、『仲間』が叶えてくれた。
メーフィエが名を呼んでくれた時から、私は「アレーナ」を取り戻せたのだから。
もう悔いは無い、そう思いながら立ち上がろうとした、けれど]

(449) 2013/09/14(Sat) 21:02:19

アレクセイ

…ベルナルト。


叶うなら。

…あなたにも、「アレーナ」と呼んで欲しかった。


[離れる間際、壊れ物に触れるかのようにそっとその頬に触れ、呟いて。

『仲間』の選択を見届けた後、女は屋敷と共に、眠りについた]

(450) 2013/09/14(Sat) 21:03:49

アレクセイ

[───そして。

幾度も日が昇り、落ちるを繰り返した先。

始まりの雨が降る。
始まりの場所の森に。
始まりの刻、夕暮れに響くコエ]



      ……ワタシノ コエガ キコエマスカ?



[目覚めた女が放つそれに、引き寄せられる人間達。
『取り決め』によって選ばれた、新たな駒]

(451) 2013/09/14(Sat) 21:04:31

アレクセイ


ようこそいらっしゃいました──『宴』の場へ。


[全ての駒が集まって、13の鐘が鳴り。
訪れた者達の前に現れるは、艶やかな真紅を纏った女]


(あなた方が、今回の『ゲーム』の駒なのですね)


[視線をめぐらせ、集まった者達の顔を見遣る。
あの時『ゲーム』を終わらせていれば、集められる事など無かったはずの彼ら、彼女らから目を逸らす事無く]

(452) 2013/09/14(Sat) 21:04:56

アレクセイ


わたくしはアナスタシア──此度の場の主にして、『宴の始まりに饗されるもの』。


[自分が言われたと同じ様に、唐突な宣をする。
名乗る名も己の名ではなく、役割貰い受けた女のそれ。
『仲間』が呼んでくれた響きを、塗り替えられてしまわぬように]


紅き月の煌めく夜に、始まりを告げる13番目の鐘が鳴り響きました。
だから、『ゲーム』をしましょう?

……それが、遠いとおい昔からの、取り決めですから。


[目を閉じると、己が殺し、他者が殺した者の顔が鮮明に浮かぶ。
胸の内、感じる苦しさを笑みに隠して]

(453) 2013/09/14(Sat) 21:05:11

アレクセイ




   ……さあ、始めましょう、『紅の宴』を。


   (どうか、この連鎖を断ち切って)



[願い込めた、言の葉を落とした**]

(454) 2013/09/14(Sat) 21:05:27

リディヤ

/*
[蜂蜜の粘度に負けて、ぴきぴき]
[兎猫琥珀も追加されました。黒猫さんと一緒に桟敷り中]

>>438ベル
ですよね。うん、なのでちょっと傾いでしまったなと。
あの周辺が別枠なのも分かってはいるんですがw

>>442サシャ
な、なるほどwww

と、ようやくメモ貼りつつ。
アレクセイさんのロールに、ふああああ!となりつつ。
ちょっと呼ばれたので席外しまふ。**

(455) 2013/09/14(Sat) 21:06:41

アレクセイ

/*
ちょっと急に出かける事になったので、メーフィエにごめんと思いつつ確定で色々落とさせて頂きまし、た…!

村終了までには戻れるはずだけど、戻れなかったらごめんなさいと色々好き勝手してごめんね…!!!**

(456) 2013/09/14(Sat) 21:07:01

オリガ

/*

アナスタシアの名も継がれてた…!!
心の声がせつない。

(457) 2013/09/14(Sat) 21:09:50

ベルナルト

/*
くっ……やはりか、やはりきたか、その一言っ……!>>450

予測はしてたんだよなぁぁぁぁぁっ!

よし、全力を持って、返しちゃる。

アレクセイは描写お疲れでいてら。
間に合うといいな……!

>>455 リディヤ
基本、流れに乗っかってるからな!
うむ、あれは色んな意味で別枠だから、ね!

お呼ばれいてらだよー。

(458) 2013/09/14(Sat) 21:13:21

サーシャ

[僕の目の前でオリガの姿が変化していく>>439
少女の姿が揺らぎ、僕が知るオリガの姿へ。
その顔には穏やかな笑み]

……オリガ───

[同じになっても良いと。
触れさせて欲しいと。
願う声に僕は右目を見開いたままだった。
オリガの手の動き>>440に漂う闇が辺りへ散っていく。
紡がれる言葉は一言一言僕の心に染み込み、左頬と左手の間に滑り込んだ彼女の右手は近くにある闇を祓い。
その手が、左頬へと触れた]

(459) 2013/09/14(Sat) 21:15:53

サーシャ

──…ふっ ……ぐ ぅ ───

[その瞬間、闇に覆われていた左半身の形が徐々に露になっていく。
押し込めていた感情が声となり、次第に涙声へと。
僕は顔を、泣き顔に歪めて頬に触れたオリガの手に自分の左手を重ねた。
オリガの手には捩れ爛れた肌の感覚が伝わるはずだ。
誰かに触れさせることなどさせたこともなかった。
見せることすら躊躇った。
その傷を、オリガが触れている。
僕を、僕の闇を受け入れてくれている。
それが嬉しくて、僕はまた右目から涙を零した]

─…ぁ、 あり … と … ──

[嗚咽によりまともに発音が出来ないながらも、触れてくれるオリガに感謝を紡いで。
僕は子供のように泣きじゃくった]

(460) 2013/09/14(Sat) 21:15:58

プラーミヤ、壁|・)””

2013/09/14(Sat) 21:18:53

サーシャ

/*
キリルお帰りぃ。
アレクセイとリディアいてらさー。
『ゲーム』が繰り返されとる…!


>>443オリガ
糖度上げようかと思ったらまだ無理だった!

>>444ベルナルト
うん、それも知ってるw
だが今回は桟敷に居ながら転がされれば良い(

(461) 2013/09/14(Sat) 21:19:56

オリガ

/*
>>461サーシャ
自然なかたちが一番だと思います!

それにしても、オリガはサーシャ泣かせ過ぎな気がした。

(462) 2013/09/14(Sat) 21:24:34

サーシャ

/*
>>462オリガ
うん、自然な流れが一番だよね。

良いんだよ泣かせても!
元々よわいこだからね。

(463) 2013/09/14(Sat) 21:30:48

リディヤ

/*
改めて『ゲーム』にウルウルしながら、ただいまです。

[兎猫琥珀は、壁をそーっと見ている]

(464) 2013/09/14(Sat) 21:43:21

プラーミヤ、/*お砂糖と蜂蜜の粘度のために壁から出られない!(ぺと)

2013/09/14(Sat) 21:43:50

サーシャ

/*
リディヤお帰り。

……いつの間にか桟敷ホイホイになってる?<砂糖+蜂蜜

(465) 2013/09/14(Sat) 21:44:49

プラーミヤ

― 地下墓地 ―

僕ら?僕らは、きっと、ここからは出られないと思うよ。
だって、望んでここに来て、出たいとは一度も思わなかったもの。
どうなるかは判らないけど…ずっとこのままなのか、そのうち消えてしまうのかのどちらかだろうね。

[時間の感覚などとっくの昔に曖昧だ。人を殺して切り刻む事を望み、我が身の切り刻まれる痛みを受け入れて、ただ血に濡れて生きるよりは、無限の闇を漂う方が楽だろうと、ぼんやりと思うだけ]

キミは不思議な人だね、リディヤ。なんで僕らのことなんか気にするの?
僕らは、ここに来る前から化け物だったんだから、「鬼」の役を振られた人より、よっぽど酷い。
だからキミが気にする必要なんてないんだよ?

[本気で解らないという顔で、そう告げて、『彼』は、白い指先で上を指す]

もうお行き、キミはきっと、光の中にいつか還れるから。

[言ってから、それが「終わり」しか願わなかった『彼』が、新たに抱いた願いなのだと、初めて気付いて…リディヤを見つめる黒い瞳は、凪の静けさを破り、さざ波のように揺れた]

(466) 2013/09/14(Sat) 21:45:46

プラーミヤ

/*
>>465
(ほいほい…あまりにも似合い過ぎる。見た目がGぽい気がするこのこ…)

とか、ぺっとりしたまま、時間有限のお返しを〜〜

(467) 2013/09/14(Sat) 21:51:03

オリガ

[サーシャの左頬を包むように右手が添う。
指先から掌から伝うのは肌の感触。
けれど他の箇所と違い滑らかさとは遠い感覚。
ためらいなく触れられるのはそれが古いものであると感じるから。
柔らかな手つきで撫でていればサーシャの手が重なり動きが止まる]

――…痛い?

[涙声に思わずそう声を向けるのだけど、ややして聞こえたのは感謝の言葉]

あの時、迎えに来てくれてありがとう。
最期の願い、覚えていてくれて、ありがとう。

[オリガが死んだその少し後、大浴場での事を思い出し
あの時は言えなかった言葉を伝える]

泣いているあなたの涙ぬぐえないのがかなしかった。
泣かせてしまうことになったのが、かなしくて。

[子供のままでいたのはその後悔もまた大きく]

(468) 2013/09/14(Sat) 21:52:03

プラーミヤ、 アレクセイはアナスタシアを名乗る気がしてた…なんとなく。

2013/09/14(Sat) 21:52:05

オリガ


[膝ついたままの姿勢で、もう片方の左手が右頬を掠めて
サーシャの耳朶の後ろへと宛がわれる。
優しく引き寄せる力が加わり胸元へと導くは
泣きじゃくるこどもにするのと変わらぬ所作で]

ため込むと苦しいから――…
思い切り、泣いてください。

[少女の頃とは反対の言葉を紡いだ]

こうすれば誰にもみえませんから。

[包むような言葉と動きを向ける]

(469) 2013/09/14(Sat) 21:52:10

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/14(Sat) 21:54:27

ベルナルト

[『鬼』となり、コエの繋がりを持つ以前から、思考が近い、というのは感じていた。
だから、あえて突き放そうとするその想いは、知れる。

──もし、自分があの立場にいたなら、きっと、同じ選択をするだろうから。

だからこそ──届かぬというのを差し引いても、責める言葉は紡がれず]

……無理しやがって。

[紡がれるのは、ただ、呆れを帯びた呟き]

(470) 2013/09/14(Sat) 21:57:28

ベルナルト

[三階へと戻る背。
二人のどちらも気にかかるものの、一先ずはとそちらを追って。

かつて喰らった女主人に向けて紡がれる言葉。
そこに感じるのは、揺らがぬ決意。
わずか、目を細めて、それを聞いて。

けれど、その場では何もいう事なく。

次に移動した先──己の骸へと語りかける言葉に。
はあ、と大きく嘆息する仕種をひとつ、落とした]

(471) 2013/09/14(Sat) 21:57:34

ベルナルト

……そこは、気にすんなってのに。
先に約束破ったのは、俺なんだから。

[彼女らと共に生きる事よりも、己を狩ろうとする男に対する事に全てをつぎ込んだ。
そして、結果として、置き去りにして、哀しませて]

だから、それも。
……気にいらねぇのは確かだけど、文句はいわねぇよ。
ダシにされた事で、借りは返した、って事にもなるんだし。

(472) 2013/09/14(Sat) 21:57:46

ベルナルト

[骸に握らされる髪。それと共に、告げられる決意]

……お前が自分で選んだんなら、それをとやかくは言えねぇさ。

[それに対して言えたのは、そんな言葉。
届かぬとわかっていても──抱えて持っていく事はできない、から。
だから]

…………。

[呼んでほしかった、という願い。
それに、僅かに苦笑して]

そう、思うんなら、もっと早く教えろっての。
……知らなかったら、呼びようがないんだから。

[呆れたような呟きを落とし、それから]

(473) 2013/09/14(Sat) 21:58:10

ベルナルト

……理不尽な状況での、理不尽な繋がりの『仲間』だったけど。

俺は、お前らが一緒で……良かった、よ。

[コエはもう届かない。
わかっていても、言わぬままにはできない言葉を、生きていた時と同じように、コエにのせる]

……ありがと、な。

メーフィエ。

……アレーナ。

[小さく紡ぐ。手にはいつしか、骸が握るのと同じものが現れて。
微か、笑んで、それに唇を触れた後]

(474) 2013/09/14(Sat) 21:58:20

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生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

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