人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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騎士 ダーヴィッド

[少女が頷くのに此方も頷いて]

私はダーヴィッド=ブラウンフェルズ。
祭りの間、暫くご厄介になるよ。

[その言葉には、もしかしたら迷ったときの厄介ごとも含まれているのかもしれない。
子供にまで助けられる可能性があるのか、騎士なのに]

(335) 2007/01/08(Mon) 15:20:02

職人見習い ユリアン

お礼って……気にしなくていいのに、そんなん。
俺が好きでやってんだからさ?

[ベアトリーチェの言葉に僅か、苦笑して。ぽふぽふ、と頭を撫でてやる]

でも、ありがとなー?

[それから、にこ、と笑って飴を受け取り。

……肩の相棒はと言えば、向けられる視線に気づいてそちらを見返す。
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、と。
妙に真剣]

(336) 2007/01/08(Mon) 15:20:34

少女 ベアトリーチェ

祭りに、来たのですね。
馬さん、今日は、いないですか?

[名前を、しっかり、頭にいれる。
 子供は、しかし、それより気になっていた。
 何が……そう、馬のことが。

 それから、ユリアンに頭を撫でられて、
 うれしそうに目を細めた。]

いいえ、ええと、本当にありがとうございました。
でも、お金……
いくらですか?

[首を傾げて、尋ねる。食事のお金が分からなくて。]

(337) 2007/01/08(Mon) 15:23:38

召使い ユーディット

[視線を先に逸らした方が負け。
そんな暗黙の掟を知ってか知らずか真っ向から見詰め合っていたが。

声の聞こえなくなった主の様子の方がそんな勝負より遥かに大切な訳で。]

…ご主人様?
遅くなって…すみません。

[後ろでちょこんと。小首を傾げて。
独りじゃありませんよと言うように、にこ、と笑んだ。]

(338) 2007/01/08(Mon) 15:27:52

騎士 ダーヴィッド

馬は今、宿の馬屋で休んでいるよ。

[己の纏う装具とは対象的な青毛の馬を思い出す。
今頃どうしているだろう、などと考えながら]

(339) 2007/01/08(Mon) 15:30:11

職人見習い ユリアン

て、お金?

[一瞬言われた意味がわからなくてきょとん、と瞬き。
それから、ああ、と気づいてぽんと手を……打とうとしたけど、手に飴があったのでやめといて]

別にいいって。昨夜のは、奢られとけ。

[そも、一緒に、と言った時点でごく当たり前に奢る気だったらしい。

一方の相棒は、視線が外されたので、きゅ、と短く鳴いた。
状況的に勝った気はしていないらしい。ちょっと不満気]

(340) 2007/01/08(Mon) 15:30:18

貴族 ミハエル

[ユーディットに声を掛けられ、瞬きをするも]

……別に、何も言っていない。

[微笑む様子に、こういうときばかり、その意を悟ったのか。
むすっ、と擬音の聞こえてきそうな程の、顰めっ面]

[不満気な鼠の声が耳に届いて、ほんの少し、気は晴れたか]

(341) 2007/01/08(Mon) 15:33:46

少女 ベアトリーチェ

[ダーヴィッドの言葉に、こくり、とうなずく。
 子供は色々考えて]

きっと、疲れているのですね。

[それから、ユリアンの不思議そうな声と、
 続いた言葉に、目をぱちくり。]

でも……
お金、貰ってます。
ユリアンさんに、悪いです……

[困ったように、子供は見上げた。]

(342) 2007/01/08(Mon) 15:33:57

未亡人 ノーラ

[周りでは和やかな会話だったり水面下(?)の戦いだったりが行われているが、昨日の事もあって何となく入りづらい]
[不満げに肩の上で鳴く鼠に何気なく目が行き]

(343) 2007/01/08(Mon) 15:35:27

騎士 ダーヴィッド、少女 ベアトリーチェに相鎚を打って「きっとそうだろうね」と。

2007/01/08(Mon) 15:35:53

少女 ベアトリーチェ、騎士 ダーヴィッドに、ダーヴィッドさんはお疲れではないですか? と尋ねた。

2007/01/08(Mon) 15:37:44

職人見習い ユリアン

祭りまだこれからなんだし、金は取っとけよ、な?

[笑いながら言って、頭をぽふぽふと]

んー、別に俺は悪いとは思ってないんだけど……。

[実際、そうなんだから、こうとしか言えず。
それでも困ったような表情に、無碍にもできず]

あー、じゃあさ。
今度、川原に石拾いに行く時に、それ手伝ってくれよ?
先払いの手伝い賃って事でさ?

[にぱ、と全開の笑顔で提案する。

相棒は相棒で、また視線を感じてそちらを見やり、きゅ? と首傾げ]

(344) 2007/01/08(Mon) 15:39:36

騎士 ダーヴィッド

[少女に問われた言葉にきょとんとして]

いや、私は大丈夫だよ。
充分に休めたし、あれくらいなら大して疲労もしない。

馬は存外デリケートだからね。

(345) 2007/01/08(Mon) 15:41:23

召使い ユーディット

[ミハエルの顰めっ面に、あわあわと両手で口を覆い。
それでも穏やかな瞳のままで、静かに見守るつもりで。]

[ネズミの不満げな声に、一瞬だけ視線を向けたけれど。勝負はまた今度、とすぐに元に戻した。]

(346) 2007/01/08(Mon) 15:42:38

少女 ベアトリーチェ

[また頭を撫でられて、子供はやっぱりうれしそう。
 続いたユリアンの言葉に、こくこくとうなずいた。]

わかりました。
いっぱい、お手伝いします。
僕、がんばります。

[にこにこと笑う。
 それから、その頬笑みのままで、
 ダーヴィッドの言葉を聞いた。]

疲れてないですか。それならよかったです。

[妙に酒場に入ってくるのが遅かったことは知っているけれど、
 まさか道に迷っていたなんて、思いもしないから、
 そのことについては言わなかった。
 知っていたら、疲れてないのに、驚いただろう。]

(347) 2007/01/08(Mon) 15:46:26

未亡人 ノーラ

[鼠と同じ方向にこてんと首を傾げながら]

…。

[内心ちょっとときめいた]

(348) 2007/01/08(Mon) 15:47:38

騎士 ダーヴィッド

[青年と少女の様子に笑みを浮かべていて。
此方を向く少女に変わらぬ微笑みを返す]

これでも騎士だからね。
丸一日山奥を歩くようなことがあっても耐えられるよ。

[その丸一日も迷子の結果なんてそんなこと言わない。
言わないったら言わない]

(349) 2007/01/08(Mon) 15:52:27

職人見習い ユリアン

んー、期待してるからなー?

[こくこく頷く姿に、楽しげに笑う。
なんか、妙に和むらしい]

[肩の相棒は同じ方向に首を傾げられたのに気づいて。
かく、と反対方向に首を傾げつつ、また、きゅ?]

(350) 2007/01/08(Mon) 15:52:35

貴族 ミハエル

[皆の話に加わるでもなく。彼の眼は通りへと向けられて。
賑わう声、行き交う人々、立ち並ぶ店。辺りを包む陽光に、自然の香りは、柔らかい。高き蒼穹に、冷たき空気は、何処までも澄んでいる]

[未だ彼には馴染みのないものだったが、昨日よりは慣れた所為もあってか、落ち着いて眺める事が出来た]

[徐々に動かしていった視線は、一度ノーラを認めて。
鼠と見詰め合っている様子に、何をしているのかと思った。
無論、彼はときめく筈もない]

(351) 2007/01/08(Mon) 15:53:52

少女 ベアトリーチェ

[丸一日……ダーヴィッドの言葉を聞いて、とても驚いた。
 子供はそんなことできない。]

すごいです。すごいです。
騎士さんってすごいですね。

[騎士=丸一日山奥を歩ける人だと認識したようだった。
 誤認かもしれないが気にしない。

 それから、ユリアンの言葉に、にこにこ笑顔。]

いっぱい、がんばります。

(352) 2007/01/08(Mon) 15:55:19

貴族 ミハエル

[更に、逸らして。
金髪の少女が手にした、雲のような形をした何かに目が留まる。
それは、初めて見るものだった]

(353) 2007/01/08(Mon) 15:55:26

少女 ベアトリーチェ、貴族 ミハエルの視線を感じて首を傾げる。見比べる。綿菓子だ。

2007/01/08(Mon) 15:57:06

貴族 ミハエル

……

[ふわふわして、柔らかそうな、白い、もの]

何だ、それは?

[問いかけ。]

(354) 2007/01/08(Mon) 15:59:22

職人見習い ユリアン

[ふと耳に入った丸一日山奥、が、『丸一日山奥で迷子』に変換された気がしたのは置いといて]

ま、何にしても祭り終わってからだなー。
しばらくは、細工の方が中心になるから、俺も。

(355) 2007/01/08(Mon) 15:59:40

未亡人 ノーラ

[ミハエルからの視線には気付かず]
[(自称)冒険家の妻だけあって(?)基本的に動物は好きらしく]

[少し近寄って、鼠に向かって人差し指を伸ばしてみる]

(356) 2007/01/08(Mon) 16:01:45

騎士 ダーヴィッド

[驚いた様子にくすくすと笑う]

騎士は体力勝負なところがあるからね。
それくらいはできなくては。

[言っていることは嘘ではない。
実際にやらかしたのが自分一人だけと云うだけで]

[少女と話している青年が見事に正解を導き出してることに気付く筈もない]

(357) 2007/01/08(Mon) 16:03:07

少女 ベアトリーチェ

[子供は、ミハエルの言葉に、もう一度、綿菓子を見る。
 これのことだろうか?
 そう思って、少し、考えた。]

これは、綿菓子です。
あまくて、おいしいです。
ええと、食べますか?

[アーベルさんにはあとでもうひとつ買っていく。
 そう思って、少年に、渡してみようと思った。

 ユリアンの言葉に、子供は目をきらきらとさせる。]

細工、ユリアンさんの、好きです。
楽しみにしています。

(358) 2007/01/08(Mon) 16:03:08

召使い ユーディット

[主の後ろに控えて様子を見守りつつ、皆の話に耳を傾けてそれぞれの名を心にとどめていく。
初めての人間の世界に、見るもの聞くもの全てが新鮮だけれど。一番気になるのは主の事で。

金の髪の少女――ベアトリーチェとの遣り取りを、ただ、静かに。笑みを浮かべたまま見守る。]

(359) 2007/01/08(Mon) 16:05:07

職人見習い ユリアン

……お?

[近づく気配に気づいて、ノーラの方を軽く見やる。

指を差し出された相棒はきゅ? とまた首を傾げ。
それから、身体を伸ばして指にてち、と自分の手を乗せてみた]

(360) 2007/01/08(Mon) 16:05:12

少女 ベアトリーチェ

[騎士というのは体力勝負なのだと聞いた子供は、
 感嘆のまなざしでダーヴィッドを見た。]

すごいです、すごいです。
僕も騎士さんになりたいです。

[間違った認識をしているけれど、
 子供は子供ながら、そう思ったようだった。

 ……残念ながら誤認を解ける人は、いないだろう……]

(361) 2007/01/08(Mon) 16:05:48

召使い ユーディット

[その遣り取りの中心である白いふわふわしたものを、
実は雪だと思っているなんて――誰にも気付かれてはいないだろう。]

(362) 2007/01/08(Mon) 16:06:51

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 16:09:32

職人見習い ユリアン

[細工が好き、と言われれば、やっぱり悪い気はしない訳で。
凄く素直な笑顔を浮かべて、ベアトリーチェの頭を撫でる]

ありがとなー、そう言ってもらえると、やる気が出てくるぜ。

[実の所今一つ不調気味なわけで。
それ故に、素直な言葉は嬉しかった]

(363) 2007/01/08(Mon) 16:09:48

貴族 ミハエル

綿菓子。
[確かに、綿のようにも見える。解り易いネーミングだ]

[あまくて、おいしいと、勧める幼い少女に、彼は首を振り]

……いいや。
それは、君の物だろう。

[相手が女子供、それも、母親を思わせる金の髪と瞳であった為か。断りの返事]

(364) 2007/01/08(Mon) 16:11:16

ランプ屋 イレーネ

[…もそ。毛布が形を変える。
ゆっくりと瞼が開けば、ぼんやりとした目は仄暗い店の中を映した]

…あれ…

[ふぁ、と小さく欠伸をしてベッドから降りる。
スリッパを履き、毛布をベッドの上に置いた。
その姿は寝間着に着替えていて、確かに寝る前の記憶も残っているのだが…]



[カーテンを開ければ、冬にしては明るい光が差し込んできた。
…すでに朝ではないだろう]

…飲み過ぎたかしら。

(365) 2007/01/08(Mon) 16:12:34

未亡人 ノーラ

[伸ばした指にちまっこい手が置かれる]

……か、

[ときめきLv.アップ]
[片手の荷物を思わず取り落としそうになった]

(366) 2007/01/08(Mon) 16:12:37

貴族 ミハエル

[笑みを湛えた、侍女となった少女の視線に]

……どうかしたのか。

[見守る、という心情が、彼に違和感となって伝わったらしく]

(367) 2007/01/08(Mon) 16:13:31

騎士 ダーヴィッド

[感嘆の眼差しと、その後の言葉にさすがに驚いて。
けれどその後、くすくすと笑った]

そうだね、君みたいな子が頑張ってくれるのも良いけれど。
これでも結構辛い仕事だし、挫折する者も多い。
体だけじゃなくて心も強くなければ、騎士になることも…もしなれたとしても、その後が続かない。

[装具を鳴らして立ち上がり、少女の頭をそっと撫でて]

それに、私としては君には、此処の仕事をしてもらいたいな。
細工やランプ、他にもここには沢山の技術がある。
武力などより、そういうものを大切にしてもらいたいと思うよ。

(368) 2007/01/08(Mon) 16:18:47

職人見習い ユリアン

『か、って何なんだ、か、って』

[何か様子がおかしい?ノーラの様子に、首を傾げつつ。

相棒はてちてち、と小さな手で指に触れている。
……どうやら、挨拶のつもりらしい]

(369) 2007/01/08(Mon) 16:18:48

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 16:19:47

召使い ユーディット

[――綿菓子。
一つ増えた知識を、大切に脳裏に仕舞いこむ。
お給料をいただいたら買ってみようかな…と思いつつ。]

…ぁ。はい?
どうか…ですか…?

[不意に問いかけてきた主に、動揺して瞬く。
何が、どうしたのだろう?
見守る事自身が違和感と取られているとは思わず、不思議そうに小首を傾げる。]

(370) 2007/01/08(Mon) 16:23:50

ランプ屋 イレーネ

[カーテンを閉めると仄暗い店の中を歩き出す。
服を手に取ると、微かに頭が重い感覚を覚えた]

…まぁ…良いか。

[その重い頭を気にしながらも、服を着替え終える。
店内を移動し、七つのランプに火を灯すと、スリッパから靴下…ブーツに履き替え、人と面しても恥ずかしくない格好になった。
…その跳ねた髪の毛を除いて。
す、と作りかけのランプに手を伸ばし…組み立て始める。
毎朝の日課なわけなのだが…]



[出来上がったランプを棚に置くと、小さく息をついた。
あまり気にしないとは言っても、何か物事に集中すると煩わしいのか、額に手をやり…赤いマフラーとコートに手を伸ばした。
…しばらくして、ガラスのベルが店内に響いた]

(371) 2007/01/08(Mon) 16:25:44

少女 ベアトリーチェ

[ユリアンの言葉に、にこにこと笑う。]

がんばってください、ユリアンさん

[本心からそう言った。
 それから、ミハエルの言葉に首を傾げる。
 自分のものというよりも、アーベルさんにあげるもの。
 でも、もう一度、悩んで、差し出す]

ええと、まだ、いっぱい買えます。
だから、どうぞ。

[そして、ダーヴィッドの言葉を反芻した子供は、
 じっと彼を見上げた。]

ダーヴィッドさんも、つらいですか? 大丈夫ですか?

[頭を撫でられて、心配そうな顔を見せる。]

細工もランプも、僕はあまり得意ではないのです。

(372) 2007/01/08(Mon) 16:26:07

未亡人 ノーラ

[指を差し出したまま微妙にかたかた震えている]
[何この生き物撫で繰り回したい否むしろうちの養子に…!とかいう感情が彼女の中では渦巻いているとか]
[しかし声には出さない…というか出せないのかも知れない]

[当然飼い主の不審気な視線にも気づくことは無い]

(373) 2007/01/08(Mon) 16:26:31

貴族 ミハエル

[問い返すようなユーディットの声に、考え込む所作]

……いや。

[しかし、上手く言葉にする事が出来ずに。
暫しの間を置いて、何でもないならばいい、と告げようとして]

……………

[金髪の少女から、差し出された柔らかな白い菓子]

[つい、受け取ってしまって]
[如何したものか]
[困った]

(374) 2007/01/08(Mon) 16:31:04

職人見習い ユリアン

[ベアトリーチェの言葉に、おう、と頷いて。
それから、かたかたと震えているノーラにちょっとぎょっとする。

その理由なんて全くわかってない。
当事者……もとい、きょとん、としながら首を傾げている当時鼠もまた、御同様で]

て、言うか……どしたの、だいじょぶ?

[それでもさすがに心配になって、声をかけた]

(375) 2007/01/08(Mon) 16:32:12

貴族 ミハエル、表面上は変わらぬ様子のまま、少し、悩んでいる。

2007/01/08(Mon) 16:32:24

召使い ユーディット

[ノーラとネズミの様子には気付かないままで。
気付いていたらきっと…今にも叫び出しそうな危機を感じて、主の耳を両の手で押さえていたに違いない。]

(376) 2007/01/08(Mon) 16:32:28

騎士 ダーヴィッド

[見上げて告げる少女の言葉は予想できたものだったのか、僅かに笑むだけで]

私は大丈夫だよ。
確かに辛いことは幾つもあったけど、辞めようとは思わなかった。

[心配そうな顔に、しまったかなとは思ったが]

…そう。でもまだ決めるのには早いだろう。
色んな仕事を見て決めるといい。
勿論、騎士の仕事も確りと見てから、ね。

(377) 2007/01/08(Mon) 16:37:06

未亡人 ノーラ

……は。

[声を掛けられ、すんでのところで漸く我に返った]

……嗚呼、ええと。
大丈、夫。はい。

[ちらと其方を見るも少し気恥ずかしい]
[指は鼠の前に掲げられた侭]

(378) 2007/01/08(Mon) 16:37:50

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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