人狼物語 ─幻夢─


17 Something Wicked This Way Comes

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双子 リック、お嬢様 ヘンリエッタを見送って、舌で唇をしめらせる

2007/10/17(Wed) 18:57:32

双子 リック

母さん。
うかれるのもいいけど、呆れられるよ

…じゃ、お騒がせしました。
母さんも謝るの!

(328) 2007/10/17(Wed) 18:59:26

双子 リック、そして母と共に外へ出て。話しながら家へかえる

2007/10/17(Wed) 19:01:15

双子 リック

ん?
嬉しそうに見える?…さあね

(329) 2007/10/17(Wed) 19:04:04

双子 リック、母の様子は見ずやがて家へ。何を作るか*悩む*

2007/10/17(Wed) 19:07:07

吟遊詩人 コーネリアス

―サーカス広場・閉園後―

[最後の招待客(今日の入場者は招待客ばかりだった)を見送って、閉ざされた門の前から踵を返す]

みなさん、楽しんでくださったようですね。

[ゆったりとした歩みに合わせるように、開園時よりもテンポを落とした蒸気オルガンの音色が流れる。]

(330) 2007/10/17(Wed) 19:44:48

吟遊詩人 コーネリアス

[回転木馬の前にさしかかると、一等の木馬の額を軽く撫でる]

あのお嬢さんは、また来てくれるかな?

[エレノア夫人と帰っていくまで、怯えた様子のままだった少女の事を思い出して目を細める]

(331) 2007/10/17(Wed) 19:50:42

吟遊詩人 コーネリアス

[鏡の迷宮の前を通って、天幕の中に歩みを進める]

[招くように天幕の入り口が開いたと見えたのは錯覚だろうか?]

(332) 2007/10/17(Wed) 19:53:42

吟遊詩人 コーネリアス

[今は人の姿も無く、だが、そこここに、何かの気配が息づく暗い天幕の、その一番奥……仄白い輝きがひとつ]

(333) 2007/10/17(Wed) 19:56:29

吟遊詩人 コーネリアス



……只今……


 

(334) 2007/10/17(Wed) 20:04:35

吟遊詩人 コーネリアス、微笑んだ。

2007/10/17(Wed) 20:05:15

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 20:07:38

書生 ハーヴェイ

─自宅・昨夜─

[何やら違和感めいたものを感じつつ、家に帰れば楽しげに品物を磨く祖父の姿]

……何、浮かれてんの?

[思わず問えば、昼間、店内を興味深そうに覗いていた者がいた、という話を聞かされる。
どうやら新たな客……というか、茶飲み相手ができる事に期待をしているらしい]

ったく……。

[呆れたように呟けば、サーカスの話を聞かれ]

ああ、中々賑やかだったよ。
あの様子だと、ずっと盛況じゃないかな?
いや、なにがあった、って言われてもなあ……。

[そんな感じで、しばらく話し込んでから、二階の自室へ上がる]

(335) 2007/10/17(Wed) 21:32:55

書生 ハーヴェイ

[部屋に入り、窓を開けて広場の方を見やる。
風に乗り、微かに聴こえる音楽に、その表情は何故か険しさを帯びて]

……気のせい……か。
あれが来てから……妙に、視え易くなっている気がする。

シャーロットが、あんなにはっきり視えたのなんて、子供の時以来だぜ……?

[ぽつり、独り言めいた言葉に、黒猫が不安げに小さく鳴いた。
その頭を、宥めるように撫でて]

ま、何事もなきゃいいんだが……っと。

[呟きながら窓を閉め、テーブルの上の鞄を振り返る]

……やば、あれの事忘れてた。
ま……今の内は、無理か。

[サーカスの興行中は、馴染み美術商も忙しいかも知れないし、と呟いて]

(336) 2007/10/17(Wed) 21:33:35

書生 ハーヴェイ

[明けて、翌日。
いつものように起きだし、祖父と軽口を叩きあいながら食事を済ませ、出勤する。

書店の仕事は、今日は定時まで。
基本的にそんなに客の多い店ではないが、やって来る客の話題はサーカス一色だった。

そんなこんなで、勤めは終わり。
夕刻、まだどこかに熱を残したようなメインストリートへと出て、家路を辿る]

(337) 2007/10/17(Wed) 21:34:14

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 21:35:22

双子 リック、食料品が足りないことに気がついた。

2007/10/17(Wed) 21:39:20

双子 リック

……あー、一応料理は終わったけど。
買ってくるから。
いいって、母さんは動かないで。頼むから。これ以上もの割らないで。

んじゃ、いってきます。

(338) 2007/10/17(Wed) 21:41:29

双子 リック、果物探しに家を出る。金色の頭がゆれる。―メインストリート―

2007/10/17(Wed) 21:42:31

双子 リック、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 21:48:15

双子 リック、果物屋の前で長考*姿勢*

2007/10/17(Wed) 21:50:26

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 22:03:49

雑貨屋 レベッカ、レジカウンターでめがねをかけて新聞を読み始めた。

2007/10/17(Wed) 22:12:03

雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 22:23:00

雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 22:23:18

見習い看護婦 ニーナ

―診療所―
はぁい、お大事にー!

[相手の姿が見えなくなってから、ぱたん、と扉を閉める。
勢いで取り付けられた小さなドアベルがチリリと鳴った。]

[最後の患者を見送って、今日の営業はこれでおしまい。
今日もお手伝いありがとう、と笑みを浮かべて告げる看護婦に
こちらこそありがとうございました、とぺこり頭を下げて
手伝いついでに、いそいそと帰宅の準備を始める。これもいつもの事]

(339) 2007/10/17(Wed) 22:26:48

見習い看護婦 ニーナ

「そういえばニーナちゃん、昨日サーカス見にいったんでしょう?」

[いいわね、行きたかったわ。楽しかった?と、
笑顔で次から次へ問いかける言葉に
一度きょとりと瞬いた後、…へらりと曖昧に笑みを返した。
……まさか、羨ましがっている人の前で、
苦手なので楽しめませんでした、なんて言える筈がない。

これ以上の言及から逃れるように、急いで帰宅準備を終えると
お疲れ様でした!と挨拶と共に診療所を飛び出した。

少し慌しすぎて、あからさまだったかな…?
チラリと頭の端でそんな事を考えて、──やめた。
明日までの備品の買出しも頼まれたし、きっと言い訳も出来る。
…多分。]

(340) 2007/10/17(Wed) 22:27:59

書生 ハーヴェイ、ふと、足を止めて。

2007/10/17(Wed) 22:31:38

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 22:32:01

双子 リック、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 22:37:40

書生 ハーヴェイ

……忘れる所だった。

[家に帰る前に、買い足さなければならないものがあったのだ、と。それを思い出して]

本気でこれ、元が取れんとやってられんな……。

[言いつつ、視線を向けるのは肩から提げた鞄。正確には、その奥底の天鵞絨の包み。
とはいえ、現状はどうしようもなく。
一つ、ため息をつくと、裏通りに踏み込みかけた所からくるり、踵を返して道を戻っていく]

(341) 2007/10/17(Wed) 22:39:19

双子 リック

よし、決めた。
その林檎で。
えーと。ひのふの……五つくらい?

うん、ジャムにしようかと思って。
あとは、まあパイとか?

……主婦とか言わないで、頼むから。

(342) 2007/10/17(Wed) 22:42:02

書生 ハーヴェイ、向かう先は、果物屋。黒猫が悠然とそれに従って。

2007/10/17(Wed) 22:42:14

学生 ラッセル

え?
嗚呼、はい。行ってきましたけど・・・・

変わったこと、ですか?

(343) 2007/10/17(Wed) 22:42:39

学生 ラッセル、自警団長 アーヴァインに降りて来るなり問い詰められ、やや困惑した顔になる。

2007/10/17(Wed) 22:42:55

双子 リック

だって、あの母親だよ。
料理させたら血まみれだよ

言い過ぎじゃないんだ、悲しい事に。
砂糖と塩を間違えるとか。
醤油とソースを間違えるとか。

あ、はい、お金。
え? 栗?
嫌いじゃないですよ……って

(344) 2007/10/17(Wed) 22:43:42

双子 リック、果物屋のおじさんから、焼き栗もいただいた。

2007/10/17(Wed) 22:44:13

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 22:44:41

双子 リック

ええと、いつもありがとう。

うん、作ったら持って来ますって……
パイかぁ。材料あったかなぁ。

(345) 2007/10/17(Wed) 22:45:13

見習い看護婦 ニーナ

メモ、メモ。…と。あった。
んー、と。

[ごそ、と鞄の奥底からメモ用紙を引っ張り出す。
診療所で使う消耗品の買出しに、と渡されたもの。
ひの、ふの。指折り数えて、一つ頷く。あの場所なら幾つか揃えられそうだ。

ちらりと、腕に嵌められた時計を見やる。
…夕刻も近いが、まだ空いているだろうか。
駆け足混じりで、目的の店へと向かって。]

― …→雑貨屋 ―

(346) 2007/10/17(Wed) 22:49:56

書生 ハーヴェイ

それにしても、切り詰めてくれ、って言ってるのに、ちゃんと聞きやしねぇんだから……。

[ぶつぶつと文句を言いつつ、道を歩いて果物屋へ。
なぁう、と鳴く黒猫の声に視線を上げれば、見慣れた姿が目に入るだろうか]

……や、買い物かい?

[そちらへ歩み寄りつつ、金髪の少年に声をかけ]

(347) 2007/10/17(Wed) 22:50:08

学生 ラッセル

いえ、特には。
ただ、少し変なモノを見た人も居たみたいですけど。

でもほら、サーカスですし。色んな仕掛けがあっても別に可笑しくな、


嗚呼。

(348) 2007/10/17(Wed) 22:50:30

双子 リック、書生 ハーヴェイの声に振り返る。両手に袋を提げて。

2007/10/17(Wed) 22:51:03

双子 リック

ハーヴェイさんこそ、買い物?

まあ、ここまで来て、買い物しないで帰るなんて普通ないと思うけど?

(349) 2007/10/17(Wed) 22:51:47

学生 ラッセル、話の途中で出て行ってしまった男を半ば呆然と見送る。

2007/10/17(Wed) 22:52:47

吟遊詩人 コーネリアス

―メインストリート―

さあ、今夜は華麗な軽業のショーが開演ですよ!
美少女のブランコ乗りが命がけの演技をお見せします。
どうぞ皆様お越しください!

[宣伝文句も高らかに、道行く人や店先にビラを配って歩いている]

(350) 2007/10/17(Wed) 22:53:50

書生 ハーヴェイ

そりゃ、買い物もしないのに店に寄るって、よほどの事でしょうな。

[リックの問いにくつり、と笑って。
声をかけてくる店主に挨拶をして、林檎と、他に数種の果物を選んで包んでもらう]

(351) 2007/10/17(Wed) 22:55:15

書生 ハーヴェイ、黒猫、何かを聞きつけたよに耳をぴくり、と動かして。

2007/10/17(Wed) 22:56:07

見習い看護婦 ニーナ

―雑貨屋―

もしもーし、レベッカさーん。
…まだ、あいてますかー?

[扉を少しだけ開けて、少しだけ薄暗い雑貨屋を覗き込む。
きょろ、と店内を見回して]

(352) 2007/10/17(Wed) 22:57:24

双子 リック

そそ。
あいにく、おれはそんなに暇じゃないからさ。

招待券をもらってくれる人もいないハーヴェイさんは、暇なのかもしれないけどね。

(353) 2007/10/17(Wed) 22:57:39

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生存者 (4)

ハーヴェイ
139回 残9240pt
ラッセル
51回 残12226pt
レベッカ
128回 残10600pt
リック
251回 残7198pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
エレノア(2d)
27回 残12766pt
ヘンリエッタ(4d)
180回 残8526pt

処刑者 (3)

ニーナ(3d)
137回 残8803pt
ヴィンセント(4d)
129回 残9352pt
コーネリアス(5d)
159回 残9313pt

突然死者 (0)

発言種別

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