人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット

[>>358ハインリヒの言葉に、手の甲を逆の手で覆う]

…ただの火傷よ。

[自分としては、失態だったと隠すもの。
赤みの傷をそっと撫でる]

あ、

[鎮痛剤をひとつ両の手で受けとる。
薬とハインリヒを交互に見た後頷いて手の内に握りこんだ。]

そう。食べるといいのだわ。
空腹で倒れては無様だもの。

[道草、には瞬きをまたしたようだった]

(364) 2009/10/01(Thu) 22:05:08

植物学者 ライヒアルト

─二階・廊下─

これで下に向かっていたら。
さすがに、ここの設計者をどつきたくなるぞ。

[物騒な事を呟いて。
問いには、小さなため息]

……四肢や、心肺ではない、とだけは言っとこう。
ま、ある意味厄介な部分ではあるが。

[進行具合如何によっては、かなり危険である事に変わりはないが、それは触れずにさらりと流し。
左手を触れる様子に、小さく息を吐く]

……無理はするな。
手、悪いんだろ。
下が落ち着いて、人手が増えてからの方がいい。

それより、まだ見てない部屋を見て回る方が建設的だ。

(365) 2009/10/01(Thu) 22:06:28

音大生 イレーネ

―二回廊下―

[ライヒアルトとナターリエの姿が廊下の奥に見えた。
その奥にまた石像らしきものが見えて、手前の部屋の扉の前で足を止め、そちらを見ていた]

(366) 2009/10/01(Thu) 22:07:19

研究員 ハインリヒ

――……、

[>>359少しだけ遅れる仕草。
その後の苦笑いに、こちらも返す笑みが少し遅れる。
何かに気がついてしまったような、探るような紺青が
エーリッヒを注意深く見て]

…そういうこった。
預かっておいた方がいいと思うんなら持っておいてくれ。
ただ、常に皆で行動するわけではないかもしれないから、
一人一錠渡してくれた方がありがたいんだがね。

[自分は配って回るつもりだった。
その辺りは任せる、とエーリッヒに告げて]

リーチェなんかは、預かってやった方がいいだろうしなぁ。

[眠る少女を見て眸細めた。]

(367) 2009/10/01(Thu) 22:08:09

令嬢 ブリジット

[エーリッヒが此方に気付けば、半眼の視線を寄越し]

……白いと思っただけよ。

[顔色、とは相手に伝わったろうか。
首の輪は、注視できない。

それ以上は謂わず
名乗りをくれた女性へ向き直る]

……星、かしら。
私は ブリジット=R=エグランティエ。

(368) 2009/10/01(Thu) 22:09:08

星詠み ノーラ

…。

[投げられた薬、それを取る仕草のエーリッヒを追う。
彼もまた病があるがそれをあまり見せようとはしない。
それをきっと望むのだと感じていたから何も言わなかったが
深緑の瞳は、じと、と一度見ただろう。

ハインリヒが厨房に向かうのならそれを見送るだろう。]

(369) 2009/10/01(Thu) 22:09:14

職人見習い ユリアン、ふらりと厨房に現れた。

2009/10/01(Thu) 22:09:46

植物学者 ライヒアルト

─二階・廊下─

[ふと、感じた視線。
振り返れば、こちらを見つめるイレーネの姿>>366]

……大丈夫か?

[先ほど、座り込んでいた姿は見ていたから。
最初に口をついたのは、そんな言葉]

(370) 2009/10/01(Thu) 22:11:22

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:12:11

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:15:10

教員 オトフリート

[見つけた紙に、ゲルダへの言葉を記していく。
 ペンは、はじめ掠れたが何度か試すうちにそのインクが出て]
             ま
『シチューを少々いただき   し  。
 ありがとうございま    かっ た
           おいし   です。
 食べ過ぎていたらごめんな   た
             さい。
 Otfried=Fechner            』

[左半分は流れるような、右半分はミミズがのたくったような、そんな奇妙な書付。出来上がったものを、ざっと見直す。頷くと、紙をひらひら振って乾かした]

では、私はちょっとこれを置いてきますね。
エーリッヒさん、大分気分が回復されたようで、何よりです。アストリアスさんと、エグランティエさんもお気をつけて。

(371) 2009/10/01(Thu) 22:18:06

星詠み ノーラ

ブリジット。
気高くも可憐な星ね。

[名を名乗るブリジットを見、鮮やかな翠の瞳も見詰めた。
すいと新緑の瞳を細めながら黒髪を揺らす。]

…何か探し物でもあるのかしら。

[不意に口に出た言葉は特に理由もなく、彼女を見て感じた事を静かに告げた。
足が重いのを隠しはしないが心配はされぬ程度の足取りで医務室を後にしようとする。ただ、壁に手をつきながら歩く事にはなる。]

上に…行ってみるわ。

(372) 2009/10/01(Thu) 22:18:17

職人見習い ユリアン

-厨房-

[かちゃかちゃと食器とスプーンが触れる音がなり続ける]

おいしいです、労働の後の食事は最高です。

[念願の食事をとれて幸せそうな顔だったに違いない]

(373) 2009/10/01(Thu) 22:18:19

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:20:27

音大生 イレーネ

―二階廊下―

[振り返られていきなり問われ>>370瑠璃を瞬く。
右手で胸の辺りに触れたのは無意識の動作。
座っていたからかと思いついて、こくりと頷いた]

大丈夫です。休みましたから。
奥には何がありました?

[そちらにも扉が見えたから。
もう調べたのだろうかと、ナターリエと交互に見ながら聞いた]

(374) 2009/10/01(Thu) 22:20:38

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:21:02

医大生 エーリッヒ

 火傷されたのですか、火傷は甘く見ない方がいいですよ。

[ハインリヒとブリジットの会話に、そうとだけ口を挟んだ。]

 ……え、そうですか?
 そんなに自覚はなかったんですけど、
 僕も一応病人ですから。

[にこにこ――半眼の視線に負けず(>>368)微笑むのは、
まだ、自分の数値を確かめてないこともあり。
星詠の人の視線も一瞬感じるも、笑みは崩れない。
――医者は、無表情か笑顔か、そう相場が決まっている。
それは、それ以外の顔で治ると言っても、患者に説得力がないから。]

(375) 2009/10/01(Thu) 22:22:10

医大生 エーリッヒ

 え〜っと、じゃあ、預かった方がいい人分は、預かっておきます。
 ひとまず、オトフリートさんとリーチェさんの分かな。
 ノーラさんは、持っておいた方がいいかな?

[ハインリヒの探るような視線(>>367)にも飄々と、
言葉を受けてそんな応えを返し。
けれど、視線から逃れるように問いをノーラに向け、
去ろうとする彼女に錠剤を渡して置こうと。]

(376) 2009/10/01(Thu) 22:22:24

シスター ナターリエ

 うん、止めない。

[どつくに対してそう返した。]

 痛さやつらさを訴えてもどうにもならないかもしれないけど、隠しても仕方ないよ。

[寂しげに笑って。
石像の手触りに身も心も冷えた気がした。]

 あ、やっぱり気づかれてた、手。でも、みんな病人だし。

[ライヒアルトが声をかけてやっと、イレーネがいる事に気づく。]

 探索はイレーネとすればいいよ、ライヒ。もちろんイレーネがいいって言えば、だけど。

[そう言って石像に向き直り、ぎゅっと石像にしがみついて動かそうとしている。]

(377) 2009/10/01(Thu) 22:22:56

植物学者 ライヒアルト

─二階・廊下─

[無意識の動作>>374は、僅かな距離と視界の緩い霞のためにか判別はしきれず。
ただ、返された言葉にそうか、と頷く]

……こっちの扉には、妙な石像。
反対側は、まだ見ていない。

[先ほど覗いた部屋と、その向かいとに視線を向けつつ、簡潔な説明を]

(378) 2009/10/01(Thu) 22:26:37

星詠み ノーラ

…えぇ。

[オトフリートに一言返事を返し]

エーリッヒに私の分は預けるわ。

[そう去り際に渡されそうになった物に対して言葉を投げてから、医務室を後にして大広間、奥の扉をのろのろと歩みながら抜けて階段をゆっくりと上へとのぼって行くだろう。]

―→二階―



[廊下には既に人影がいくつか見えた。あまり言葉を交わしたことがない顔も見られた。そしてイレーネの姿もそこにあるだろう。]

ダーヴィッドは…どこかの部屋なのね。

[左右に3つある扉、廊下の先にある石像――消えた星。そこに修道女の姿があるのだろう。]

(379) 2009/10/01(Thu) 22:26:43

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:27:42

消防士 ダーヴィッド

>>338

[石像の元で泣くゲルダの様子を見てた時、聞き覚えのある声。
 天鵞絨の眸がこちらを心配気に眺めていた。]

 ライヒアルトか……。二階には何かあったか?

[服の件は先にゲルダから聞いていたので、日用雑貨のある部屋のことを聞いたかもしれない。
 そして、二人して、ゲルダがしばらく落ち着くまでは待った。]

 ……で、ゲルダ。どうしたんだ?何を見て……

[そこまで言って、思い直す。
 ここで見てたものといえば目の前の石像しかない。]

 石像がどうかしたか?

[質問を変えて、ゲルダの眸を覗き込んだ。
 その時、シスターらしき人物も部屋に入ってきて、>>339
 彼女も少し混乱して出ていくと、ライヒアルトはそれを追っていった。>>346]

(380) 2009/10/01(Thu) 22:27:52

研究員 ハインリヒ

毒見って。
ちったぁ、信用してほしいもんだがね。
これでも寝ずに日夜研究重ねてた一品だ。

[オトフリートの>>362言葉には苦笑いを零して。
>>376いつもと変わらぬ素振りのハインリヒに
探りの目は隠さないまま、頷いた。]

ああ、そうしといてくれ。
んじゃ俺は……、二階の方に配布しに行くかな。

[そう言い、医務室を出て行く。]

(381) 2009/10/01(Thu) 22:29:08

令嬢 ブリジット

―医務室―
[ノーラを見、少し眼を丸くした]

―…変わった言い回しをしますのね。

[照れ隠しにも見えたかもしれない。
両の手で握ったのは
薬と銀細工]

―――、…
…あまり詮索するものではなくてよ。

[少しだけ、揺れた。
眸は扉の外へ]

(382) 2009/10/01(Thu) 22:30:33

植物学者 ライヒアルト

─二階・廊下─

[寂しげな笑みの指摘>>377
天鵞絨はやや陰る]

……生まれつきの気質だ。

[ごく小さな声でそれだけを返し。
手については、そりゃな、と息を吐く]

何か、意地になってないか、お前。

[あくまで石像を動かそうとする様子には、思わず呆れ声で突っ込みを入れた]

(383) 2009/10/01(Thu) 22:33:02

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:36:53

音大生 イレーネ

―二階廊下―

ナターリエさんも、手が?

[小物入れの紐を引っ掛けた左手を軽く握って開く。
緩慢な動作になった]

でも。一人だと重たいんじゃ。

[石像にしがみつくようにするナターリエに困惑した声を掛け、瑠璃をライヒアルトへと向ける]

妙な石像?
…他にもまだ、石像が。
そっちの部屋も確かめてみるのがいいのかしら。

[返って来た答え>>378に首を傾げ、小物入れを抱きしめる。
まだ見ていないという扉を見て、重たい足音と声>>379が聞こえて振り返った]

(384) 2009/10/01(Thu) 22:37:14

医大生 エーリッヒ

 では、預かっておきますね。
 必要ならいつでも言って下さい――気をつけて。

[足を引きずり去る星詠の人に、頷いて。]

 皆さんも、ね。
 僕はもう少し此処にいますよ。
 お姫様2人と、ご老人を御守りしてます。

[オトフリートやハインリヒ、ブリジットも出て行くなら、
微笑をもって見送る。]

(385) 2009/10/01(Thu) 22:37:42

音大生 イレーネ

ノーラさん。
ダーヴィッドさん…どこの部屋かしら。
そこの部屋には来なかったと思います。

[衣裳部屋のあった部屋の扉を指差した]

(386) 2009/10/01(Thu) 22:37:49

令嬢 ブリジット

[エーリッヒの変わらぬ様子には
やはり半分瞼を下ろし]

……鏡があれば見れば佳いのだわ。

[緩く腕を組めば手の甲は隠れる]

分かっているわよ。

[火傷の知識は浅いだろう。
少しばかりむくれた。]

(387) 2009/10/01(Thu) 22:37:59

研究員 ハインリヒ、階段を登りながら、小さな咳が零れる。

2009/10/01(Thu) 22:39:23

教員 オトフリート

[ハインリヒの言葉>>381に、はっとして]

あ。いえ、すみません。浅慮でしたね。失礼しました。
薬の、けんきゅしゃの方でしたか。

[少し、小さくなった。
 エーリッヒの>>376には、さらりと交わされたことが分かって小さく笑った]

……お願いします。

[そうして、最後にもう一度ベアトリーチェの方を伺うと、ハインリヒを追うように厨房へと足を向けた]

―― ⇒ 厨房 ――

(388) 2009/10/01(Thu) 22:40:42

植物学者 ライヒアルト

─二階・廊下─

[また一人、上がってくる者の気配>>379
捉えた姿は、見かけはしても言葉を交わす機会のなかった女性]

……俺も、そうは思うんだが。

[瑠璃を向けられ>>384、呆れた声音のまま、言葉を綴る。
先の部屋の中の様子は、変わったか否か。
ちら、と一瞬だけ天鵞絨を向ける]

……見易いところから、見て回る方がいい、とは思うがな。

(389) 2009/10/01(Thu) 22:43:13

星詠み ノーラ

>>386

…そぅ。

[奥の方に居るとは知らないまま、衣裳部屋のある扉の方を一度見てから長い廊下の先を見遣った。]

二階は…何があったか教えて欲しいわ。
ゲルダが服があったと教えてはくれたけれど進展はあって?

…、…

[小さな咳の音。階段の近くだったからか耳に入る。
振り返るとハインリヒの姿が見えるのだろう。]

(390) 2009/10/01(Thu) 22:44:05

医大生 エーリッヒ

[令嬢の去り際の言葉(>>387)には]

 そんなに酷いです?後で、見てみます。

[隙が沢山ありそうで、まったくない微笑で返す。]

 むくれていたら、かわいい顔が台無しですよ。

[くすくす――揶揄いまであと一歩。
そんな声音で、ウインクを一つ送ったが、
彼女が背を向けていたなら届いたかはしらない。]

(391) 2009/10/01(Thu) 22:44:11

植物学者 ライヒアルト

……ん、ああ。
ダーヴィッドなら、そこの部屋の中だ。
何て言ったか、緑髪の。
あの子も、一緒にいる。

[イレーネの言葉>>386を補足するよに言いながら。
指し示すのは、すぐ傍の扉]

(392) 2009/10/01(Thu) 22:44:41

シスター ナターリエ

[石像を手だけでは動かせなかったので足もかけて、倒さないように{1}センチ動かせた。]

 ん、動いた。

[下り階段の所に人が来たのには気づいていない。
石像を動かせたけど、疲れてもたれかかったまま休み中。]

 気質、ね。甘えられる人がいなかったんだ。

[石像にもたれてるから、どんな表情をしてるかは知られずに済んだ。]

 ……意地なんか張ってない。

[重いんじゃ、とイレーネの声が聞こえれば]

 ちょっと、重い。

[強がらずに答えた。]

(393) 2009/10/01(Thu) 22:45:09

消防士 ダーヴィッド、6の部屋のドア外に気配が増えてきたのを感じた。

2009/10/01(Thu) 22:46:49

シスター ナターリエ、ダーヴィッドって誰だったろう。と酸欠でボケた頭で考え中。

2009/10/01(Thu) 22:47:19

教員 オトフリート

―― 厨房 ――

あれ。

[厨房の扉をくぐると、そこには先に出たはずの男の姿はなく、代わりにユリアンの姿があった]

サンチェスさん。いま、男性が来ませんでした?

[そんな風に声をかけて、シチュー鍋の側にメモ(>>371)を置く]

(394) 2009/10/01(Thu) 22:47:21

星詠み ノーラ

―二階―

ゲルダもそこにいるのね。

[青年の言葉に>>392新緑の瞳は静かに感謝を伝えてから
傍の扉へと視線を動かした。

壁に手を触れながら歩いていたせいか茨で手にうっすらと白い線が走っていた。幸いにも血は滲んでいなかったけれど気をつけなければと感じた。]

(395) 2009/10/01(Thu) 22:48:05

盲目 ベアトリーチェ

[ずいぶんと眠っていた気がした。いろいろな音を、眠っている間にも聞いた気がした]

 ……薬の、匂いがする。

[びくりと指を動かし、そして身体を起こした]

(396) 2009/10/01(Thu) 22:48:15

清掃員 ゲルダ

…ぁ。
[掛けられた声に振り向き、泣き腫らした目でダーヴを見上げる。
くしくしと袖口で涙を拭った。]

…殺されて、
ううん、違うわ。
殺して…自分も命を絶った…みたい。

治らない…から。
[消え入りそうな声で、ぽつりぽつりと答える]

(397) 2009/10/01(Thu) 22:48:58

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:49:10

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 22:50:25

消防士 ダーヴィッド

>>397

[ドア外の気配に顔を上げたとき、ゲルダがぽそぽそと話し出す。]

え?なんだって?

[赤い目で語りだすのは、石の、石像の記憶らしきもの……。]

……ゲルダ?
殺して?命を絶った?

[眉を寄せる。]

(398) 2009/10/01(Thu) 22:52:02

研究員 ハインリヒ

―二階―
ああ、なんだ。
こっちはこっちで固まって行動してるんだな。

[オトフリートが向かった方向とは別の場所、
階段上で先程別れたばかりのノーラの姿が見えると手を振って。
石像と、幾つかの扉…辺りに視線を巡らせて景色を覚える。]

(399) 2009/10/01(Thu) 22:52:23

令嬢 ブリジット

……ミスター?

[回らない舌。>>388
怪訝そうにオトフリートを見たが、彼はそのまま行ってしまう。
次いで、聞こえたエーリッヒの言葉。>>391
人好きのする笑み。柔い笑み。
――少しだけ警戒をするのは、父の周りの“有力者”を見てきた所為か]

そうよ。見てきなさい。

――…、っ 余計なお世話だわ。

[睨んでからついと顔を逸らしたので
ウィンクには気づけなかっただろう。]

(400) 2009/10/01(Thu) 22:53:23

盲目 ベアトリーチェ

[寝る前に感じた人の気配は少なくなっていて、出て行ったのだろうと推測する]

 え、と。今誰がいるのかな。
 エーリッヒさんの、匂い?

[ゆりかごに包まれていた時、感じたものと同じ。手を伸ばして、その存在を探す]

 他の人は、大広間? おじさんがあの部屋から出てきたから、そこに入っていったのかな。

(401) 2009/10/01(Thu) 22:55:05

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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