人狼物語 ─幻夢─


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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:43:35

ランプ屋 イレーネ

[呟く声が聞こえたか、召使の女性のほうへと視線を向けた。]
[その酷薄な笑みまでは伺うことはできなかっただろうが、軽く首を傾げた。]

・・・・あ、
おやすみ、なさい。

[ホールを去って行く金の髪には、小さな声を投げ掛けた。]

(373) 2007/05/17(Thu) 00:43:51

宝石商 ザムエル

[ホールを出て行こうとするナターリエに、ほんの僅か顔を向けて]

おやすみなさい。
貴女の絵が完成すると良いですな。

[と声を掛けて見送って]

(374) 2007/05/17(Thu) 00:45:54

教師 オトフリート

先日、レーヴェ様が御説明下さいましたから。
この書にも同様に、書かれております。

[こちらに問いかけて来る老耆に返す声も、
浮かべた表情も普段通り、変わらずに]

(375) 2007/05/17(Thu) 00:46:47

召使い ユーディット

[おやすみなさいといってホールをあとにするナターリエに気がつくと]

……おやすみなさいませ、ナターリエ様

[そう言って深く一礼]

(376) 2007/05/17(Thu) 00:47:47

職人見習い ユリアン

ん?

[視線を外された後、静かに話しに聞いていたのであろうイレーネが視線を急に違うところに向けたのが気になり、その視線の先をたどって、その先にいるユーディットを見る
最も、酷薄な笑みも呟きも気づいてはおらず、ただ連なるように見ただけだけど]

(377) 2007/05/17(Thu) 00:49:58

酒場のママ ヘルガ、深紅のグラスを手に、物憂げな様子で皆の話に耳を傾けている。

2007/05/17(Thu) 00:50:03

青年 アーベル

[執事と、金髪の青年のやり取りを横槍を入れずに見ていたものの。
エーリッヒの様子に、隠そうともせずに眉を顰める。]

…それは、本当に何でもねーの?
どーみたって、大丈夫じゃなさそーなんだけどー。

[最近、ずっとそう。
溜息混じりに呟きながら、気に入らないと言いた気な表情を浮べ]

(378) 2007/05/17(Thu) 00:50:44

教師 オトフリート

[微かな呟きを洩らしたかと思えば、緩く頭を振る研究家の青年。
それを見つめる孔雀石の双瞳は、変わらず静かで、どこか暗く]

そうですか。
もし何か御座いましたら、お力になりましょう。

[目を伏せて、軽く会釈をする。微か、笑みを浮かべたままに]

今すぐにとは申しませんし、申せませんが。

[付け加えた言葉は奇妙な印象を与えただろうが、気にする事なく]

(379) 2007/05/17(Thu) 00:51:00

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:52:00

教師 オトフリート、流石に、侍女達にまでは気を配ってはおらず。

2007/05/17(Thu) 00:53:02

宝石商 ザムエル

[問いかけに書物を示し答えるのを見れば納得して]

成程。やはり後でそれを見ておく必要が有りそうですな。

[そう返して、他の者達がエーリッヒに目を向けるのを見て其方に目を向け]

大丈夫、と本人が思うほど周りはそうは思わぬものですぞ?

[つまりは自身も心配はしているのだがそこまでは口にせずに]

(380) 2007/05/17(Thu) 00:59:05

研究生 エーリッヒ

本当に……大丈夫、なんだけど、な。

[アーベルの問いと向けられる表情に、返せたのはこんな言葉で]

ローゼが、いるから。大丈夫だ。

[続いた言葉は、どこか曖昧なものの、妙に確信めいたものも込められているように聞こえるか]

何か、あったら……。

[それから、執事から投げかけられた奇妙な言葉に僅かに眉を寄せるものの]

まあ……どうにもならなくなりそうなら……相談させてもらうかもしれない……。

[呟くように言いつつ、そっと、肩の上の真白を撫でて]

(381) 2007/05/17(Thu) 00:59:55

研究生 エーリッヒ、宝石商 ザムエルにまで言われて、どことなく困ったような笑みを浮かべ。

2007/05/17(Thu) 01:00:56

職人見習い ユリアン

[視線の先にはユーディットがいたわけだが、別段これといって。特筆することもない。
もしくは、オルゴールの一件で変化ぐらい起きているだろう。ぐらいに解釈して記憶の一つにおいて...は話の主要なところを黙って聞いた後は、暇の挨拶を告げ、また書庫にて本を借りた後*客間に戻ることだろう*]

(382) 2007/05/17(Thu) 01:02:06

酒場のママ ヘルガ

[話しかけられれば、頷くなり首を振るなり曖昧に返しただろう。
けれど、物憂げに伏せられた瞼の下の瞳は、無邪気なまでに残酷]

伝説とまで言われた妙なる音色…妖魔をも惹きつけた曰くの品ですものネェ。
人も惹き付けられたかも知れませんわァ。

…ネェン、魂が抜かれているって本当ですのォ?
なにか…そうネェ、毒を盛られての物取り、という可能性はァないのかしらァ?

[指先を髪に絡め、問うように視線を投げる。
いきなり魔の仕業と決め付けるなど、短絡的ではないかとの揶揄]

(383) 2007/05/17(Thu) 01:02:42

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 01:03:18

酒場のママ ヘルガ、シスター ナターリエを感情の読めない瞳で見送って、小さな囁き。

2007/05/17(Thu) 01:04:48

教師 オトフリート

御意に。

[真白の獣を撫でやる青年に返す声は短く。
それきり視線を逸らして、見る事はない]

そうですね、ヘルガ様。
その可能性もゼロとは言えないでしょう。
調べた限りに、そのような痕跡は御座いませんでしたが。
毒とあらば、どのように持ち込み、処分したかが問題となりますね。

[執事の中に確信めいたものはあれど、
それを他者に説明する事は難しく、しようとも思わず]

(384) 2007/05/17(Thu) 01:08:45

青年 アーベル

…どーだか。
にーさんが大丈夫じゃなくなった時なんて、
既にぶっ倒れた後とかっぽいじゃん?

こっちが心配してても、全然聞きやしねーし。

[エーリッヒの言葉に、小さく溜息を零す。
気に入らない、という表情は消え、今度は逆に呆れたような]

チビ、にーさんの事見張ってろよー?

[続く言葉に、ちらりとカーバンクルへと視線を向けて。
小さく笑めば、こそりと変な指示。…大概に信用されてない様だ。
と、赤を纏う女性の言葉に、そちらへと視線を向け]

(385) 2007/05/17(Thu) 01:10:11

ランプ屋 イレーネ

[隣の青年が同じ方向へ視線を向けていたとは気付かない様子のまま、別段動きがないのを見て取ったのか侍女からは視線を外す。]
[部屋の隅に置かれたランプを横目で少しだけ見た後、黙ったまま話を聞き考え込むような姿勢を*取っている。*]

(386) 2007/05/17(Thu) 01:14:30

酒場のママ ヘルガ、教師 オトフリートの答えにつぃと庭の方を見やり、それ以上口にする事はなく。

2007/05/17(Thu) 01:15:17

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 01:16:44

宝石商 ザムエル

[ヘルガの声に其方へと顔を向けて]

単なる物取りであれば…このような手の込んだ事をせずとも良いのでは…?
いずれにせよ、昨日からこの邸より出た者は居ないのでしょうから

[そこまで言って執事に確認するかのように目を向け]

まだ犯人が此処に居るということが問題なのではないですかな?

[それを見つければ、とは唯の憶測でしかないけれど]

(387) 2007/05/17(Thu) 01:19:07

研究生 エーリッヒ

[短い言葉には、頷くだけで返して。
くるくると表情の変わるアーベルには、やれやれ、と小さなため息を]

……すまない。
心配かけてるのは……悪いとは、思ってるんだけど。

元々、訳がわからない上に……こんな状況なんで、な……。

[呟くように言いつつ、一つ、ため息をつく。
見張ってろ、と指示されたカーバンクルは「任せて!」と言わんばかりに─事実、意識の内にはそう響いたのだが─元気良く鳴いて、尻尾を振った]

……さて、それじゃ、俺も先に休ませてもらうよ。
伝承関係、俺にわかる事なら……聞いてくれれば、答えるし、できるだけの資料もまとめておいたから。

[一応、専門分野だからね、と冗談めかした口調で言って。
ゆっくりとした足取りで*ホールを出て2階へと*]

(388) 2007/05/17(Thu) 01:21:04

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 01:22:33

酒場のママ ヘルガ

[美しい庭には、恐ろしいものが埋まっている。
可憐な鈴蘭、艶やかな彼岸花、華やかな夾竹桃。
美しい花には棘があり、毒をはらんでいるのだから]

フゥン、そゥ…。
なんにせよォ犯人がいる事には変わりないのですしィ…調べられる事はかまいませんわァ。
滞在も…数日ならァ仕方ありませんわネェ?

[そういう女は誰にも手紙を出そうとはせず、グラスを傾ける]

(389) 2007/05/17(Thu) 01:22:39

酒場のママ ヘルガ、宝石商 ザムエルの言葉に、曖昧な笑みで頷く。

2007/05/17(Thu) 01:27:35

教師 オトフリート

[向けられた視線に頷いた後に、窓の外を見遣る
世話をしている執事自身が好んだのもあろうが、
庭園に植えられた花々には、毒性を持つものもある。
昨晩、主の傍らに添えた、白い鈴蘭の花のように]

なるほど。
主の状態にそぐう毒とは思えませんが。

[ホールを後にする青年を見送った後に、目を戻す]

御許可を頂き、ありがとうございます。
早期に解決出来るよう、尽力致しましょう。

(390) 2007/05/17(Thu) 01:28:59

酒場のママ ヘルガ

マァン…確かにザムエルさんの言う通りですわネェ。
さっさと逃げている方が自然…なのかしらァ?

アァン、もしかしたら逃げそびれている可能性もございますけどォ。

[ちらりと発覚直後に囲い込みに入った執事を見やる]

それともォ、他に目的があるのかしらァ…?
アァン、怖いわァ…。

[己の身体を抱くように腕を回し、瞼を伏せる]

(391) 2007/05/17(Thu) 01:32:17

宝石商 ザムエル

[ホールを去るエーリッヒに顔を向け]

あぁ、おやすみ。
もし気になる事があれば話しを聞かせて貰うかも知れんの。

[その肩で尻尾を振る小動物に笑みを浮かべ、そのまま見送り]

さて、このまま考えていてもらちが明かんの。
ひとまず休んでおくとしようかの。

あぁ、部屋を調べると言うならいつでも来ると良い。
なんなら今からでも構わぬが?

[そういうも、傍に居た者から「今からでは…」、との返事が返り]

では、それは明日と言う事でよろしいか?

[そう約束を取り付けて、まだ何かを悩むように呟きながら部屋へと*戻っていく*]

(392) 2007/05/17(Thu) 01:34:21

召使い ユーディット

[話が一段落し、招待客も次々と部屋へと帰っていく
彼らがホールを出る際に、おやすみなさいませ、と深く一礼をしていたが、立ち去っていく彼らを見る視線は冷めたもので、いったい誰が犯人か見定めようとするものだった]

(393) 2007/05/17(Thu) 01:34:39

酒場のママ ヘルガ、怖がる振りをしつつ、出て行く青年と獣を睫毛の影で見送る。

2007/05/17(Thu) 01:36:51

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 01:39:38

青年 アーベル

心配かけてる自覚があるなら、
…もっと周りを頼りゃーいーのに。

[はぁ、と息を零し。
続く言葉に、意味が判らない、という風に僅か眉を顰め。
しかしそれ以上責める事も無く。]

ま、少しでもキッツイなら言えっての。
こっちも知ってるのと知らねーのじゃ、全然違うから。

[カーバンクルの反応に、よし任せた!と笑んで。
戻ると告げる青年に、無理すんなよ?と
ひらり手を振りつつ、その背中を見送る。]

……ま、尤も。

[人の事いえねーけど、と何処か遠くを見詰めながら
ぽつりと、呟きは落ちて]

(394) 2007/05/17(Thu) 01:40:49

酒場のママ ヘルガ、青年 アーベルの視線には気付かないまま、ザムエルを見送ってほくそ笑む。

2007/05/17(Thu) 01:43:07

酒場のママ ヘルガ

[執事から返されたのは毒の種類が違うという言葉。
女は一瞬怖がる振りも忘れ、きょとんと瞬いてしまう]

アラァ…随分とお詳しいのネェ。

[それは花に対してか、魔に対してか]

……マァン、いいですわァ。
私もゥ、今宵はもう戻りますわネェ。

(395) 2007/05/17(Thu) 01:43:28

教師 オトフリート

[立ち去る老耆を見送れば召使いの冷めた瞳にも気づけど、
敢えて何か声をかけることもなく。
怖れを孕んだ眼差しを向ける艶女にも対応は変えず、
緑の双瞳は安堵させるかの如く穏やかな色を湛えている]

お客様に危機が及ぶようであれば、
このオトフリート=クリューガー、全力を持って御護り致しましょう。

[無論、相手が唯の客人であればの話だが]

お休みなさいませ、ヘルガ様。

(396) 2007/05/17(Thu) 01:45:19

青年 アーベル

…とりあえず、俺は全然知らな過ぎなんだろーな。
ま、今日の所はそろそろ失礼―――、…

[苦笑交じりの息を吐けば、
自らも退室しようとがたんと席を立ち上がり。
ふと、何か思いついたようにを執事へ、へらりと笑みを向けて]

あ、クリューガーさん。
今からでも、書庫って空いてる?

(397) 2007/05/17(Thu) 01:55:24

酒場のママ ヘルガ

[穏やかな孔雀石の双眸に、深紅の瞳が睫毛の影で揺れる]

マァン…それは頼もしいですわァ…。
……お願いしますわネェ?

[唯の客人ではない女の真意は、どこにあるだろうか。
どこか考えにふけるイレーネも、冷たい眼差しのユーディットにも気付くことなく、ゆらゆらとホールを後にする。

グラスに半分残された深紅が、女の瞳のように*赤く紅く揺れた*]

(398) 2007/05/17(Thu) 01:56:12

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 02:02:26

教師 オトフリート

[にこやかな微笑の奥の感情は、他者には読み難い。
揺らめく影がホールを後にするのを見送れば、
緑の視線は向けられた笑みへと移る]

ええ、開いておりますよ。
何か、御用時ですか?

[こんな夜更けに、と少々不思議そうな様子で問うた]

(399) 2007/05/17(Thu) 02:02:31

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 02:03:16

青年 アーベル

うんにゃ、あまりにも自分の無知さを痛感したんで。
ちったぁ基本知識だけでも知ろうかと思って。

[数冊お借りしてもいーっすか、と
苦笑を浮かべたまま、僅か肩を竦めて。]

あ、でも後で書庫閉めるーってんなら、
別に明日に行くけども。

(400) 2007/05/17(Thu) 02:08:56

召使い ユーディット

[ゆらゆらと去っていくヘルガに、おやすみなさいませ、と形骸的な挨拶を送るが、その後姿を殊更冷たい視線で見送ると]

……見つけないと

[ポツリと誰にも聞こえないような声で呟くと、スッとその場から姿を消し、どこかへと*去っていった*]

(401) 2007/05/17(Thu) 02:14:16

教師 オトフリート

ああ、なるほど。

[得心いったように頷いて、笑みを返す。
これも必要ですかと件の書籍を持ち上げてみせ]

いいえ、構いませんよ。
必要でしたら、何冊かお選びしましょうか。

(402) 2007/05/17(Thu) 02:14:34

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 02:18:41

青年 アーベル

遅くにすみません、助かります。

[持ち上げられた書籍に、へらりと笑みを返し]

あ、それも見せてもらえると嬉しいかも。
書庫ってあんま行った事ないから、俺だけだと暫く時間かかりそうだし。

[お願いしてもいいですか、と苦笑したように肩を竦め。]

(403) 2007/05/17(Thu) 02:19:57

教師 オトフリート

了解致しました。

[途中までは自分が持つつもりなのだろう、
本を抱いて、ホールの入り口へと歩んでいく]

それでは、御案内致しましょう。

[扉の前でくるりと振り向いて、*笑みかけた*]

(404) 2007/05/17(Thu) 02:26:31

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 02:28:25

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生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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