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>>426 瑞穂
ちょwwwwwwwww
それって引き継ぎ方がかなりwwwwwwww
役目自体が、『魂に刻まれている』的な部分もあるから。
身内知らなくても全然問題ない、というのはあったりなかったり。
とはいえそこら、縛りつけるつもりないから。
知ってても問題ないかな、とは。
ちなみに、さっきから表で回してる水牙のひとは、一族としてこれを伝えているパターン。
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うんそれに近い形で乳飲み子じゃなくて血飲み子として最初に与えられたのが母親の血交じりのミルクだったとか、
そういうの考えてた。www
さすがに産まれたばかりの赤ん坊に食べ物は無理だと思ってw
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>>428 瑞穂
うっわwwwwww
それ、物凄い方法の血分けwwwwww
しかし、ものすごく世界観にあってる。
いや、いくらなんでも、乳幼児に固形物は、うん。
>>429 千恵
うん、あるのですよ。
や、緋月の二人とか、原作の風原くんみたく。
「ある日いきなり覚醒」型もありだから、そんなに気にしなくてもよかったんだけどねー。
―今よりも昔の話―
[瑞穂の父親が一室の前を落ち着かない様子でうろついている。
中から産声があがり、助産婦がでてくる]
『すみません、お子様は無事に産まれましたが…』
[父親が中に飛び込むように入ると、泣き声を上げる赤ん坊、そして安らかな顔で眠りについた母親の姿。
もう二度とさめない永遠の眠り。
父親がそっとその手を握り頭を撫でながら、後ろに控えていた医師に話しかけた]
「生前に、妻が言っていた通りにお願いします。」
『本当によろしいんですか?』
「それがあの人の最期の望みでもありますから」
[頷く、泣いている赤ん坊を自分の手で抱きながら]
「この先、つらいこともあるかもしれないが、強く生きてほしい」
[その後産まれたばかりの瑞穂には母親の血の混じったミルクを*与えられた*]
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>>431 瑞穂
それきつい。かなりきつい。
だって、心臓なんだよ!
[どういう意味できついと言ってる]
うん、まあ。
心臓喰らえば即効性あるけど。
そういう状況なら、血だけでも継げるんじゃないかしら。
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呼びに来たのは助産婦資格持ってる看護師。
話してるのは先生、で問題ないと思うっ!
などとイキナリなことを言いながらただいまー。
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>>432 千恵
まあ、あっちの方は放置傾向でちゃんと書いてないとこ多いからね!(こら
……これから12月まで予定ないし、少しでも書くかあ。
呪術医シリーズは、書き差し放置が多いからな……。
問題ない問題ない。
そも、そこら縛ると弾かれた時が大変過ぎるからw
そして、瑞穂さん誕生秘話がw
すげーな、これ。
俺も、余裕あったら過去話書くかw
―中央公園―
とてもきれいな音色なんだよ。
[童もどこか寂しそうな懐かしそうな顔をする。
一緒に思い出したのは、別の「音色」だったかもしれない]
それは、そうだけど。
そのままよりはずっとよさそうだったの。
[言い訳めいてもいるのは、危険を教えられてはいたからこそ。
それでも間違っていなかったと、そう思えるだけの動きがあった。
結果として還して眠らせることにもなってしまったけれど]
――うん。
やくそくは、まもるよ。
[ただ強いだけではない、真摯な思いを籠めて頷く。
浄化を受け風の司と共に在った憑魔は、何か別のモノとなったかのよに]
─中央公園─
[懐かしむよな言葉に、そうか、と呟き。
想いをこめて語り、肯定の言葉に顔を明るくする童の様子に、はあ、と大げさな息を吐く]
アレと言霊を交わしたってんなら、俺には干渉できん。
……できたとしても、する気にならねーしな。
[紡ぐ言葉は、どこか投げやりな響き]
けれど。
あの娘の穏やかなる生の巡りを望むならば、いずれは離れなきゃならねぇ。
それは、忘れるな?
[一転、真面目な面持ちになって静かに告げる]
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>>442 黒江
成長してるのかw
呼び名は、どうなんだろね。
名前は、知ってそうだけど、水属性の水牙の司、っていう認識の方が強そうだ。
……ていうか、この時点だと。
水牙のひと、四属性くらい持ってる……?
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まあ、多分転生はするんだろうな。
今度はきっとまともな身体に生まれてくる、筈だ。だといいな。
その際に転性するのも吝かじゃないぞ、と。
―中央公園―
水の司でも?
ふぅん、そう。
[理解していないように聞こえるのは未だ幼いからか、それとも。
真面目に静かに告げられて、童姿は一度大きく揺れ]
…それも、わかってる。
ヨウコがちゃんともどってくれれば、それでいいよ。
[輪郭戻した童の顔に浮かぶのは、子には似合わぬ静謐の相。
『還らぬ』ことを決めたモノのそれは『宣』]
わたしはただ『願う』だけ。
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>>446 雪夜
ちょ、大丈夫かね(汗。
水分とって、ゆっくりしなされ。
>>447 千恵
宛名がおじいちゃになってるのは、なくところですか。か(ぇ。
一次もたまってるけど、村SSも溜まってるからなあ。
12月までに、少しでもかたさないと。
うん、弾かれた場合の余白を、企画自体にも。
ここらのバランスは難しいやね。
や、過去って言っても、三年前の騒動ちろっと書くぐらいだけどね!
─中央公園─
……あれとタメで何かできるヤツなんざ、いねーよ。
[ほんの一瞬、掠める苦笑。
それから、告げられる宣に、一つ息を吐き]
……『想い』、『願い』。
お前は元々、そこから生まれたモノ、だったな。
[小さく呟いた後、桜の大樹を見上げる]
なら、己が在り方のままに。
見守り、そして。
……満足したら、俺んとこに来い。
その気があるなら、理に還してやるよ。
[それがいつか、その時まで自身が存在するのか。
それには一切振れる事はなく、告げて。
くるり、踵を返して歩き出すものの。
数歩、進んだところで、歩みは止まり]
……ま、何にせよ、あんま目立つなよ。
目的果たす前に、他の連中に誤認された挙句暴走とかされたら、やってられん。
[投げやりな口調で投げかけるのは、こんな言葉]
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次辺りで〆られるよに動いてみる。
>>452 黒江
なるほど、取り込みか。
ああ、わざと呼ばないのはありそうな。
言霊的なものもあるだろうし。
そういや、名前なかったねw
うむり、四属性。
水、氷、樹、火、かな。色々あって、ここまでは確実に増える。
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>>456 千恵
地味に、てwwwww
まあ、これから忙しなくなるやねー。
色んなイベント対応とかせにゃならんし、リアル仕事では。
それと調整しつつ、のんびりと。
エピ中にできるかはわからんけど。
できなかったら、後でSS化するさー。
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おお、水飲んだらすっきりした……気がする。
>千恵
だって、中の人おにゃのこプレイの方が楽し(おい
まあ、エピソードはとんと思いつかんのだけどな。
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>>462 千恵
いや、否定はせんけど。
ほんとに、早いもんだよね。
まあ、うん。
のんびり消化していくさー。
いてらですよ、と。
でもって、俺も再度の*一時離席*
―中央公園―
[掠めた苦笑にはそれ以上何も言わず]
うん、そうだよ。
そうだね、還るべきときがきたら、お願いする。
[それがいつのことになるか。そのとき眼前の存在はまだ在るか。
それらには触れることなく、桜の樹の下で頷いた]
ひどいな、そんなにしんようない?
[クスクスと、枝葉の擦れるような声で笑う。
元が憑魔であれば信用されるはずもないが]
でも気をつけるよ。
ありがと、水牙の。
[ひらり、手を振るとその姿は解け。
白い影が大樹の上で、ゆらりと揺れた]
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にゃん、ちと他に手を取られてました。
そしてここでエンドつけるかでまた少しだけ悩んだw
>>457瑞穂
百華さんが話せそうなら、ありかもしれないですに。
お父さんから話が聞けたら、お父さんも死んでしまうですよΣ
>>458礼斗
成長というよりは学習でしたね。
生まれて即浄化に近かったわけで、今更ながらに人の世界についても取り込んでいる最中なのですよと。
昔みたいに憑いて知識吸収するわけにはいかないですしw
そして結局名前は即席では決まりませんでしたww
響とか谺とか考えたのですが、何かちょっと違う気もして。
ほむほむん。どんなお話があるんだろう(わくわく(ぁ
と、返信出しつつ、私もまた一時離席なのでした**
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>千恵
そうなのかー。
幻夢だと、散華のはるるんと、封じの絵のゆりりんと、
アルカナのラスと、ルピスの奏か。
全参加村が数えたら18あったから……うん、それ程じゃないな。
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