83 血塗れの手
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/*
死にたがり多いはそうかもしれないけれど
もっていきようによっては
しっかり生きてくれる人たちだとも思うんだよ。
(275) 2013/05/02(Thu) 21:04:45
/*
>>274ヴィクトール
恋人縁故ふってもらえるようにすればよかった!残念。
ヴィクトールとはやりとりで惚れたのでどうしようもな(ry
(276) 2013/05/02(Thu) 21:06:33
[ヴィレムの真紅の双眸と、眼差しが交わったのは刹那にも満たない。
おそらくヴィレムは彼の為の覚悟を決め、行動を為したのだろう。
それであれば、マグダラに口を挟む理由は無かった。
だから、掛ける言葉も無く、フィグネリアの部屋に近づく]
律儀だな。
[ヴィレムのノックについてはシンプルな感想を残すのみ。
否定するでもなく、ただその行いを見遣る]
(277) 2013/05/02(Thu) 21:09:05
―広間―
[ヴィクトールの声を逃す事はない。
じっと見る瞳は、どこか頼りないようにも見えていただろう。
その時は、まだ。
強い力。額への口付け。受けながらもどこか揺れた目は、
選んでほしいといわれたとき、漸くはっきりと焦点を結んだ]
ヴィクトール。
……俺は、あんたの事を、今でも、兄のように慕ってる。
わかってるだろう、そんな事くらい。
(278) 2013/05/02(Thu) 21:09:31
だから、もう一つの選択肢がある。
あんたたちが逃げて、俺は残る。
殺される気はない。
あんたに食われる気もない。
――人を食うあんたの傍にいて、あんたが苦しむ顔を見たくはない。
[一歩、二歩。離れてはっきりと口にする]
(279) 2013/05/02(Thu) 21:09:47
俺はまだ、この村に居たい。
この村にはあんたのも含めて、思い出がたくさんある。
だから、ここで、さよならだ。
気が済んだら、あんたを探しに行く。
それまで、無事でいてほしい。
……駄目か?
[問いかけは少し困ったような響きを持った。
それでも、今は行け、と。
アリョールとヴィクトール、二人に手を振って]
(280) 2013/05/02(Thu) 21:09:54
/*
よく見たら>>260、急ぎ過ぎて不思議な台詞に。
君の兄で居たいから選べとかちょっと言ってる意味が分かりませんね……香の所為にしよう
>>275 イヴァン
確かに、そうも見えますね。良い事言うなあ(ほっこり
>>276 タチアナ
いや、こちらから振るのが遅くなって、うわああチュドーンしたのが僕も悪かったです。
髭と純朴のギャップ効果です(きらり
(281) 2013/05/02(Thu) 21:10:37
/*
>>281ヴィクトール
しかたない。それはしかたない。
ギャップにやられました。
ヴィクトールが笑顔とか丁寧に拾ってくれたからついうっかり。
まあ身分差的な片思い楽しかったです。片思い過ぎて表にだしてないけd(まて
(282) 2013/05/02(Thu) 21:12:48
[彼らが居なくなった後、一つ息を吐いて。
タチアナ、と。名を呼んだ。
彼女がこちらを見る、その顔を見ながら、言葉を続ける]
あんたは、これから、どうする。
生きるか、死ぬか。
どうしたい。
[彼女が自分に対して何を思っているのか、など。
その問いには不要だった]
(283) 2013/05/02(Thu) 21:16:52
/*
>>275イヴァン
[なんとなくきゅんとした。た]
確かに今の絶望を乗り越えれば、皆、強く生きるのかも。
ちょっと納得してしまった。
(284) 2013/05/02(Thu) 21:18:07
――どうする、って……
そん、な……
[アレクセイの問いに、くしゃりと顔が歪む。
血に濡れたスカートを震える手が握り締める]
……死にたく、ないわ、よ……
生きて、いたいのは、当然でしょう?
――でも、生きて、いられるの?
アリョールが、ああなっているの、に……
[手が白くなる。
しみこんだ赤が手の間からしたたる。
タチアナは、あとだと、彼女は――彼は、いったのだ]
(285) 2013/05/02(Thu) 21:22:29
―回想/広間(>>261、>>273の合間に)―
[ ヴィクトールは緩く頭を振る。]
僕はこの村が好きなんだ。
[ 香と喚び聲によって、
今は"喰べたいほどに"という欲望もあるが、
この土地を離れて生きる術を知らない。
道先案内人がいない中では更に。]
さよなら なんて。
[ ここで終わるのではなく
先を探すために、何が見つけられるかなんて。
示せと言った割には予期しない言葉に蹌踉めいたが、
今は行けと言われれば、距離は開き、向かったろうか。*]
(286) 2013/05/02(Thu) 21:24:34
生きていたいなら、…
なぁ、タチアナ。お前も、ここから逃げればいい。
[一歩、二歩。彼女へと近付く]
アリョールは、とっておく、と言ったんだ。
あんたを先に食べる事もできた。
[逃げないようなら近付いて、彼女と、視線を合わせようとして]
どうして最後に回したんだ。
あいつは苦しそうじゃなかったか。
あいつは、お前を、本当に食べたいのか?
――違うだろう。
最初に言っていたじゃないか。
「守りたい相手がいるなら」と。
(287) 2013/05/02(Thu) 21:28:33
――…それは、お前の事なんじゃないか?
[問いかけというより、確認するように。
言葉は、静かに、落ちた]
(288) 2013/05/02(Thu) 21:30:18
/*
>>179
俺もアレクセイが好きだったぜ。
口悪い素の出せる数少ない相手。
ベルナルト刺した時なら、うん、刺してくれそうだね。
やられたかったが既に居なかった。
>>193
えー。
アレクセイは何でも自分のせいにする。
悪い癖だと俺は思うぞ。
とか、返しておくよ。
(289) 2013/05/02(Thu) 21:36:00
/*
>>206
綺麗な髪なのに切っちゃうのもったいない、となる。
妄想できない、ふいた。
>>211
男前とか嬉しいなぁ。へへ。
逆効果だった場合は別の手をこうじるのみさ!
(290) 2013/05/02(Thu) 21:36:05
/*
>>213
ふはは。とわらっておこう。
「それならいつか見に行こう」
「いつか、キミが天寿まっとうする日まで」
「気長にキミがくるのを待っているから」
「急がなくていいから、さ」
「――これから見るキミも、覚えていたい」
「俺がキミにそんな顔させるんだ」
「忘れてなんてやらないよ」
殺してくれるニキータの愛にときめくしかないわ。
いっぱいないてくれていいのよ。ふふふ。
(291) 2013/05/02(Thu) 21:36:28
/*
>>216
にやにやされちゃった(*ノノ)
>>244
ほっとくとふらっと何処かにいきそうと思われてそうだ。
確かにそういう面もあるけど。
今回はふらっと成仏しないよ、たぶん!
>>281>>284
うんうん、と頷く。
そして何だかそわっとする。
(292) 2013/05/02(Thu) 21:36:38
[近づいてくるアレクセイを見上げて、迷う。
けれど逃げることはしないまま、アレクセイと視線を合わせ。
苦しそうだったと曰われれば、唇を噛み締める。
アリョールの様子を思い返し、震える吐息を零した]
逃げて、どこにいくというの。
――アリョールも、ヴィクトールも、アナタもおいて?
アタシだけ、どこかで幸せになれって?
[生きていたい。
死にたくない。
けれど――]
(293) 2013/05/02(Thu) 21:36:42
[ マグダラ>>277へは特に返事はせず、]
フィグネリア……、
[ 扉向こうのフィグネリアに声をかけた。
開かれなければ、膂力で壊すつもりではあった、が。]
(294) 2013/05/02(Thu) 21:36:53
―回想>>286―
馬鹿だなぁ、ヴィクトール。
こんな状況になってて、あんたは今までと同じように生活できると思ってるのか。
――無理だよ。
[はっきりと、その言葉を口にする]
今までの、暮らしてきた村とは、もう違う。
俺らの感情も、他の村人の感情も。
あんただって、ここの香とやらが、しみついてるんじゃないのか。
俺は違う。もう昔のような子供じゃないんだ。
もしまだ何かあるなら、後で話そう。
[今は、こちらを考えなくていいと、アリョールと去ってゆく姿を見送る。
その先に、何が待つのかを、知りながら]
(295) 2013/05/02(Thu) 21:36:53
一人で、いきていくのは、もう飽きたわ……
[ポツリ、呟く]
(296) 2013/05/02(Thu) 21:36:55
/*
そ、そうか。
香はこの時ばかりだと。
髭に狩り生活とか絶対無理だろうという確信めいた何かがあるな!(きらきら
>>282 タチアナ
あのシーンはやっててとても楽しかったですね。
多分ヴィクトールは、身分的な何かとかあんまり考えていない天然ですよ……。
(297) 2013/05/02(Thu) 21:43:33
/*
>>297ヴィクトール
ねー、とても楽しかったです。
ここでころりと行ってしまってはと踏みとどまろうとして無理でした。
天然なヴィクトールに気にするタチアナ……ありですな。
(298) 2013/05/02(Thu) 21:45:46
……アリョールと、一緒に逃げるなら、どうだ。
[タチアナの言葉を受け。
沈黙の後に問いかけた]
ヴィクトールも連れていってくれると助かる。
三人で、逃げろ。
ここから、この香から離れれば、あんたを食おうとも思わなくなるんじゃないか。
そう勝手に思ってる。
隣の村まで行って、それからまた、他の場所に行けばいい。
そんなに近くない場所に。
殺したくないと、アリョールが願っているとしたら、この選択肢が最善なはずだ。
(299) 2013/05/02(Thu) 21:45:53
[提案する声の色は、冷静で。
そこまで言い終わると、口元に笑みを浮かべた]
――大丈夫だ。
人狼は逃げたとしても、俺がお前らの逃げたほうと違う場所を言えばいい。
少なくとも、誰かにお前達が全員殺される事はなくなる。
俺はそう踏んでいる。
(300) 2013/05/02(Thu) 21:46:00
フィグネリアは、はっとしたらログが進んでいた
2013/05/02(Thu) 21:46:44
/*
さっき香がしみついてるんじゃないかとかいった口がこうですよ。
俺大変嘘吐きですね。知ってる。
とか言いながら、お風呂いってきます。すちゃっと出てくる。
(301) 2013/05/02(Thu) 21:46:48
/*
>>298タチアナ
微妙に対比は気にしてロールを回していた記憶があります。
ログを見つつ、
皆で逃げるのは無理なのだろうかと見てたり考えたり。
(302) 2013/05/02(Thu) 21:52:22
[首筋から流れる赤で、肩の部分は赤く染まっていた。
ナイフを見つめていると、扉からノックの音が響く]
――……。
[次いで名を呼ぶ声がした。
ゆっくりと、扉の方を振り返る。
鍵はかけていたが、アナスタシアの部屋のことを考えれば、意味のないものだ]
……私を、食べに来たのでしょう?
なら、人としてで無く、狼として入ってくればいいのではないですか。
[静かに、口にした。
不思議と、恐怖はない。もう、諦めてしまったからかも知れないけれど]
(303) 2013/05/02(Thu) 21:54:24
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