人狼物語 ─幻夢─


60 A crop game in Harvest festival

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


疾風学科導師 イレーネ

[トリスタンとヒュレストのやり取りにはうんうんと自然と頷いてしまっていた。
そして首をかしげるディスタンをじっと、先ほどと変わらない姿勢でしばらく見上げていてから]

ディル導師は、私といるのは楽しいですか?

[笑いかけて、そう質問を投げかけた。
自分の勇気が足りないから、まだ努力がたりないせいなのだと思っているので、これぽっちも気づかれてないことにめげる様子はない。]

(400) 2010/11/05(Fri) 23:01:30

生命学科3年 アーベル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:01:45

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>392
『どうしてこう、良くも悪くも真っすぐで変わんない人が多いんだ?ここ…。』

[小さくため息をついた。
自分の盟約者もそうですからね。]

(401) 2010/11/05(Fri) 23:02:31

雷撃学科1年 リディ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:02:58

火炎学科1年 フォルカー

[そうして改めて他の2人を見て]

……え、だれ?

[ベア先輩の姿が変わった>>391のにボクはちょっと前に気づいてたけど、頑張ってたご主人は今の今まで気づいてなかったみたい。
目をぱちぱちさせてる]

(402) 2010/11/05(Fri) 23:05:00

雷撃学科1年 リディ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:05:08

月闇学科1年 ベッティ

―祭り会場内―

[ふわふわの声が聞こえる体質のおかげで、密集しているふわふわたちは、ちょっとうるさい。
大抵きゃーきゃー言って、殆ど意味のある言葉は聞こえないのだけれど、
時々「ちょっと何なのよー!出せー!馬鹿ー!」とかはっきり喋っている子もいた。
埋もれているので、どの子が喋っているのかは分らなかったが。
何となく生きのいい薄青のふわふわがじたばた潜ってく隙間に、網を突っ込んで――]

わ、掬えた!

[網の中には、ふわふわ2匹。
ピノ君で見慣れているが、やっぱりふわふわだなぁと思いつつ、
掬った緑色と、青色のふわふわをじーっと見ていたら、青色のふわふわと目が合った。

暫し、硬直。]

(403) 2010/11/05(Fri) 23:05:13

月闇学科1年 ベッティ

……………ぴ、ピノ君!?

[青色のふわふわは、置いていったことを恨めしそうに…しているはずもなく、
相変わらずの調子で網の中で、もう一匹と一緒になってきゃーきゃー言っていた。]

ちょ、ピノ君なんでここに居るの!?
部屋で留守番しててって言ったでしょー!

[一人ふわふわに向かって極普通に喋る様に、なんだと視線が集まってくる。
他の人にはふわふわの声はおろか、こっちの事情なんて知る由も無く。
はっとして、うっかり網を持ったまま一目散にその場を離れて逃げた。]

(404) 2010/11/05(Fri) 23:05:35

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>396

あ、そう?

[こて、と首をかしげてからフォルカーに]

あなたはどうする?

[ふわふわはポッケに入れたりして保護する方向。]

(405) 2010/11/05(Fri) 23:06:01

疾風学科2年 エーリッヒ

(…………おや? へぇ……)

[気負いなく重ねられた手の感触で、ここに至って性別に判断が付いた様子。
もちろん、わざわざそのことを口に出すことはなく]

ええ、姫をエスコートする光栄に与れるのなら喜んで

[代わりにすらすらとそんな台詞が出てくるあたり、世渡りが上手い証拠なのだろう。
まあ、ノキアは彼の肩の上で溜め息を吐き]

「(はぁ、これが『天然タラシ』って奴なのかしら)」

[なんてこと考えているわけですが。]

[そうして、アーベルの手を引き『世界樹の仔』の下へ向かう。]

(406) 2010/11/05(Fri) 23:08:50

雷撃学科1年 リディ

あ、いたいた。

えーと…トリスタン導師?
あ〜、食事中申し訳ないんですけど、参加申請ってまだ受け付けてますか?

[ディルスタンはちまっこい女の子と話している様子だったので、トリスタンに声をかけたものの口いっぱいに頬張ってるのに気付いて若干申し訳なさそうに。]

(407) 2010/11/05(Fri) 23:10:18

双子導師 マテウス

─中庭・『世界樹の仔』傍─

「うーん、足りん」

[貰った肉を食べ切ったトリスタンが呟いた]

『こん底無しが……』

「後で何か買いに行くかな」

[1割しか満たなかった腹を擦りながら、トリスタンは参加者へと視線を向ける]

「もう少しで参加締め切るからなー。
 まだ申請書提出してない奴は早くしろよー」

[張り上げた声は集まった者皆に届いたことだろう]

(408) 2010/11/05(Fri) 23:10:40

双子導師 マテウス

『人はそうそう変わるもんでもないで』

[オーヴァンの溜息>>401にはヒュレストがしみじみと呟いて返した]

(409) 2010/11/05(Fri) 23:10:48

双子導師 マテウス

[イレーネと居て楽しいか、と問われると>>400]

……………。

[少しの間、考えるような素振りをしてからディルスタンは小さく笑んで頷いた。相手と同等の意味での頷きだったかは怪しかったが]

「”様々な話を聞くのは楽しい。
  自分では出来ぬ体験を聞くことも出来るから、だそうだ”」

[足りない分はベルデザンカイトが代弁した]

(410) 2010/11/05(Fri) 23:10:55

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>402
[無言で何処かからハリセンを取り出すとスパーン!とフォルカーの頭を狙う]

ベアトリーチェ。
今の今まで一緒にいたでしょうに。

[ぷりぷりしながら、チョコバナナ三本目に突入していた。]

(411) 2010/11/05(Fri) 23:13:03

双子導師 マテウス

─中庭・『世界樹の仔』傍─

[声を掛けられたのと食べ切ったのは同時だったらしい>>407]

「おぅ、まだ大丈夫だぞ」

『ギリギリやったけどなー』

[ほいよ、と手を出して申請書を受け取ろうとする]

(412) 2010/11/05(Fri) 23:13:13

月闇学科1年 ベッティ、遠くから「ちょっと網ー!」という声が聞こえたが足は止まらない

2010/11/05(Fri) 23:16:45

生命学科3年 アーベル

[主に治癒方向に秀でている生命学科所属の身から見ると、空間から物を取り出す能力などは興味深い。
補充物品を纏めて放り込んでおけば便利そうなどと考える。
重ねた手に何やらエーリッヒの反応があった様子だが、特に何も言われなかったので大人しく世辞を受け取った。]

それは、どうも。

[少しも照れて頬を染めたりしないあたり、余り可愛げがない。
というか、傍から見れば男同士が手をつないでる様にも見えなくはないが当人はまったく気にする様子もなく。
溜息を吐いている竜を流し見つつ、素直について行く。]

(413) 2010/11/05(Fri) 23:17:20

雷撃学科1年 リディ

あ、じゃあこれ〜…

…っと、すみません。
すっげ皺にしちゃったんですけど良いです?これ。

[差し出された手に申請書を渡そうとして、はたと気付き。
内心またふつふつ怒りをおさえながら聞いたものの、この怒りは正直八つ当たりです本当にありがとうございます。]

(414) 2010/11/05(Fri) 23:18:36

疾風学科導師 イレーネ

[トリスタンの様子に本当によく食べるなと思いながら、オーヴァンのつぶやきに思い浮かべたのはヴィターのことだった。
さて問題のヴィターはというと現在上空198cmから落下中だった]

「いやいや、しかしなかなか典型的なツンデレっ子フラグやないのこれ」

[こんな状況でも変わりなく残念な異界龍だった。
そのまま落下先はおそらく<<生命学科3年 アーベル>>の近くあたりになるだろう]

(415) 2010/11/05(Fri) 23:19:07

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>408>>409
『ついでに言うと、俺、わりと持って来てたよな…?
なのにあれで足りないって……。』

[どんだけー、って話ですよね、きっと。]

『根本は変わんないってマジなんだな……。』

[同調するようにため息をついた。]

(416) 2010/11/05(Fri) 23:19:38

生命学科3年 アーベル、某天聖喫茶でのもてなしと少し似てるかも・・・と思わなくもない。

2010/11/05(Fri) 23:19:42

機鋼学科2年 ユリアン

[耳と尻尾をしまったフォルカーの様子に、ずっと抑えてた? とかちら、と考えつつ。
>>405 ベアトリーチェに、一つ、頷いた]

うん、て、わけで。
……Empreste as roupas que aliviam uma menina jovem do vento, o corpo.

[早口で、呼びかけるのは周囲の風乙女。
身を軽くする風の衣をふわり、と周囲に揺らめかせ]

んじゃ、お先っ!

[集団に、突撃慣行しやがりました]

(417) 2010/11/05(Fri) 23:20:40

生命学科3年 アーベル、身長よりやや高い位置から何か落ちてくる気配を感じた。

2010/11/05(Fri) 23:21:03

疾風学科導師 イレーネ

「姉さーん、その胸でわてのこと、うけとめたってやーーー」

[ベルの姿に気づくとそのままうれしそうに落下していった]

(418) 2010/11/05(Fri) 23:22:13

双子導師 マテウス

「ああ、大丈夫大丈夫。
 このくらいなら読めるし」

『紙綺麗でもきったない字ぃ書いて来るんもおるかんな』

[シワシワの申請書をリディ>>414から受け取り。内容を確認してから申請書の束へ。…と思ったが持っていたのがディルスタンだったため、会話中だしとそのままに]

『うん? どないしたんや?』

[はた、と何かを思い出しているリディにヒュレストが訊ねた]

(419) 2010/11/05(Fri) 23:22:15

火炎学科1年 フォルカー

……ぬわっ!
ああああっぶねぇ……

[ぎりぎりでしゃがんだお陰で、ハリセン>>411は頭上を掠めて行くだけだった。
でもだいぶびっくりしたらしくて、ご主人の心臓の音が五月蠅い]

そ、そーか……んー。

[密かに心臓を落ちつけながら、ベア先輩の問いかけ>>405にご主人は空を見て、ヒトの黒山を見て、ちょっと悩んだ後で]

いーや、遠慮しとく。
この程度なら自力で抜けれっし。

[軽く準備体操などを始めながら返事した。
ほんとは空にも未練ありそうだけど、やっぱりプライドが勝ったみたいだ]

(420) 2010/11/05(Fri) 23:23:58

双子導師 マテウス

『あん程度で満足するトリスやないでー。
 まぁアイツん体質なんやけどな、燃費悪いんは』

[オーヴァンの疑問>>416に、ヒュレストは軽く溜息を吐きながら返した。普段は比較的抑えていたりもするらしいが、力を使うと酷くなるとか。根本は変わらない、と言う話にはゆっくり大きく頷いた]

(421) 2010/11/05(Fri) 23:26:10

疾風学科導師 イレーネ

ディル導師が楽しんで頂けるのなら、なによりです。

[小さな笑みと頷きに、花がほころぶような笑顔で、うれしそうにそう返していた。
相手がどんな気持ちでいっているのかよりも、ただ嬉しいらしい。
続いたベルデザンカイトの言葉に]

私もディル導師からはいろんなことを教えてもらっていますよ。

[口元に手をやり、大人びた仕草で明るい笑顔をディルスタンに向ける。
昔よりもそうして大人っぽい部分が増えたとしても、やはりディルスタンに気づかれることはないのかもしれないが]

(422) 2010/11/05(Fri) 23:28:06

機鋼学科2年 ユリアン

[元々、身体能力は高めな方。
と、いうか、『あっち』での色んな都合で、基礎体力を高めるトレーニングとか、格闘戦の基礎とかは身につけていたりする。
そういう意味でも、錬金法との相性は良かったのかもしれない……というのは、さておき]

いよ、っと!
ユリアン・シュトゥルム、ただいま帰還しましたっ!

[人群れすり抜け、抜け出た先にいたトリスタン導師に向けて、ぴし、と敬礼してみたり]

(423) 2010/11/05(Fri) 23:28:08

雷撃学科1年 リディ

あぁ、んじゃこれで。
お願いしまーっす。

[これで書き直しになったらまた更に怒りは増幅しただろうけれど申請書が受理されたのを見て、ほっと息をつき。
どうした?と先程上空を横切っていってた竜に聞かれ、いえ、と慌てて首を振った。]

や、大したことじゃないんです、けど。

ちょっとそのー、その紙の皺の原因を思い出したってーかなんてーか。

[あんまりひきずるのも男らしくないよなーと苦笑しながら頭を掻いて、もう一度大したことじゃない、と繰り返し。
当の原因がアーベルに抱きつこうとしていることなど知るよしもない。]

(424) 2010/11/05(Fri) 23:28:19

疾風学科2年 エーリッヒ

[アーベルの可愛げのない反応にも、傍目男同士が手を繋いでいるように見えるということにも、さしたる興味は示す様子なく]

ふんふんふふーん♪

[鼻唄交じりにアーベルの手を引きつつ『世界樹の仔』まで戻ってきた。]

うぃーっす、戻ってまいりましたよー

[そう言いながら、アーベルの手を握るのと反対の手で既に居る面々に手を振った。]

(425) 2010/11/05(Fri) 23:29:47

月闇学科1年 ベッティ

あああもう、時間ないー

[それは主に寄り道していたせいなのだが。
おまけに相変わらず目的地にはたどり着けそうに無く、自力で考えて行くのは諦め、近くに居た人に道を聞いた。]

ああええと、すいませんー!世界樹ってどっち……
……えっと、はい、向こう行って―――うん、ありがとー!

[慌ててかけていく様から遅刻寸前なのは見て取れたのか、頑張れよー、なんて声援を背中に頂いた。
さっきの放送は聞こえていたらしい。
そんな他力も大いに借りつつ、ようやくついた所は人がめいっぱい居た。]

うわっ!これ、全員参加者ー!?

[きょろと周囲を見渡すと、同じ学科の生徒もちらほらいた。
やほーと手を振ったりして、軽い言葉を交わしたり。]

(426) 2010/11/05(Fri) 23:33:39

生命学科3年 アーベル

[なんだか嬉しそうな声で落下してきた物体を、一応は受け止めようとしたが、]

あ、ごめん手がふさがってる。

[片手はエーリッヒに預けている為、もう片方の手で咄嗟に掴む。
物体の正体を視認するより早く動いてしまったのが災いして16%ばかり過剰な力がかかってしまったかもしれない。

そんな状態でちょうど世界樹の仔へ到着。
手を振るエーリッヒを横目で見、導師の異界龍を掲げてみた。]

(427) 2010/11/05(Fri) 23:35:01

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>420
あいあい、了解ー。

[と、フォルカーに返事をするとバサ、と翼を広げて空へ。

{6}分後にはたどり着くんじゃない?]

>>421
『あー、あれか。
ベアトが肉が一切駄目なのと同じか。』

[匂いも、見た目も平気だけど、どうにも体が肉を受け付けないらしい。
それ以外の食欲は旺盛だからたち悪い。]

(428) 2010/11/05(Fri) 23:35:16

生命学科3年 アーベル、中身がはみ出るほど強く握りつぶさずにすんだ模様。

2010/11/05(Fri) 23:35:39

疾風学科導師 イレーネ

[結果として、ヴィターは片羽をつかまれてぷらーんと宙ぶらりん状態に]

「ベル姉さん、少し痛いんや、羽掴まんといてぇ…」

[ただでさえ掴まれてる場所が場所なうえに、それほど多くないとはいえ過剰な力が入っているので少し涙目になっていた。
それでも暴れたりと下手な抵抗をしないのは余計に被害を拡大させないため]

(429) 2010/11/05(Fri) 23:38:33

双子導師 マテウス

………。

[自分の返答に喜ぶイレーネ>>422をしばし見詰めてから、ディルスタンもにこりと笑む]

「”己が知らぬは他より学ぶより術は無い。
  知らぬを知るは新たなる発見。
  お互いに与えることが出来ているは、善き事かな”」

[ベルデザンカイトなりにイレーネを応援しようとしているのだろうが、如何せん考え方と言葉が固い。ディルスタンがそれに同意の頷きをしたが、そう言う意図で紡がれたものだとは全く気付かないのだった]

(430) 2010/11/05(Fri) 23:38:49

双子導師 マテウス

『んー? そうなんか?
 余程腹立ったんやろな。
 イベント参加して気分転換しぃ』

[リディの返答>>424にからりと笑いながらヒュレストは言う。勢い良く人だかりを抜けて来たユリアン>>423に気付いたなら、トリスタン共々そちらへと視線を向けた]

「ほい、お帰り。
 っと、そろそろ時間だな」

[時間を確認して、トリスタンの視線は周囲へと向く]

「今を以ってイベントの参加を締め切る!
 あと少ししたら開始するからなー」

[声を張り上げて参加者達へと宣言した]

(431) 2010/11/05(Fri) 23:38:55

精神学科2年 カルメン

[途中ですれ違った桃羽の機鋼学科生徒に手を振ったり。
忙しそうな様子からして何か手伝っているのだろうか。
彼女は双子導師のゲームに参加する余裕もなさそうだ]

あらあれは。
はぁい、ベアトリーチェ。お久しぶりね。

[先を行く白い翼の影>>428にも大きく手を振ると、降下体勢に。
一番広く空いてる場所は…やっぱり中心点である双子導師の傍だろうか]

(432) 2010/11/05(Fri) 23:40:23

村の設定が変更されました。


精神学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:41:51

疾風学科2年 エーリッヒ

て、あれ? アーベルさん、なんでヴィター握り締めてんの?
というか、何時の間にハンティングしたの、それ?

[振り向いて、何か「獲ったどー」的にヴィターを掲げている気がするアーベルを見て首を傾げた。
どうやら降って来たのに気付いていなかった様子。]

(433) 2010/11/05(Fri) 23:42:02

雷撃学科1年 リディ

ぉ?
あ〜…あんまり邪魔しても悪いんで、ボクそろそろ…

[そうこうしている内にまた人が集まってきて。
導師に敬礼したり、声をかけてきたりする者も増えてきたのでそろそろ失礼しようかと頭を下げ少し離れようと。
ヴァイスもそろそろ連れてこないとなぁ、と思ったこともあった。]

(434) 2010/11/05(Fri) 23:42:07

双子導師 マテウス

『そないな感じやなかろか。
 詳しゅうは知らへんけど』

[どこか納得するようなオーヴァン>>428には結構軽い言葉を返していた]

(435) 2010/11/05(Fri) 23:43:30

時空学科3年 ベアトリーチェ

>>432
あ、カルメンさんお久〜。

[ぴるぴると手を振って応えると広いところに降りようとしてみる。

ふわふわは一匹も逃げてなかった。]

(436) 2010/11/05(Fri) 23:44:55

疾風学科導師 イレーネ

[ベルデザンカイトの言葉に、先だってトリスタンと話していたことを思い出し]

そうですね、お互いに励み、学びあう。
昔は学ぶことばかりでしたが、今は私からもディル導師に与えるものがある。
ディル導師と並ぶ位置には、まだ遠いのかもしれませんが、大きな一歩を踏み出せたみたいで、嬉しいです。

[言葉の意図には気づけてるのかどうか、それでも語る言葉はやはり聞く人が聞いたならば、わかりやすくもある言葉だっただろうか]

(437) 2010/11/05(Fri) 23:44:55

雷撃学科1年 リディ

えぇ、そうします。

それじゃ、また後で。

[からから笑うヒュレストの言葉に苦笑混じりながらも本当に楽しみにしてるのが伝わる笑顔で頷いて。
そこでアーベル達の姿にも気付き声をかけようとしたものの、彼女の手に握られてるそれに気付いて固まった。]

(438) 2010/11/05(Fri) 23:45:39

双子導師 マテウス

「ぅん? 邪魔とかは気にしなくて良いぞ。
 と言うか、もうすぐ始まるしな。
 何かまだ用事があるんだったら、急いで済ませて来た方が良いぞ」

[離れようとするリディ>>434に、トリスタンは忠告も投げた]

(439) 2010/11/05(Fri) 23:45:54

機鋼学科2年 ユリアン

[>>431 時間だな、という言葉と、その後の宣言に間にあったー、とほっと一息]

っかし、すっげぇ人数……。
よくこんだけ集まったなぁ……。

[突破してきた所を振り返りつつ、妙にしみじみ呟いた]

(440) 2010/11/05(Fri) 23:46:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

マテウス
232回 残6197pt
エーリッヒ
26回 残12714pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
イレーネ(3d)
100回 残10488pt
ベッティ(4d)
105回 残9479pt
カルメン(5d)
87回 残10387pt
アーベル(6d)
148回 残9067pt

処刑者 (4)

リディ(3d)
113回 残10011pt
ユリアン(4d)
232回 残5981pt
フォルカー(5d)
45回 残12350pt
ベアトリーチェ(6d)
69回 残11902pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light