人狼物語 ─幻夢─


17 Something Wicked This Way Comes

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


吟遊詩人 コーネリアス

[ふいに路地から出て来た男に、ぶつかりそうになる]

おっと、失礼……


……はい?ええ、確かにサーカス団の者ですが。

[じろりと睨むアーヴァインに、困ったような笑みを向ける]

はあ、往来の迷惑、ですか。
それは申し訳ありません。はい、気をつけますので……

え?興行の時間ですか?
遅過ぎると言われましても…それは団長の決めることですし。

(354) 2007/10/17(Wed) 22:58:11

学生 ラッセル、小さく嘆息し、自らも家を後にする。

2007/10/17(Wed) 22:59:15

吟遊詩人 コーネリアス

ええ、はい。今夜は興行がありますから、そちらに。

ご案内しましょうか?

(355) 2007/10/17(Wed) 23:01:25

医師 ヴィンセント、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 23:02:17

書生 ハーヴェイ

暇じゃないのは、いい事だねぇ。

[にこにこと笑いつつ、例によって届くようならぽふり、と。
高さ的にちょうどいいのかも知れない]

ま、確かにいないが、それはそれ。
いなくても、全く暇じゃありませんの事よ、俺は?

[にこにこと笑いつつ。
きょときょととする黒猫の様子に気づけば、やや、怪訝そうに首を傾げるだろうか]

(356) 2007/10/17(Wed) 23:02:36

学生 ラッセル、遠くに先程の男と、銀髪の団員の姿を見つける。

2007/10/17(Wed) 23:03:03

吟遊詩人 コーネリアス

そうですか…では、お気をつけて…

[サーカスの方へ向かうアーヴァインを見送る]

(357) 2007/10/17(Wed) 23:04:58

双子 リック

……だから手。
はァ。なんど言ってもわかんないなぁ。耳まで遠くなった?

ま、悲しい一人身の強がり、か。
かわいそうなハーヴェイさん。

(358) 2007/10/17(Wed) 23:05:09

双子 リック、林檎がけっこう重い。持ち替えて、猫を見る。

2007/10/17(Wed) 23:05:34

村長の妻 エレノア、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 23:05:48

吟遊詩人 コーネリアス、自警団長 アーヴァインを見送ってからラッセルの姿に気付いた。

2007/10/17(Wed) 23:06:29

お嬢様 ヘンリエッタ、家に帰らず寄り道して、道に落ちたビラを拾って。

2007/10/17(Wed) 23:06:38

吟遊詩人 コーネリアス

おや、こんにちは!鏡の国の騎士殿。

[にこやかに笑って手を振る]

(359) 2007/10/17(Wed) 23:07:12

雑貨屋 レベッカ、うとうとしていたが、ニーナの声にはっとおきた

2007/10/17(Wed) 23:08:13

書生 ハーヴェイ

いやあ、高さ的に丁度よくてね。
ま、今の内だけだよ、頭撫でてもらえるのは。

[今の内に撫でられときなさい、と、と笑って言って。
後の言葉は聞き流しつつ、足元の黒猫を見やる]

どうした、ウィッシュ?

[問うた所で、猫からの返事は鳴き声のみなのだが]

(360) 2007/10/17(Wed) 23:10:37

お嬢様 ヘンリエッタ

[じいっと紙を見つめていたけれど、
 厳めしい貌で道を歩んでいく男を、
 きょとりして見上げる。
 どうやらサーカスの方へ行くようなのに、
 陽気な音楽にはちっとも似合わない。

 相手のほうは少女を気にした風はなくて、
 のしのしと歩いていくのを見送った。

(361) 2007/10/17(Wed) 23:11:00

学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアスの声に、少し辺りを見渡してから会釈を返す。

2007/10/17(Wed) 23:13:19

双子 リック

ちょうどいいからって、置いてるようにしかみえませんけどー?

……はァ。もういいよ。ったく。
そんなに撫でられたいならしゃがめば撫でてあげるけど。

(362) 2007/10/17(Wed) 23:14:05

雑貨屋 レベッカ

あら、ニーナ。
あいてるわ、寝てなんかいないわよ?

[頬にカフスの痕をつけた顔で、にこりと笑った]

(363) 2007/10/17(Wed) 23:14:15

書生 ハーヴェイ

それは気のせい。
撫でられたくないから、そう思ってるんだよ、きっと。

[にこにこと笑いつつ、ぽふぽふ、と頭を撫でる。
その様子は、少年とのやり取りを楽しんでいる、と一見してわかるだろうか。

足元の黒猫は主と少年のやり取りをしばし見た後。
なぁ、と鳴いて、ととと、と歩き出す]

(364) 2007/10/17(Wed) 23:17:20

お嬢様 ヘンリエッタ、なんとなく、とてとて、ついて行こうとしたけれど。

2007/10/17(Wed) 23:17:49

学生 ラッセル

嗚呼、今日和。
昨日は有難うございました。

ええと、僕のことは「ラッセル」で良いですよ。・・・と、そういえば名乗ってませんでしたね。

[苦笑を浮かべる。]

そういえば、先程アーヴァインさんと話されてたみたいですけど。
何かありました?

(365) 2007/10/17(Wed) 23:19:07

吟遊詩人 コーネリアス

[にこにことラッセルに近付く]

お買い物ですか?昨日のミラーパレスはいかがでした?

(366) 2007/10/17(Wed) 23:19:42

見習い看護婦 ニーナ

あ、レベッカさん、
…おはようございます。痕、ついてますよ。

[寝不足ですか、とくすくすと小さく笑みを零して。
ひらりとメモを照らし合わせながら、
慣れた様子で、文房具の収まった机から鉛筆と消しゴムを、1ダースずつ。
ホチキスの芯も3ケースほど、レジカウンタへ置いて。]

最近冷え込んできてますから、風邪引いちゃいますよ?
あと、このお店に石鹸ってありますか?

(367) 2007/10/17(Wed) 23:20:07

双子 リック

屁理屈だ。

……って、猫。

(368) 2007/10/17(Wed) 23:21:17

村長の妻 エレノア

[細いプリーツのロングスカート。
その裾をしゃらしゃらと揺らし、メインストリートを歩く女の姿。
となりの「空間」も相変わらずのようだが、いつもよりも、少しばかり女から離れて見えた]

シャーロット?
はぐれてしまいますよ?

[実態を持たない娘は、はぐれることなどないのだけれど]

ああ、ほら、レベッカさんの姿。
お隣の子は、どなただったかしら…。

[行く道にレベッカとニーナの姿を見つけて、
ほっそりとした手で指し示し――]

こんにちは、サーカスへお出かけ?

(369) 2007/10/17(Wed) 23:21:28

吟遊詩人 コーネリアス

ラッセルさん、ですね。どうぞよろしく。

ええ、先程の方…アーヴァインさんとおっしゃるのですか?
自警団の方だそうですね。

ビラ配りが往来の邪魔だと、叱られてしまいました。

[笑って小さく肩をすくめる]

(370) 2007/10/17(Wed) 23:21:46

お嬢様 ヘンリエッタ

[流石に気づかれないはずもなくて、
 広場の入り口傍まで来たところで、
 急に振り返られてびっくりして、
 隠れようとしたものだから、
 ますます怪しまれてしまって。]

……、えっと。

[テディベアに隠れながらこまりがお。

 子供相手に怒るような真似はしなかったけれど、
 サーカスへ行きたいのかと聞かれて思わず頷くと、
 (少女に券はもうないから無理だったのだけれど)
 彼処へはひとりで行っては駄目だと注意を受けて、
 ついつい、こくんと、頷いた。]

(371) 2007/10/17(Wed) 23:21:47

医師 ヴィンセント

−雑貨屋・昼−

[生真面目な顔で差し出された甘い香りのゼリービーンズに、茶色のグラスの下で目を丸くする。
「おかえし」
その言葉が意味するところに気付き、男は柔らかな笑みを見せた]

ありがとうございます。では遠慮なく。

[小さな少女が自分のお小遣いからちゃんとお金を払って買った貴重な一粒を、大切に押し頂いて口に放り込む。
甘さと共に、マスカットの爽やかな香りが口内に広がった]

(372) 2007/10/17(Wed) 23:21:52

双子 リック、書生 ハーヴェイに憮然とした顔を向け、ふと黒の動くを捉えた

2007/10/17(Wed) 23:21:55

お嬢様 ヘンリエッタ、そのまま、去って行く男を、今度こそ、見送って。

2007/10/17(Wed) 23:22:40

医師 ヴィンセント、そんなほのぼの光景のBGMは何かが脆く砕けた音。

2007/10/17(Wed) 23:23:25

雑貨屋 レベッカ

ちょっと昨日はあんまり眠れなかったのよねぇ。

[なれた手つきで袋に品物をつめつつ]

あ、あるわ、薬屋さんよりちょっぴり高いけれどね?

[棚の上の、良い香りのする石鹸を指差した]

(373) 2007/10/17(Wed) 23:23:48

書生 ハーヴェイ

ん……ウィッシュー?

[声をかければ、黒猫は立ち止まって振り返り、一声鳴いて。
それからまた、ととと、と歩き出す]

……どうも、落ち着かないな、あいつも。

[小さな呟きは、少年にまで届いただろうか。
ともあれ、手を離し、代金を払った買い物の袋を持ち直し。
尻尾を揺らして進む黒猫を追う。

黒猫の歩みは、広場の方へと向いているらしい]

(374) 2007/10/17(Wed) 23:26:37

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 23:27:07

双子 リック、書生 ハーヴェイと猫の行方を見る。少し考え、後を追い始めた。

2007/10/17(Wed) 23:29:53

双子 リック、――が、立ち止まる。

2007/10/17(Wed) 23:32:09

村長の妻 エレノア

[からり、扉を開けて、レベッカの店に入り]

こんにちは、レベッカさん。
一つ、扇子をいただけないかしら。
忘れてきてしまったの。

(375) 2007/10/17(Wed) 23:32:30

学生 ラッセル

ええ、そんなところです。

はい、凄く綺麗でした。
つい見とれてしまって、レベッカさんに置いて行かれるところでしたよ。

[やはり騎士は失格ですねと笑い、その後の言葉には困ったような顔になる。]

嗚呼、そうですか。
済みませんね、悪い人じゃ無いんですけど。
如何にもその、・・・・町の人以外をあまり良く思ってないみたいで。

(376) 2007/10/17(Wed) 23:33:27

双子 リック

先、荷物置いてくるか。

(377) 2007/10/17(Wed) 23:33:36

見習い看護婦 ニーナ

興奮しすぎですか?レベッカさん、スッゴク楽しそうだったから。
あ、じゃあ…その石鹸も下さい。4つほど。

[まとめて買っちゃいます。小さく笑みを零しつつ
棚の上を指差す。領収書もお願いできますか、とお願いして、
ふと、店の扉から覗いた姿に青を瞬いた。]

──あ、ガーシュインさん。こんにち、は。

[…はたと、相手が自分の事を知らないことに思い当たる。
自分は診療所で手伝いをしているから、一方的に判るけれど。
店へと入ってきた女性にぺこりと頭を下げて]

えと、ニーナ=ベルティ、って言います。
ここには、お手伝いしている診療所の、お買出しに。

(378) 2007/10/17(Wed) 23:34:40

医師 ヴィンセント

お怪我はありませんか?
ああ、そうですか…お気をつけて。

[割れた破片とソフィーを見比べて問うも、どうやら日常茶飯事らしく大丈夫との答えが返る。
片付けの邪魔にならないよう扉へと移動し、リックと挨拶を交わす]

はい、こんにちは。
確かに美味しいですね、いい仕事をされてます。

[うんうんと何度も頷けば、最後の質問まで頷いた形になってしまっただろうか。
背後からレベッカの援護の声が聞こえたが、リックの言葉には達観めいた響きがあって。口を出さずに見守るにとどめた]

それでは、私もこれで失礼します。ではまた。

[ヘンリエッタとリック親子が去るのと同じく雑貨屋を後にし、急ぎ足で診療所へと向かった]

(379) 2007/10/17(Wed) 23:35:03

雑貨屋 レベッカ

[ニーナの法に向けている顔を、からりと音をたてた扉に向けていらっしゃい、とつむごうとし]

あら、エレノアの奥様こんにちは。
扇子、ちょうど昨日いくつか入荷しましたわ。

[にこりと笑って別の棚を指差した]

(380) 2007/10/17(Wed) 23:35:18

医師 ヴィンセント、遅れた分こき使われてニーナへのプレゼントを渡し損ねたとか。

2007/10/17(Wed) 23:36:03

お嬢様 ヘンリエッタ

[暫く入り口から中の様子を眺めて、
 それからくるりと踵を返す。
 賑やかな音楽は相変わらず止まらずに、
 誰も彼もを誘ってしまいそうに思えて。

 ……そう言えば、
 それほど大きいわけでもないのに、
 何処ででも聞こえているような気がして、
 気のせいかもしれないのだけれど、
 不思議な感じを覚える。]

(381) 2007/10/17(Wed) 23:36:32

医師 ヴィンセント、メモを貼った。

2007/10/17(Wed) 23:37:21

吟遊詩人 コーネリアス

楽しんで頂けたようで何よりですよ。
騎士の名誉は、またショーにでもお誘いすれば回復出来るのではないですか?
レベッカさんは、随分とサーカスがお気に入りのようですから。

[ラッセルの言葉に、笑いながら頷いて]

ああいった方はどの町にもおいでですよ。
それに、それだけ町を大切に思っていらっしゃると言う事ですからね。気になさらないでください。

(382) 2007/10/17(Wed) 23:37:44

書生 ハーヴェイ

[少年が追いかけて、立ち止まった事に気づいているのかどうかはさておき。
リズミカルに人ごみを避ける黒猫を追ってゆく。

途中、ビラ配りに押し付けられた紙を見るのもそこそこに。
進むに連れて人が増えるような気がするのは、多分、気のせいではないだろう。

広場の近くまでやって来ると、黒猫は足を止めて。
なぁう、と鳴きつつ、尻尾をゆらり]

……なんで、わざわざこっちに来るかな、お前。

[遅いよ、とでも言いたげな猫の様子に、口をつくのはこんな一言]

(383) 2007/10/17(Wed) 23:38:38

吟遊詩人 コーネリアス、学生 ラッセルに、ちゃっかりとショーも宣伝している。

2007/10/17(Wed) 23:40:09

双子 リック、家に戻ると荷物を置いて。とりあえず林檎を切る。ウサギ。

2007/10/17(Wed) 23:40:19

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ハーヴェイ
139回 残9240pt
ラッセル
51回 残12226pt
レベッカ
128回 残10600pt
リック
251回 残7198pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
エレノア(2d)
27回 残12766pt
ヘンリエッタ(4d)
180回 残8526pt

処刑者 (3)

ニーナ(3d)
137回 残8803pt
ヴィンセント(4d)
129回 残9352pt
コーネリアス(5d)
159回 残9313pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light