人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 19:13:44

バーテンダー エルザ

─広間─

オレがそう思うほど虐めてたのはどこのどいつだい?

[>>437 何でオレが呆れられなきゃならんのだ。
あっ、生ぬるい目になりやがった。
オレだって好きでハブられたんじゃねーよ!
あっちが勝手に思い込みやがったんだから。
オレにはそのつもりさらさらねーのに]

んだよそれ。

[分かりやすいとか面白がられるとか。
仕方ねーだろ、そうなっちまうんだから!
言われまくりだったけど、言い返したらまた平行線だろうから、オレはその後は口を噤んでスープを飲んでた。
拗ね顔だったとは思うけど]

(458) 2011/01/12(Wed) 19:27:27

バーテンダー エルザ

ん、御馳走さん。
美味かったよ。
器片付けて来るな、他にも食い終った奴居たら洗ってくるぞー。

[スープを飲み終えて、オレはソファーから立ち上がる。
かけた声に応じる者がいたなら器を受け取って厨房へと向かった]

(459) 2011/01/12(Wed) 19:27:41

バーテンダー エルザ

─ →厨房─

[ナターリエやライヒアルトとは入れ違いだったらしく、厨房にはオレ以外誰も居なかった。
一人流しで使った器を洗う]

……どうすっかなぁ。

[ぽつりとした呟き。
オレだってなにもぼけっとして座ってただけじゃねぇ。
皆の話を聞いてたから、何をしなきゃならないのかぐらいは理解出来ていた。
でもどうすれば良いのかはまだ決まっていない。
糸目だったけど、結構真剣に考えては*いるんだぜ*]

(460) 2011/01/12(Wed) 19:27:53

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 19:31:09

修道士 ライヒアルト

―二階・ナターリエの部屋―

[扉を叩かれ、呼ばれて隣の部屋へ移り。
勧められるままに腰掛けたのは寝台の方だったか。
人間、驚くと声が出せなくなるのだったと思い知った。
呼吸すら止めて。背でも叩かれないとそのまま忘れていそうなほど]

な、ナータ。
まだ誰にもそれ、言って無いんだよね?

[ようやく出せた声は焦りと戸惑いと恐れに満ちたもの。
嘘だと言いたかったけれど、それなら他の人にという話になったら]

この先も誰にも言わないで。お願い。これは絶対に。
もしも人狼に知られたら、真っ先に狙われてしまう。
ねえ。お願いだよ。

[無機質にも見える菫色に混乱して、ナータに詰め寄ろうとしたのは、もしかするとクレムに止められたかもしれない。
淡い笑みで我儘というのには、何度も首を振った。
それはナータのせいじゃ*ない*]

(461) 2011/01/12(Wed) 19:52:15

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 19:55:55

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

[倒れ込んだ後、しばし彷徨うは夢現。
浮かんで消えるのは、過去の二度の喪失の時]

……ん……。

[そんな夢を見ている状態が、良好なはずもなく。
案ずるように頬をてしてし、とする真白の猫の鳴き声によって、そこから抜け出した]

ああ……大丈夫だよ、繁縷姫。

[冗談めかして言いながら、ゆっくりと身体を起こし]

そういや、兄さん、何置いてったんだ……?

[>>436 クレメンスが何か書き付けて行った紙を手に取り、開く。
短い沈黙。
翠は伏せられ、嘆息と共に、紙は握り潰された]

(462) 2011/01/12(Wed) 19:57:57

研究生 エーリッヒ

[兄と慕う人が何を思い、これを残して行ったのか。
わかるような、わかりたくないようなでしばし、頭の中はぐるぐるとする]

……俺は、別に。

[小さく呟いて、紙を備え付けの小さな暖炉に放り込む]

力ある者の業を背負って欲しいわけじゃない……よ。

[揺らぐ翠のいろは、くらいまま]

そんなの、誰にも望まない……けど。
わからない以上は、どうしようもないし、選ばなきゃならない。

俺は……もう、嫌だから。

[何が、とは口にはせず。
直後に感じた痛みに、胸元を押さえる。
ああ、あぶないな、と。
他人事のような思考が浮かんで、消えた]

(463) 2011/01/12(Wed) 20:06:25

研究生 エーリッヒ

これ……殺す殺される、喰われる喰われない以前の問題かも、なぁ。

[疼くような痛みは断続的に来るし、体温も低目なままの状態。
簡単な衝撃で、破裂するんじゃないだろうか、と。
また、他人事のような思考が浮かんで、消える]

……とりあえず。
食べた、というポーズは最低限、とるか。

[食欲は殆どないに等しいけれど、林檎を掬って口に入れる。
水も飲みはしたけれど、薬の包みを開く事はしなかった**]

(464) 2011/01/12(Wed) 20:10:10

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 20:11:38

バーテンダー エルザ

─厨房─

ぅおぁっと!?

[考え事をしていたら、手を滑らせてしまい、流しに器を落としてしまった。
高いところから落としたわけじゃないから、低く鈍い音で済んだけど。
…っぶねぇ〜、割れなくて良かったぁ…]

……とりあえずもっかい洗おう。

[くそぅ、二度手間になった。
オレは今度こそ洗い終えると、器を片付けて一息ついた]

(465) 2011/01/12(Wed) 20:36:28

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 20:37:31

商人 ゲルダ

― 広間 ―

シスターの可愛さが一番重要なのであって、髪飾りは、飾りだよ。
一生分なんてことはない。
これからもずっと可愛いって、きっと言われるよ。

[お礼>>438には嬉しそうな調子で返す。
もしかしたらもっと赤くなったかもしれないけれど、それすらも微笑ましい。

エルザの文句>>458には、さぁ?なんて顔をして]

少なくとも僕ではないことは確かじゃない?
僕はからかってただけだし。
……すぐ拗ねる。

[思わずしのび笑い。
なんだか見られている気配にヴィリーを見たりして、笑って、ブリジットとゼルギウスがスープを配り終わっていたら自分も摂り始めよう。
エルザが声をかけるときは、まだ食べている途中で、いってらっしゃいとばかり手を振った]

(466) 2011/01/12(Wed) 20:48:12

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 20:49:02

商人 ゲルダ、それから自分も食べ終わると、席を立ち、厨房へ。

2011/01/12(Wed) 20:50:20

シスター ナターリエ

―二階/個室―

[驚かせてしまうだろうことは薄々感じていた。
ライヒアルトの問い掛け>>461に瞬きをして頷く]

まだ誰にも言ってないわ。
此処で知っているのはラーイとおにいさまだけ。
おとうさまはご存知のはずだけれど……。

[十五年前の一件、その顛末も養父なら知っているだろうが
其れを口外することは無かったかもしれない。
おとうとからのお願い――常なら受け入れるであろう其れ。
困ったように柳眉を下げて、詰め寄る彼の頬へと手を伸ばす。
彼が手を握ってくれたように温度を伝え落ち着かせようと――]

ごめんね、ラーイ。
でも広間でのお話はあなたも聞いていたでしょう?
彼らが信じる信じないは別にして……
名乗り出るべきだと……私は思うの。

(467) 2011/01/12(Wed) 20:51:03

商人 ゲルダ

何か飲む人いたら、言って。
ミルクもまだあったし。
ココアとかも出来るかもね。

[食後に、と尋ねて、何か希望があったら聞くつもり。
厨房に近づけば何か落ちる音。まったく、と溜息ついて中を覗いて]

割れた?

[空いているお皿もあったら幾つか回収して、持ってきてはいる。とりあえずは台に置く]

(468) 2011/01/12(Wed) 20:52:20

双生児 エーファ

―浴室→広間―

[水気をよく拭き取ってから、元の服に着替え]
[浴室を出て広間へ向かう]

[厨房のほうで何か鈍い音がしたのは丁度着いた頃か]
[それよりも声のほうが大きく聞こえたかも知れない]

……なに、かな。

[一瞬身を竦めた後]
[そろり]
[カウンターに近づき、身を乗り出して厨房のほうを伺った]

(469) 2011/01/12(Wed) 20:52:42

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 20:57:16

商人 ゲルダ、振り返って覗くエーファを見ると、笑いかける。

2011/01/12(Wed) 20:57:59

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

さて、と。
ここに引きこもってても仕方ない、し。

下、降りるか。

[時間をかけて器を空にして。
ついでに、身体を落ち着けると、空の器の乗った盆を持って部屋を出る。
肌身離さず持ち歩く薬の包みが水差しの横に置いたままなのは、忘れただけなのか、それとも。
覚束ない足取りを案ずるように横を歩く真白の猫を伴い、ゆっくり、ゆっくりと、下へと降りる]

……階段の上り下り、って。
こんなに疲れるもんだっけ……。

[惚けた事を言いながら、カウンターの方へと向かった]

(470) 2011/01/12(Wed) 20:58:36

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 20:59:28

双生児 エーファ

―広間・カウンター傍―

[振り返ったゲルダの笑いかける顔と目が合い]
[一瞬固まった後、おずおずと頭を下げた]

……あ、あの、えっと……
大丈夫、ですか……?

[遠慮がちに口にして]
[その後ろを伺うように]

(471) 2011/01/12(Wed) 21:02:18

バーテンダー エルザ

─厨房─

[ぎっくぅ!
かけられた声>>468にオレの背筋はピンと伸ばされた]

割れてない! 割れてないから!!

[驚き過ぎたかもしれないって後で思った]

(472) 2011/01/12(Wed) 21:02:22

双生児 エーファ、バーテンダー エルザをじっと見つめた。

2011/01/12(Wed) 21:04:57

双生児 エーファ、バーテンダー エルザの声>>472に再び硬直した。

2011/01/12(Wed) 21:05:36

バーテンダー エルザ

─厨房─

[おぅのぅ。目撃者>>471が増えて行く]

や、何でもないから、大丈夫。

[苦笑いに似た表情で笑って、オレはこちらを窺うエーファに声を返した。
そんなに音でかかったかな…。
声で気付かれたなんて、オレは微塵も思って無かった]

(473) 2011/01/12(Wed) 21:06:30

シスター ナターリエ

―二階/個室―

――…私が真っ先に狙われる、なら。
少なくともその間、ラーイとおにいさまは無事、だから。

[二人には感謝してもしきれぬ情を与えて貰った。
生まれて直ぐに親に捨てられたけれど
それを寂しいと思う事なく今あるのは養父と兄弟の御蔭]

二人には生きて欲しい。
私には二人が何よりも、大事だから。

(474) 2011/01/12(Wed) 21:07:42

商人 ゲルダ

― 厨房入り口付近 ―

エーファ?
スープ飲むかな。

…大丈夫かは、

[思いっきり振り返って、慌てた様子>>472のエルゼリートに目を向ける。じとっと]

なんだか駄目っぽいけど、多分大丈夫じゃないかな。
エルだから。

声が大きいんだよね。

[そんなこと言いつつ、エーファに微笑んで。
それから、エーリッヒがやってくるのに気付けば少し驚いた目を向ける]

大丈夫?

(475) 2011/01/12(Wed) 21:08:27

研究生 エーリッヒ

─広間・カウンター傍─

……何事。

[のんびりとカウンターにたどり着いた時、丁度エルゼの声>>472が聞こえて。
唐突なそれに、きょと、と瞬きながら、持っていた盆をカウンターに置いて椅子の一つに座る。
猫は膝の上にとん、っと乗って、不安げに尾を揺らした]

(476) 2011/01/12(Wed) 21:08:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:08:48

薬師見習い ゼルギウス

―回想―

[母の説教が大変というゲルダの問い>>357にはただ黙って頷いて見せた。
ブリジット>>369にも見送られ言われたとおりに水汲み作業。
命知らずじゃなくて本当によかったのである。人狼以前に全員動けなくなるとかになるとまずいしね。ということで男手要員に従事しながら、ちらほら聞こえる二人の話を邪魔することはなく聞いたり聞き流したりしていた。
そしてスープができた>>427という言葉に]

ん、お疲れ様。
あー、わかったよ。そういうのは自分で言ったほうがいいだろうしね。

[お願いに対してそう応え、そしてスープを口にできるものたちへと配っていき、それを終えると自分はちゃんと食べておこうと、パンなどもとって食事を開始した]

―回想終了 →広間―

(477) 2011/01/12(Wed) 21:11:31

研究生 エーリッヒ

─広間・カウンター傍─

え……ああ、うん。
大丈夫。

[>>475 驚いたよな表情で問いかけてくるゲルダに向けるのは、笑み。
けれど、翠のくらさは隠しきれるものではなく]

体調不良、で引きこもってても、状況は好転しないし、ね。

[淡々と紡ぐ言葉と相まって、どこか、冷たい印象を与えるやも知れず]

(478) 2011/01/12(Wed) 21:11:52

神父 クレメンス

俺は、お前ら二人と、エーリッヒが無茶してくれなきゃいいよ。

[妹と思っている存在から告げられた言葉>>439には、
常々思っていることを告げて。

ラーイが僅かに口先を尖らせる様子>>440を見れば、
くつくつと笑うが]

ま、それがお前の良さだな。

[身内に甘いという点では人のことは言えないけれど。]

それに養父殿もいるだろ。

[孤児院にいる子供達に会話が及べば、
小さく鼻を鳴らして答えた。

スープはちゃんといただきました。]

(479) 2011/01/12(Wed) 21:12:44

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:13:35

バーテンダー エルザ

─厨房─

だーから、割ってねぇって。

[ダメじゃねーから、割ってねーから。
オレはゲルダ>>475に証拠として洗っていた器を見せる。
一応、欠けた様子とかは無いはずだ]

声?
……そんなにでかかったか?

[自覚ねーですマジで]

(480) 2011/01/12(Wed) 21:14:26

バーテンダー エルザ

んお、エーリッヒ起きて来て大丈夫なんか?

[カウンターの方へ視線を向けてたから、エーリッヒが来たのには気付けた。
厨房からカウンター側へと寄って、オレはエーリッヒ>>476に声をかける。
ゲルダも同じこと聞いてたから、オレはそれ以上言わず、その返答>>478を聞いてた。
……エーリッヒの奴、何か雰囲気違わね?]

(481) 2011/01/12(Wed) 21:14:31

神父 クレメンス

俺と同じだったら苦労するぞ?

[同じが良かったと吐露された言葉>>442には再び苦笑するしかなくて。
食器を片付けた後、ナータの部屋へと入る。>>450
自然と椅子に座る形になったか。]

養父殿のことだ。
たまたま養子にした子が、見極める者だった、って所か。

[説明されたことに小さく呟いた。]

あの人も狸だねぇ。

[人のことも言えないが。]

(482) 2011/01/12(Wed) 21:14:39

商人 ゲルダ

―厨房入り口付近―

スープとか、飲めそうかな?
何か腹に入れたほうがいいんじゃないかと思うけど。

[眉根を寄せて、心配げにエーリッヒを見る。
大丈夫だと言われても、信じられるような様子でもなかった]

……ちゃんとあったかくしてる?
何もしなければ事態は悪くなるのはわかるけどね、君の体調も大事だろ。

(483) 2011/01/12(Wed) 21:17:06

研究生 エーリッヒ

─広間・カウンター傍─

……心配性の集まる元・宿屋はここですか。

[>>481 エルゼにも同じような事を問われ、滲むのは苦笑]

起きてても寝ててもあんまり状態変わらないし。
引きこもってて、これ幸い、と喰われるのも嬉しくないし。

……まあ、食べても美味くないだろうけど、俺。

[さらり、と返した言葉は、冗談めかすように努めてはいたものの。
自身の状態への皮肉が滲むのは止められなかった]

(484) 2011/01/12(Wed) 21:19:45

商人 ゲルダ

―厨房入り口付近―

へー。
まあ大丈夫そうだね。

[一応器を見てはそんな風に返して、それから真剣に頷いた]

かなり大きかった。

[声。と、同意を求めるように、カウンターの二人に視線を向けたりして]

(485) 2011/01/12(Wed) 21:19:58

研究生 エーリッヒ

いや、いいよ。
……さっき、これいっぱいの林檎平らげるだけで、一苦労だったしね。

[>>483 言いながら、指先で弾くのは、運んできた空の器]

ああ、あったかくはしてるよ。
ほら、ここに生きた暖房も居るし。

[言いながら、ぽふ、と撫でるのは落ち着かない様子の真白の猫]

(486) 2011/01/12(Wed) 21:21:52

薬師見習い ゼルギウス

―広間―

[食べれば身体は温まる。
結局...は普段通りに食事をとり片付けたのである。
そして各々厨房にまたいったり、浴室にいったり二階にいったりする中。しばらくのんびりと考え事をしていた。主に自衛団からの通告云々についてだが]

ん?なんだ?

[エルゼの>>465発した声と音に少し反応したが周囲に人がいる。その人たちからこれといった大きな反応がないことから、いかなくてもいいだろうか。なんて思って席を立つことはしなかった]

(487) 2011/01/12(Wed) 21:22:34

修道士 ライヒアルト

―ナターリエの部屋―

それは、いつかはそうなるかもしれないけれど。
見つけてからだって、いいじゃないか!

[大声を出したら、誰かに聞こえてしまうかもしれない。
だから声だけは大きくならないように押し殺して。
それでも反射的に叫ぶように反論する。>>467]

そんなの。
俺だって。クレム兄だって。

[奥歯を噛み締めて小さく震えた]

俺にも。分かるのに。

[消えるような小声で呟く]

(488) 2011/01/12(Wed) 21:23:34

双生児 エーファ

―広間・カウンター傍―

あ、……よ、よかった、ら。

[スープについては少し迷う素振りを見せつつ、遠慮がちに肯定を返す]

そう、ですか……

[エルゼ本人の答えには頷いて]
[ゲルダの言葉は肯定してよいものか、少し困った顔になりながらも]
[結局はまた頷いた]

(489) 2011/01/12(Wed) 21:24:09

双生児 エーファ

[エーリッヒが来たなら邪魔にならないように横にずれ]
[けれども最初と様子を違えるようなのは感じたか、ちらと横目で伺う]
[団長の第一発見者が彼であったとエーファは知らない]

(490) 2011/01/12(Wed) 21:24:21

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:27:16

双生児 エーファ

[声の大きさについては同意を求められ、またおろりとして]

え、っと……少し。

[遠慮はしているが結局肯定には変わりなかった]

(491) 2011/01/12(Wed) 21:27:37

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:29:00

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

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