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動く為に休んだ、と。了解。
[怖いと言われた笑みを引っ込め、真顔で、もう一度セレスを撫でる]
あなたに何かあれば、この仔の心も傷つきますよ。あなたは、セレスを傷つけちゃいけない。
[それから、にこりといつもの顔になる]
それに、これ以上の戦力ダウンは勘弁です!
ちゃんと冷やした方が良さそうだね。
[それがアーベルにとって普通なのかどうかも分からないので。
でも人としてならちょっと異常だったのでそう言って]
自分では大丈夫なの?
[一応そう聞いてみた]
…あ、ばれた。
[ニッと笑うおじちゃんの顔に、へらりと笑って。
持っているリンゴを見て、お揃い。と自分もリンゴを翳してみる。
尤も、オレのリンゴは、数日前にもらった物だけど。]
やっぱりウロウロしてるかなぁ?
でも、声は聞こえるから、逃げれるかなぁって。
それで、昨日は西から南まで、移動出来たから。
[アル、探しに行こうと思ったんだけど。
こてん、と困ったように首を傾げながら、言葉を返して]
ナターリェは完全に気失ってたからなぁ。
見に行ってくれるか?
リディは…確かにそうだな。戻って来たら言って見るか…。
果樹園の方に行ったようなんだが、そのときにドロイド見つけてそっちつぶしてたら見失ったんだよな。
[ヘルガには頷き、昼に運んできたことを伝える。
ユーディットの言葉には少し笑い、ユリアンに任せるもいいだろうか、と思いつつも心配なので果樹園を見に行った方がいいのだろうか、と少し思案顔]
[しばらく動きが止まるも、恐る恐る落ちた方へと顔を覗かせる。
角を見られるやも、という恐れは驚きで忘れた模様]
………?
[なにやら集まっている様子に、首を傾げて見やる]
[従魔を撫でるユリアンの言葉に、右の肩の従魔を見やり]
……それは……わかってる。
俺の役目は、セレスを護る事だから。
……それに、あんまり無茶すると、あちらにも怒られちまうし、な。
[続いた部分はごく小さく、近くにいなければ聞き取れないほどで。異眸には、微かな陰り]
戦力ダウン……は、確かに。
若竜がいなくなったのは、痛手だしね。
[それでも、こう返す時には、その表情はいつものそれに近かったか]
[翳されたリンゴには、「お」と声を漏らし。自分の手の中のリンゴと相手のリンゴに交互に視線を向けてから小さく笑う]
してる可能性はあると思うぜ。
オトフリートの結界で屋敷の周囲には来ないけどな。
声を聞いて、逃げる?
それで囲まれたらどうすんだか。
[浮かぶのは苦笑。続く言葉には僅かに首を傾げて]
アル?
…ああ、そう言えばいつも一緒の鴉がいねぇな。
探すなら、着いて行っても良いぜ?
一応戦えはするからな。
あ、こけた。
[とっつあんったら、なんて緊張感のない一言をぼやきながら上の眼鏡竜を見上げていたけれど]
了解。しょうがないから頼まれてやるよ。
ちび子は…ライデンに頼めばいい。
むしろ、ライデンに頼んだほうが早いだろうさ。
[慣れの問題だとばかりに呟いて、マテウスの依頼を実行するためにその場を離れ、館の中へ。
ナタリェの気配を頼りに、館の中を移動し]
[よもや噂されているとは思わず。
手を振る地の獣へと、私は戸惑いつつも同じように手を振り返す]
……下へ降りた方がよいであろうか…なれど……
[心迷う内に、青の青年が此方を見上げて。瞳と瞳が合おうか]
それもそっか。
でもみんなビックリしちゃうもんね。
とりあえず、冷やしに行く?
[なんだかこの人も無理しそうだなぁとか。
誰かの姿が脳裏を掠めただなんて内緒です。
それでも冷やしに行こうとしていたってことはそうなのかなと、軽く首を傾げた]
[時空竜の言葉に頷く]
ええ、随分な痛手です。それが、機竜の目的だと思いますか?
[戦力を削ぐ事が、と、問いかけながら、それは違うのではないか、とどこかで思う]
あ、すまん、ありがと、ヘルガ…
ナターリェ無事ぽい、顔出した…っ!
[屋敷の中、階段へと移動しようとしたヘルガの背中に声をかけるが、その声は届くだろうか?]
……、
[交わる][海の青と][淡い菫]
無事なら、好い。
[声は彼方までは届かないだろう]
[視線を下げると影輝の精へと頷いて、]
[やはり向かおうとする先が川なのは如何なものか。]
[つられて上を見る。そこにはナターリェの姿。]
そんな所で何してるんですかー? こっちに下りて来ませんかー?
[とりあえず、声を掛けてみる。]
[ミリィの声に同じように顔を上げて。
昨日の歌声の主。ニコリと微笑む]
あ、だから何でそっちに。
[なんてことしてたら川に向かった人一名。
今まで会話してた内容理解されてなかったのかなと一瞬呆然]
機鋼竜の目的……。
[問いに、しばし、思案の素振り。
ちらり、と従魔に目を向けて]
それが、全くない……とは、思わんが。
だが、単純にそれだけ……とも、思えんかな。
「……なにか、嫌みたい」
[ぽつり、と。続けるように従魔が呟きをもらして]
……このヤロ。
遅ぇんだよ…!
[ただでさえいらいらしているところに、無駄足を踏まされ掛けたと知れば余計に苛立ちは募り。
思わず近くにある拳ほどの瓦礫をつかみ上げてマテウスに怒りと共にぶん投げた。
どうやら物を投げる癖があるらしい]
[小さく笑う相手に、楽しそうにへらりと笑って。]
そっか。やっぱり危ないか…。
でも、ちゃんと静かに聴いてたら、
「声」は一つのエリアぐらいならちゃんと聞こえるから。
[囲まれないように、逃げるんだよー。と
向けられる苦笑に、少しムキになって言葉を返す。
……尤も、たしかに、戦うのは出来ないけれど。]
本当に?手伝ってくれる?
でも、どこに居るか判らないんだ。
[大丈夫かなぁ、とハインリヒの言葉に、僅かに眉を寄せる]
―果樹園―
[ごん]
んーなあにおかーさ……
[林檎が落ちてきて、頭に当たったようだった。
拾い上げて暫く見つめた。ぽい]
そろそろ屋敷に戻ったほうがいいかなー?
[海の青と淡い菫。
何か言われたようなれど耳には届かず。
私は瞬いて、不意に耳へ蘇った言葉に小さな声を上げる。
気にせずとも良いと首を振れど、背を向けた青年には届く事なく]
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