![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
2 【Fairy Tales】
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[やはり見覚えのある青年が一人、争いに加わる]
[ふと見回してみれば、人々の足の間に駆け抜けて行く鼠を発見]
[器用さに少し感心しながら]
…あ。
[視線をずらすと、何だか流されて行くリディ]
(421) 2007/01/11(Thu) 23:25:46
[うわぁ。
子供の一言はそれだった。
なんというか。
な ん と い う か 。]
(422) 2007/01/11(Thu) 23:26:33
あ、あの、でも…!
[思いもよらぬ体勢に、少女は混乱している。ぐるぐるぐるぐる…]
(423) 2007/01/11(Thu) 23:26:46
召使い ユーディットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:27:06
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:27:37
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:27:38
未亡人 ノーラは、追い掛けようかと思ったが止めておいた。二の舞になりそうだ。
2007/01/11(Thu) 23:27:41
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:27:54
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:28:18
[子供は、必死になりながら、
二人から離れないようにしている。
しかし騒ぎを見る目はどこか生ぬるかったかもしれない。]
(424) 2007/01/11(Thu) 23:29:01
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:29:03
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:29:18
…っと!!
[宙返りからたららを踏んで着地したところへユリアンが突っ込んでくる。
振り向きざまに回し蹴りを放って迎え撃つ。
足首の銀の輪がシャリンと高い音を立てた。]
(425) 2007/01/11(Thu) 23:29:31
騎士 ダーヴィッドは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:29:37
貴族 ミハエルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:31:00
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:31:46
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:31:53
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:32:34
研究生 エーリッヒは、目的地が見えてきた。目指す源泉まで後数百メートルっ!!
2007/01/11(Thu) 23:33:06
[息を吐く間はなさそうだった。
更に近くなる賑わいと共に人混みも酷くなり]
ベアトリーチェも君も、できるだけ掴まって!
[くる、と体の向きを変え、人波を自分の背で止めて二人には被害が及ばないようにと。本気で体勢のことを考えている余裕はなさそうだ]
(426) 2007/01/11(Thu) 23:33:11
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:33:18
未亡人 ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:33:30
わとっと!
[カウンターの回し蹴りは、とっさに腕をクロスさせてガードして。
そのまま態勢を低くしつつ、蹴りの後の不安定な足元を狙って行く。
青の瞳には、子供っぽい、わくわくとした光が宿り]
(427) 2007/01/11(Thu) 23:34:01
少女 ベアトリーチェは、騎士 ダーヴィッドにこくりとうなずいて、ぎゅっと服を握った。
2007/01/11(Thu) 23:34:02
周囲には気を付け……
[礼を言うユーディットに、声をを掛けようとして]
[ぽん、と頭を撫でられる感覚]
な……っ
[無礼者、と言おうとしたが、既にアーベルの姿は無く。
人込みの中へと飛び込んでいく青い髪がちらりと見えた]
(428) 2007/01/11(Thu) 23:34:28
…・…リディ!?聞こえるかっ!
聞こえたら返事しろっ!!
[青年は群集をなんとかかきわけリディを探す]
(429) 2007/01/11(Thu) 23:34:32
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:34:45
読書家 ミリィは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:34:47
…あらら。
[どちらも動きが半端なく良い…
観光目的で来た者達には敷居が高すぎるのだろうか?
割り込む暇がないようで…]
…じゃ、今年はエーリッヒか、ユリアン…なのかな?
[先ほど、見慣れた姿も居たような気がしたが…あの近くにいないと言うことは、飛び入りはしていないのだろうと]
(430) 2007/01/11(Thu) 23:35:48
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:36:02
召使い ユーディットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:37:15
ぬぁっ!
[軸足を払われて、体勢が崩れる。
音高く響く、銀の音。
こける瞬間に花輪は空へ。
突然吹いた強い風が花輪を高く舞い上げる。]
(431) 2007/01/11(Thu) 23:37:58
……っ多分、こっちの方だった…と、思…っ!
[よもや、水風船を預けたはずの青年も後を追って来ているとは思わず
見事に勢い良く流されつつも、波へと消えた友人を追って
隙間をちまちまとすり抜けて。]
……っ、みっけた!ミリィ、にベアちゃん……!
…。……。
わ、わわ…っ?
[男性に庇われる様にして立っている、
見覚えのある赤い髪と、少女の存在に気付いて
何とか波に逆らおうとしてみるものの。
―――そりゃ、急に止まれるわけもなかった]
(432) 2007/01/11(Thu) 23:38:15
ランプ屋 イレーネは、舞い上がった花輪に顔を上げ…
2007/01/11(Thu) 23:39:41
[雪の上を転がって、花輪をキャッチしようとする。]
(433) 2007/01/11(Thu) 23:39:59
少女 ベアトリーチェは、花輪をじぃっと見上げる。なんかまた殺気立ってる人がいるような
2007/01/11(Thu) 23:40:12
学生 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:40:17
よっしゃあっ!
[響く鈴の音に重ね、歓声が上がる。
体勢の崩れに巻き込まれぬよう、強引に後退しつつ。
天高くに舞った花輪を目で追う。
高く、高く、空を舞う。白い輪。
その落下地点を目測して、そちらへ向けて強引に地を蹴り、走る]
(434) 2007/01/11(Thu) 23:41:26
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:43:27
[人に流されぬように注意を払いつ、騒動を眺めて。
風に乗る花で編まれた輪を、見遣る。
我先にと掴もうとする男達]
(435) 2007/01/11(Thu) 23:43:44
[気を付けるように、と言いかけた主に、言葉もなくこくこくと頷いて。繋がれたままの手をきゅ、と握る。
自分の今の姿からすれば、どちらが保護者かわからないとか、そんな事も意識からすっぽ抜けたまま、青年を憮然と見送る主の後ろで小さくなっていた。]
(436) 2007/01/11(Thu) 23:44:01
[落下地点へと跳ぶが、一歩及ばず。
花輪はユリアンの手の中へ。
取り返すべく、手首を握ろうと手を伸ばす。]
(437) 2007/01/11(Thu) 23:44:02
[見慣れた茶髪がぴょこぴょこと。]
……おいっ!!
[持ち主に頼まれた水風船をわらぬよう、
左腕を、精一杯リディの方へと伸ばす]
(438) 2007/01/11(Thu) 23:44:16
[しっかりとしがみ付いてくれたベアトリーチェに安堵しつつ。
絶えることの無い人波の中に立ち続けて居た…が]
へ…?
[此方に向けて投げられた気がする声に振り返り。
その少女も流されて行きそうなのに気が付きはしたのだが。
生憎、腕は二本とも埋まっていた]
[注目すべき花輪に目を遣る余裕は…残念ながら、無かった]
(439) 2007/01/11(Thu) 23:44:43
とってどうするんだろ……
[子供は、見えた光景に呟いた。
が、当然、騒ぎに巻き込まれ、
呟きは消えていった。]
(440) 2007/01/11(Thu) 23:45:19
青年 アーベルは、花輪の行方どころじゃない
2007/01/11(Thu) 23:46:59
[目の前を、リディが通過していく、そして、気付くと、ユリアンが視線の先に…もう、何がなんだか、少女には判らなくなりつつあった。これももしや、妖精の祭りの魔法だろうか?と思わず現実逃避したくなるほどだ]
(441) 2007/01/11(Thu) 23:47:26
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/01/11(Thu) 23:47:29
学生 リディは、ヘタしたら命の危機(何)で、花輪の行方どころじゃない。
2007/01/11(Thu) 23:48:01
…ぉー。
[流石についていけなかった者が棚ぼた、という状況は避けられたようで…小さく声を漏らす]
…もうそろそろ…っと。
[投げ入れる姿を見るならば、人が魅入っている隙に良い場所を取りに行こうと、人の間をすり抜けていく]
(442) 2007/01/11(Thu) 23:48:24
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