人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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書生 ハーヴェイ

[ トンと壁に背を凭れさせ顔を上げれば、其処には当然空は無くランプの焔に照らされる無機質な天井が見えるばかり。館の外、瀟瀟として吹き荒ぶ風雨も何処か遠くに、静謐な空間に漂う緩徐なる音色が現在は全てで。
 漆黒の双眸を伏せて細く息を吐いた。]

(469) 2007/02/10(Sat) 21:50:57

書生 ハーヴェイ、小閑の後に目を開けば身を起こし、僅か音楽室の扉を細く開く。

2007/02/10(Sat) 21:58:01

学生 メイ

[感覚の赴くままにしばし、旋律を紡ぎ続けるも、さすがに限度というものもあり。

何曲目か、数えるのも億劫になった曲の終りと共に、ようやく手を止める]

……ん?

[それと前後するように、扉が開く気配を感じて]

……あれ、誰かいるの?

[惚けた声で、問いを投げ]

(470) 2007/02/10(Sat) 22:02:36

書生 ハーヴェイ

……ん?

[ 僅か興味に駆られつつも演奏の邪魔をせぬようにと薄く扉を開けば、ピアノの前に座る人物に些か意外そうにして緩やかに一度、瞳を瞬かせた。]

メイか。

[ 名を紡ぐ青年の声もやや惚けていただろうか。口許に手を当てながら、様々な楽器で彩られた部屋の中に躰を滑り込ませ、そっと扉を閉める。其の小さな音ですら、何かを壊してしまうのではないかといように。]

(471) 2007/02/10(Sat) 22:09:11

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 22:12:47

学生 メイ

[入ってきた青年に、や、といつもの挨拶をして。
それから、意外そうな様子に気づいてか、僅か、首を傾げつつ]

うん、ボクだけど。
……意外かな、弾いてたのがボクで?

[問いかける声はやや、冗談めかした響きを帯びていたか]

(472) 2007/02/10(Sat) 22:14:00

書生 ハーヴェイ

意外と云うか、驚いたというか。

[ 何方も然して変わらないのだが、ゆっくりと部屋に足を踏み入れ、視線を巡らせて彼方此方置かれた楽器を眺めながらピアノの傍ら迄来ればメイの方を見遣り、]

納得と云えば、納得かな。

[半ば独り言ちるように付け加える。]

音楽には詳しくないから上手くは云えないが、好い演奏だったと思う。

[ 言い方に問題はあるが、此れでも賛辞の心算らしい。]

(473) 2007/02/10(Sat) 22:22:59

学生 メイ

まあ、ここ以外じゃ弾かないしね、ピアノ。

[返ってきた答えに、軽く肩をすくめ]

……それに、どっちかって言うと。
人に聴かせるよりは、自分が落ち着くために弾いてるようなもんだし、ねー。

[鍵盤に視線をやりつつ、ぽつりと呟く]

と、いうか……なんか、微妙に褒められてるのかどうかわからない気がするんだけど、それ。

(474) 2007/02/10(Sat) 22:30:17

書生 ハーヴェイ

落ち着く為に、か。
……俺の読書と、同じ様なものかな。

[ 此方も小さく呟けばチラと鍵盤を見るも直ぐに視線を僅かに上げ、続いたメイの言葉には心外そうな表情になる。]

個人的には大分上級の褒辞だったんだが。

[ 当人は至って真面目な様子。]

……と、だったら邪魔したか?

(475) 2007/02/10(Sat) 22:38:51

冒険家 ナサニエル

―広間―
[ソファで眠る男は目覚める気配も無く、時折魘されるように呻いて。
額の汗が流れ落ちるのを見、タオルを取に行くとその汗を拭って]

やっぱ、部屋に連れて行ったほうが良いかな…。

[ここで眠るよりは遥かに良い筈で、だけど一人にするのも不安が残り]

誰かの目が届いている方が良い、か?

[広間は今静かで、それ故に男の呻く声は耳について。
男に掛けた毛布を掛けなおし、再び元の椅子に]

しかし…ここに来てから変わった事ばかり続くな。

[ぽつり、独り言。
特に目的も無く一所に留まった事は無く、だから]

これ以上何もないと良いんだけど、ね。

(476) 2007/02/10(Sat) 22:42:45

学生 メイ

んー……そうかもね。

[同じ様な、という言葉に、僅かな思案の後に頷いて。
心外そうな様子に、はあ、とため息を一つ]

まあ、いいけどね、その方がらしい気がするし……。
ありがと、素直に受け取っとく。

[にこ、と笑いながら言って。
邪魔、という言葉には、首を左右に振り]

そんな事ないよ、そろそろ切り上げようと思ってたし。
ピアノ弾くのに夢中になってご飯食べ損ねたら、勿体無いもん。

(477) 2007/02/10(Sat) 22:44:27

冒険家 ナサニエル、殆ど無意識に自分の脇腹を撫でている。

2007/02/10(Sat) 22:46:38

酒場の看板娘 ローズマリー

―自室―

[わたしはゆっくり身を起こす。からだの疲れはあまりないけれど、結局、きちんと眠れていない。
 話した人のことを考えれば、心の中がほんのり暖かくなる。いまはそれで十分。]

……望んでは駄目よ。分かっているわ。
わたしは、なにも望んでは――

(478) 2007/02/10(Sat) 22:46:58

酒場の看板娘 ローズマリー、化粧を整える。鏡の前で微笑みをつくった

2007/02/10(Sat) 22:51:32

書生 ハーヴェイ

らしいって、其れこそ褒められているのか如何か解らないんだが。

[ 片手を腰に当てつつ小さく唸るも、笑みを向けられれば好いかと気を取り直す。]

……ああ、そうだ。
今夜は晩餐会だそうだ、アーヴァインさんも一緒に食べると。
だから、今日は特別御馳走かもしれないな。

[ 使用人の拘りか主の云い付けか、普段から其れなりに豪勢な食事を思い返せば彼れ以上の馳走はあるのかと思いながらも、部屋の扉に向けて歩みを進める。雨は未だ止まずとも、其の音は現在は些か遠い。]

(479) 2007/02/10(Sat) 22:52:01

酒場の看板娘 ローズマリー

ん、大丈夫。

[疲れたまま動くのにはなれている。わたしはそっと部屋から出た。
 ふと、昨日の泣き声を思い出す。]

……大丈夫かしら。一人で苦しんで

[一人で――
 誰一人として、そんなふうに悲しむ、悲しいひとがいなければよいのに。
 浮かんだ影はしまいこんで。]

そうだわ、晩餐会だったかしら。アーヴァインさん、はしゃいでいらしたわね。

[頭をきりかえようと呟いた]


―自室→広間―

(480) 2007/02/10(Sat) 22:59:19

学生 メイ

十分に褒めてるつもりだけどー?

[軽い口調で言いつつ、鍵盤の蓋を閉めて]

晩餐会かあ……なら、相当こだわりそうだね。

[主も同席、する、という話にこんな呟きをもらしつつ。
ふと、窓の方を見やってから、自分も扉の方へ]

……それにしても雨。
止みそうな感じ、しないね。

(481) 2007/02/10(Sat) 23:00:41

見習いメイド ネリー

[晩餐会の時間は刻々と近付いていた。並べられた皿にスープを取り分け、運ばれて来た料理を並べる。
その香りは部屋の外まで届くだろうか。


ふと、蒼い髪の男性が脇腹を撫でているのが視界に入る。
何となく気になって、そちらを見た]

(482) 2007/02/10(Sat) 23:01:56

酒場の看板娘 ローズマリー、そっと広間の扉をあける

2007/02/10(Sat) 23:02:44

冒険家 ナサニエル、見習いメイド ネリーの視線に気付き、自分の手の行方に気付いてその手を離して。

2007/02/10(Sat) 23:05:14

お嬢様 ヘンリエッタ

-ヘンリエッタ私室・早朝-

[前日、眠り過ぎたせいだろうか。ヘンリエッタが目を覚ましたのは、まだ薄暗い早朝だった。
 まだ肌寒いのを言い訳に、もう一度眠ろうとするが、上手く行かない。

 仕方なく、雲に遮られ頼りにならない朝日のもと、起き上がる。
 昨日の夜のような雷鳴はないものの、まだ雨音は続いていた。]

 今日も雨か。

[雨は好きじゃない。湿気で髪の毛がもつれるし、雨漏りで家の中は落ち着かない。

 何より、雨の日はあいつが家にいる。

 思い出して、彼女は顔をしかめた。]

 もう、関係ないもんね。

(483) 2007/02/10(Sat) 23:05:23

冒険家 ナサニエル、酒場の看板娘 ローズマリーが入ってきた事に気付くと手を振って『こんばんは』

2007/02/10(Sat) 23:06:08

見習いメイド ネリー、扉のほうを見て、…ほんの少しの間の後、会釈する。

2007/02/10(Sat) 23:06:28

書生 ハーヴェイ

其れはどうも。

[ 矢張り軽い口調で返せば同じ様に窓の方を見遣る。空を覆う厚い灰色の雲に月は隠され、強く降り頻る雨の中には雷鳴すらも轟くか。]

……そうだな。厭な感じだ。

[ 小さく返して扉を開き、緋色の絨毯の敷かれた廊下へと踏み出せば一歩一歩と広間へ向かっていく。]

(484) 2007/02/10(Sat) 23:08:10

酒場の看板娘 ローズマリー

こんばんは

[わたしは中に入って二人に挨拶する。]

今日は晩餐会なのでしょう?
楽しみね。

……でもその人。怪我、だいじょうぶ?

[眠る青年を見る。
 苦しそうだった。]

(485) 2007/02/10(Sat) 23:09:57

冒険家 ナサニエル

[料理の匂いに気付いてふと顔を上げる。
そろそろ晩餐会とやらが始まる時間だろうか?
ネリーの働く姿にぎこちなさはあるものの、それはきっと此処に慣れていないせいなのだろう]

…そろそろ、時間?
皆揃うのかな…

[そういえば今日はまだ姿を見ていない人が居るな、とふと思い。
しかし主主催の、となれば顔を見せるだろう、と]

(486) 2007/02/10(Sat) 23:11:20

酒場の看板娘 ローズマリー、見習いメイド ネリーのわずかな間に、少し淋しそうに目を伏せる。

2007/02/10(Sat) 23:11:42

お嬢様 ヘンリエッタ

[嫌な記憶を振り払うように首を降って、寝台を降りる。
 昨日と同じ服に袖を通し、朝ご飯を求めて少女は部屋を出た。]

 そう言えば、一応日中にここを見るのって初めてだ……。

[明り無しでも一応は明るい廊下を、物珍しげに見回した。

 ここを訪れたのは日中ではあったが、アーヴァインへの面会を待つ間に日は暮れてしまっていた。昨日は起きた時には日が暮れかけていた。]

 晴れていたら、きっともっと楽しいのになぁ。

[ひとり呟いて、左右を見回しながらゆっくりと廊下を歩き始めた。]

(487) 2007/02/10(Sat) 23:11:51

学生 メイ

うん……なんか、やな感じする、ね。

[耳に届く雨音と雷鳴に、小さく呟く。
右手は無意識に、左の胸に添えられ]

でも、何にもないよね。
きっと、考えすぎ。

[歩きつつ、紡ぐ言葉は独り言めいて]

(488) 2007/02/10(Sat) 23:13:56

冒険家 ナサニエル

[眠る男を気遣う姿に、気遣うように其方を見た後で]

ん…ちょっと、ね。
熱が高くて…
さっき少し目を覚ましたんだけど。

[その男が自分に何を言ったかまでは告げずに、客観的事実のみを伝える]

(489) 2007/02/10(Sat) 23:15:05

双子 ウェンディ

――浴室――
[ほんのりと頬を染めれば、濡れた金の糸髪を慣れた手つきで小さく纏め。少女は服を羽織り客室へと戻る。]

――浴室→客室へ――
[部屋に入ると衣服を脱ぎ捨て、持参した鞄から薬品を取り出し丁寧に背中の傷へと刷り込む]

主は僕の羊飼い 僕はひもじいことがない
主は僕を緑の牧草の上に横たわらせ
静かな水のほとりに導いてくれる

たとえ死の影の谷を歩くことがあっても
僕は災いを恐れない
あなたがともにいてくれるから
あなたがなぐさめてくれるから

命の限りいつもめぐみと慈悲が僕を救ってくれる
何時までも主の家に住まおう いつまでも…

[薄紅色の唇からは、自然と教会音楽が零れ落ちる。
それは神に縋る想いからか。それとも――自らの不幸を嘲笑う為か――]

(490) 2007/02/10(Sat) 23:18:18

見習いメイド ネリー

[女性の言葉に、横たわる男性のほうを見る。
――あの声が蘇る]

そう、ですね…
だいぶ、辛そうにしていらっしゃいましたが。

[逸らした視線を手元の作業に移しながら、応える。女性が目を伏せるのには気付かなかった]

(491) 2007/02/10(Sat) 23:22:29

書生 ハーヴェイ

[ 思考に耽っていたらしく反応が僅か遅れ、メイの方を見遣れば僅か首を傾げる。]

……うん?

[ 其れでも紡がれた言葉は聞いていたのか、逡巡の後、]

……考え過ぎだろう、考え過ぎ。

[事も無げに云うも、其の様子は少々ぎこちなかったろうか。緩やかだった速度を俄かに速めて廊下を歩み、広間の扉の前まで辿り着く。]

(492) 2007/02/10(Sat) 23:22:37

お嬢様 ヘンリエッタ

-ロビー・早朝-
[館の静けさに、思わず足音をしのばせて歩く。
 広間ではまだ食事の準備が整ってはいなかった。
 館の客人達はまだ皆眠っているのだろうが、使用人達は起きているだろう。
 何か食べるものを貰えないかと、ヘンリエッタは使用人室を探し、歩いていた。

 使用人の少女に聞いた通り、一階の玄関近くをうろうろする。
 それらしき扉を求め見回した視線が、一枚の肖像画を見留めた。]

(493) 2007/02/10(Sat) 23:23:40

酒場の看板娘 ローズマリー

熱があるの……
怪我からきているのかしら?

目をさましたのなら、栄養のある、食べやすい食べ物を食べてもらわないと。
何もしないとなおる力にならないわ。


[ナサニエルとネリーの言葉に、近付いて彼を見る。
 苦しそうな様子が痛くて、そっと頭を撫でていた。]

(494) 2007/02/10(Sat) 23:25:12

学生 メイ

そう、だね……うん。
考えすぎだね、きっと。

[肯定の言葉に、いくらか安堵を感じて、一つ息を吐く。
それでも、不安が完全に消えた訳ではなく。
僅かに足を速めたハーヴェイに合わせるように自分も歩みを早め、広間へとたどり着いた]

(495) 2007/02/10(Sat) 23:29:06

牧師 ルーサー

―自室―

………っ?!

[目が覚めた。寝汗が酷い。
またあの夢だ。喉の奥には、あの時飲んだホットミルクの味。]

……馬鹿馬鹿しい。今更何を恐れる必要がある。

[汗を拭い、身支度を整えてから私は広間へと向かった。]

(496) 2007/02/10(Sat) 23:29:28

牧師 ルーサー

―自室→広間―

(497) 2007/02/10(Sat) 23:30:28

双子 ウェンディ

――客室――
[薬を塗り終わると、持参した鞄から服を取り出し着替えをする。くたびれた感が漂うも、元はそれなりに良い布地だったのだろう。小さく畳まれていても型崩れはなく、服は少女の体にしっくりと馴染む。]

ご飯…食べに行かなきゃ…。今日は晩餐会だって…係の人が言ってたし…。

[体を温めても頭痛は引きはせず。僅かにこめかみを指で押しながら髪を乾かすと、少女は静かに部屋を後にした。]

――客室→広間へ――

(498) 2007/02/10(Sat) 23:31:58

冒険家 ナサニエル

…そうだね…食べてくれると良いんだけど。

[そっと男の頭を撫でる姿にふと聖母が浮かぶ。
男はやはり意識が無いのか触れられても身じろぎもせずに]

やっぱり、優しいんだね。君は。

(499) 2007/02/10(Sat) 23:32:38

お嬢様 ヘンリエッタ

[銀の髪の美しい女の人。どことなく、見覚えのあるような気がしたが、それが誰に似ているのか思い出せない。

 ただ、優しそうな笑みを浮かべた絵姿に、魅了されたようにしばし立ち尽くした。]

 本物の絵があるなんて、やっぱりお金持ちなんだ……。

[美しい衣装に身を包んだ美しい女性。彼女が実在するとしたら、きっと幸せな女性なのだろう。
 いつもぼろを纏って、不幸を嘆いてばかりいた自分の母親とは大違いだ。

 人物に見とれていた視線はゆっくりと逸らされ、肖像画の額に飾り文字で記された名に気づく。
 額の無い少女には、それが何を意味しているのはわからなかったけれど。]

(500) 2007/02/10(Sat) 23:32:52

書生 ハーヴェイ

[ 未だ人は其程集まってはおらず、広間の中は昨晩に比べれば静かなものだった。皆に会釈を軽くすれば中へと入り、眠る男の方へと視線を遣ればローズマリーが頭を撫でているのが見えた。]

今晩和。……今から皆さん、集まり始める頃でしょうかね。

(501) 2007/02/10(Sat) 23:33:34

吟遊詩人 コーネリアス

−自室−

[晩餐会をやるという話を聞いて、流石にルーズな部屋着のままで行くわけにもと思い、クロゼットから紺のチュニックシャツを出して身につける。
鏡を見ながら、身だしなみを整え。]

(502) 2007/02/10(Sat) 23:35:08

冒険家 ナサニエル、書生 ハーヴェイに気付いて、軽く会釈を。

2007/02/10(Sat) 23:35:26

吟遊詩人 コーネリアス、今日は呑まないぞと心に誓いつつ居間へ。

2007/02/10(Sat) 23:37:15

学生 メイ

─広間─

[たどり着いた広間は、まだどこか静かで。
眠る男性と、それを撫でる女性という、不思議な構図に一つ、瞬いてから。
こんばんは、と場にいる面々に挨拶を]

(503) 2007/02/10(Sat) 23:37:22

見習いメイド ネリー、広間に新たに現れた姿に、小さく会釈をした。

2007/02/10(Sat) 23:39:03

牧師 ルーサー

―広間―

おや皆様お揃いで。
少々遅れてしまいましたか?

[普段と同じ服装で、いつも通りの笑みを浮かべながら会釈する。
聖書もいつも通りその手の中に。]

普段と同じ服装ですが、これが正装ですのでご容赦を。

[そう言って、悪戯っぽく笑った。]

(504) 2007/02/10(Sat) 23:39:26

酒場の看板娘 ローズマリー

優しくなんて、ないわ。

[そっと触れる手はそのままにして。
 ナサニエルの言葉に首を横に振った。

 部屋の扉が開く音。]


こんばんは。きっと今から人で賑わうわ

(505) 2007/02/10(Sat) 23:39:42

冒険家 ナサニエル

[次々に集まる人々に挨拶をして。
もうすぐ始まるかと姿勢を正し、出来る限り非礼のないようにと。
こういう改まった席には慣れていないから]

(506) 2007/02/10(Sat) 23:40:55

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生存者 (3)

ハーヴェイ
206回 残7777pt
メイ
166回 残8244pt
ギルバート
206回 残8143pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ローズマリー(3d)
318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
ウェンディ(6d)
57回 残11224pt
ヘンリエッタ(7d)
45回 残12227pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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