人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル

ん。

[頷き][一度]

音、したから。
見にきた。

(421) 2007/11/20(Tue) 00:25:25

シスター ナターリエ

―屋敷:廊下―

[欠片の言葉を、私は拾い集めながら青年を追う。
なれど、その速度に付いて行くは未だ辛く、離されて行こうか]

…糧にならぬ…なれば、そなたは何を…

[問おうとした言葉は、服のまま入る姿に途切れて消える。
――人がいる今、温泉へと入れる訳がなき故に]

(422) 2007/11/20(Tue) 00:25:27

研究生 エーリッヒ

< 長い袖も、服のすそも、ぜんぶびっしょりぬれています。そりゃ、とうぜんなんですけどね。
 お湯からあがって、どうしようかなぁ。服をきゅっと自分でしぼってみたり―― >

アル?

あ。服、脱いだほうが、いいか。
でも、もう、一応、泥は落ちたし、いいかな、って。

< イレーネのたくらみなんて、知りません。
 それから、アーベルの言葉に、きょとんとそちらを見ました。
 シャツはびしょぬれで肌にくっついています。 >

せんたく、じゃないよ。

(423) 2007/11/20(Tue) 00:26:10

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルの簡潔なこたえに、音ってなんの音だろうと思いました。

2007/11/20(Tue) 00:26:48

職人見習い ユリアン

わりと、鉄とかは平気なんだけどなあ…

[火竜に、なだめられると、ためいきをついて、それから気を取り直したように、顔を上げる]

だったら、ハインリヒさんは、どうかな?
なんだかいつも精霊力の使い過ぎで疲れてる感じだし。移動にいちいち風精を使うよりいいかも。

(424) 2007/11/20(Tue) 00:27:30

歌姫 エルザ

ありがとね。

[嬉しそうな笑みは複雑そうな其れへと変化して。]

あは……うん、貴方には攻撃魔法は似合わない、かな?

[女の場合、単に攻撃魔法だと手加減出来ないとか、仲間まで巻き込んだ経験があるとか、歌うのが好きだからとか、そういう理由だったりするのだが。
刻印で制限されているとは言え、普通の人間相手ならば十分すぎる訳で。]

……ってあら?二人とも知り合い?

[間に入るように立つ影輝に内心感謝しつつも、やはり内心穏やかではないようで。]

[よろけるように飛んでいたクラウドは、とばっちりを食らう前に逃げるべきか考え中。]

(425) 2007/11/20(Tue) 00:27:32

青年 アーベル



[背後の気配]
[振り返って][首を捻った]
[失せているのに][今更気付いたようで]

[一つの事にしか集中出来ないらしい]

(426) 2007/11/20(Tue) 00:27:49

ランプ屋 イレーネ

…音。

[一瞬、アーベルの言葉の意味が判らずにきょとんと瞬いて。
あ、そういえばエーリッヒが落ちた音かなぁ。
オレも、それ聞いて、来た様なものだし]

エーリッヒが泥だらけに鳴っちゃったから、入ってるの。

(427) 2007/11/20(Tue) 00:27:57

酒場のママ ヘルガ

…ミハエル?



…。


……。


………。





ああ、あの氷のちびっ子。

[ぽん、と手を打った。
思い出すのにかかった時間=忘れっぷり、につながるのだろう]

(428) 2007/11/20(Tue) 00:28:21

研究生 エーリッヒ

< ふりかえったアーベルの視線の先、何があるのかしら。
 猫はとこ、と、人の姿ですけれど、そっちに向かいました。
 服、脱がなきゃいけませんし。

 ……脱ぐより、猫の姿になったほうが早いのかもしれませんけど、どうやら考えついてないようです。 >

(429) 2007/11/20(Tue) 00:29:53

青年 アーベル

ああ。
成る程。

[今度は大きく首肯]
[納得した様子]

なら。
やっぱり、洗濯。

[わかっていない。]

(430) 2007/11/20(Tue) 00:30:43

ランプ屋 イレーネ

うん、アル。
今は何処かに出かけちゃったけど、いつも一緒にいる。
カラスだったり、猫だったり、犬だったりするんだよ。
えーっと、ブリジットと一緒にいた黒い犬。

[覚えてるかなぁ?とエーリッヒの言葉に、こくりと頷いて説明。
そっか、そういえばエーリッヒはアルの名前知らなかったっけ。
あ、本当の名前じゃないから、名前は知らなくて当然なんだけど。]

あ、そっか。猫に戻ったら服はいらないか。
…猫になったら、その服は何処に行くの?

[素朴な疑問]

(431) 2007/11/20(Tue) 00:31:55

研究生 エーリッヒ

??

< 猫、自分が洗濯された、ってことになる、って、気付いてません。 >

(432) 2007/11/20(Tue) 00:32:15

シスター ナターリエ

[私は耳に届いた緊迫とは無縁らしき声に、扉のこちら側で安堵の息を吐く。
誰の声かまでは反響して確定は出来なかったけれども]

御無事なら…何より。
大きな音ゆえ、何事かと思いました…。

…では、私はこれで……。

[それだけ声を投げて、中を見ぬように扉を閉める。
少なくとも女性の声はなかった気がした故に、羞恥が勝った]

(433) 2007/11/20(Tue) 00:33:38

研究生 エーリッヒ

黒い……あ、いた。あの子。

< 思い出して、猫は頷きました。あの子がそうなのか。子、あつかいしたの、知られたら怒られちゃうかな。
 それから、質問に、足をしっかり止めて考えました。
 かんがえました。
 かんがえ…… >


わからない。


< 猫に魔法のしくみなんて、わかりません。きっと、猫の保護者(?)は、苦労していたんでしょう。 >

(434) 2007/11/20(Tue) 00:33:51

職人見習い ユリアン

[火竜とおっさん(失礼)の二人乗りとか、かなり絵面が怖い気がするが、そこらへん気にしちゃいない]

(435) 2007/11/20(Tue) 00:34:03

ランプ屋 イレーネ

…?
後ろに誰か、いたの?

[アーベルが後ろを振り返る様子に、こてん。]

(436) 2007/11/20(Tue) 00:34:15

読書家 ミリィ

[もくもくと鍋を突付いていたが、リディから問い掛けられると、箸を銜えたまま]

んー。ごめん、心当たりがないや。というか、文芸作品は専門外なんだ、実は。

専門はもっぱら、各種力学・魔術・数学あたりかな。

(437) 2007/11/20(Tue) 00:34:19

小説家 ブリジット

似合わないのかな、やっぱり。

[それはよく言われるかもしれません。
というか攻撃魔法使うと…エルザとあるいみ同じで危ないかも]

うん、ヘルガさんのお話聞いて、会いに行ったことがあるの。
凄いんだよ、陽光の力を緑のために使えるの!
私ももっと何かできるようになりたいのにな。
…あれ、どこいくの?

[ニコニコと説明するのは、彼女の視点からのヘルガの姿。
飛んでいるカラスに気が付けばそんな声をかけてみたり]

(438) 2007/11/20(Tue) 00:34:41

研究生 エーリッヒ

……ナターリェ?

< あら、ちょっと出口に近づいたし、アーベルが見ていたから誰かいるのかって気をつけていたから、ちゃんと向こうの声が聞こえたみたい。 >

(439) 2007/11/20(Tue) 00:35:12

シスター ナターリエ、壁に感謝されているやもしれぬとは、思いもかけず。

2007/11/20(Tue) 00:35:46

青年 アーベル

ん。
……、

[天聖の獣][やはり名は覚えていない]

白金の、獣。
さっき、会った。

[ふと手許に視線を落とす]
[残されたままの赤の果実]

(440) 2007/11/20(Tue) 00:36:28

青年 アーベル、ランプ屋 イレーネへと林檎を放り投げた。

2007/11/20(Tue) 00:36:42

青年 アーベル

嬉しい、なら。
食べると好い。

[傍から聞けば意味不明な言葉を添えて]
[精神の竜へと投げたのは、]
[以前の食事相手だったのもあるかも知れず]

(441) 2007/11/20(Tue) 00:39:08

研究生 エーリッヒ

< 白金と聞いて、猫は、やっぱり。と思いました。
 そしてなんのためらいもなく、閉められた扉に手を伸ばします。

 おさえてないなら、開いちゃったかな。 >

(442) 2007/11/20(Tue) 00:39:14

ランプ屋 イレーネ

うん、その犬。

[子。流石に、オレが「子」って呼ぶのは無理だ。怒られる。
でも人間の姿のエーリッヒからしたら、アルは小さいから良いかな?
……どうだろう。自信ないなぁ。]

……わかんないか。

[気になるけど、わかんないならしょうがないか。
と、後ろの方で閉まった扉に、きょとんと瞬き。やっぱり誰かいた。
入ってきたら良いのに、とぼんやり思うんだけど、
白猫とアーベルと言葉で納得した。そっか、じゃあ…入れないよねぇ…。]

って、わ、何?

(443) 2007/11/20(Tue) 00:39:17

酒場のママ ヘルガ

ん?まぁ、ちょっとしたね。

[若干ブリスに対するよりはそっけなくヘルガにそう返す。
カラスが飛んでいくのを視線の端で眺めながら]

(444) 2007/11/20(Tue) 00:39:39

ランプ屋 イレーネ、[投げられたリンゴをキャッチしようとして、  ごつん。

2007/11/20(Tue) 00:39:47

小説家 ブリジット

ちびっこ?
あ、そうか。あの時はミハエルさん向こうの姿だったんだ。

[その表現され方に一度首を傾げて。
他界では力をより抑えるため、と少年の姿でしたっけ]

うん、そう。氷精のミハエルさん。

[まぁ目の前にはいませんし。忘れられてたのも仕方が…南無]

(445) 2007/11/20(Tue) 00:40:07

ランプ屋 イレーネ、額にぶつけてから、   手の中にキャッチ。「?」

2007/11/20(Tue) 00:40:31

学生 リディ、読書家 ミリィの返答に不満そうだ。ぶー。

2007/11/20(Tue) 00:41:14

傭兵 マテウス

ん、俺乗るんは楽しそうで嬉しいけどさ。
ダーヴィットの兄さん強そうだし、ドルイドとかいうなんか怪しいのがいるんだったら、戦闘能力低いやつ乗せたほうがよくね?

[ふむ、と顎に手をやりながら]

(446) 2007/11/20(Tue) 00:41:31

召使い ユーディット

[ミリィへ視線をあわせ]

人が魔術に手を出す時は、多大な代償が必要になる時もあります。
それが専門の貴女はどれほどのものを払ったのでしょうね。
それとも生まれた時から背負うものがあったのでしょうか。
どちらにせよ、簡単な道ではない。

ちょっと残念ですね。向こうに居る時にお会いできなかったことが。

(447) 2007/11/20(Tue) 00:42:14

研究生 エーリッヒ

ええと。
……お友達?

< 犬について、イレーネに尋ねました。そういったら、よけいに、おこられそうですけど。
 手を扉においたまま、ふりかえって。 >

おれ、が、やってるんじゃないし。

< あ、そうだ。布、忘れてた。
 そう思って、ちょうど見えた りんごの ゆくえ。きょとん。 >

(448) 2007/11/20(Tue) 00:44:44

シスター ナターリエ

[名を呼ばれた気がして、振り返る。間違いの元とは気付かずに。
行こうとしていたのだから、押さえてなどいるわけがない]

[結果]

…ぁっ! え、エィリ殿…?

[濡れ鼠な彼の猫に驚いて、私は目を丸くする]

(449) 2007/11/20(Tue) 00:44:52

青年 アーベル、額で器用にキャッチする様をしげしげ見る。

2007/11/20(Tue) 00:45:03

ランプ屋 イレーネ

…「嬉しい」?

[アーベルの言葉に、判らなくてきょとん。
…何がだろう? …リンゴを貰ったことが?]

……えと、うん。嬉しい?
ありがとう。

[とりあえず、自己解釈で答えを返して――
言葉の気配を探ってみたけど、ダメだった。
本調子じゃないのもあるけど、機鋼だと心の声が見え辛くて判んない]

(450) 2007/11/20(Tue) 00:47:15

シスター ナターリエ

[更に後に幾つかの気配。
全員が衣服着用で温泉にあるなど、よもや予想つくはずもなく]

…すみませぬ…!

[手にしたままの布で顔を隠すようにして、私は逃げようとし――]

……っ!

[足の痛みに、均衡を崩し倒れ行く]

(451) 2007/11/20(Tue) 00:47:58

歌姫 エルザ

うん、そういう荒っぽいのはオトフリートさんやダーヴィッドさんあたりに任せておいたらいいんじゃないかな?

[自分に対して落ち着け、と命じているものの、やはり強い陽光の力の前ではそうは行かぬようで。]

ふーん……。


まー、こんだけ力強いとねぇ……。
植物もよく育つのかしら。

[クラウドは掛けられた声の方、これ幸いにとふらふら、しがみつく様にブリジットの腕に。]
[その様子に女は小さく舌打ちをした。]

(452) 2007/11/20(Tue) 00:49:06

研究生 エーリッヒ

< ええと、とりあえず りんごはいいかな。
 そう思って、猫はナターリエを見ました。目がまあるい。 >

そう、だよ?

< 何をおどろいてるんだろう。
 でも、猫は、左の腕に布がないことが重要でした。だから、風呂の縁にいって、しゃがんで、それを手に取ります。

 それから、ふたたび、入り口のほうに。 >

(453) 2007/11/20(Tue) 00:49:23

青年 アーベル

そう。
なら、好い。

[此方はどう解釈したのか]
[ともかく、]
[音の原因][林檎の行く先]
[両方が解決して満足したらしく]
[踵を返すと]
[流水と天聖の獣の横を過ぎって][歩み去ろうと]

(454) 2007/11/20(Tue) 00:49:59

研究生 エーリッヒ

< 視線を向けたら、ナターリエが、崩れて。 >

あ。
ナターリェ、どうしたの?

< あわてて、布を片手に、走りよります。 >

(455) 2007/11/20(Tue) 00:50:09

ランプ屋 イレーネ

…――オレの友達、…とは、違う、かも…。
イレーネの、友達ではあるけれど。

[というか、やっぱりアルに言ったら、間違いなく全否定。
でも、他に上手いこと説明する言葉も思い浮かばなくて困った。]

? エーリッヒがやってるんじゃ、ないんだ。

[じゃあ、何だろう。よく判らないけど、でも不思議だ。
掌でリンゴを包み持ってみる。でも、掌より大きい。]

(456) 2007/11/20(Tue) 00:51:10

青年 アーベル

[――して、]
[丁度崩れ落ちる天聖の獣の姿]
[伸ばしかけた手は遅く、]

[後から出て来た流水の獣が駆け寄った。]

(457) 2007/11/20(Tue) 00:51:13

召使い ユーディット

そもそも戦うのが苦手な人はあまり外には出ない方がいいと思いますよ。
ドロイドとやらが外へ闊歩しているのでしたらね。
足手まといを乗せてではダーヴィットさんも動きづらくなってしまうかもしれません。
得意そうなお二人で出かけた方がいいんじゃないかと思ったんですが―― 余計なお世話だったかもしれませんね。

[交互に2人の顔を見ながら]

(458) 2007/11/20(Tue) 00:51:37

職人見習い ユリアン

ごちそーさま!美味かった!

[食後の御茶まできっちり頂いて、立ち上がる]

ま、不用意に一人で動かないってつもりで、あと戦闘に向かなそうな方の居場所には気を配ることにしとけば、当面大丈夫かもね。

[結局、そんな結論]

それじゃ、おやすみなさーい。

(459) 2007/11/20(Tue) 00:51:51

シスター ナターリエ、咄嗟に唇を噛んで、声を押し殺す。

2007/11/20(Tue) 00:53:16

召使い ユーディット、職人見習い ユリアン様、おやすみなさいませ(ぺこり

2007/11/20(Tue) 00:53:46

ランプ屋 イレーネ

――どしたの?

[エーリッヒが、扉の向こうに走るのを見て、きょとん。
追いかけるように扉へ近付いて、ひょいっと覗き込み]

…わ。おねーさん、…えと、大丈夫?

[そういえば、前、何か怖がらせてた?気がするから、
少しだけ遠慮気味に、遠巻きで尋ねてみる。]

(460) 2007/11/20(Tue) 00:54:21

研究生 エーリッヒ

< イレーネの言葉はとどいていましたけど、猫にはそれに反応をかえすことができませんでした。
 あとで、ちゃんとしらべようとは、思ったかもしれません。ほら、服がどこにいくのってね。

 今は崩れてしまった、ナターリエのことが、しんぱいです。 >

(461) 2007/11/20(Tue) 00:54:34

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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