人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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騎士 ダーヴィッド

行方不明か…。

[自衛団は、団長捜索に大わらわで、とてもじゃないが、鍵の書探しに協力を願えるような状況ではないようで。]

えぇ、見かけたらお知らせします。
[逆にこっちが頼まれる始末。]

(375) 2007/04/03(Tue) 23:20:25

少女 ベアトリーチェ、教師 オトフリートの眼が翳るのに首をかしげました。

2007/04/03(Tue) 23:20:44

シスター ナターリエ、神父 クレメンスの突然の独白に「……?」

2007/04/03(Tue) 23:20:48

職人見習い ユリアン

―詰め所・今朝―

ギュンターさん、家にも帰ってないの?

――無断欠勤なんてギュンターさんらしくない。
あの人はそういうの一番嫌いだから。

『これってやっぱり「消された」のかな……?』

[最後の言葉は自警団の人には聞こえないようこっそりと]

(376) 2007/04/03(Tue) 23:21:05

(377) 2007/04/03(Tue) 23:21:20

騎士 ダーヴィッド

…思いたくはないが、大いにあり得る…。

[探偵の言葉に、広い額押さえて嘆息。]

(378) 2007/04/03(Tue) 23:22:23

教師 オトフリート

……何か、というのは、俺自身が聞きたくてね。
追跡のために飛ばした輪……ブリジットは、確か見ていたかな。あれが、消された。

[何に、どのように、とは、今は口にはしなかった。
そして、それから導き出された一つの説も。

それは、たどり着いた先の強大さを知るが故の忌避か。
……単に、往来のど真ん中で話せるような事でもないから、というのもあるのだが]

(379) 2007/04/03(Tue) 23:23:32

陶芸家 アマンダ

−工房−

[アマンダは工房へと戻り、食料を仕舞う。
人を装う為の食料は、人気のない時間に森で動物達に分け与える。今は、まだしないけれど。

再び出て行こうとして、置かれたままの仕事用の油に目を留める。上質のそれは、イレーネが持ってきてくれたもの]

そう言えば…代金が、まだ。
先に、寄って行こうかな。情報があるかも、だし。

「チッ」

[アマンダの呟きに、千花は口元を前足で拭いつつ鳴いたのだった]

(380) 2007/04/03(Tue) 23:23:37

貴族 ミハエル

…。

[口元へ指をあてて、オトフリートの言を聞く。
 彼の竜の追跡を”消した”という事実を、反駁しながら]

つまりは、追跡しきれなかったのだな。
それは、我々も”消される”可能性が多分にあるな。

…相手が人間の子供へどういう対応を示すか解らないが。

[ベアトリーチェをちらと眺め]

(381) 2007/04/03(Tue) 23:27:01

少女 ベアトリーチェ

 輪?

[首をかしげたまま、今度こそ輪を取り出しました。無限のかたちをした、不思議な輪。てのひらに収まるくらいの大きさです。これとおんなじものだろうかと考えます。]

(382) 2007/04/03(Tue) 23:27:49

陶芸家 アマンダ、大荷物がなくなり開けた視界で外に出て、門前の一団を発見。

2007/04/03(Tue) 23:27:50

少女 ベアトリーチェ、貴族 ミハエルの視線に気附いて、どうかしたのかと眼を向けます。

2007/04/03(Tue) 23:29:15

探偵 ハインリヒ

……だよなあ。

[二人の言葉を聞き、嘆息。]

じっちゃんは犯人と関わった線が濃厚、か。
証拠固めが出来りゃいいんだが、『鍵の書』の形状すら
知らない始末だしなあ……。

[腕を組んで思案中。]

(383) 2007/04/03(Tue) 23:29:46

小説家 ブリジット

あの時のが?

[思い出すのは昨日の夜。少しだけ身震い]

それって……

[流石にそれを口にするのは避けた。
ここにいるのは自分達だけじゃない。何も知らない冒険者達もいるのだから]

いやな感じ。

[最近何度と無く呟いた言葉を再び呟いた]

(384) 2007/04/03(Tue) 23:29:56

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:30:18

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:30:38

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

僕はギュンターさんが遺跡の見回り中に何かを目撃してしまったんじゃないかと思うよ。「鍵の書」を盗んだ犯人の姿とか……。

(385) 2007/04/03(Tue) 23:31:38

研究生 エーリッヒ

[大丈夫かと尋ねるマスターの言葉に大丈夫と答えながらシロップを入れて、ストローでくるりとまぜて一口]

[ふと、いつになく店が静かだと思う]

…ああ、そうか。

『少年や少女やオジサマの姿が見えないからだ』

[まだ中天に昇りきらない午前の太陽を窓越しに何気なく見上げて]

(386) 2007/04/03(Tue) 23:32:03

小説家 ブリジット

人間だからとか、関係ないんじゃないかな。
だって特にベアトリーチェの力は。

[強いし何だか普通と違うし、というのは流石に本人の前で言葉にすることが出来ず。もごもごと口の中で]

気をつけないといけないのね?

[どう気をつければいいのかは分からなかったけれど]

(387) 2007/04/03(Tue) 23:33:14

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

えっ?「鍵の書」なんだから、本なんじゃないの?

[ハインリヒの言葉にさも当然のように言い放つ]

(388) 2007/04/03(Tue) 23:33:44

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

僕の心は君にやるものではない。
僕の心は既にただ一人にやった。
その意味はわかっていよう?

君は僕にその歌を歌わせようというのか?
歌えば君が持つ情報を、教えるとでも?

[ほのえみ浮かべ かれに近づく。
シスターを一度、見ただろうが。
しかしその暗緑の瞳は、すぐにその姿を映すのをやめる。]

一度、やってしまったものを、君にやるなどできぬこと。
君とてそのようなものはほしくあるまい。

それともそれで、契約を成すか?

(389) 2007/04/03(Tue) 23:34:02

探偵 ハインリヒ

ああ、そうだろうな。

[ユリアンの意見を肯定する。]

……まあ、『魔法使い』ならじっちゃんを消すくらいわけないよなあ。
容疑者絞りきれんな、おい。

[腕組みを解き、頭を抱える。]

(390) 2007/04/03(Tue) 23:34:50

教師 オトフリート

完全な形での追跡は、できなかった。
そして……その可能性は、捨てられん。

[消される可能性、と言うミハエルの言葉に頷き。
それから、その視線を辿って]

っと、それ……。

[ベアトリーチェの手の上の無限の輪に、一つ、瞬く。
以前、少女の放った天聖の力を閉じ込めた輪。
既にその力はそこにはなく、ただ、彼自身の虚の気が残るのみだが]

(391) 2007/04/03(Tue) 23:35:07

探偵 ハインリヒ

あのな。
『鍵の書』って名前だからと言って、本だとは限らんの。
世の中、盾と名の付いた剣やら剣と名の付いた盾やらが実在する。

……本型じゃなかったらお手上げだな、こりゃ。

[仮に本であったとしても、デザインがわからない限り探しようがない。
魔力探知が出来るなら別だが。]

(392) 2007/04/03(Tue) 23:36:35

騎士 ダーヴィッド

形状なぁ…。

[むぅ…と、難しい顔をして。]

あれは、手にしたものに合わせて、形状もそれに相応しく変わるんだ。
だから、こんな本見ませんでしたか?って聞き回るのは多分無駄だと思う。

(393) 2007/04/03(Tue) 23:36:48

貴族 ミハエル

一応……

[分類は人間になるのじゃないか、と言いかけてブリジットと同様に口の中でもごもごした。]

…相手が何を目的としているかは解らないが。
もしひとを害するつもりがあるのならば、子供は狙い易いだろう。

(394) 2007/04/03(Tue) 23:37:22

教師 オトフリート

[あの時の、というブリジットの言葉にああ、と頷き]

そう。
正直、俺としてもあれがああいう事になったのは……初めてでね。

……いい感じは、確かにしないかな。

[呟かれた言葉に、やや、疲れたようにこう返して]

(395) 2007/04/03(Tue) 23:38:07

陶芸家 アマンダ、素直に『鍵の書』って名前だから、本なのだろうと思っている。

2007/04/03(Tue) 23:38:16

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[苗床の瞳を見つめ、元のように背筋を伸ばす]

いや、結構。

そもそも、なぜ、私が鍵の書を持ち出したと思ったのですか?

[穏やかに問い返す]

(396) 2007/04/03(Tue) 23:38:41

探偵 ハインリヒ

ああ、そうだろうな。
せめて『鍵の書』が金属製なら、探しようもあるんだがなあ……。

[肩を竦める。]

(397) 2007/04/03(Tue) 23:40:27

小説家 ブリジット

[オトフリートの声を聞いて少女が持つものにやっと気が付き]

あれ、力消えてる?

[そこに移されたはずの天聖の力が無いことに目をぱちくり]

(398) 2007/04/03(Tue) 23:41:33

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:43:09

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:43:24

職人見習い ユリアン

[...は二人の反応にがっくり]

本じゃないんだ……。
じゃあもしかしたら目の前に「鍵の書」があっても全くわからなかったりするんだ。

何か姿形が変わっても、これだけは変わらない!という、「鍵の書」特有の印とかそんなのもない感じなのかな?

[ダーヴィットに向かって訪ねてみる]

(399) 2007/04/03(Tue) 23:43:56

少女 ベアトリーチェ

[なにかを云いかけて止めたブリジットとミハエルに首をいったんはかしげましたが、気をつけなければいけないのはなんとなくわかったので、こくんと肯きます。とは云っても、どうしたらいいのかはさっぱりなのですが。]

 ああ、持ったままだったから。
 返したほうがいいのかな、貰ってしまっていいのかな。

[くるくると輪を指の先に引っかけて回しながら、訊ねます。]

(400) 2007/04/03(Tue) 23:45:29

探偵 ハインリヒ

……そうだな。
魔力を帯びた品なら、そういった『印』はあっても不思議じゃない。

[ユリアンの意見に納得。]

(401) 2007/04/03(Tue) 23:46:22

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:46:44

陶芸家 アマンダ

−北通り→北門前−

[アマンダは何やら真剣に話している一団の都合なんて気にしない。
のんびり近づいて、声を掛ける]

やあ、こんばんは。
どうして、こんな所で…何か、あった?

[茶色の目で、一団を見回す]

(402) 2007/04/03(Tue) 23:48:55

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:49:28

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

[くすっと小さく笑う。
先までの雰囲気はふっと消える。]

人のものなど貰っても、嬉しくもないものね。

うん?
君はそのとき、いなかっただろう。
だから、どうも気になったのだよ。
君なら見に行っても可笑しくないと思っていたしね。

[『もう一つ』、の理由は、心の中に。]

持ち出していないというなら、僕には何も言うことなどないね。
君がそう言うものをわざわざ探そうとはできない。もし君がそれを持っていたとて、ね。


……君とはふるい付き合いだから、少しばかり甘いのかな?

(403) 2007/04/03(Tue) 23:50:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:50:59

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:52:28

探偵 ハインリヒ

……まあ。
地道にアリバイなんかも聞きこまないといかんよな、最悪。

[いかに魔術が関わっているとはいえ、『鍵の書』を遠隔で
持ち出すことは不可能ではないのか。
そう思っている。
ならば、アリバイを探れば何らかの手がかりになるかもしれない。]

(404) 2007/04/03(Tue) 23:52:33

小説家 ブリジット

[声を掛けられればそちらを振り向いて小さく笑い]

こんばんは、アマンダ、千花。
もう元気いっぱいね?

[そんな挨拶を返して]

うん、ちょっといろいろあったみたい……

[オトフリートへと視線を向けた]

(405) 2007/04/03(Tue) 23:53:00

教師 オトフリート

[くるくると回る無限の輪に、しばし、思案の素振りを見せ]

ん……そうですね。
よろしければ、そのままお持ちください。
お守りくらいには……なると、思いたいですし。

[それから、笑みと共にこう返す]

(406) 2007/04/03(Tue) 23:53:59

探偵 ハインリヒ

……で。
『鍵の書』は遠隔で、ぶっちゃけた話『そういう魔法』で
持ち出せるほどちゃちな代物なのか?

[おそらくそうではないだろうと当たりをつけ、ダーヴィッドに聞く。]

(407) 2007/04/03(Tue) 23:55:09

騎士 ダーヴィッド

手にする資格がある者の手に渡れば、その者にはそうだと分かるらしい。
一定の基準以上の属性力を帯びた者ならば、最低限の資格はあるらしいが。

[こっちも、教えてもらったが実物見てないので、自信なさげ。]

(408) 2007/04/03(Tue) 23:56:44

少年 ティル

『もし君があれを持っているのだとして、
君が何かを望んでいるのだとしたら。
きっと僕には止められまいよ。

あれは封じるべきものだけれど、
あると変化がおきてしまうけれど。

もし君がそれを起こす気ならば、“    ”くらいは守って欲しいというのは、
あまりに虫の良い願いかな』

[口唇を震わすもののその声は、とても小さく、距離の近い心の魔にも、なんとか聞こえる程度だったろうか]

(409) 2007/04/03(Tue) 23:57:11

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー
[やれやれと肩を竦める]

居なかったと言われましても、私は、常と同じに過ごしていたに過ぎませんし。
そもそも、私一人の力では、鍵の書を奪い、己も無事でいることは出来ませんよ。出来るなら、とうの昔にやっている。

恐らく私よりも強く、私よりも己の気配を隠すに長けた者が他に居たのでは?

もっとも、それほどの力を持つ者ならば、混沌の王を呼び出すような真似はしないと思いますけれどねえ。

(410) 2007/04/03(Tue) 23:57:20

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:58:30

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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