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─ 集会場 広間 ─
[ruinsが休息のために広間を出て行く>>318。
視線を向けて見送りはするものの、挨拶の言葉は出て来なかった]
…禄でもねぇもんになりたがるなんざ、変わってるな。
[向けられたichininoの笑みは、悲しげな印象を孕んでいるように見える。
何か失敗したらしいことは、漠然と理解した]
………おい、寝るなら個室に────。
[広間の壁沿いで寝ようとするichininoにそう声を向けるも、間に合っただろうか。
既に眠りに落ちていたのなら、その様子を見詰めてから、すい、と視線を外した。
空いている椅子に座り込み、腕を組み足を組んで思案する仕草。
考えはするものの、その考えを行動に移すのは少し、躊躇われた]
[ichininoとkrutの様子は見ていたものの、後はお若いもの同士、的な思考で何もいわなかった。
多少は、酒が効いているせいだ。
しかし眠ってしまったichinino、それにkrutの様子を見て、一言だけ口を出す]
運んでやったらいいんじゃないか。
風邪引くかもしれないし。
[そんな事を勧めてみる。
ところで、自分の予定やらメールやらが見られていると知っても、別段怒りはしないため、
まさか土下座の方法で悩まれているなんて考えもしなかった。
そこまで悩まれていたと知ったら笑ってしまいそうだ。
皆が戻ってきてくれたら、ありがとうの言葉で迎えるつもり。
酒や水もあるよ、とは言うものの、付き合うことはしなかった。
酔っ払いの世話しないととgrungeを示して言って、一緒に部屋へ行くことだろう。
移動中、奥の方は、決して、見ようとはしなかった**]
― 廊下 ―
[広間を出ればポケットから携帯端末を取り出した。
割り振られた役職は理解していた]
仮想と現実は違う。
ゲームだからと割り切れない。
セオリー通りにも、いかない。
[役職をもつものが名乗り出てはいない状況。
システムメッセージが示すように日付が変わっているなら
占い師の役割をもつものが誰かを占い結果を知るだろう。
それが誰か知りたいと思えど、名乗り出るよう促す事は出来ない]
誰を――…
[守ればいいんだろう。
ポケットの中に仕舞われたままの銀色を指先でなぞれば
決めかねる心が焦りのようなものを覚え始める]
― 奥の個室前 ―
[年齢の確認の為の学生証とか私もだよって思いながら、
やっぱり普通の日本人に比べると歳取ってるように見えるみたい?]
私は外で待ってるね?
[部屋には入りにくいよやっぱ…、だから外でお留守番。
ホラ見張り役って必要でしょ。皆で後ろ見てて気づかずにずばしゃーってきたら大変だよ]
―奥の個室前―
ふむふむ。結局何でもシンプルイズベスト!ってコトっスね。
危うくyuyuさんに口利いてもらえなくなるトコっした。サンキューラウるん。
[むしろ笑われるなんて知らなかった]
皆様ご苦労様っス!じゃーやりますか……
……あ、そいや火持ってるって言ってたっけ。
またスマホに何かしたら悪いし、よかったら借りて良いスか。
[laurusにはそう尋ね]
― 個室 ―
[角を曲がり手前の方で空いている個室に己が身を滑り込ませる。
奥の部屋の方には意識して視線を向けぬようにしていた。
ゲームの中では理論的であれるけれど
現実にmibouの現状を見れば冷静でいられる自信がない]
――は、ぁ。
[扉を閉めて瑠衣はそこに背を預けた。
ずる、とその場にへたりこむ]
― 個室 ―
[胸元で携帯端末を握り締めて目を伏せる]
あの時、あの村にエントリーしなきゃ
こんな事に巻き込まれるような事もなかったのかな。
[後悔するような声音は頼りない]
どれくらい、時間が経ったんだろ。
どうしたら、此処から出られるの。
寝て、起きたら、夢だった、とか……
[そうであればよいと思いながら深い溜息を吐く]
─ →集会場 個室 ─
[奥の部屋ではまだ作業が続いていただろうか。
そちらには向かわないよう、手前側で空いている部屋を探す。
扉を開けるのは挙手してくれたPeche>>333に任せ、自分はichininoを抱えた状態で開いた扉を潜り、彼女をベッドに横たえる]
………………。
[ichininoがどんな顔で寝ていたかは見なかった。
薄暗い中でもあるため、どの道見ることは出来なかっただろう。
毛布に包まっているからと、ベッドに横たえた後はそのまま部屋を出て行こうとする。
上掛けをかけてやるのかは同行したPecheに判断を丸投げた]
―奥の個室―
あ、辛いなら戻ってても大丈夫っスよ!
[扉を開け、cookeyに声を掛け、laurusの方も物言いたげに見たけれど]
あーそうだ……mibouさん、やっぱりこの部屋で良いかなって思ったんスよね。
この部屋は他には使えないだろーし……
あ、でも移動すんならオレやりますケド。
[燭台に火が灯れば部屋は明るくなる。
funnyの手も借りて、遺体はシーツの下へ隠れた]
[そこから移動するなら前言通り請け負う心算。
cookeyが外で待っていたなら、血の跡を拭き取る為の掃除用具を頼んだ。いなければ自分で探しに行き]
……コレ以上は落ちねぇっスかね。
片付けて、広間行きましょうか。
[粗方終われば、そう提案をした**]
[大事なコスチュームを着替えることも面倒くさくて、眼鏡を外してリボンを取った後は毛布にぐるりとつつまり。
ふと、裁縫箱が開けっ放しなことに気づいて、手を伸ばし]
あー……。
いいや、あとで試そう……。
[もにょもにょとしたつぶやきは、毛布に吸い込まれただろう。
しっかり裁縫箱とパジャマを抱え込んで眼を閉じた。]
[ふと、体が浮き上がる>>330。誰かがごにゃごにゃとうるさくて、うう、と唸った。
壁に頭を押し付けて音を消そうとすると、なんだか壁は温かい。]
[温かい壁に頭を押し付けていると、浮き上がっていた感覚はなくなり、温かい壁から冷たいどこかに着地した。>>335
なんて冷たいんだ。不愉快だ。]
逃がす、か………………。
[離れていこうとする温かい壁に手を伸ばしてつかんで、そこで完全におちた**]
― 集会場・廊下 ―
[扉開け係は、本当に扉を開ける仕事しかしなかった。
布団があればその中に入れてくるだろうと、思い込んでいたからでもある。krutの性格をよく考えなかったが故の失敗]
廊下冷たい。
私、先に戻ってるね。
[声をかけて広間に戻り始めた。
開いた携帯のボタンを何度か押す。最後は待ち受け画面に戻してまたポケットに仕舞いこんだ]
― 集会場・広間 ―
[mibouの部屋にいるだろう人達を手伝いには、まだ行けなかった。
ただその分、先に休むのも気が引けて広間でしばらく待っていた]
そうそう、マリーちゃん。
見つけたシャツは濡れてた酔っ払いくんの着替えにしちゃったんだ。
他にもあったから、後で一緒に捜しに行く?
[戻ってきたらそう聞くつもりだったが、どうなったか。自分の分は急がなくても平気そうと思っていたから、後回しでも気にしない。
休むとなったらどこかの部屋できちんと横になり、考え事をしながらいつのまにか睡魔に捕まる未来の図があった**]
……どうしろと。
[珍しく、心底困ったような声色と表情になった。
服を掴まれたなら脱げば良いだけだったが、手首となると切り離すわけにも行かない。
更に運の悪いことに、開いていた扉はゆっくりと閉じる方向に動いていた。
いずれ、扉は完全に閉まり、廊下を通った者もこの状況に気付くことは出来なくなるだろう]
…………………………………。
[沈黙の時間だけが過ぎて行く。
しばらく考えていたがどうにもならず、大きく、諦めたような息を吐いた]
[掴まれた方である右腕はベッドの上に置きichininoの腕に負担が掛からないようにして。
床に座りベッドに寄りかかって、頭をベッドの上に置いた自分の腕の上に乗せた。
そのまま寝てしまう心算らしい。
割り切りが良いにも程があると言えるだろう]
[時間が経ちichininoが先に目覚めるようなら、左膝を立てて座り、ベッドに寄りかかるようにして寝る姿を見ることが出来るだろう。
顔はichininoの方を向いていないため、見るのは難しいかもしれない]
[いつまで経っても広間に戻らないことは他の者にどう思われたか。
そのまま休む可能性はあったため、妙な勘繰りはされないだろうと勝手に*思っている*]
大丈夫、ちゃんと待ってるよ。
[アルバさんにそう笑いかけて、きちんと待ってたよ]
掃除用具?
いいよ、取ってくるよ。
[タオルとかだけじゃやっぱり足りなかったのかな?
アルバさんに頼まれたしね。場所さえ教えてもらえれば取ってくるよ。
大丈夫一人でも怖くはあるけどちゃんといけたよ。
いろいろと作業は、皆にまかせっきりだったけど、終わって皆と広間にいったよ]
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