人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:20:50

少年 ティル

[ユリアンの出て行く様子に、微笑みのままに]

おやすみなさい。

[グラスを置いて、左手だけを外して、ひらひらと振る。
風には気づいているだろうけれど、何も言うことはなく。]

(463) 2007/03/31(Sat) 00:21:19

探偵 ハインリヒ

おう、頑張れ。というか無理するな。
マスターが心配していたぞ。

[パフェを喰うのに頑張れもないと思うが。
ずずっとジャスミンティーを啜る。]

(464) 2007/03/31(Sat) 00:21:58

教師 オトフリート

─西通り─

むぅ……鈍ったか?
力の強弱を読み違えた……とは、思いたくないんだが。

[掴めそうでつかめない感覚に、ぽつりとこんな呟きを]

「それにしても、日々、賑やかになるようで……」

ま、ダテに影輝王が居座ってる訳じゃないんだろうさ。
仮にも、皇竜が気にかけるようなシロモノがある場所だ。

[肩の上の白梟と、ぽつりぽつり、言葉を交わす。
その声は、よほどの事がなければ、聞き取れないだろうが]

まあ……退屈はすまいさ。今は、それで十分。

[くすり、と笑う様子に、白梟はやや、呆れたか]

(465) 2007/03/31(Sat) 00:22:04

小説家 ブリジット

おやすみなさい。

[彼に手を振りながら挨拶を返して。
吹き抜ける風に小さく目を細めた]

あの人も不思議ね。

(466) 2007/03/31(Sat) 00:22:10

探偵 ハインリヒ

おう、お休み。
ジャスミンティー美味かったぞ。

[ティーカップを片手に店を出るユリアンを見送った。]

(467) 2007/03/31(Sat) 00:24:01

少年 ティル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:24:02

シスター ナターリエ

─Kirshburm─

[カランコロン。ベルの音を響かせ、店内に入ってくる
僅かに感じた陽光の気配に僅かに眉を寄せるが]

……こんばんわ。なんだか賑やかですね。知らない顔もいくつか
旅の方たちですか?

(468) 2007/03/31(Sat) 00:24:28

探偵 ハインリヒ

おう、シスターさんじゃねえか。
今日はえらく来るのが遅かったな。
美味いジャスミンティーが入ってるぞ。飲まねえか?

[ティーカップを軽く持ち上げ、挨拶代わりに。]

(469) 2007/03/31(Sat) 00:27:42

シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンが入れ違いに出て行くのを見送った。

2007/03/31(Sat) 00:27:53

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:28:03

騎士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンに手を振った。

2007/03/31(Sat) 00:28:05

教師 オトフリート

ま、取りあえずは宿まで戻るとしますか……。

っと。

[相棒の呆れた視線を気にした様子もなく、「Kirschbaum」へ歩みを向ければ。
その、少し手前で目に入る人影]

……?

[先ほど感じた流水の力を再び感じた気がして、瞬き一つ]

(470) 2007/03/31(Sat) 00:28:49

研究生 エーリッヒ

[冷たいジャスミンティにシロップを少しだけたらりと落とせばくるくるとストローでかき混ぜて一口、そして微笑む。
少年が帰っていくのと同じタイミングでふわりと店内を巡って自分の髪を揺らした風にきょとんとしてあたりをきょろきょろと]

……何?今の。

[外は風が強いのだろうか?とでも誰かに柊ように首をただ捻る]

(471) 2007/03/31(Sat) 00:29:04

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:29:50

小説家 ブリジット

え、マスターが?

[何度目かでカウンターに目を向ければ苦笑する姿]

ごめんなさい、ご心配お掛けしました。
明日はもっと気をつけます。

[やめますとは言わないことには諦めたような笑みが返るか]

[ベルの音で扉の方へと向き、入ってきた女性に頭を下げた。
何故か心地良さと居心地悪さを一度に感じて首を捻る]

こんばんは。
はい、こちらに泊めてもらってます。

(472) 2007/03/31(Sat) 00:30:17

陶芸家 アマンダ

[地面に落ちる、月影星影。その間を縫うように歩く。
大地は優しく支えてくれるから、上を向いたまま歩いても怖くない]

[静寂の森の中、一人と一匹が進んでいく。
やがて、大きな樹木の傍で、地面に膝をついて手を当てる]

少しだけ、ね。
今年は、花咲くのが遅いから。

[千花を頭上に乗せ、アマンダは目を閉じる。
深く深く眠る仲間達から、力を借りて大地を満たす]

(473) 2007/03/31(Sat) 00:32:45

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:33:05

少年 ティル

こんばんは。

[微笑を向ける。闇の魔の姿。]

僕は、似たようなものかな。旅、じゃないけど。

[こくり、ジャスミンティーを飲んで]

(474) 2007/03/31(Sat) 00:34:04

騎士 ダーヴィッド

[入ってきた修道女に軽く会釈。]

ま、旅の…って言えばそうかも知れんな。
数日ここで休養ってぇか、そんなもんさね。

[熱いジャスミンティーのカップをもてあそびつつ答える。]

(475) 2007/03/31(Sat) 00:37:50

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:39:53

少年 ティル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:41:37

青年 アーベル

[視線が捕らえる。]
[肩の上、白梟を乗せた男性の姿。]

やぁ、悪くない夜だね。

[気まぐれに声をかけてみた。]

(476) 2007/03/31(Sat) 00:42:56

シスター ナターリエ

こんばんわ。この街の教会でシスターをしています
ナターリエ=エーレンブルグと申します。以後お見知りおきを

[そう言ってぺこりと一礼
ハインリヒからジャスミンティーを勧められると]

ジャスミンティーですか? そうですね、いただきましょう

[そう言ってカウンター席に腰掛ける]

(477) 2007/03/31(Sat) 00:43:20

探偵 ハインリヒ

[ジャスミンティーを飲み終わり、カップを置く。
懐から、銀無垢の懐中時計を取り出して時間を見る。]

さて、と。
そろそろ仕事に響くからお先に失礼させてもらう。
またな。

[代金を支払い、ふらりと*夜の街へ。*]

(478) 2007/03/31(Sat) 00:44:55

陶芸家 アマンダ

[やがて目を開けて、立ち上がる。
微笑んで見上げるのは、大きな樹。支えるのは、大きな地。
アマンダには小さな手助けしか出来ないけれど、吸い上げる足しになるように願う]

さ、行こうか、千花。
美味しいの、貰いに行こう。

[お疲れ気味の千花を頭に乗せたまま、ゆっくりと森を抜けた]

−北東部・森→Kirschbaum−

(479) 2007/03/31(Sat) 00:45:18

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:45:37

教師 オトフリート

[視線を向けた相手がこちらを見やる。
声をかけられ]

ええ、本当に。
……散歩ですか?

[人のいい笑みを浮かべつつ、こんな問いを投げ返してみた]

(480) 2007/03/31(Sat) 00:46:48

少年 ティル

僕は、ティル。
ティルって呼んで。

[シスターという言葉には、青の瞳に面白そうな光を浮かべたか。]


おやすみなさい、おじさん。

(481) 2007/03/31(Sat) 00:47:44

小説家 ブリジット

おやすみなさい、おじさま!

[去ってゆくハインリヒに手を振った。本人がその呼称を嫌がっていたことはすっかり忘れてしまったらしい]

ナターリエさんですね。
私はブリジットです。よろしくお願いします。

(482) 2007/03/31(Sat) 00:47:46

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:48:43

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:50:46

少年 ティル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:51:22

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 00:54:25

貴族 ミハエル

―西通り付近―

[ナターリエにクレメンスという二人の魔族から離れて歩く。Kirschbaumへ向かう予定は無かったが、足を向けた先が西だった。]

魔族、魔族。精霊。竜族。不思議な街だ。いや少し異常というべきだろうか。そうして均衡が壊れず保たれているというのもまた不思議だ。

[そういった安定を司る影輝の力が強い。
 非常に上手く隠されているが、とても強い力が存在する。人間界に於いて、己の姿を隠しながら均衡を取ることに非常に長けた精霊が居る。]

[呟き歩くいまもまた、遠からぬ場所に流水を司るものの存在を感じる。
 桜の咲く春は、氷の溶けて水になる季節。]

(483) 2007/03/31(Sat) 00:55:11

騎士 ダーヴィッド

"おじさま"お休みー。

[わざわざしっかり強調して手を振り見送る。]

(484) 2007/03/31(Sat) 00:55:37

陶芸家 アマンダ

[頭巾のように張り付く千花を宥めつつ、道を行く]

ほら、もう少し。しっかりして。

「ジッ、ジ〜コ」

[Kirschbaumが見えたと、頭上に言えば。返ってきたのは威嚇音]

あら、ま。
こんばんは。素敵な出会いが、あったのかな?

[片手で千花を抑えつつ、オトフリートとアーベルに手を振る]

(485) 2007/03/31(Sat) 00:59:38

シスター ナターリエ

おやすみなさいハインリヒ……おじさま?

[周りがニヤニヤしながらそう言っているのに首を傾げる
たしかにハインリヒはいい年したおっさんだが]

まあ、どうでもいいけど

[そう言って、ハーヴェイから出されたジャスミンティーに口を付ける]

(486) 2007/03/31(Sat) 01:01:38

少年 ティル

ん、僕もそろそろ、寝ようかな。

[最後の一口、ごくり、飲んで]

おやすみなさい。
……

[人ではない人たちに、微笑んで、階段を*のぼる*]

(487) 2007/03/31(Sat) 01:01:49

少年 ティル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 01:03:01

教師 オトフリート

おや。

[ふと、耳に入るのは、さすがに聞き慣れてきた威嚇音。
振り返れば、先ほど広場で別れた姿が]

やあ、先ほどぶり。

[にこり、と笑うのにあわせて白梟がばさり、と羽ばたき]

(488) 2007/03/31(Sat) 01:03:10

研究生 エーリッヒ

[ジャスミンティーを飲み終え、楽器を片手に上がろうとしたそのとき。
修道女らしい姿を目にして微かに会釈。
何となく背筋に嫌なものを感じたような気がして、軽く首を捻るも思い過ごしと考え直して*階段を上がっていく*]

(489) 2007/03/31(Sat) 01:04:39

小説家 ブリジット

マスターは王子様で、ハインリヒさんはおじさまなんだそうです。

[そう呼ばせた原因が自分だということも忘れたのか。
カウンターの向こうで再び溜息がもれたかもしれない]

おやすみなさい。

[階段を上がるティルに微笑み返して手を振った]

(490) 2007/03/31(Sat) 01:04:59

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒにも「おやすみなさい」と手を振った。

2007/03/31(Sat) 01:05:25

青年 アーベル

そだね。散歩みたいなもの……かな?
深く考えずにただふらふらと。

[星空にゆるりと視線を向けて。]

こんな夜だから。

[呟いてすぐ。耳に入る威嚇音と誰かの声。そちらに視線を移して、小さな笑みを浮かべ。]

やぁ、こんばんわ。貴方もお散歩かな?

(491) 2007/03/31(Sat) 01:07:48

シスター ナターリエ

おやすみなさい。えっと、ティル

[階上へのぼっていくティルをこちらも微笑んで見送る
むろんこちらも彼が人ならざるものであることを認識した上で]

(492) 2007/03/31(Sat) 01:08:15

教師 オトフリート

何も考えずに、ふらふら……ですか。
確かに、そんな気分にさせる空ですね。

[返ってきた言葉に笑んで、自分も一瞬、翠の瞳を空へと向け]

空は悠久不変の如く見えつつ、その実、刻一刻と変化をしていくもの……。
彷徨い歩きを誘うのやも?

[それから、冗談めかした口調で、こんな呟きを]

(493) 2007/03/31(Sat) 01:12:09

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 01:14:33

陶芸家 アマンダ

[白梟の羽ばたきに、千花が対抗して更に唸る。
アマンダは両手で頭上の千花を抑えて、困り顔で微笑む]

うん。先程ぶりだね、オト。
そちらの君は、初めまして?

[両手を挙げてる姿は変かもしれないが、気にせずアーベルに問いかける]

そう、私も千花も散歩。
素敵な出会いと、美味しいものが欲しいから。
ほら、ここが終点。

[笑みに頷き、店を顎で差す。両手は離せないから仕方ない。]

(494) 2007/03/31(Sat) 01:15:57

シスター ナターリエ

[ついで席を立った金髪の青年から感じられた陽光の気配に僅かに眉を寄せるが]

そちらの金髪の人もおやすみなさい

[彼が階上に消えた後]

えっと、ブリジットさんでしたっけ
なんですかそれは。しかし、ハーヴェイが王子様ですか
それはまた、クスクス

(495) 2007/03/31(Sat) 01:16:09

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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