人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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職人見習い ユリアン

[今日は布団で寝るつもりのようで、個室へと続く階段に向かう]

[途中、リディの後ろを通りすぎながら、その短くなった髪を*軽く撫でていった*]

(462) 2007/11/20(Tue) 00:54:36

小説家 ブリジット

あー、うん。
オトフリートさんもダーヴさんも強いもんね。

[じゃあ任せちゃっていいのかなぁと。
普段もそんな状況の時はおまかせしっぱなしですし]

樹も喜ぶんだよ。
だから教えてもらえたの。

[降りてきた鴉も腕の中へ。
陽と月の両方を腕に、軽く小首を傾げる。
やっぱり苦手なのかなぁと。属性のせいだけじゃなさそうですが]

(463) 2007/11/20(Tue) 00:54:37

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 00:55:46

シスター ナターリエ

[足の痛みと、目の前を過ぎった鎖の影。
どちらにか、どちらにも。
悲鳴を上げそうで、でも上げてはいけなくて、唇を噛んだ]

[崩れた姿を見られていることも意識の外。
震える手は裾越しに左の脚首へ]

(464) 2007/11/20(Tue) 00:57:11

酒場のママ ヘルガ

向こう?
…ほー、まぁちびはちびだし。

[ちび影の呟きに首をひねるだろう。
カラスの動きを追った視線は闇の竜へ]

…別に望んで垂れ流しってわけでもないんだけど。

[不満そうに一言こぼし]

(465) 2007/11/20(Tue) 00:57:17

傭兵 マテウス

ブリュレも…

[話しながら、がた!と机に頭を落として突然寝始めた。
 疲れはそこそこたまって*いたようで*]

(466) 2007/11/20(Tue) 00:59:39

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 01:00:10

シスター ナターリエ、深く息を吐いて、緩く頭を振り顔を上げる。

2007/11/20(Tue) 01:00:21

傭兵 マテウス、召使い ユーディットには、や、余計じゃない、気使わせてすまん…と寝言風味。

2007/11/20(Tue) 01:01:02

小説家 ブリジット

うん、最近は違う姿でいる方が多いから。
…きっと怒るだろうなぁ。

[コクリと頷く。微妙に言葉が足りてないのはいつものこと。
続いた感想は、翠樹界ではとにかく問題を起こさないように気をつけていた人のことを思って。意外とスルーするかもしれませんけれど、機嫌悪く位はなりそうかなと。

対立の構図にはどうすればいいかなー、と二匹を腕にちょっと汗]

(467) 2007/11/20(Tue) 01:02:27

研究生 エーリッヒ

< 自分もしゃがんで、ナターリエと視線を合わせようと、猫はしたでしょうか。 >

ナターリェ、だいじょうぶだよ。

< こわがらせないように、なんどもそういいます。ぬれた手でその顔に触れたら、冷たいかな。そう思うから、手はちょっと、伸ばしただけでとまります。 >

(468) 2007/11/20(Tue) 01:03:06

読書家 ミリィ

[ユーディットの言葉にスッと目を細めると]

代償……ね。まあ、失うだけの価値はあると思ったから捧げたけど。素人にはお勧めしないものだよね、あれは。

その結果がこれなんだけどね。

[そう言って、食事のときもダランと下がったままだった右手の手袋を取る。
そこにあるのは手の甲の部分に翠の勾玉の填まり込んだ木製の義手。また、袖の中も義肢であることが覗けるかもしれない。]

ま、簡単な道じゃないことは自覚してますよ、と。

(469) 2007/11/20(Tue) 01:03:16

ランプ屋 イレーネ

…!

[おねーさんの痛そうな様子に、僅かに眉を寄せる。痛そう。
…確か、リディと会話してるの聞いたと思ったんだけど、
なんだっけ、…えっと。古傷だっけ?]

えと、おねーさん……大丈夫?
痛みを軽くするだけなら、メーアが出来るよ。
傷は、治せないんだけど。

[した方が、いい?かなぁ。
少しだけ、困りながら聞いてみる。無理には触らないけれど]

(470) 2007/11/20(Tue) 01:03:25

研究生 エーリッヒ、でも服がぬれちゃって透けてる猫は駄目かもしれません。

2007/11/20(Tue) 01:03:58

シスター ナターリエ

[少し落ち着いたか、私は掛けられる声に気付く。
エィリ殿、昨夜見た少年(?)、そして青の青年を順に見やる]

…大丈夫、です…少し驚いて……裾を、

[踏んだだけ…そう呟く時、私は彼の猫を見なかった。
彼なら判ってしまうであろうから]

(471) 2007/11/20(Tue) 01:05:18

読書家 ミリィ、ちなみに、リディの恨めしそうな視線は無視。

2007/11/20(Tue) 01:05:51

シスター ナターリエ、伸ばされた手から落ちた雫に、彼の猫を見やる。

2007/11/20(Tue) 01:07:08

歌姫 エルザ

女は男の後ろでどんと構えてたらいいのよ。そしたら、面倒事は気が付けば男が片付いちゃってるから。
[そう言って手をひらひら。]
[ブリジットの腕の中の蝙蝠は何かを呟いたが、幸いにして女の耳には届かなかった模様。]

[ヘルガの不満そうな声にぼそりと返す。]
……もうちょっと抑えてくれると、正直ありがたいのだけどね。
強すぎる陽の光の前では、月は霞んでしまうもの。

(472) 2007/11/20(Tue) 01:07:31

青年 アーベル

[以前の件から怯えの原因を察したか、]
[左の手は離して]

[じ、と][その様子を眺める。]

(473) 2007/11/20(Tue) 01:08:06

騎士 ダーヴィッド、デザートに手を伸ばしつつ、小さくくしゃみ。…噂されてる?

2007/11/20(Tue) 01:09:31

読書家 ミリィ

[ただ、ここにいる数名は、彼女がここに来て、アーベルに襲い掛かった時に、【右手で持った銃】を彼の額に押し付けていたのを目撃しているのだが。]

(474) 2007/11/20(Tue) 01:09:57

シスター ナターリエ

エィリ殿…そのままでは、風邪を召してしまいまする。

[他者への心配が先に立つは、一族が性分か。
なれど掛けられた少年の言葉に、私は心惑う。昨夜…既に知られていたのであれば…手が震えて、裾を握り締める]

……願えるならば…頼みまする…。

[痛みが消えても、傷が治るでなくば、結局は酷くなるばかり。
それは、判ってはいたのであれど]

(475) 2007/11/20(Tue) 01:11:38

召使い ユーディット

無理はよくありませんよ・・・。

[必要かどうかわからないが、マテウスに毛布をかけた後ミリィへと向き直り。右手を暫し見つめ。おもむろに手の中に鏡を作り出しミリィへと向ける。]

お勧めできない道なのかもしれませんね。
でも、今まで・・・ 人間の世界に居た数百年間の間、何十人という人に道を開いてきた身なんですよわたしは。
代償は何も必要はない。

わたしの鏡は人の望みが映るらしい。わたし自身には見えないけれど、その人の資質、運、属により自分の顔以外の何かを映しだしてくれる・・・。
貴女は何が見えるでしょうか? それとも映るのは貴女自身の顔だけですか?

(476) 2007/11/20(Tue) 01:12:57

研究生 エーリッヒ

……

< 猫は眉をよせました。だって、ナターリエは、目をそらすんですもの。嘘をついてるんじゃないかしら。
 それから自分を見るその様子に、わずかに、苦笑もまじったほほえみを浮かべました。 >

……気を、つけなきゃ、駄目だよ。
 ね?

< 言わないなら、きかない。猫はそう思いました。
 手をいちど、自分の方にひきよせて、軽く振って、水気をとばします。ぽふぽふ、その手を、長い髪を撫でようとのばしました。 >

(477) 2007/11/20(Tue) 01:13:06

シスター ナターリエ、研究生 エーリッヒの服が透けていることに気付けば、全力で逃げかねませぬ。

2007/11/20(Tue) 01:13:34

研究生 エーリッヒ

< だけれど、イレーネの言葉と、ナターリエの答え。
 ふたつを聞くと、猫も頷いて、ぬれた服のまま、立ち上がります。
 場所をゆずって、猫へとかわって >

かわかしてくるね

< 言葉は、猫の言葉でした。
 そして、猫は、しゃがんだときに、床に置いたまま、青い布を忘れてることに、*気がつきませんでした* >

(478) 2007/11/20(Tue) 01:15:20

酒場のママ ヘルガ

ふーん?
まぁ、ちびっこにはかわりない。

[ミハエル本人が聞いたらブチキレそうな一言だったが。
エルザの一言、さらに不満そうにぼやく]

…制御の仕方、知らんのだわ。
必要なかったんでね。

(479) 2007/11/20(Tue) 01:15:44

学生 リディ、読書家 ミリィの手をじーっと見ている。

2007/11/20(Tue) 01:16:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 01:16:25

シスター ナターリエ

[視線を感じて、私は視線を上げる。
青年の左手は…枷と鎖は見えず、僅かに息を吐く。
知って、覚悟はしていても、急に目にすれば怯えずにはいられぬ。
それを申し訳なく思い、私は青年へと小さく頭を下げた]

(480) 2007/11/20(Tue) 01:17:06

青年 アーベル

平気?

[必要あれば手を貸すつもりなのだろう]
[けれど怯えを目にしているからか]
[積極的に為そうとすることはなく]

(481) 2007/11/20(Tue) 01:19:05

騎士 ダーヴィッド

…手。
[ミリィの義手に目は釘付けに。
口の中のブリュレ飲み込むのもしばらく忘れてる。]

(482) 2007/11/20(Tue) 01:19:09

ランプ屋 イレーネ

ん、判った。
少しだけ、端っこ触るけどごめんね?

[少しだけだから。とおねーさんの言葉に小さく頷く。
どうして怪我をしちゃったのか、知らないけれど――
痛いのは、イヤだもんね。

一つ、深呼吸。
底に、声を呼びかけて。 そっと、目を伏せる]

(483) 2007/11/20(Tue) 01:20:28

ランプ屋 イレーネ

[ゆると、再び開けた瞳は、少年よりも薄い蒼。]

――えっと、失礼します。
イヤだったら、直ぐに言って下さい、ね?

[少女の声で告げて、傍へと座り込んだまま、
その指で軽く触れる。 痛がるようなら、少しだけ指を離して]

(484) 2007/11/20(Tue) 01:21:04

青年 アーベル、ランプ屋 イレーネを一瞥した。けれど、無言。

2007/11/20(Tue) 01:23:26

シスター ナターリエ

[眉を寄せた彼の猫を見て、私は細い眉を下げる。
命の恩人たる彼の猫へ嘘をつくのは、心苦しかったから。
その嘘は、容易くばれてしまったのだけれど]

…すみませぬ。

[髪を撫でる手に、私は小さく謝罪する。
嘘をついたこと、問われないことの両方が申し訳なくて。
猫と変わり立ち去るを見送れば、少年の手が伸びてこようか]

(485) 2007/11/20(Tue) 01:23:34

小説家 ブリジット

そういうもの?

[エルザの言葉は理解したようなしてないような表情。
腕の中の鴉は呆れたような怯えたような鳴き方をしたような気が]

…あはは。

[ヘルガにはちょっと誤魔化し笑い。
伝えるようなヘマはしないようにしようと心中こっそり誓って]

え、えと。
やっぱり下行かない?
ちょっとお腹すいたかも。

[まだ残っているかどうか怪しいかもしれませんが。
お腹いっぱいになれば苛立ちが少しは治まらないかなとか何とか。
精霊と竜に通じるかも分かりませんが]

(486) 2007/11/20(Tue) 01:24:46

歌姫 エルザ

制御する必要がなかった、か……羨ましいわ。

[ぎゅ、と掌を握り締める。]

必要があったなら、貴方たちの司る"理性"とやらで押さえつけられたでしょうにね。

(487) 2007/11/20(Tue) 01:26:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 01:27:35

シスター ナターリエ

[平気と問う青年に、私は眉を下げたままの顔を向ける。
大丈夫…と言えば、それはまた嘘になるだろうか。
痛みは消えても、傷は消えないと言われているのに]

……わかりませぬ。

[迷い、返したのは正直な言葉。
それに対する反応を知るより先に、少女のものへと変わった声に私は気を移していた。
僅かに裾を引いて、透かし模様の白金の輪に隠された古傷を晒す]

(488) 2007/11/20(Tue) 01:29:05

読書家 ミリィ

…………別に。何も。

[そう言って氷鏡を覗いていた目をついっと外す。傍目から見ても硬めの態度は真実を言っていないことを悟らせるか。]

(489) 2007/11/20(Tue) 01:29:44

酒場のママ ヘルガ

……まぁ、ちびっ子はちびっ子同士仲良くやるといいさ。

[にま。人の悪い笑みひとつ。
ちび影の提案にはそれなりに乗り気でひとつうなずいて、彼女らと共に階下へ*向かうだろう*]

(490) 2007/11/20(Tue) 01:30:37

青年 アーベル

……、そう。

[解釈は如何に至ったのか]
[短く返して二人の挙動を見守る]



[大人しいのは少女の怒りの記憶が新しい故か]

(491) 2007/11/20(Tue) 01:31:04

ランプ屋 イレーネ

[少年のものより、少し伸びた髪が、さらりと頬へ掛かる。
其れを気に留める様子も無く、ゆると、遠慮がちに。
晒された痕の残る箇所へ、掌を翳すように当てて。

ぽつりと、一つ。言の葉を零す。

其れを合図にか、次第に痛みが和らぐだろうか。
完全に痛みが引く訳では無いけれど、
幾分はマシになっただろうと思われる頃を見計らい、掌を離して]

…えっと、あたしに…生命の力は、無いので。
少し魂に呼びかけて、痛みを和らげただけ、ですけど。
原理は「病は気から」とか。そういう感じ?…です。

[ですから、やっぱり無理はしないでくださいね。
覗き込むように、白金の獣に告げて。
やはり、治せない事には何処か申し訳なさそうに]

(492) 2007/11/20(Tue) 01:31:09

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 01:31:45

ランプ屋 イレーネ、青年 アーベルの視線に、不思議そうに視線を向ける。でも警戒心むき出し。

2007/11/20(Tue) 01:32:27

歌姫 エルザ

ん、そうね。
何時、何が起きるかわかんないしね。

[ブリジットへと向けた笑みは、どこか引きつっていただろうか。]

(493) 2007/11/20(Tue) 01:33:25

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 01:33:38

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 01:33:58

召使い ユーディット

そうですか。残念です。
まだ、その機ではないようですね。

[言葉と同時に氷鏡は結晶となり空気に溶け消える。]

もし、気が向いたらいつでも声をかけてください。
次は見えるかもしれませんからね。

[それだけ言うと何事もなかったかのように広間からふらりと*出て行った*]

(494) 2007/11/20(Tue) 01:34:57

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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