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[エルザの言葉にかすかにひっかかりを覚えたのは、その態度のせいだろうか。
けれどもそこで突っ込むようなことはしなかった。]
ああ、そうだな。
[曖昧な返事を返して、ハインリヒと二人で台所に向かうのを見送った。
ユリアンの呟きとイレーネの様子には]
吊り橋効果……
[ぽつりと*呟いたり*]
うーん。変えられるというか立場だな。
複雑に言うと細かいからめんどい
だから単純に言うといつもヘル姉にオト兄は頭上がらないだろ?でもその立場が逆転するかもって感じだな
まあ、オト兄やるときゃやる人だから
[やるときはやるというのは自衛団長が見つかってその後のことをいっているが、もしかしたら誤解とかがでるかもしれない]
良い年の男女が二人きりで部屋とか、それはすごく危険なことだと神父様が仰っていたけど、
まさかそんなこと…!?
[灰になっていたのが、どうやらまた燃えたらしい。
うそだ、といわんばかりに口唇をふるわせた。
ライヒアルト、という名前はわからなかったが、
あの修道士の人がいないというのはわかっていた。
本当はお話したかったなぁと、さっきまでは思っていたはずなのに、
いまや、「男女の秘め事は危険」という意味のわからない神父様の言葉を思い出すばかりである]
き、危険…!
ヘルムートさんが危険とか…!
そんなことはいけないです……!!
[※何が危険かもわかっていません]
仲よさそうだったら余計にダメだとか…!!
[覗いちゃ、とか言われてたかもしれないが少年は覚えていない。
真っ青になって、勢いのまま広間を出ていこうとする。
握り締めていた二通の、名字が同じ、名前が違う封筒は、そのまま落としてしまったが]
ん、……?
[逃げ出した猫には心中で謝罪をしつつ、少女の声に耳を傾ける。
その意味を理解すれば、うん、と小さく頷いて、あまりイレーネの体勢を崩させないよう苦労しつつも隣の椅子に腰掛け、半ば膝枕のような状態に変えた]
うん…エリ兄俺とおんなじこと考えてるね
[エーリッヒの呟きに、なかまーというように手を上げてみたりして]
そうだな。今の状態なんて二人きりだと凄く危険だ
[なにせ人狼がいるっていうぐらいだ。人狼は二人相手でもおくさないのではないか?]
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