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CC!このボケ猫!!
起きてちゃんと説明しやがれっ!
説明出来ないってんなら、勝負しろっ!!
[いや、どーやってホログラムと勝負する気だ?]
ぁー、名案。
[ オトフリートの言葉に、手をぽむっと。]
まぁ、でも【人狼】退治しなければいけないらしーですし。
[ そのまま視線はこちらに振り向いたエルへと移る。]
司令が誘拐されて、この中に【人狼】がいる可能性が高いのに?
暢気なことを言っていると、被害は拡大する一方でしょうに。
[ だからお前絶対正義漢じゃ(ry]
ぇー、ひどーい。
[ マテウスへと目を戻して、へらりと笑う。
いや、酷いのはどう考えてもエーリッヒです。]
隔離の1度や2度、減るもんじゃなし。
[ 根本的解決になってないってば。]
CCはSSレベル持ってないはずだぜ
[ティルの言葉は聞こえているようで、
液晶を眺めていた目をそちらに向ける。
しかしエーリッヒの手を打つ様子に]
言った俺も名案だと思った
[真顔]
……PiPi?
[足元に擦り寄ってきたメカドッグを見下ろしながら、微かに首を傾ける。
マテウスの出身だとかイレーネ自身との関わりなどは知らないようだ]
ああ。
だからって、自分が人身御供になれるか?
……そう聞かれたら、やっぱり、俺は是とは返せねぇ訳で、ね。
[ユーディットに苦笑を向けて、ぽつりと]
……情報が圧倒的にたりんわな、確かに。
[ハインリヒの言葉には、ため息混じりに返しつつ、前髪をかき上げて]
[オートフリートとエーリッヒに溜息をつけば]
とりあえず、CC隔離は一回サイドにおいておけ、話しがすすまねぇ…
[と、言ってオートフリートの頭を軽く撫で様と腕を伸ばす]
[格好が目立ち過ぎるとかは気にしない。マッドな科学者なんてきっと皆そんなもんです。]
いっそアレをこの場の全員に使えたら・・・
[質疑の様子を横目に何か物騒なことを呟いていたり。]
まあ〜、代替案をってのが…CCもきついこというよね〜。
でも、みんな怪しくないって言ってたら…見つけられないか〜
[困ったようにぽつり。
CCの尻尾が揺れたように見えたのは気のせいだろうか。
マテウスには肩ぽむしつつ、コードネームには突っ込まないでおいてあげた]
っ……
[とりあえず意識を、端末に戻したときだったから、
その手をよけることはできず。
ただ、触れた瞬間に、
一歩、後ろに飛ぶ]
触るな……!
[かたんと、手から端末が落ちる。
エラー音。]
……ええ、そうね。
誰だって我が身がかわいいものよ。
[くすり、と苦笑い。
普段と若干口調が変わっている事に、本人は気付いていない。]
自己犠牲精神は美しいかもしれませんが、
自分がシロとわかっているのなら、
隔離されても仕方ないですからね?
[ 続いてエルにかけた言葉は、釘を刺すようだったか。
ハインリヒの方へと視線を向けて、]
まぁ、冗談ですよー? ……一応。
[ 一応、は大分間を置いてから。
……ぁー、そう言えば注意しておくの忘れたな。
そんな暢気なことを思ったのも、束の間か。]
[アレックスを覗き込むイレーネに、微笑んで]
アレックスってんだ。お前の仲間…んー違うか…先輩、いや、友達なんだぜ。
仲良くしてやってくれな。
んあ?
[エルの言葉に、そちらを見やり]
よーは、そういう事だろ?
御猫様の決定を覆したかったら、他に方法がねぇってのが、現実。
……感情だけじゃあ、どーにもならんねぇんだよ……癪にさわるがな。
>>447
人身御供とかじゃねぇよ。
感情や心象で疑うとか疑えねぇとか言ってもしょうがねぇだろ?
なら客観的に怪しいと思う理由で考えて、検証して状況をしぼりこんで…
そうやって隔離先を考えていけばいいし、
その一例的にアリバイの件を出した。
そして、客観的に検証するなら自分のこともそこへ加え検証すべきだ。
そうしたら、俺の持ってる情報では、アリバイの有無の情報は他者に関しては少ないから言及出来ずああ言う発言になっただけだ。
中途半端な情報で、いい加減に発言したら、場が荒れるだけだろ…
[と、ここまで、言った所で>>454の反応]
………………オートフリート…?
[...は皆が騒ぐ声に気絶からようやく目覚めた]
はっ、何を喋っているんだ!
誰か事情を説明してくれ!
「あんたねー、空気読みなさいよ、今はオトフリートが人狼疑惑かけられているのよ」
そ、そうなのかV.V.
でも、確か昨日のオトフリートはアリバイがあるんじゃなかったか?
「実行犯とは限らないでしょー。」
[...は考え込んだ]
一番近いのは……同類、でしょうか?
[同じ機械の身体と認識して、マテウスに向かって呟く。
その後は鉄の犬へと視線を移し]
よろしくお願いします、アレックスさん。
[イレーネの言葉に、そういえば…と首を傾げ]
そもそも【人狼】っつー敵の情報自体が圧倒的に不足してるよな…
もし、俺らと代わり無いんじゃ……探しようもねーし。
[疑いたくねぇ、とぽつり]
我が身が可愛いなんて賦抜けた事は言いたくねぇが。
……やらにゃあならねぇ事が、明確に、ある。
それだけでも、自己犠牲を是と出来ねぇ理由には、充分だと思うがな。
[ユーディットに返す言葉は、やけに静かな響きを帯びたか]
[ほかの様子に目を向けることが必要だろうに、
触れられたことへの恐怖か。
ただハインリヒを見て。
しかし、ふっと息を吐いて]
……大丈夫だ。
なんでもねえよ
[エーリッヒにも言うように。
それから少し硬くなった体で、ゆっくりと、
かがんで、手を伸ばし、端末をとる。]
[ユリアンにこくりと頷いて]
差異が解からないというのであれば、判断のしようがありません。
何かで判別がつけばよいのですが、その何かも……Pi。
[...はユーディットが昼に証言を取っていたのを思い出して、話をユーディットに促した]
アリバイが無いやつが実行犯であると思う。
アリバイが無かったのは誰だかまとめているか?
……アリバイの他にも、精査および調査の手段があれば
いいのですけど。
[それ以上の事は、口に出さず。]
……。
[アーベルの言葉に、一つ瞬きを返し。]
強いですね、アーベルさんは。
[穏やかに微笑んだ。]
[耳に届いたV.V.の声に、ふむ〜んと首を傾げ]
実行犯か…仲間がいること前提ってこと〜?
あ〜、そうなるとアリバイ意味無いのか〜、ややこしいな〜
時間厳しすぎるよ〜、CC〜〜〜
[デジタルな存在に時間の事を言っても無駄だろう]
[ 別段オトフリートの方を向く事もなく、ハインリヒに。]
わんこと違って、撫でられたから嬉しいとは限らないんですよー?
[ いやお前、それ結構失礼じゃないのか。]
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