68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[とろとろとキリルの方へと近付いてみればお菓子を楽しむ様子>>309が見え、気持ち遠慮がちに身を縮める。が、二メートルもあっては大差はないかもしれない]
キリルちゃん、キリルちゃん。
お砂糖って、何処にあるか知っとるかのぅ。
お菓子の生る木ちゃんにプレゼントしたいんじゃ。
[木に聞こえないようにと内緒話のつもりらしく、口の横に手を宛てつつ訊ねるが、声量は常と変わらない]
(315) 2011/11/16(Wed) 00:59:40
[パックン][自分はさっき取った胡桃のスコーンを食べた]
[小さいのが一個しか出てこなかったのも不思議だったか]
[今はまだそんなものかと思っていた][ゴックン]
ユーリと、ニキと、あの子…ベルナルト?のこと?
誰が王様で、誰が王子様で、誰が騎士様なのかしら。
[スウッ][独り言>>309を聞きつけてキリルの横へ]
[ベルナルトの名前は会話からの聞きかじり]
[興味津々で顔を覗き込んだ][フフッ]
(316) 2011/11/16(Wed) 01:00:29
[レイスの反応>>311に、まあ、と目と口を開き]
レイスさん、それは確かに紳士としてすばらしいな心構えですわ。
でも、貴方が特別に想う御方とはきちんと分別して接しなければ、呆れられてしまいますのよ?
[悪戯っぽく笑いながら、レイスのカップに紅茶を注ぐ]
[どうやら、ドミニカとのやり取りを勝手に勘違いしている様子]
(317) 2011/11/16(Wed) 01:01:21
[年齢が変わらない、というベルナルトを見る]
そうなのか。
[肩をすくめるのに、少し笑う。
それから、もう一度繰り返した]
それでも、若い。
……良い事だと思う。
(318) 2011/11/16(Wed) 01:01:45
ん?何か言ったか?
[ユーリーの呟き>>289にきょとんと首傾げ。
態度の変わりようは自覚がないので言われても多分解りません。
仮に自覚があっても、何がおかしいと言い切る程度には図太かったりしますが。
ドミニカとお互い共通の知人がいるとは知らぬまま、手を振りかえされると何だかほのぼのした気持ちになったり。
グレゴリーが自分の誘いに乗ったのを見れば内心よっしゃ!とか思いつつ彼の動向を見守り。]
おう、もらう。
[赤い菓子?を口にした魔人の余裕がなくなるのを見てとったあと、しばしの無言からの和解の誘いには一も二もなく頷きました。]
(319) 2011/11/16(Wed) 01:02:59
[ぴく、とウートラの声>>315に振り向き]
あら、ウートラおじいさま。
ふふっ、遠慮なさらないで宜しいのですよ?
[給仕とスコーンで、酷く上機嫌]
お砂糖ですか?厨房に沢山ありました。
此処にも、予備に一袋ございますわ。
[そっと、カートから砂糖の袋を取り出し、ウートラに手渡す]
うふふ、おじいさまは御菓子の木が大好きなのですね。
[同属の方かしら、とふと思いつつ]
頑張ってくださいませ、おじいさま。
[ひそやかに応援。]
(320) 2011/11/16(Wed) 01:03:50
えっ、
じいちゃんがニキちゃんのお母さんみたいに美人だなんて……
そんな、照れちゃうぞい。
[耳聡く聞いていたニキータの呟き>>314は明後日の方向に曲解した。もじもじ。
訂正などがあっても気にせず、意識は砂糖の在り処へと向かう]
(321) 2011/11/16(Wed) 01:04:03
おっと、どうぞどうぞ。
[気を取り直し、ロラン>>302へ袋ごと差し出します。
花茶を所望するキリル>>301もちろん喜んで承諾しました。]
キリルのおかげでコッチは楽させてもらったからね
遠慮なくどうぞ
[こぽこぽと柔らかい音を立てて宙に花茶が注がれます。
ユーリーへ淹れたのとはまた別の、花から花が現れる不思議な茶が透明なカップで揺れました。
キリルの前に滑らかに移動し、ふわりと浮かんで待っています。]
(322) 2011/11/16(Wed) 01:04:35
ウフフ、お上手。
姉妹にはもっと清楚で美しいって呼ばれた子もいるわ。
おじいちゃんの近くを通ったら、挨拶してくように言っておくわね。
[フワッ][キリルの横まで移動する前]
[ウートラ>>312の褒め言葉を受けて宙へと浮かび]
[頬の位置に軽く唇を寄せてから離れた][ヒラッ]
(323) 2011/11/16(Wed) 01:06:54
[オリガが傍に来た>>316を見て]
ああ、オリガさん。
え?あら、聞かれてしまいましたか。
ふふっ、その御三方で合っておりますわ。
ユーリーさん、先ほど御話したら王様のようでしたの。自分が御強いって自信にあふれてらっしゃって。
ニキータさんは、もう見るからにエレオノーラさんの騎士様ですわ!
ベルナルトさんもあの優しい声音と表情、王子様らしくありません?
[メイドたちに、こんな話が上がるのは日常茶飯事。
…そして、キリルにとってオリガやドミニカ、エレオノーラはお姫様三人衆としていることを、誰が知るだろうか。]
(324) 2011/11/16(Wed) 01:08:15
グレゴリーは、 キリルの前で、白い花から赤い花が生まれて揺れています。
2011/11/16(Wed) 01:10:25
バカやってるだけだけどね。
[仲良しですねというキリル>>309には苦笑しつつも否定はせず。
羨ましいと言われると、ふぅん?と首を傾げ。]
お屋敷から出ないって…仕事、そんなに忙しいの?
休めない程じゃないならさ、出てくりゃ良いじゃん。
俺で良ければエスコートくらいできるよ?
[他意はなく笑いかけたが、どう受け取られただろうか。]
(325) 2011/11/16(Wed) 01:10:31
[もじもじしているエントをじーっと見た>>321]
はあ…
[思いっきり溜め息ついて、片手をはたはた]
はいはい、びじんびじん、びじんじじー
[だから年長者への敬意もへったくれも(以下省略)]
(326) 2011/11/16(Wed) 01:11:46
紳士として、というより……そういうものだ。
[少なくとも自分の中では、と。
そんな台詞は口にはしなかったが、そっと告げる。
まさかそう思われているなんて知らないから、ゆるく首を捻る。
が、それでも忠告には、頷きを返すのだった]
(327) 2011/11/16(Wed) 01:12:33
そうかい? おやすみ中じゃなかったかい?
[機嫌良さげなキリルの台詞>>320に安堵しつつ、砂糖袋を受け取る。
傍に来たグレゴリー>>322から大袈裟に逃げる真似はしない。やっぱり、ちょっぴり震えてはしまうのだが。]
お菓子の生る木ちゃんは、
我が幻の女性となるかもしれぬじんぶ……木物?じゃからのぅ。
でも大丈夫じゃ、キリルちゃんの事も大好きじゃよ!
[袋を抱え込み、空いた手でもって親指を立てた]
あ、お水もあるかのぅ。
なかったらカップでいいよぅ、泉から汲むからのぅ。
(328) 2011/11/16(Wed) 01:12:34
[みんな仲良しなんだなあとほのぼのと周囲をみている。
びっくりすることもなくなって、お茶を飲んだりして落ち着いたのでいまはすすり泣きの声もない。
キリルとレイスのやり取りは聞こえていても、キリルの勘違いは分からないから気にすることもなく。
ベルナルトにもほのぼのが伝染したとは知らぬまま、ニキータがウートラに声をかけているのをみやり。
そういえば、とちょっとニキータのほうによってみた]
―― さっきは……おかし、すすめてくれたのに、ごめんね……
おかあさんには、ないしょに、しておくね。
[驚いて泣いたことなどがニキータ母に伝わればきっと怒られるのはニキータだから、と。
そんなことにならないように口をつぐむのだった]
(329) 2011/11/16(Wed) 01:12:57
まあ離れるのは正解だろうな
[距離をとるオリガ達を見送ります。
ウートラから時折怯えた視線を受けるのは、なんとなく感じながらも魔人は流しているようです。
うっかり接触したら(枯れ木的に)良く燃えそうだなーとか思ってない事もありません。]
(330) 2011/11/16(Wed) 01:15:32
[グレゴリーの言葉>>322に、恐縮したように身を縮こまらせ]
いいえ、元はといえばミスタ…いえ、グレゴリーさんの御仕事を奪った形になりましたから。
御仕事をくだすって、有難うございます。
[お礼を続ける間に、注がれる花茶を見つめて]
ふぁ…
[感嘆に、言葉が出ない。うっとりとそれを見つめて]
ああ、有難うございます!あぁ…素敵!
アジアの方はこんなすばらしいものを作るのね…
[そっとそのカップを受け取り、感動してなかなか口をつけるのも億劫になりながら。]
貴重なものをいただきましたわ、本当に有難うございます!
[満面の笑みで、礼を告げる。]
(331) 2011/11/16(Wed) 01:15:37
キリルは、花茶にうっとり。
2011/11/16(Wed) 01:16:14
[それはさておき、和解に応じたベルナルト>>319には泡立つカプチーノを勧めてみるでしょう。
表面には葉っぱの模様なんかも浮かんでいるあたりが細かいです。]
熱いから気をつけろよー
[一気飲みしそうな頷き振りに釘は刺しておきました。]
(332) 2011/11/16(Wed) 01:17:39
[木のほうへと視線を向けると、先ほどよりも一段と少なくなったお菓子の数。
そっと目を細めて、それらを眺めた。
アナスタシアはまだお菓子を取っている。
視線を向けてもそれを止めることはない。
少しその姿を見つめた後で、周りのヒトたちの様子を見て、場を楽しむのだった**]
(333) 2011/11/16(Wed) 01:17:49
おおぅ、嬉しいのぅ。
オリガちゃんも遊びに――……
[頬に触れた微かな感触>>323にぴたりと動きが止まり、
あわや砂糖袋を落としかけた。慌てて抱え直し、]
じじーって呼ばれたらじいちゃん泣いちゃう!
[ニキータの粗雑な扱い>>326によって我に返ったものの、まだ頬を気にする。
割と耐性のない老人だった。]
(334) 2011/11/16(Wed) 01:18:40
ウートラは、 グレゴリーの思考は読み取れないが、一段と大きく震えた。
2011/11/16(Wed) 01:19:19
あー、いやうん、レディにはちょっと盛り上がりが必要かなー、なんて思ったからさあ。
[ドミニカに言葉をかけられると>>329、ぽり、と赤い髪を掻いた。泣き顔しか見たことのないバンシーが、あの蛍光色を食べてどんな顔をするか見たかったとか、言えない]
うん、黙っててくれっと助かる、かな。
[それでもきっとバレる時にはバレるんだろうけど、と心の隅で思いながら、それでも悪あがきなお願いはしてみる]
さんきゅ、レディ・ドミニカ。
(335) 2011/11/16(Wed) 01:19:31
ふふっ、そうやって言い合える御友達は、素敵なものですわ。
[続けられるベルナルトの言葉>>325に、少し困ったように眉根を下げながら]
メイド、ですから。それに、夜が御仕事ですから、昼間は出られないのです。
[他意のないだろう笑みを見て、少し頬を染めながら]
…ベルさんは、す、少し変わってらっしゃるわ…。
ベルさんも、御仕事がありますし…
[もごもごと口ごもりながら、それでも満更ではないのは明らか。]
やっぱり、王子様のような御方なのね。
[と、独り言。]
(336) 2011/11/16(Wed) 01:20:50
[魔人vs若人のバトルは、チョコをばりばり消化しながら首を傾げて見守っていた。
すべて飲み込んだ頃、決着もついたようで]
おー、ありがと。
[袋ごと頂いたカレー味スナック。
無造作にいくつか摘まみ、先程まで甘いものに支配されていた口の中に放り込んだ]
……。
[暫くむぐむぐやった後、無言になり]
(337) 2011/11/16(Wed) 01:21:36
[ぼふん。
と口から火を噴いたりはしなかった。口からは。
代わりのように、周囲に青白い鬼火が幾つか発生した。
触れても熱くはないし草木を燃やすこともないのだが、一部の方々の心臓には悪かったかも知れない]
うぅ……ほうか、甘ぇもんばっかじゃねぇんだな……
[初めてのカレー味は少々刺激が強かった模様。
若干涙目で砂糖菓子入り紅茶を啜りつつ]
けど、これはこれで面白ぇ、かも。
[嫌いではなかったらしく、未だ袋を手放す様子はなかった**]
(338) 2011/11/16(Wed) 01:22:59
レイスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:23:06
[レイスの言葉>>327には]
ふふっ、レイスさんはお優しい殿方なのね。
そうですわね…少し内気なレディは、たまには強引にされたいものですわ!
[無論、メイド同士で花の咲く、夢物語の恋話のようなもの]
それでも、レイスさんはその御優しさがまた魅力だから、如何しようも無さそうだわ。
…レイスさんも、王子様なタイプなのかしら。
[そんな、独り言。]
(339) 2011/11/16(Wed) 01:24:42
いや、他人事みてーなこと言ってんなよ。
オレら同年代、イコールあんたも若い。だろ?
そんな老け込んだよーな言い方すんなって。
[レイス>>318の言葉には手をぱたぱた振って返し。
オリガとキリルの会話には、自分の名前が聞こえたので何の話?と首を傾げた。]
(340) 2011/11/16(Wed) 01:26:00
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る